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中国大使が外相表敬「対話が重要」で一致

 中国の防空識別圏設定などをめぐり、日中関係が冷え込む中、中国の程永華駐日大使が20日、岸田外相を表敬訪問し、「対話が重要」との認識で一致した。

 岸田外相「対話が重要だという点においては、一致しておりました」

 程駐日大使「私としては、中国側の立場を申し上げて、互いに意見交換して、しかし、そういう問題については、互いに対話を通じて解決していく努力をする」

 両者は、日中関係の重要性を確認した上で、対話を通じて、「戦略的互恵関係」に基づいた2国間関係を進めることで一致した。

 会談の具体的な中身については明らかになっていないが、日中間で対立する防空識別圏の問題などをめぐり、意見を交わしたものとみられる。 2013年12月20日

米中艦船の異常接近、「中国は無責任」=米国防長官

[ワシントン 19日 ロイター] -ヘーゲル米国防長官は19日、今月初めに南シナ海で中国と米国の艦船が異常接近したことについて、中国側の行動は「無益」であり「無責任」だと批判、米中の緊張を高めかねないとの認識を示した。

同長官は国防総省内で記者団に「中国側の行為は責任ある行動とは言えず、無益だ。無責任だ」と述べた。

中国政府も18日、南シナ海で中国と米国の艦船が異常接近したことを確認。中国艦船は「通常の監視」を行っていたとし、国営通信社が米国の意図的な挑発行為だと非難していた。

米国側は、衝突を避けるため米艦船が回避行動を余儀なくされたと主張している。
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