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中国の債務、なんと2000兆円オーバー

中国の債務、なんと2000兆円オーバー! 日本よりはるかに多い事が判明! 中国政府、2013年末に510兆円と発表 ⇒ ブルームバーグが「2150兆円」と報じる! 本当ならばGDP比200%超えの異常事態に突入! 借金隠蔽の金額も桁違い! もはや中国が発表する統計データは何1つ信用ならない! newUS 2014.03.08

・中国政府の債務合計、とんでもない数値が報道された。下記で日経が報じるように中央+地方でも数100兆円レベルのはずだが、ブルームバーグが報じる所によれば「同国の債務は2150兆円」だというのだ。英語版でも$21 trillion とあり翻訳ミスではない。算出方法は不明であるが、一体どこから出てきた数値だろうか

・中国、政府債務30兆元をどう評価する?(中央12兆元+地方18兆元=30兆元)

中国を揺るがしかねないと、アンチ中国派を喜ばせた債務問題は、このように広がっていった。地方政府の役人、政治家と言えども全員が悪代官という訳ではないが、目に見えやすい数字で考課される仕組みなら、とにかく走るしかない。チェックは働かないので、経費の使い方が乱暴だったり発注に情実が絡んだりすることは、このシステムに“組み込まれている”。

その結果、中国が抱える債務はどれだけ膨らんだか――。この数字すらも信じられないかも知れないが、2013年末に中国政府が出した答えは30兆元(約510兆円)を少し超えた数字だ。

時期は2013年6月末ということになっている。中国政府は昨年夏から債務の査定を始めた。5万4000人余りを投入し、日本で言う町村レベルの自治体も調査に加えた。立ち入った融資平台は7000を超えたと言う。

・中国:2150兆円の債務、さらに膨らむ恐れ-成長目標据え置き (3月6日(ブルームバーグ)
:中国指導部が2014年の経済成長率 目標を引き下げなかったことで、同国の21兆ドル(約2150兆円)の債務がさらに膨らむとの観測が高まっている。

オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)と野村ホールディングスのアナリストは、中国当局は金融政策の緩和が必要となると指摘。李克強首相は5日開幕の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)で、14年の成長率目標を昨年と同水準の7.5%と発表し、「適切」な与信の伸びを目指すと表明した。

※この記事が2chに貼られ、複数が「桁を間違えてるのか」「日本の倍?」などと指摘。読み間違いでない事が確かとなる。なおこの記事を元としたスレッドは立っていない。仮にこれが事実だとすれば中国の債務総額どころか何もかも一切信用ならないということになる。まともな会計操作では統計データを4分の1に圧縮する事は難しいだろう。何らかのデータが丸々欠落するか、桁そのものを誤魔化すかというレベルだ

この2150兆円という数値は、GDP比で計算すると219%という凄まじい数値となる。以下の記事では名目GDPは980兆円と示されている。朝日新聞は日本の2倍だなどと得意気に報じているが、借金も2倍以上であったというオチがつくのは実に中国らしいと言える。もはや笑うしかない。

中国の債務不履行リスク、「裏」から「表」に波及

中国の民間債務不履行リスクが理財商品から社債市場にまで拡散してきた。太陽光電池・パネルメーカーの上海超日太陽能科技が、3月7日に期限を迎える利息支払い分の4%程度しか資金調達ができていないことを発表したのだ。

全人代で発表された目標経済成長率7.5%の達成と、民間累積債務の削減を同時に達成する「ソフト・ランディング」の難度は、クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)級といえるだろう。

筆者は2010年から中国大手銀行の外為貴金属セクター・アドバイザリーとして、支店での営業実態も色々見てきた。上海市内の富裕層向け支店の開店セレモニーに招待されたときには、理財商品の販売現場も見てきた。

そこで理財商品を購入する個人投資家は、当該商品の組成がシャドーバンクという意識も極めて希薄という印象であった。「デフォルト」など「ありえないこと」で、大手銀行の信用の裏付けを当然のことと受けとめ、疑義を呈する例など見たこともなかった。
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