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赤峰和の「 中国軍、モルディブ国際空港で何をしている? 」(マレーシア航空機)

2014-03-24 11:30:00

 ―― マレーシア航空機 行方不明事件続報 ――

当ブログにまた情報がよせられました。ほんの少しの情報だけでしたが・・・

「中国軍がモルディブのマレ国際空港でなぜか厳戒態勢を敷いているようです。マレーシア航空機行方不明事件との関係は確認できていません。」

先日、当ブログに寄せられた未確認情報では、以下のようにお伝えしていました。

・マレーシア航空機ですが、ただの墜落じゃないようです。ハイジャックの可能性ありです。
・一旦はどこかの飛行場に着陸しているようです。中国国内ではなさそうです。しかし、中国が関与している地点です。
・生存者はいないようです? ハイジャック犯以外は殺害? 中国軍が関与しているようです。
・これを手始めにテロ活動が今後も起きるようです。
・中国当局は確認していても隠しているようです。変な事件です。

実は、これ以外にも、真偽不明なので公開していなかったのですが、
「中国が所有している中国国外の飛行場」という話もあったのですが・・・。


もし、本日寄せられた情報と、以前の情報を付き合わせると、もしかしてモルディブの空港にマレーシア機は存在すると推論できるのですが・・・。

その上に、モルディブでの目撃証言もありますので、情報が一層、信憑性をおびてきます。

モルディブ低空飛行説まで登場 不明マレーシア機巡る多種多様な憶測 J-CASTニュース20140.03.23 

(途中から)目撃者「飛行機のドアも、はっきり見分けられた」

モルディブのニュースサイトが2014年3月18日、南部の環礁にある島の住民の話として伝えたところによると、MH370が行方不明になった3月8日の早朝、「低空飛行するジャンボ」が目撃されている。目撃談は(1)機体は白く、赤い線が入っていた(2)北から南東方向に向かって飛行していた(3)上空を飛ぶときは、信じられないくらい大きな騒音を出していた、といった、といった内容だ。(1)はマレーシア航空の塗装と共通しており、「ジャンボ」はボーイング747型機の別名だが、今回行方不明になった777-200ER型機とは大型機という点で共通している。また、目撃者のひとりは、

「島の上をジェット機がこんなに低空で飛ぶのは見たことがない。水上飛行機は見たことがあるが、今回はそれとは違う。飛行機のドアも、はっきり見分けられた」と話したという。「他の数人の住人も、まったく同じ様子を目撃したと言っていた」とも話した。(中略)

マレーシアで最大部数を誇る英字紙「ザ・スター」によると、機長の自宅から押収されたフライトシミュレーターには、モルディブのマレ空港、インド洋の英領ディエゴ・ガルシア島にある米軍基地、スリランカの空港、クリスマス島、ココス・キーリング諸島の空港に関するデータがダウンロードされていたという。この点も、モルディブ説を後押ししている。(以下略)

また、関連ニュースとして、
<マレーシア機不明>不明機がインド洋の米軍基地に着陸との報道を否定―米ホワイトハウス報道官配信日時:2014年3月19日 としていますので、米軍の関与はないと思われます。

さて、読者の皆様には、このマレーシア機に関する報道があまりにも少ないのを疑問に思っておられると思いますが、それは、周辺各国(米軍を含む)が、軍事情報に関わることなので、わかっていても、喋らない、否、喋れない状態にあるのだと、うすうすお感じになっているのだと思います。

「マレーシア航空機は、ハイジャックにあったのか???」で、大韓航空機撃墜事件のことを書きましたが、あの時も、米軍をはじめ周辺国が情報を持っていたにもかかわらず、沈黙していたのです。事件から5日たって、ついに、日本が国連で暴露しました。どれくらいの通信傍受能力があるのかの秘密をさらけだしてまでも、真相を暴露したのです。それでも、ソ連は、ソ連が崩壊するまでの9年後まで知らんふりしていたのです。それほどの軍事機密に属することなのです。

もし、マレーシア機がモルディブに行ったとするなら、米軍と軍事機密を共有する5カ国は、ひたすら沈黙を続けるでしょう。つまり、中国が発言しない限り、情報が出てくるのはいつになるかはわかりません。

実は、あのインド洋は、中国とインドが角つき合わせている場所です。中国の海洋戦略を「真珠の首飾り(※1)」といい、一方、インドの戦略を「ダイヤのネックレス(※2)」といいます。

冒頭に大きく載せている地図は、中国の「真珠の首飾り」です。香港からポートスーダンまで延びる、中華人民共和国の海上交通路戦略だとされていますが、実際は、軍事行動のための拠点です。上の図の赤丸を追うと確かに真珠のネックレスに見えます。

(※1)中国の真珠の首飾り戦略は、中国がミャンマーやパキスタンといった国々と連携し、海軍の艦艇を寄航・停泊できるようにして、インド洋のシーレーンを押さえる戦略を指す通称である。

(※2)インドを中心としてASEAN諸国や東アフリカ諸国が連携し、インド洋周辺の海上安全保障の強化を図る海洋戦略の通称。ダイヤのネックレス戦略は、中国の「真珠の首飾り戦略」に対抗する戦略として言及されることが多い。

さて、ここで注目すべきは、中国の「真珠の首飾り」のポイントの11(地図参照)です。

SankeiBizの2013.10.21付の記事にこういうものがあります。
モルディブ 今や中国が命綱 ヒト・モノ押し寄せる

(途中から)中国は近年、中東などに至る原油の輸送路にあるインド洋周辺国との関係を重視。その国々をつないで「真珠の首飾り」戦略ともいわれる。歴史的、地政学的に地域の大国インドの強い影響下にあるモルディブに対しては、国レベルで「猛アプローチ」(モルディブの地元記者)をかけている。11年にはマレに中国大使館を設立。中国、モルディブ両政府は昨年12月、軍事協力を強化する協定に署名し、今年6~7月には中国海軍の病院船がマレや離島で住民の診察を行った。一方で、モルディブ政府は昨年11月にマレ国際空港の運営を委託していたインド企業との契約を破棄し、両国の関係はその後冷却化している。(以下略) (マレ 共同/SANKEI EXPRESS)

中国はモルディブのマレに国際空港をつくっているのです。ここに何か秘密があるのかもしれません。

情報を総合すると、ここが一番怪しいとも思われます。しかし、中国は、情報を出すことはありませんから、米軍が真相を言わない限り、迷宮入りになるかもしれません。

真実が明るみに出ることを祈るばかりです。
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