Entries

世界は動き変わり、動き始めてますねー

推摩 一黙のブログより 2014年05月28日 23時20分!

さて、そんなこんなで私が寝込んでる間にも世の中は動いてる訳で、少しチェックしてみると、ウクライナの大統領選は下馬評通り、ポロシェンコ氏が当選したようですね。
当選前からこのポロシェンコ氏は「東部の分離独立派」や「ロシア」と対話すると言っていましたし、後は、西部の跳ねっ返りの過激派を押さえ込んでどう欧米とロシアの間を渡り合うか? お手並み拝見ですね。

まあ、良い方向に期待していいんじゃないか? と見ます。

次にタイの情勢ですが、当面は軍部が暫定政府を統治して行くみたいですね。
まあ、これも妥当なんじゃないでしょうか?
このまま再選挙をした所で、農村地帯に圧倒的な地盤・支持を持つタクシン派が勝って元の木阿弥ですし、かといって反タクシン派が要求するように「選挙も経ずに権力を与える」なんて論外ですし。
今は、この一年近くタクシン派、反タクシン派の対立で混乱したタイ社会の安定と治安の確立を優先しないと、経済に大きな悪影響しかないですからねー。
そして落ち着いた時点で、タイの民意を汲む形で、なるだけ真っ当な選挙を行なう形で決着しないといつまでたっても拉致があかないでしょう。

そんな感じで、ウクライナもタイも今後の経緯をとりあえず見守るしかないんじゃないでしょうか?

さて、他にニュースといえば、やはり中国でしょう。
中国に関しては『ベトナム漁船沈没!』が一番、大きな騒ぎとなっているニュースですが、私はそれよりも中国国内とアメリカ国内で起こっている明確な“変化”の方に注目してみたいと思います。
まずは中国側から見てみますと……

●北京警察、警告なしの射撃許可 対テロで
2014/05/26
 【北京共同】
 26日付の中国紙、北京晩報は、新疆ウイグル自治区で起きたテロ事件などを受け、北京市警察当局が同様の事件に対応するため、エリート部隊の「特警」に対し、警告射撃と身分証明の提示なしで相手に発砲する許可を与えたと報じた。

 特警がテロ行為に直面した場合、警告など通常の手続きを踏まないとしている。
 また、テロ防止に当たる特警部員が携行する銃弾の数を倍増した。
 商業活動の中心地などでは、テロ発生後1分以内に警察が駆け付けられる態勢を整えたという。

 北京市当局は、ウイグル自治区ウルムチで最近起きた爆発事件を受け、警察官の休暇を返上させるなど警戒を強めている。

……と、これからは特警が「テロリスト」と認識したら例えそれが、女子供であっても射殺できる、と合法的に。
まあ、恐ろしい話ですわな┐( ̄ヘ ̄)┌
そして逆に言えば、見れば、そこまで極端な権限を与えねばならないほど今の中共は、習 近平の支配体制は追い詰められてると言っても過言ではないでしょう。
まあ、そりゃあそうでしょう。
つい先日のアジア信頼醸成措置会議では上海宣言と称して「領土の保全を尊重し、互いに内政に干渉しない」などと偉そうに抜け抜けと言い、さらに「アジアの安全はアジアの人々で守るべきだ」と言ってアメリカのアジア重視の姿勢を念頭に、アジアの安全保障を巡る新しい秩序を中国主導で作ろうという姿勢を強く打ち出したというのに、その肝心の中国のお膝元で31名死亡、94名が負傷するテロを引き起こされ、その後も各地で起こる騒擾を防げずにいるんですから┐( ̄ヘ ̄)┌

だいたいが、年間30万件以上の暴動が起こり、国防費と同等かそれ以上の治安維持費をそそがねばならぬような現状で、アジアの安全保障を巡る新しい秩序を中国主導で作るだなんてなんの冗談です?
自国の中の治安維持も秩序も守れず、対外的にも強圧強権的に時代遅れの“砲艦外交”を押し通し、「大国に小国が逆らうな!」と言い放つ……
こんな
傍若無人な傲然とした傲慢極まりない国に――たとえ中国が経済的、軍事的に本当に“大国”だったとしても誰がその後に従うというのでしょう?
あ……千年属国だったあの半島国がいるかw

まあ、今の中国はしきりに外界へと覇を唱え侵出しようとしていますが、それはむしろ“内部の脆さ・崩壊の進行具合”の裏返しだと見るベキでしょう。
その証左として、つい先日の自衛隊機への中国軍機の異常接近についてすら――

●中国「自衛隊機が侵入」 異常接近で声明
2014/5/25
 【北京=島田学】
 中国国防省は25日、「自衛隊機が中国の防空識別圏に侵入し、中ロ合同軍事演習への偵察や妨害をした」とする声明を発表した。
 「自衛隊機が(事前に通告した)演習空域に侵入し、危険な行動をとった」と批判。
 中国軍機は中国の防空識別圏に入った自衛隊機に緊急発進(スクランブル)で対応したという。
 中国国防省は日本側に「一切の偵察と妨害活動をやめる」よう求め、緊急に抗議したとしている。

 中ロ両軍は20~26日に上海沖の東シナ海で軍事演習をしている。当初は沖縄県・尖閣諸島の北西海域で検討したとされ、もともと日本をけん制する目的が濃い。
 軍事演習の開会式に中ロ両首脳がそろって出席したことも中国軍の現場を勢いづけたとみられる。

 中国は最近、経済分野を中心に対日姿勢を軟化させつつあった。
 中国外務省筋は「中国軍の行動は正当な権利」としつつ「軍の現場が暴走し、日中関係の雰囲気を壊すことも懸念する」とした。

――上の記事で中国側が異常な点が三つあります。
一つ目が、「防空識別圏は“領空”ではなく“公空”でありドコの国の所有でもない公の空」です。
ですんで防空識別圏といっても、あくまでも「当該機は我が方の領空に近づきつつある」と警告を発するのがせいぜいで、威嚇はもちろんのこと、警告射撃やロックオンなど論外です。
次に、中国空軍には“前科”が……十年以上前にも海南島で米軍の偵察機に無謀にも接近しすぎて接触し、中国軍機が墜落という失態を犯しています。
それの二の舞になりかねない機体距離30メートルへの異常接近など、無謀を通りこして暴挙と呼ぶべきでしょう。
そして最後に……これが一番重要なのですが、上の記事で中国のスポークスマンが述べていますが「軍の現場が暴走し、日中関係の雰囲気を壊すことも懸念する」というのは、すなわち、中共上層部が、軍の上層部が現場の軍人を統制制御できていないと白状しているようなモノです。
その上、この事件が起こった後、問題を起こしたパイロットを始め現場指揮官等の責任者に対して処分が無いのは、「後からの追認にしろ」現場の暴走、勝手な行動に対して軍の上層部も中共の指導部も手をこまねいており、統制が効いていないということを表しています。

去年のインドとの国境での銃撃戦にまでいたった小競り合いでもそうなのですが、今、中国の末端――地方や軍閥の軍隊の指揮統制が、実は全く取れていないんじゃないか? と中国の場合、疑わせる事例が多く漏れ聞こえて来ています。
もし、これが本当なら、陸でも海でもこれから先、どのような不測の事態が起こっても不思議ではないでしょう。
中国全体が強権的、強圧的に“力押し”になりつつある中、「末端の暴走」という形で何が起こってもこれからは不思議ではないでしょう――し、そのコトがこの先の不安定さを増す原因になっています。

さて、次にアメリカですが、米国内の雰囲気、空気は明らかに変わって来ています。
これまでは、米国防省のみが粛々と中国の脅威に対して米軍再編を通じて備え向き合っていましたが、その『中国の脅威・警戒論』が米議会のみならず米国務省内でも広がりつつあります。

●融和策に限界「中国はやはり敵」 硬化するワシントンの対中姿勢  
2014.05.26
「中国はいまや全世界の平和と安定と繁栄への主要な脅威となった!」

 米国議会下院外交委員会の20日の公聴会ではこんな強硬な言葉が出た。
 米国の対アジア政策についての討議、かねて対中強硬派とされる共和党のデーナ・ローラバッカー議員の発言だった。
 だが他の議員らからは反対の声は出ない。

 しかもオバマ政権を代表する証人のダニエル・ラッセル国務次官補も、ベトナムの排他的経済水域(EEZ)内での中国による石油掘削を「一方的、武力的、違法」などと激しく非難した。
 いまやワシントンの国政の場では中国への姿勢が超党派で劇的に硬化した。
 オバマ政権の誕生以来5年半近く、ついに米中新冷戦が本格的に始まったようなのである。

 異様な急ペースの大軍拡、東シナ海での防空識別圏(ADIZ)の一方的宣言、尖閣諸島(沖縄県石垣市)での恒常的な領空領海の侵犯、南シナ海での無法な領有権拡張、対米サイバー攻撃、そして他国領土を強引に奪うロシアへの接近…中国の国際規範無視の荒っぽい行動はついに米国側の忍耐の限界を超えたという感じなのだ。

 最近ではさらに中国軍の房峰輝総参謀長が訪米し「アジアでの紛争は米国のアジア政策のせいだ」と非難した。
 習近平国家主席は上海での「アジア信頼醸成措置会議」で「アジアの安全はアジアの人間が守る」と述べ、事実上、米国のアジア撤退をも求めた。

 こんな現状は米側では以下のようにも総括された。
「中国に対し米側には伝統的に『敵扱いすれば、本当に敵になってしまう』という自粛が強く、中国を『友好国』『戦略的パートナー』『責任ある利害保有者』『核拡散防止の協力国』などとして扱ってきた。だが40年ものその融和にもかかわらず、中国はやはり敵になってしまった」(元国防総省中国担当ジョー・ボスコ氏)
 オバマ政権の対中融和政策は実にけなげだった。
 中国を既存の国際社会に普通の一員として迎え入れ、既存のルールを守らせようと努力した。
 日本国憲法前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」という表現をも思わせるナイーブな姿勢だった。

 オバマ大統領は4月のアジア歴訪でも中国の領土拡張への堅固な対応を語る一方、中国への平和や友好のアピールを繰り返した。
 だがオリーブの枝は中国の無法な言動に排され、米国内部で中国への反発が高まった。
「中国はアジアの平和と安定の基礎となってきた国際秩序を確実に侵食している」(アジア安全保障専門家ブラッド・グロサーマン氏)という認識が定着したといえる。
 その背後にはオバマ政権の対応が弱すぎたことが中国の拡張を許したという批判が広がっている。

 そうした中国がいまやロシアに接近する。
 この両国が連帯して米国に対抗するとなると、世界の安全保障構造は根本から変わるわけだ。
 そんな世界大動乱の危険のなかで集団的自衛権での国際連携に反対する日本内部の勢力が描くのは、砂に頭を突っこむことで見たくない現実から目を背ける、ダチョウの平和だともいえそうだ。
(ワシントン駐在客員特派員・古森義久)

――日本が砂に頭を突っ込んで見ないフリしようとする『ダチョウの平和』かどうかはさて置き、オバマ政権の対応が弱すぎたことが中国の拡張を許したというのは間違いない事実でしょう!
そして遅まきながら、アメリカは「宥和政策は中国を付け上げらせるダケで、中国はやはり『敵になって』しまった」と、理解したようですネ┐( ̄ヘ ̄)┌
特に中国の海洋進出と海外進出は、重要な貿易路であるアジアからインド洋を経て中東に至る海上交通の脅威であるだけでなく、アフリカや中東の資源国への中国の侵出と、技術も関係もないのに、将来を嘱望有望視される北海・北極海への侵出・干渉を中国がその野望に含め狙い始めていることに、欧米(とロシア)は警戒を始めています。

実際、図々しくも北極評議会と呼ばれる、北極海に領海や権益を有する、北海に面した諸国の会議に、呼ばれてもいないにオブザーバーとして参加させろと中国は韓国ともども押しかけています。
ちなみに日本は、この極地の環境下での資源開発に必要不可つな技術や資本財や資材を持つ国ですんで、最初からオブザーバーとして参加を招かれていますw

なんにしても中国の対外的な覇権主義、侵略の志向は、無視できぬモノに大きくなりつつあります。
そしてその危険性について、アメリカもようやく気付き方針を大きくこれまでの宥和政策から対決路線へ切り替えようとしているのですが……それは欧米の内、アメリカだけでの話で、欧州は欧州で、ウクライナ問題やシリア、さらにエジプトやリビアの行方に振り回されている上に、欧州EU内部が“路線対立”というお家騒動でガタガタしています。

●仏大統領が緊急会議を招集 極右の圧勝受け 「一大事件だ」
2014.5.26
 フランス大統領府は25日、欧州連合(EU)欧州議会選で極右の国民戦線(FN)が圧勝したことを受けオランド大統領が26日にバルス首相ら主要閣僚を集めて緊急会議を開くと発表した。
 フランス公共ラジオが報じた。

 議会選の結果を検討する27日のEU首脳会議に向けフランス政府の立場を確認するためとみられる。
 大統領側近は選挙結果について「一大事件であり、これまで欧州政策を進めてきたフランスの各政党やEUそのものに疑問が呈された」と語った。

――幸い、ドイツでは保守派が勝ったようですが、それ以外の欧州EU加盟各国では、反EUを掲げる右派が躍進を遂げています。
今後、各国の反EUを掲げる右派が連携しあえるかどうか? が不透明ですが、ともかくも各国の国の主権を上から犯し干渉するようなEU統一推進の流れは、「待った!」をかけられるコトになるでしょう。
問題は、EUの統合の流れが滞る事でなく、これでコレまである意味でEUという仕組みで強権的に押さえ込んできた矛盾や不満が一気に吹き出すことです。
支援を受けていた国も、支援の為に負担を甘んじて来た国々も、それぞれに不満を抱えています。
その不満や対立が一気に表面化し、もし悪い方に転がれば、今も先送りにされて来て隠されている欧州内の銀行や国家が抱える不良債権がまた一気に表面化しかねません。
欧州もまた、もう二年前の『IMFでは今の世界を支えきれない!? 』の記事で紹介しましたがEU全体の財政赤字は24.7兆ユーロ(2500兆円)!?にも達しています。

―― … ―― … ―― … ――
欧州債務危機解決に向けた進捗状況を見るために、ドイツ証券が作成した「欧州過剰債権指数」という図表なのですが(下図参照)、そこに載せられたPIIGS(ポルトガル、アイルランド、イタリア、ギリシャ、スペイン)の政府債務とユーロ圏の金融機関の債務の合計というのが総額で24.7兆ユーロ(2500兆円)に上るというのであります。

推摩 一黙のブログ(仮)-欧州政府銀行債務図.jpg

なんと欧州全体が抱える債務総額は日本の財政赤字のほぼ2倍w

思わず乾いた笑いが漏れますが、しかもこれも例に漏れず債務が減る目処は無く、これからもどんどん積み上がっていくのです。
さて、ここで今、欧州EUでは「結局、周辺(問題)国の債務を信用力の高い国に転移していくしかない」という議論がフランスやイタリアから高まっています。

まあ、要するに一刻も早く信用力の高い国が周辺国と共同で債権(ユーロ共同債)を発行することが必要だという話しなんですが、信用力が高い国ことドイツが(当然の事ながら)反対しています。

そりゃ、まあそうでしょう。

ドイツが共同債経由で肩代わりすると言ったとこで、ギリシャ、スペイン、イタリア……といった問題国救済に必要になる資金は日本の国家予算の5倍から6倍の400兆円から500兆円と、最低でもこれくらい投下しないととてもではありませんが、ユーロは維持できないでしょう。
かといって、手をこまねいてPIIGSと呼ばれる国々の財政が破綻すれば、最悪最大で24.7兆ユーロ(2500兆円)のユーロ圏の銀行資金が焦げ付き吹っ飛ぶコトになりかねません。

現在、欧州EU加盟国が出資し合って現在進む危機に対応する為にEFSFやESM等の不良政権処理の為の組織を必死で立ち上げようとしています……が、これまでに処理の為に集めれた資金は7500億ユーロ(約75兆円)に過ぎません。

これを最終的にはEFSFをESMに統合して一兆ユーロ(約100兆円)規模に積み増して欧州ユーロ危機に対応して行く……というのですが、とてもではないですが足りないというのは誰の目にも明らかです。

ちなみにIMFも今年の春に3600億ドル程度だった準備資金を5000億ドルに積み増すコトを目指しましたがアメリカやカナダは資金の追加提供を拒否、それでも日本や中国に新興国からの拠出でなんとか目標の5000億ドルを確保しました。

しかし、5000億ドルに続いてさらに5000億ドル上積みして1兆ドルにIMFはしたいようですが、目処は立っていない様子です。

―― … ―― … ―― … ――
上の(―― … ―― … ―― … ――)内の部分は、二年前に書いた記事からの転載ですが、実はこの記事で指摘した時から、欧州の金融債務問題は問題先送りにされたままなんの解決もしていません┐( ̄ヘ ̄)┌
だからこそ、ウクライナ問題で、アメリカがロシアへの経済封鎖、経済制裁を音頭を取っても、欧州諸国はその参加に渋っているんです。
下手にロシアへの制裁に踏み出せば、ロシアからの天然ガス等の資源供給が止まる以上に、ロシアからの投資資金3000億ドル~4000億ドル(30兆円~40兆円)が欧州から引き上げられるコトになります。
そうなった時、ロンドンやルクセンブルクといった欧州の金融投資市場がとてもではないが保たない……その事が分かっているからこそ、欧州EU各国はロシアへ制裁に及び腰であり、ロシアもそうした欧州の弱みを見抜いているからこそ、強気でいられるのです。

アメリカは欧州向けのシェールガス(天然ガス)輸出に許可を出しましたが、欧州に関しては対ロシア問題での実はというと本命は、エネルギー資源の供給問題よりもロシアマネーの方がより切実で大きいといえるでしょう┐( ̄ヘ ̄)┌

さて、本日は、これまでの整理も含めて、世界の最近の動きとそれぞれの変化しつつある、変化しようもなく動きたくても動けない“事情”などをザッと見て来ました。

皆様はどう思われましたか?
私は、今後、大きな動きは今年中はさすがに動き出さないと思います――中国内部以外は。
中国のみはシャドーバンクやテロや暴動の暴発、上海閥と習近平現体制の暗闘対立の表面化、周辺事態での前線の軍人の暴走暴発などの“突発的事態”はあり得ると思います。

ですが、欧州やウクライナ、アメリカの動きにおいてはさすがに大きな突発的な動きは無いでしょう。
ただし、2016年以降は、それなりに欧米については状況や体制に一応の整理が付きますんで、欧米陣が何か仕掛け動くならそれからでしょう。
そして、日本の集団的自衛権の論議を始め、さまざまな備えもこの2016年以降に向けて急がれているように見えます。

なんにしても幕末明治維新も黒船の来襲から15年以上かかっています。
これから時代が大きく動くとしてもイキナリ数ヶ月で……ということは無いでしょう。
時代が動き出すキッカケがリーマンッショクで、コレを仮に『実は第二次世界大恐慌の始まり』だった、そして今もそれが今も続き、それをキッカケの世界体制秩序の改編期に今、まさに入りつつある……のだとしても、嵐の渦中に居る私たちは気づいていないだけである――と言えるのかも知れません。そしてその時代のうねり、動きは全体として後で見えるとしても十年二十年単位での『歴史』の舞台に今、立っていると考えて遠くを見るベキなんでしょう┐( ̄ヘ ̄)┌

そんな風に考えるのですが……どうでしょうかね?w
スポンサーサイト
  • コメント : -
  • トラックバック : -

Appendix

最近の記事