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オバマ大統領が中国について見解、「国際社会が強硬姿勢を維持しなければ中国はつけあがる」―英誌

Record China 2014年08月04日18時26分

3日、オバマ米大統領が取材でロシアや中国に言及したことに関して人民日報(電子版)は、「オバマ大統領:国際社会は中国に対し強硬姿勢を維持すべき。でなければ中国はつけあがる」と題した記事を掲載した。資料写真。
2014年8月3日、オバマ米大統領が英誌・エコノミストの取材でロシアや中国に言及したことに関して人民日報(電子版)は、「オバマ大統領:国際社会は中国に対し強硬姿勢を維持すべき。でなければ中国はつけあがる」と題した記事を掲載した。

報道では、「オバマ大統領はアジア太平洋地域に米国の外交の重点を置きたいと考えているため、中国けん制の政策を推進している。ところが、ウクライナ情勢の緊迫化などにより米国は中国の行動に注視できなくなっている。ロシアに関しては、『ロシアは世界の優秀な人材を呼び込むことができず、人口は減少傾向にある。そのため、国際社会で主役になることはできない』と酷評している」と報じた。

さらに、「中国に対してオバマ大統領は、『米中間の問題はコントロールできる。中国のルール違反には明確な態度で対処し、(違反しなければ)明るい未来があると示すべきだ』と国際社会に訴えた」と述べている。

ロシアは主役になれず、西側は中国に強硬な態度を取らなければならない-オバマ大統領
新華ニュース 2014年08月04日13時51分

米国のオバマ大統領は英「エコノミスト」誌のインタビューに応じ、「ロシアは何も製造できない国である。西側諸国は中国に強硬な態度を取らなければならず、さもなければ、後者は付け上がる」と語った。

オバマ大統領は米国の外交重点をアジア太平洋地域に置き、中国封じ込め政策を押し通していくことを試みた。ただ、国際政治情勢の激変、特にウクライナ危機の進行を背景に、米国には、中国を顧みるひまはない。

ロシアはの石油生産国世界第3位、天然ガス生産国世界第2位なので、欧州諸国は天然ガス供給をロシアに依存している。西側諸国はウクライナ問題で米国と共同歩調を取ることはなく、ロシアに目を瞑っている。

それにも関わらず、オバマ大統領は各種のチャンスを生かし、ロシアの国際舞台での存在を弱め、「プーチン大統領はちょっとした対立を作ることにより、ロシアのため短期的な利益を獲得する元首である。しかし、彼はロシアの長期的な発展を妨げる」との認識を示した。

オバマ大統領は「ロシアは各国から優秀な移民を集めることができず、総人口が減少していることもあり、国際舞台の主役となるのは難しい」と述べ、「米中間の対立は管理可能なものである。西側は中国に何が反則かということを知ってもらう一方で、すばらしい未来を与える」との認識を示した。

オバマ大統領は「中国に向け、国際慣例を宣伝するだけでは、十分ではない。中国の輸出製品が労働集約型から知識集約型へと転換するにつれ、米中間貿易紛争は徐々に減少している。それに伴い、中国は知的財産権保護の重要性を自覚するはずである」との見解を示した。

挑発凍結、ARFで呼び掛け=南シナ海問題で米方針
時事通信(2014年8月5日06時23分)

 【ワシントン時事】ラッセル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は4日、ケリー国務長官が10日の東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)で、中国やベトナムを含む南シナ海の領有権問題の全当事国に対し、挑発とみなされる恐れのある行為を自発的に凍結するよう訴える方針だと明らかにした。

 次官補はワシントン市内で行った記者会見で、「当事各国が自発的措置を取る余地はある。問題だと考える相手方の行為を特定した上で、全当事国が同意するようなら、そうした行為の中止を提案することは可能だ」と強調。自発的措置の内容として、実効支配下に置いた礁における埋め立て活動の凍結を挙げた。
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