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日米の電撃的韓国外しに韓国社会が総パニックに陥る!!

中央日報/中央日報日本語版 2014年09月01日08時13分

韓半島(朝鮮半島)周辺の9月の外交は緊迫した状況が形成される見込みだ。
北朝鮮の李洙ヨン(リ・スヨン)外相は9月中旬、ニューヨークを訪問し、国連総会で演説をする。
北朝鮮の外交首長がニューヨークを訪問するのは15年ぶり。

北朝鮮は韓米合同軍事演習「乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン(UFG)」の直前、米政府当局者を乗せた空軍機が平壌(ピョンヤン)空港に着陸するのを認めた。その後、国際的な孤立から抜け出すために対米関係の改善を模索する局面だ。

韓国の動きも速まっている。
外交・安保政策のコントロールタワーの役割をする金寛鎮(キム・グァンジン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)国家安保室長が9月初めに米国を訪問する計画だ。
金室長はスーザン・ライス米大統領補佐官(国家安全保障担当)に会う。

 政府関係者は「金章洙(キム・ジャンス)元国家安保室長も昨年10月、ライス国家安保補佐官と会談している」とし「定例的な協議の一環」と説明した。しかし時期的に北朝鮮外相の訪米と絶妙に一致する。北朝鮮が「通米封南」(韓国を排除して米国と直接対話するという北の戦略)に動くのを念頭に置いた訪米という分析が出てくる理由だ。

 実際、朝米、朝日間の尋常でない動きから、韓半島の情勢に一種の変化があるのではという見方が増えている。

韓国政府の対話の提案は無視する北朝鮮だが、米国に対する接近は明確に変化が生じている。
外交首長を米国に送るほか、UFG演習後に米国に対する非難が大きく減った。
北朝鮮とアントニオ猪木参議院議員の共同主催で先月30日に平壌で開幕した国際プロレス大会には、米国の異種格闘技選手ボブ・サップも参加した。
オバマ米大統領の友人のラッパー、プラス・ミシェルもこの大会を参観するため先月29日に北朝鮮を訪問した。
ケネス・ペさんら3人が拘束されている状況で、自国民の訪朝を自制させてきた米国務省は、ボブ・サップやプラス ミッシェルの訪朝を認め、北朝鮮の動きに呼応するような印象を与えた。

11月に中間評価を控えているオバマ大統領は、朝米関係の管理を念頭に置かなければならない状況だ。
北朝鮮と日本の関係改善をきっかけに、また北朝鮮と米国の間で新たな外交の流れが生じる環境はできている。
もしかすると韓国が疎外されるかもしれないという懸念がこのために出てくる。政府の当局者は「北朝鮮と米国が韓国を除外して近づく姿として見えるかもしれないが、韓米間で事前に協議されていて懸念することはない」と主張している。

しかし外交関係者の間では「朝日米が尋常でない」という見方が広がっている。
周辺国との関係は従来の枠から変化する兆しが表れているが、南北関係は停滞している。
北朝鮮に第2回南北高官級会談を提案した統一部は、もう一度対話を提案することを検討している。寒くなれば離散家族の再会が難しいという点を強調する計画だ。
統一部は朴槿恵(パク・クネ)政権2年目も後半部に入った時期であり、韓半島信頼プロセスを稼働させなければならないという負担もある。
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