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あと数日で日本人は民主党をこの世から一掃することができる

darkness 2014年12月11日木曜日

民主党政権化の2011年10月30日、1ドルは75円32銭という超円高となり、日本経済は壊滅的ダメージを受けた。

民主党政権は「円高になれば日本は景気回復する」と意味不明の主張をしていた。信じられないが、これは事実だ。実際に、民主党政権下では円高がどこまでも放置され続けた。

しかし、実際にはこの円高で日本の輸出産業は総崩れとなり、中国・韓国の企業が日本企業の座を根こそぎ奪っていくという現象が起きていたのだ。

特にこの時代、韓国のサムスンがウォン安円高で日本から盗んだ技術で世界を席巻していた。民主党は日本の国益を考えていたのではない。韓国の国益を優先する売国政党だったことを日本国民が認識した瞬間だった。

民主党政権は円高を放置し続けた。

口では「断固たる措置を取る」と言いながら、断固たる措置は何もとらずに放置したので、もはや日本を見限る投資家も続出、日経平均株価も8000円台にへばりつき、「日本はもう終わった」と言われるようになっていた。

普通の感覚ではなかった民主党という異常政党

経済が成長する過程では、必ずその成長は株価に織り込まれていく。つまり、経済成長は株価を押し上げる。

ところが、民主党政権下で株価が長期に渡って低迷し、一度も浮上しなかった。これだけでも、民主党政権がいかにクズのような存在であったのかが窺える。

その後、自民党が圧勝して安倍政権になると株価は大きく上昇したが、この2013年1月31日に、民主党の辻元清美はこのようにブログに書いている。

『株価は上がっていると喜ぶ人たちはいるけれど、なんだか「不気味」と「疑問や不安」を抱いている方は多いのでは』

普通の感覚で言えば、株価が低迷したまま一度も上がらない方が不気味であり、疑問であり、不安だ。しかし、民主党の辻本清美は真逆の思想を持つ。

民主党には、そんな最悪の議員の集まりだった。最悪と言えば、首相からして最悪だった。

鳩山由紀夫は「担がれた馬鹿」
菅直人は「何もできない馬鹿」
野田佳彦は「実行力ある馬鹿」

このように総括したエコノミストもいるが、だいたいのところはそれで合っていると思われる。この民主党政権で、日本人は馬鹿にも3種類あるという貴重な事実を学んだ。

それはいいのだが、馬鹿と称される首相が3人も連続して続いたので、世界的にも「日本人は馬鹿だ」という評判が立ち、外交に大きな悪影響を与えた。特に、中国・韓国は、今でも日本人は馬鹿だと嘲笑している。

マニフェストも、嘘八百だった民主党

民主党は「政権交代が最大の景気対策だ」と叫び、「民主党政権になったら株価は3倍になる」と宣言して、2009年に政党を奪取したということを忘れてはならない。

2009年当時、株価は1万2000円だったが、そこから3倍になると言えば3万6000円だ。ほぼバブル期並みの株価にするという景気の良い話をしていたのである。

しかし、実際はどうだったのだろうか。もちろん、民主党が言っていたのはすべて「嘘」でしかなかった。

民主党政権になってから日本経済は混乱し、見捨てられ、浮上力を失い、株価は上昇するどころか、逆に落ち込んだまま低迷して日本は崩壊寸前となったのだ。

政権交代が日本の悪夢だったのである。

多くの日本人は一生、この2009年から2012年の悪夢を忘れないだろう。選挙で美辞麗句を叫んだところで、民主党政権がやった政治は万死に値するものだから、逆にいまだにこの政党が残っていること自体が日本の悪夢となっている。

民主党は2009年にマニフェストを大々的に掲げて、あれこれ実現すると夢を並べたが、その多くが嘘であったのだ。何ひとつ実現できなかった。

特に多くの人々に「これはひどい」と言わしめたのは、2012年3月30日、野田佳彦が閣議決定した消費増税である。これによって、消費税は8%アップ、10%アップの段階的引き上げが決定したのである。

消費税アップはもちろん、民主党のマニフェストには入っていない。マニフェストに書かれたことをすべて反故にして、書かれていないことに政治生命を賭けたのが民主党だった。

ちなみに、2014年11月11日、野田佳彦は「消費増税見送りはアベノミクス失敗を意味する」と激しく批判、消費税アップを「基本的に、法律通りに粛々と判断すべき」と熱弁している。

状況によって態度をコロリと変えるのが民主党

民主党は「消費税をアップしろ」と自民党に迫っていた。中核派との関係が疑われている枝野幸男も、2014年10月22日、テレビに出演して「約束通り進めることがベストだ」と消費税10%アップを安倍内閣に強要していた。

ところが、選挙が決まる直前になると、民主党はいきなりコロリと立場を変えて、消費税の延期はやむを得ないという言い方に変えた。

なぜか。「消費税を予定通り増税しろ」という意見のまま選挙戦に入ると、選挙に不利だからである。

日本の国益のために消費増税が重要だと心から思っているのであれば、それを堂々と選挙で訴えればいい。

もし、本当にそうしたのであれば、選挙に負けたとしても、それなりに気骨のある政党だったかもしれないという評価もあったかもしれない。

ところが、民主党は選挙に負けそうだからと意見と態度をコロリと変更させた。やはり今も昔も「口だけの政党」という体質は、まったく何も変わっていないのである。

こんな政党がまだ組織として生き残っているということ自体がおかしい。

今回の選挙では民主党が敗退するのは当然だが、この政党が50議席以上を獲得するのであれば、日本はまだ安心できないだろう。20議席以下の政党に、さらに言えば5議席以下の泡沫政党にしなければならないのである

日本史上最悪の政党である民主党を追い込めるかどうかは、2014年12月14日の選挙にかかっている。今回も、民主党を落とすための選挙である。

うまくいけば、あと数日で日本人は民主党をこの世から一掃することができる。
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