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ネットと書物 (結局中韓ダメだし?)

推摩 一黙のブログ 2015年01月17日 00時55分

一方で、本を読む時間が減りましたが、今でも古本屋や本屋には折があれば足を向けますね。
皆さまも、ネットだけでなく“活字”にも時折、目を向けてみるといいですよ?

特に90年代から2000年代初頭に出た、ポケットブック(文庫)サイズのビジネス書、それも歴史とか関連の雑学本なんかに面白くて為になるのがけっこう出てますんで、古本屋で漁ると意外な掘り出し物に出会えます――それも100円でw

わたしゃ、明治幕末は、流行の新撰組とか竜馬とかには興味がなくて、むしろこの時期に結ばれた外国との不平等条約とか、そーいうのをどうやって明治日本が解消改正していったかに興味があったんで、明治期の外国からの技術知識導入や外交関連、及びこの時期に活躍した偉人の悪戦苦闘の奮闘をテーマというか主眼に探し見ていったんで、色々と知る事ができましたが、改めて言いますと、明治という時代の荒波を乗り切ったのは、一人や二人の偉人英雄の存在ではなく、数百数万の名の残り残らなかった先人が、バトンをつなぐように、努力を重ね、日本の国力を積み上げ築き上げ、外国と交渉を繰り返し、そして二度の大きな戦争……日清日露意外でも意外な話、外国と対戦や紛争の危機を乗り越えて、明治日本の独立を保つと共に、不平等条約を一つ一つ改めて行ったんですよねw

でもって、そーした基礎からの積み重ねがキチンとあるからこそ、現代日本の強さ繁栄に繋がってるんだと確信できましたねっ♪

……一方で、そんな日本に対して、中国や朝鮮の何事も性急で即席的な結果ばかり求めるサマが、、明治時代から追っていけば、「ああ、昔からそーだんだ……」と、よく判ります

昔、中国では大躍進政策ってのがあって、 無駄な製鉄、地味を考えない密集農法を無理矢理推し進めた結果、その後に来たのは大量の餓死と、文化大革命につながる権力闘争でしたが……現在も、日本の高度成長を――否、明治からの日本の繁栄発展への積み重ねを――日本百五十年余の道を、“改革開放”のただかだか二十数年で一気に駆け上るような真似を現代中共は行っていますが、まさに馬鹿なコトって繰り返されるモンだなぁ……という感じですネ┐( ̄ヘ ̄)┌

中国全土に鬼城……なんて呼ばれる都市丸ごとゴーストタウン、投資目的の廃墟物件群が立ち並ぶ場所が大二十数箇所、小は無数に造られていると思えば、そんなモノはまだ可愛らしい微笑ましい話で、もっと悲惨で救えないのが、中国全土にある汚染された土地と水源です。

中国全土には今や“癌村”などと呼ばれる場所が200箇所もあるという――それも判っているだけである!?

そうした癌村は22省5自治区にわたり247箇所に存在するといいますが、その報告がされたのが2009年の事だといいますから、それから5年以上が過ぎた現在はどれほどどうなっているか? 想像するだけでゾッとしますね。

なにせ、PM2.5の問題が表面化、社会問題化したのも、そのキッカケは北京五輪の2008年以降ですが、それも北京にある現地駐中アメリカ大使館が公表していたデーターが注目されてからですしね。

まあ、その後の空が真っ白というか真っ暗に覆いつくされるような大気汚染の様相に、どの道問題化していたでしょうが、大気汚染が深刻な中国で2010年の死因の15%は微粒子PM2.5によるとの報告が上がっているように呼吸すら毒を吸って吐いてしてるような有様ですからねぇ┐( ̄ヘ ̄)┌

大気ですらそんな有様ですから、水質汚濁の方は、もう目を覆わんがばかりの悲惨さで、都市の90%の地下水、河川、湖沼の水の75%が汚染されており、その内20%は人体が触れるのも危険なありさまだといいます。

さすがに去年末には――

●「水汚染防止行動計画」を近く発表か、投資総額は2兆元規模
 「水汚染防止行動計画」(「水十条」)の最終案がこのほど国務院に提出された。
 各措置の徹底による投資需要は2兆元に達する見込み。
 汚水処理施設の新設、既存汚水処理工場の改造、パイプライン整備、村鎮汚水処理など四つの分野が盛り込まれている。
 中国人民大学環境学院の王洪臣副院長によれば、同計画実施後、中国の都市部の汚水処理能力は1日当たり2.74億立方メートルに達する。

 既存能力1.64億立方メートルに加え、1日当たり1.1億立方メートルの施設が新設され、それに伴う投資規模は3,500億元に上る。
 今後5~10年、少なくとも80万キロの汚水収集パイプが新設され、関連設備を含む投資額は5,000億元以上になるとの見通しを示した。
(12月24日付「中国証券報」)

――と、いうようにようやく中共政府も重い腰を上げて2兆元(約38兆円)規模という環境(水資源)対策費を手当てするようになりましたが……もはや手遅れではないでしょうか?

本来、もっと早く、せめてこの10%でも毎年、十年前から環境保全に使っていれば……
まあ、もはや手遅れでしょう┐( ̄ヘ ̄)┌

その上に、中国は去年一年だけでも人民銀行の不良債権は300億ドルを突破したなんて記事までありましたが、少なくともこの五年間で800兆円の投資が無駄になっているという記事が発表されていましたしね。

●ゴーストタウン、閉鎖された工場…無駄な投資は過去5年で800兆円―中国
配信日時:2014年12月1日
2014年11月28日、フィナンシャル・タイムズ中国語版は記事「報告書:過去5年で中国は6兆8000億ドルの投資をムダに」を掲載した。

中国国家発展改革委員会の徐策(シュー・ツァー)氏と中国国家発展改革委員会マクロ経済研究院の王元(ワン・ユエン)氏の共同研究の結果、09年から13年の5年間で中国の“無駄な投資”が6兆8000億ドル(約807兆円)に達することが明らかとなった。

総投資額の半分近い金額だ。

膨大な投資をエンジンとして高成長を続けてきた中国だが、その副作用として閉鎖された製鉄所、使われない高速道路、住民のいない街区などが各地に生み出されている。
(翻訳・編集/KT)

――上の記事は少し前の記事にも取り上げたと思いますが、この800兆円というのすら、中国社会が抱えるといわれている負債、不良債権総額からすれば氷山の一角です。

なにせ、この十年で積み上がった投機商品である理財商品の額は2500兆円にも上るといい、しかもその償還は2014年と2015年で、70パーセントを迎えるとされているのである。

こーした状況ですんで、人民銀行の不良債権は300億ドルを突破したって話もあると書きましたが、この先も不胎化に失敗し続ける中国の不良債権は、膨らみ続け、官製巨大バブルの親玉のシナ中共政府も、公的資金での救済には限界があるから、ある日突然、2500兆円ものギガ不良債権を抱えた、無数の金融機関の破綻――という事態も充分にありえます。

その結果、中国中で、数千万、数億人が一斉に大規模取り付け騒ぎを起こし、自爆テロ、都市暴動を多数一斉に起こし始めたらどうなるだでしょうか?

でもってさらに救われないが、そうやって無政府状態、国土国全体が戦乱と混乱状態に陥ることは今までにも王朝末期、何度もありましたが、その事によっていったんリセットされ最貧国状態にまで落ち込んでも今までは最低限、食って行くコトができるだけの自然環境がありました。

しかし、今や中国という国は、「たかだか二十数年の経済成長と繁栄との引き換え」に、国土という国土、大河から地下水まで水源という水源を汚し、遂には呼吸する大気すら毒にまみれさせているありさまです。

その昔、中国は「湖には匪賊、山には山賊」と謡われいわれましたが、今度は「鬼城は夜盗の住処になる」のでしょうかね?w

中国の場合、無駄な建物がただ廃墟として残るだけではないだろうと思う――なにせ手抜き満載だから構造的にアウトを迎える時期が早い。

すでに現在でも建造後一年と経たず崩壊倒壊する高速道路やら橋やら鉄道高架道が頻発してるんだし。

そこへ食を失った流亡の民が溢れ、その中から山賊・盗賊が育ってくる。
そうした山賊・盗賊・匪賊の集団が巨大化すると、部分的には国家権力も脅かす存在になる。
当然、社会どころか地域の治安の悪化は避けられず、まともな生産活動、流通はできなくなり、それがまた流民の群れを生む。
あとは歴代王朝の末期と同じ状況に至る――というか、すでに共産王朝末期?

この辺の中国が何度失敗しても繰り返す過ちというか、愚かさと、日本が一見“敗戦”などで失敗や敗北を喫したように見えても、キチンとそれ以前の積み重ねを引き継ぐモノがいて、再びその“土台”の上に発展を続ける日本の差が明らかに違うと思います。

そして、この日中の――というか日本と特亜の国々との差がある限り、日本は繁栄を続けても中国韓国には未来は無いといえるでしょう。

そして、最後に繰り返しますが、ネットだけで知識や情報の収集を満足していては、この日本と特亜の差がどこから生まれるのか? 自分で見つけるコトは難しいと思いますよ?

ですから、「ネットを捨てよ!」とはいいませんが、時にはモニター画面や手元の末端の液晶画面から目を離し、かたわらに置き捨てていた書に帰ってみるのも大事だと思いますよ?

本には本にしかない味や、そこで得られる貴重な教訓に知識がありますからね!

それが、私なりの今回の結論ですかね?w

皆様はどう思われます?w
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