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オバマは「気象環境と疫病」で後に悪名が追及されるかも!? パート2

推摩 一黙のブログ 2015年01月28日 21時30分

☆NYが豪雪で緊急事態宣言!

さて、昨日のニュースで見た方もおられまして、知ってる方も多いでしょうが……

●米東部の大雪 8州で非常事態宣言続く
2015年01月28日
 大雪に見舞われているアメリカ東部では、ニューヨーク州など8つの州が非常事態宣言を出して警戒を引き続き呼びかけていて、航空各社は27日も、4500便以上の欠航を決めるなど、影響が続いています。

 アメリカ東部では、発達した低気圧の影響で、26日午後からニューヨーク州など広い地域で大雪に見舞われ、NOAA=海洋大気局によりますと、降った雪の量はニューヨーク市の中心部でおよそ20センチに達しています。
 ニューヨーク州など8つの州では、今も非常事態宣言を出して市民に警戒を呼びかけていて、航空各社は27日もニューヨークやボストンの空港を発着する4500便以上の欠航を決めたほか、マサチューセッツ州ではおよそ3万世帯が停電するなど、各地で影響が続いています。
 NOAAによりますと、大雪はボストンなどで28日にかけて降り続ける見込みですが、ニューヨーク市中心部など一部の地域では大雪の峠は越えていて、27日朝から地下鉄やバスが運行を再開しました。
 しかし、多くの企業は影響を懸念して、27日の営業の休止をあらかじめ決めていたことから、いつもは大勢の人が行き交うマンハッタンのビジネス街も人通りが少なく、閑散としています。

大都市が雪などに弱いのはドコも同じですが、アメリカ東海岸では「史上最大の『暴雪風』!」と称され非常事態宣言が出される騒ぎとなっております。

75センチの積雪も観測された……といいますが実は去年の11月から北米大陸は異常な寒波と降雪に襲われておりまして――

●米北東部の大雪、死者10人に 2日間で1年分の降雪
2014年11月21日
【11月21日 AFP】
 米北東部を襲った異例の大雪による死者は、20日までに10人となった。
 ニューヨーク(New York)州バファロー(Buffalo)市周辺では180センチ以上の積雪が観測されており、数日間にわたって交通がまひしている。

 米国立測候所(National Weather Service、NWS)は、五大湖(Great Lakes)周辺で冷たい空気がより温かい湖面の上を移動することで発生する「湖効果(Lake Effect)」により、20日の日中には60~90センチの積雪が予想されるとして、警戒を呼び掛けていた。

 NWSはまた、雷を伴う大雪と、雪により視界がゼロに近くなると予想。

 ニューヨーク州西部では非常事態が宣言され、指定地域内での移動が禁止された。

 大雪に見舞われた地域では、建物の屋根が崩壊したり、住宅や商業施設の建物が損壊したりするなどの被害が出ている。

 航空便の欠航も相次ぎ、高速道路では2晩にわたって立ち往生する車もあった。

 ニューヨーク州当局によると、2日間で年間降雪量に匹敵する降雪が記録された同州では、除雪作業などのため、州兵ら5000人以上が動員された。

――と、まあ、「ドコの東北豪雪地帯の日常だw」と思いたくなるほど異様な豪雪と寒波に襲われ続けているんですよねぇ~┐( ̄ヘ ̄)┌

これら、今までにない異様な気象の災害化は豪雪、寒波に留まらず、NYを水浸しにした高波を伴った巨大ハリケーンの直撃や、逆に異様な熱波・干ばつによる山火事災害など、アメリカはここ数年、異常気象災害に悩まされ続けています。

実はその気象異常の原因は判っていて、それは――“季節風の異常蛇行”です。

と、いいますか、北米大陸だけでなく、欧州大陸から中東、印度亜大陸、中国に極東は日本まで、この数年、異常な寒波や熱波、あるいは極端な干ばつや逆に豪雨水害災害に襲われ大きな被害を受けていますが、それらの異常気象を引き起こしているのも、北半球上空を流れる季節風――ジェット気流の異常な蛇行が引き起こしているコトが判っています!

さて、原因が判っているなら、対策が取れるか? といいますと世界規模でしかも巨大な自然の大気の流れをどうこうなんて人間の力ではまだまだ及びません――暴走のキッカケを作るコト以外ですが┐( ̄ヘ ̄)┌

まあ、ここで気付きの方もおられるかも知れませんが、この世界規模での異常気象のキッカケを作ったのは人間であり、ここ数年の気象災害の激化は実は人災だったりします!?

その原因についてはここで何度も取り上げていますんでもうご存知の方も多いかと思いますが、そのキッカケとは英BP社が2010年4月~8月に引き起こした『メキシコ湾原油流出事故』です。

先に現在、世界中を襲う異常気象の原因が季節風の異常蛇行が引き起こしているといいましたが、その偏西風の異常を引き起こす原因として、温暖化が騒がれ、温暖化による北極海海域の氷の減少……それが引き起こす北極寒気の乱れなどが指摘されていますし、直接的にはそれはその通りなのでしょう。

しかし、これら異常気象の急増を加速させているのは、単なる温暖化の影響だけではなく、大西洋における海流の異常――実は、メキシコ湾流から大西洋海流にわたる海流ベルトの流れが停滞してるといいますが、そのコトが決定打になっているのではないか? と疑われてます。

赤道付近からの“熱”をヨーロッパ大陸のある高い緯度まで運ぶのが大西洋海流です。

この大西洋を北上する海流ベルトがあるからこそ、北海道よりも高緯度なヨーロッパの地域が温帯の比較的暖かい気候で保たれており、氷結せずに済んでいるのです。

さて、ところが近年……ハッキリ時期を言いますと2010年の夏以降、大西洋海流とその出発点と繋がるメキシコ湾海流が停滞・異様な海流の鈍化を起こしているといいます!?

この海流の異常が原因となり、大西洋上空、欧州大陸西の海域を発端とする北半球の季節風(ジェット気流)の流れが蛇行し、異常をきたし、その全ての影響が、異常気象の多発となって現れているのだといいます。

で、ここで「なんで大西洋海流の異常が起こったのが“2010年の夏以降”だと判っているのだ?」と、鋭い方なら疑問に思われたでしょう。

そう目されるのは、実はといいますとこの海流の停滞が、人間の誤ち――人為的な事故がキッカケで引き起こされているからです。

☆経済優先、災害人災を隠蔽するオバマ政権!

その事故とは英BP社が2010年4月~8月に引き起こした『メキシコ湾原油流出事故』です。

この事故で流出したとされている『原油流出量は約78万キロリットル(490万バレル)』というのは、あくまでも“事故を引き起こした”英BP社の発表であり、本当は“それ以上”ではないか? ともいわれています。

どちらにしろ78億リットルを越える流出した原油は、あれから五年経った今でも原油はメキシコ湾の海底に存在し、浜辺に打ち上げられ続けているといいます。

生態系に与えた影響は甚大で、継続中の研究でも、原油で汚染された海域を泳ぐイルカに低体重、貧血、肝臓疾患や肺疾患の兆候が見られ、イルカや鯨類の死亡または座礁数は、事故以前に比べてその数が増加していることが分かっています。

このようにイルカのような最上位捕食者が病気になっていることから、食物連鎖のずっと下位の生物種にも問題が生じていることが予測されており、全体的に見て、「原油流出の影響を全て理解するまでの道のりは遠い」と事故の環境への被害の完全な解明へ向けて、NWFと米国海洋大気庁(NOAA)は原油汚染域に生息する野生生物の観察を継続する予定だそうです。

しかし、問題は流出した原油だけでなく、事故当時に流出した原油を分解させようと英BP社が大量にバラ撒いた石油分散剤にもあります。

最終的に累計で184万ガロン(約800万リットル近く)が投入され、この薬剤の毒性も懸念されるコトながら、これらの石油分散剤というのは、石油と混ざり合うと例えていうならマヨネーズ状に変化して長期間に渡って深海に残留しているコトが研究で判明しています。

で、これらの大量に流出した原油と、散布された中和剤によって生態系への“毒素”による影響のみならず、海流への影響が懸念された訳ですが、事故後は、この懸念され指摘されていたメキシコ湾流から大西洋海流に渡る影響と、これら海流が停滞もしくは流れが鈍化することによって引き起こされる気候気象への影響については“何故かパッタリと続報が途絶え”てしまいました┐( ̄ヘ ̄)┌

ついでにいいますと、原油流出事故での環境へのその後の影響については、隠しようも無く、しかも目立つ海洋生物資源への影響――要するに魚や、イルカ、鯨類の死亡、減少、奇形発生については続報がありますが、それもごく少数です。

目には付きにくいという点では海流の異常と同じ、メキシコ湾に堆積残留し、ハリケーンなどによって陸上に降雨と共に散布される残留原油や薬剤の地域生態系と健康に与える被害についても『同じく報道、続報は、ほとんどされない状態』が続いています┐( ̄ヘ ̄)┌

まあ、ぶっちゃけて言いますと報道規制の工作が行われている疑いが濃厚なんですよネ┐( ̄ヘ ̄)┌

しかもそれを行っているのが当の事件の当事者である英BP社のみならず、調査し、問題があれば告発し、取り締まるべきアメリカの担当当局や部署もそうなんですよね(´_`。)

これは、事故が起こっている最中から顕著だった光景で、事故の被害の隠蔽と事故後には事件の幕引きを急ぐかのような動きに、これらの問題に当たるべき環境天然資源局が同調して見せています。

まあ、『穿った考え』だと言われたらそうかも知れませんが、実際問題、事故から四年、メキシコ湾原油流出事故に関する調査でEPAは今だに碌な報告書を提出していません。

むしろ、アメリカ政府は事故の翌年、2011年の1月に出された BPの原油流出事故に関する最終報告書 (1/14/11)で、早々に事故調査の幕引きを図ってしまっています┐( ̄ヘ ̄)┌

2010年4月に発生したBPの原油流出事故を調査していた大統領委員会は、1月11日に最終報告書を公表しました。

事故原因については、BPや作業に携わった企業の過失が重なった結果と指摘する一方で、米政府の危機管理体制にも問題があったと指摘しました。

今後は安全に対する政府の規制強化と、石油・ガス業界の自己管理強化が不可欠であると提言しています――という感じで、“アレだけの大事故であった”のにも関わらず事故の真相を解明し、影響について追求する気がまるで『ゼロ』なようにしか見えないのは私だけでしょうか?

実はといいますと、米当局が事故の実際を世間から隠そう隠そう、被害や影響について極力、小さく小さく見せようとする姿勢は、事故が起こった最中からありありでした。

事故の当事者である英BP社が責任回避の為、保身に走るのでしたら良くわかりますが、調査し取り締まるべき米当局がそんなコトをする理由とは?

実は、現場にそのようにするように指示というか、圧力をかけていたのはオバマ政権そのものでした!?

理由は簡単というか、単純明快です――このまま事件を大事にすると、世界経済に影響が出るからです┐( ̄ヘ ̄)┌

なにせ、英BP社というのは、北海油田を始めとするイギリスを代表する石油メジャーで、英国にとっては金融部門と共に英国経済を支える大黒柱の一本だったんですから。

そこがもし、大事故を起こし、賄いきれないような天文学的な賠償金支払いを抱え、しかも社会的信用を完全に失って倒産するようなコトにでもなったら?

イギリスは自国産業的に大打撃を受けるのみならず、この当時の英国の年金機構は英BP社への投資で巨額の年金資金を運用していましたから、公的社会年金制度にも致命的な打撃を受けかねません。

でもって、そんなこんなで、万が一にでも英国経済が崩壊するようなコトになれば……ここで事故の起こった2010年という年を思い出してみて下さい。

2008年9月にリーマンショックが起きてから未だ二年経とうか経たないかという時期ですから、メキシコ湾原油流出事故→英BP社が糾弾され倒産→英国経済と公的社会保障が連鎖して崩壊→で、そんなコトになればリーマンショックなど子供だましに思えるような世界経済への打撃となり、欧州はもちろんのコト、アメリカや全世界が巻き込まれる第二次世界大恐慌へ突入……というコトもありえたワケです┐( ̄ヘ ̄)┌

そこで、自国の環境や国民の健康への影響より、『経済』をオバマ大統領は取ったワケですなぁ┐( ̄ヘ ̄)┌

で、そのコトについて、オバマ政権というか、オバマ大統領の決断は仕方がなかったというか、ある意味で理解できますよ?

ですが、問題なのは“オバマ政権というか、オバマがその他の問題でも、環境負荷や汚染の問題よりも、今、儲けようとしている連中の肩を持って来た”というコトの方なのですよ!

シェール革命しかり、TPPしかり、オバマが目を向けているのは、Wall街の投資家や自由資本主義者の連中ばかりです。

ですんで、第一期目から、就任時期待されていたWall街への金融工学やらサブプライムローンやらで踊り狂った投資家や銀行の責任者への金融バブルを招いた責任追及はほとんどせず、見逃しました(自身への大統領選への資金協力と引き換えに)。

さらに「シェール革命だ、アメリカがアラブを抜いて世界一の産油国の座に返り咲きだ」と景気はいいですが、そのシェールガスやシェールオイル採掘に伴う環境負荷や汚染問題――特に地下の岩盤に化学物質満載の汚水を注入するコトによる地下水や地上の水源地の汚染などについては規制どころか「調査」も封じてしまっています。

オバマ政権は目をつぶっていますが、今だに、いったい地下の岩盤へ水圧破砕を実施する際に注入する化学物質を添加された大量の水に一体何を、どんな化学物質や薬剤が使われているか非公開のままでいるのを許していますし、さらにいえばその結果、採掘地域でどんな汚染や影響が起こっているか? 環境局にマトモに調査摘発させないようにしています┐( ̄ヘ ̄)┌

さて、去年末から石油の国際価格がガクンと下がり、米国内のシェール産業が「採算が取れない!」と悲鳴をあげていますが、逆に米国の未来にとっては今のシェールガスや油田の野放図な開発がストップするのは幸いかも知れません。

実は、まず下の地図 を見ていただきたいのですが…… (シェールガス田分布)

初期のシェールガス・オイル田の開発は西部北方の州が中心でした。

しかし、原油が1バレル=100ドルを越えるような高値になると採算が採れ始め、北米、米国国内各地で開発ラッシュが始まるようになりました。

で、そのおかげで、リーマンショック後の景気・経済の落ち込みと高失業率からアメリカ経済は抜け出すコトができました。

その事自体は「良かった良かった」と万々歳なのですが、問題は上の地図を見れは判りますように、その開発の手が『アメリカ最大の水瓶』である五大湖まで延びているという事実なのですよね!

さて、ここで話は変わりますがアメリカ中西部ではその大規模農業を支えて来たオガララ帯水層の莫大な地下水を汲み上げ枯らしてしまい、今後のアメリカと世界の胃袋を支えた大穀倉地帯の維持が危機的状態に陥っています!

その他にも、毎年のように夏期になると異常な熱波干ばつが西海岸を中心に襲い、大規模な山火事が発生してアメリカ社会を悩ませています。

そして何よりも2012年の夏には、アメリカ中西部は、56年ぶりという大干ばつに見舞われたように、降雨量も実は極端に減っています。

その為、西海岸の都市部を中心に、庭の水撒きや車の洗車など、水の無駄遣いが禁止され、水不足対策に躍起になっています。

さて、ここで話を戻しますが、北米大陸最大の淡水湖でありアメリカのみならずカナダの水瓶である五大湖周辺でこのまま野放図にシェール開発が行われていけばどうなるでしょう?

今でも、先にも指摘しましたが、シェール開発というのは、ただでさえ“地下の岩盤に化学物質満載の汚水を注入するコトによる地下水や地上の水源地の汚染などが問題化”しているというのに、規制や監視が甘く、油田のある地域の水源を汚染しています。

その汚染が五大湖に及び、もしこの北米最大の水瓶が駄目になるようなコトにでもなれば……アメリカは、自分自身の行いによって『最大にして貴重な水資源』を失う事にもなりかねません!?

☆貴重な水資源を巡り、水戦争ならぬアメリカ水内戦が起こる!?

……21世紀は水戦争が勃発する――とは、人口増加が著しく中国インドにインドネシアと巨大な人口大国が揃うアジアでの『綺麗な真水』を『貴重な水源地』を巡る戦争の勃発を予想予見した言葉ですが、このままでは、北米大陸でも、水資源を巡って下手すればカナダvsアメリカ、あるいはアメリカ国内で州同士が水源の水利権を巡って内戦が勃発しても不思議ではありません。

実際にその昔、西部で水資源を巡って都市部と農場開拓主との間で「水戦争」と呼ばれるような騒動も起こっています。

砂漠の真ん中に造られた快楽と賭博の街ラスベガスでは、その最大の悩みは『水問題』だといいます。

実はラスベガスは人造湖として造られたミュード湖の水源に頼っているのですが、このアメリカ最大の人造湖の水位が著しく下がっているといいます。

2000年の水位に比べ、130フィートも低いというのです┐( ̄ヘ ̄)┌

これは、コロラド川の水量が、40年前の約半分程度に落ち込んでいる一方、灌漑、生活用水などへの水の使用量が増加しているためであるというのですがこの先、さらに水資源の減少が予想されています。

現在ミード湖の水位は海抜1,116フィートの位置にあるが、2015年の4月までに1,086フィートに下がると予測され、この水位が1050フィートを下回ると、フーバーダムは発電できなくなるが、これは早ければ、4年後のことになるだろうというのです。 

またラスベガスに水を送る取水口を、さらに低い位置に新設する必要があり80億ドルの費用が必要だと言われています。

それでも必要な“水資源”が確保できれば、ミュード湖を造った時のように、フーバーダムによってコロラド川を堰き止めて作られ、ダムの上流180キロメートルまで伸びている巨大な人造湖で、設計上は約35立方平方キロメートルの水を湛えることができて、その水資源をこれからも利用できればいいんですが……現在、そのミュード湖の水量が急速に減って来ています。

さて、人間は電気が無くても生きていけますが、水が無ければ生活どころか生存を即! 脅かされます。
今は繁栄を極めるラスベガスですが、水の供給を断たれれば、数日も保たないでしょう。
なにせ砂漠のド真ん中なのですから┐( ̄ヘ ̄)┌

さて、こんな水資源事態の減少枯渇が続く、加速するアメリカでその貴重な水資源である地下水脈や水源を汚染するシェール開発を野放図に放置していればどうなります?

まあ、誰でも想像がつく話で、当然のコトながら、社会生活どころか、生存にも直接直結する水資源の確保獲得――水利権を巡って争いがアメリカ国内でも勃発しかねません!

そーした時、後に「あのオバマ政権時代に、野放図なシェール開発を許していなかったら!」利用できたハズの地下水や水源が今、アメリカ各地で規制も監視もされず汚染が放置され進んでいるんですよ?

さて、今現在も国際外交、安全保障分野でオバマは『無能』と『優柔不断』に、米国内内政では議会の捩じれから多数派を握った共和党の反対妨害でなにもできず批判されていますし「歴代最低の米大統領」と現役中で残り任期を二年も残しながら呼ばれてますが、まだ評価は“甘い!”のかも知れません┐( ̄ヘ ̄)┌

むしろ、オバマ政権時代の評価が下がるのは、再評価される五年後十年後、いえそれ以降ズットかも知れません。

しかもその評価を下げ悪しきザマに罵られる批判の原因となるのは、今現在は全然、問題となっていない『環境』と『水』の保全、保護を無視し、目先の景気と経済浮揚の為に「環境と水資源の保全」を売った! と、最初にご紹介したメキシコ湾原油流出事故を契機とする、世界的な気象異常の引き金を引いた事と、アメリカ国内の貴重な水源や地下水脈、地下水源を、シェール開発の一時の金儲けと引き換えに取り返しの付かない有り様にするのを放置した!

そしてそーした企業活動による『環境破壊、水資源汚染』を見逃したのみならず、それらを取り締まり監視する政府当局に圧力を掛け、監査させないどころか、隠蔽に加担させた――と。

そう、オバマは、後の政権に指摘・追求・弾劾され、その評価を今の状態がまだ評価が高すぎたと、地に落ち米国民に恨まれ憎まれる存在になるかも知れません。

そして、現在でも「やはり肌の黒い――黒人を大統領になどするのでなかった」だなんて、誤解・誤評価があるというのに!

実際は、オバマが「肌が黒い、中身は白人!」と揶揄されるくらい、ルーツとしては後に移民してきたアメリカに昔から居た解放奴隷系とはまったく関係の無い身であり、その考え方やスタンスは白人となんら変わらないといわれています。

そーいう意味や、今のアメリカの“グローバル自由資本主義”が主流で持て囃される社会で、大統領選でスーパー・パックによる上限無しの政治献金が解禁されその結果、巨額の献金が大統領になるには必要となり、ウォール街などの金融資本家や投資機関等の意向を無視できなくなっています。

ですんで、オバマは一期目に黒人大統領として就任した当初、リーマンショック等を起こして起きながら、国の資金注入などでノウノウと高給のまま罪を問われなかった金融街へのその責任と罪の追求を期待されていました。

しかし、オバマは事実上の恩赦をこーした金融街の関係者に与え、碌に捜査もさせず事態の幕引きを行いました┐( ̄ヘ ̄)┌

まあ、環境に関する“経済優先”と同じ構図ですね。

しかし、そのコトでアメリカという国や社会に与えた損害や疲弊、格差の拡大などの社会問題を悪化させるまま放置した事など、まさに今現在進行形でオバマは無能にして、『問題を隠蔽し先送りする』だけの問題だらけの大統領だといえます。

そして、今は上手く隠せて、米国民の目を問題から逸らせていますが、この先もそれがズット上手くは行かないでしょう┐( ̄ヘ ̄)┌

おそらく“次の”米大統領が同じ民主党のヒラリー・クリントンでしたら、ヒラリーも第一期のオバマ政権での国務長官をやってたんで『オバマの罪』の隠蔽先送りをするでしょうが、現実に環境気象悪化や水不足の問題が進み露わになって行くと、その隠蔽は困難となって行くでしょう。

ましてや民主党と対立する米共和党が大統領の座を奪い返せば、オバマ政権時代の『過ち』がクローズアップされるのは間違いありません!

そーいう意味で、オバマの評価は、退任後こそ下がって行くコトになると予見します!

☆水に“だけ”は恵まれたニッポンは勝ち組?

さて、最後に、こーして見てみると、世界中、ドコもかしこも北半球の季節風(ジェット気流)の蛇行が引き起こす極端な異常気象に悩まされるのは同じですんで、この点では皆、基本的に同じ条件ですが、もう一つ重要な環境条件として、世界的な『水資源の争奪』が起こると見て間違いないでしょうね┐( ̄ヘ ̄)┌

そして世界がそーいう世の中になった時も“勝ち組”になるのは、間違いなくニッポンでしょうw

そういい切れるのは、日本は世界でも珍しい綺麗な水に恵まれた国だからです!

これは昔からで、明治時代には日本に寄った世界中の船乗りの間で「神戸で積んだ日本の真水は赤道を越えても綺麗で飲めるままだ!」と評判になりましたからね♪

さらに現代の技術大国の日本は、海水を真水に濾過する技術や汚水の浄化技術を始め、『水技術』において最先端です。

しかもそーした水やあるいは石油、天然ガスを配送するのに必要な鋼管、それも良質で高度な技術が必要な特殊鋼を作る最先端の技術も最先端設備も持ってます!

世界中から、それも特に中国から来た観光客や留学生が驚き羨ましがるのが、「日本では水道の水を直接飲める!?」というコトなんだとかw

……と、いいますか、中国の水道水は飲むどころか、シャワーとして肌に浴びるのも地域によっては危険なくらいだといいますからね┐( ̄ヘ ̄)┌

さて、綺麗な水――その本当の資源としての貴重さは、普段誰も意識しないでしょう。

しかし、飲料水は、上下水道はローマの時代から江戸の町まで社会を生活を支える一番の基盤となるインフラであり、そして必要不可欠な資源です。

電気もガスも何も無くても人間は百万都市を形成できますが、水が無ければ成り立ちません。

また、近代現代科学文明も“綺麗な水”が無ければ、産業も何も成り立ちません!
半導体もそして産業のコメと呼ばれる製鉄もその生産過程で「大量の水!」を必要とします。

日本は、その水に――そのまま汲み上げて使えるくらい綺麗な水に恵まれている上に、技術と過去の公害を反省しての制度の結果、「工程排水の100%リサイクル!」なんていう見事な結果に至っています。

そして実は、そーした環境保護・公害対策の設備や装備は、初期投資や稼動コストが無駄のように一見見えますが、環境負荷を公害を防ぐだけでなく、水の再利用により水道費用の軽減や、あるいは廃熱を排気排水の浄化の過程で利用できて工場内の発電や温水を賄えたりで、長期的に見ればプラスで儲けが逆に出るようにもなるといいますw

日本はそーいう国ですし、四方が海に囲まれ、攻め込まれにくい国でもあります。

なので、意地悪な方は「弾道ミサイルで狙われたら海なんて関係ネージャン」とか言いますが、それを言い出したら世界中、どの国も同じですからねぇ┐( ̄ヘ ̄)┌

そして、世界でも安全安定した国で知られ、しかも外国人に基本的に親切で、特に人種や宗教のタブーや偏見、差別もありません。

正直、黒人やユダヤに関する差別が本当の意味で無いのは先進国で日本ダケなんじゃないでしょうかねぇ?w

ですんで、この先、水資源が水戦争を引き起こし誘発するほど貴重な時代になった時、世界中の金持ちが「水の心配が無い!……どころか世界一の質の水をふんだんに使える先進国!?」として日本で住まう事を切望するようになるんじゃないでしょうか?

あと、確実に中国……中共は生存w 環境の良い日本を、それだけで今よりもズット欲しがるでしょうね┐( ̄ヘ ̄)┌

その「水浄化技術」や「環境技術」に、その為に必要な高度な浄化製品や装置を作れる生産力と共に……

そしてそれはアメリカも同じですから、今現在、アメリカは日本を抱え込んでますが、それを絶対に手放さない、他所の国(中国)などに渡さない! と今よりも日本を囲い込もうとするでしょうねぇw

さて、今後、あんまり世界の情勢は平和ではありえなさそうですが、それでもよほどのコトが起こらない限り、日本は世界の中でも「特等席」の位置づけでいられそうだと思いますね。

まあ、その地位や立場を守れるかは、今現在の、今を生きているプレイヤーである私たち日本人一人一人の決断や判断、努力にかかっているワケですが……

先達に恥じぬようシッカリと日本を守り、子孫に受け継いで行きたいモンですね。

まあ、日本人の素養素質の高さは、危機の時ほど発揮されますし、隣の某半島民と真逆で「コレだという時に最良の選択を選んでいく民族――が日本人!」ですから、心配はしていませんが……今後もできれば、今のこの時代の行く末を見届けるトコまで生きていたいものでですね――
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