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中国はドコに向かおうとしてるのか?w

推摩 一黙のブログ 2015年02月08日 06時00分

☆末期症状? 中国台所、懐事情

さて、1月20日に中国政府が発表した、7.4%という2014年の経済成長率は、今後の中国経済の暗い見通しを暗示するような深刻な数字でしたが、この7.4%という数字すら“盛られて”いる ┐( ̄ヘ ̄)┌ と、外部からは見られていますからネェ?

で、そんな中国で――

●中国は7%前後の経済成長めざし預金準備率引下げ後も金融緩和継続へ=大和総研
2015-02-05
 中国人民銀行が2015年2月5日から、全金融機関の預金準備率を0.5%引き下げたことに対し、大和総研経済調査部シニアエコニミストの齋藤尚登氏がレポート(全3ページ)を発表し、「中国当局は想定以上の景気減速リスクを警戒し、経済全体の下支えに動き始めた。今後も景気のソフトランディングを目的とした追加金融緩和策の実施が想定される」との見通しを示した。

レポートの要旨は以下の通り。

◆中国人民銀行は2015年2月5日より、全金融機関の預金準備率を0.5%引き下げた。
小型零細企業向け貸出比率の高い一部金融機関には引き下げ幅を上乗せした。

◆金融面の景気下支え策は、2014年4月と6月の三農(農業、農村、農民)、小型零細企業のテコ入れを目的とした預金準備率引き下げから、11月22日の2年4カ月ぶりの利下げ、そして今回の全金融機関を対象とする預金準備率引き下げという具合に、分野限定のサポートから経済全体の下支えへと範囲がより広くなってきている。

◆2014年の実質GDP成長率は7.4%に減速し、2015年3月5日から開催される第12期全国人民代表大会(全人代)第3回会議では、2015年の成長率目標が7%前後に設定されるとの見方が多い。

これがソフトランディング・シナリオであり、当局の懸念は、これを下回り、雇用が悪化するような事態を招くことにある。
今後も景気のソフトランディングを目的とした追加金融緩和策の実施が想定される。
(情報提供:大和総研、編集担当:徳永浩)

――と、まあ、日本や欧州連合(EU)に続く形で中国も“金融緩和”に至るようですが……さて、中国なんて今までもジャブジャブ金刷ってたと思うんだが、さらに増やすのか?
中国国内のインフレとか大丈夫なんかねw

まあ、今の中国は偽札どころか……

●「本物そっくり」のニセ銀行、37億7000万円騙し取る=南京市
2015年1月26日
【大紀元日本1月26日】
 中国南京市で、「農村経済協同組合」と称するニセ銀行が銀行業務を営む資格がないものの、国有銀行とそっくりなため、わずか1年で顧客200人から、2億元(約37億7000万円)を騙し取った。

 中国メディアによると、南京市浦口に位置するこのニセ銀行は、正規銀行のままの作りになっている。

 高級そうに見えるカウンター、電子掲示板、ATM、発券機を備えており、正規銀行の制服を着用する従業員が対応に当たっている。公式サイトも開設している。

 さらに、預金者確保のため、国有銀行と同じように定期預金の金利を提供するほか、毎週2%に上る利子補給金を支払うと約束していた。

 被害者の多くは、中小企業が集中する江蘇省や浙江省の民間企業の経営者。

 ある顧客は昨年5月、仲介者を通じて自社の流動資金1200万元(約2億2600万円)をこのニセ銀行に預けた。
 4週間連続で利子補給金を受け取った後、利子補給金の支払いは途絶え、預金も引き出せなくなった。

……(´_`。) もうね、なんでもアリだな中国!w という感じですナ。

偽札、贋金のみならず銀行まで贋物が出現する……そら、わざわざ日本に観光に来て一般の風邪薬からオムツや粉ミルクまで「ホンモノを求めて」大量に買い込んで行くハズですわ┐( ̄ヘ ̄)┌

そして、今、中国では――

●中国で超高価な日本米が人気!海外メディアの報道に「貧乏人は毒死するだけ」「いつか食品はみんな輸入になる?」の声―中国ネット
配信日時:2015年1月27日
 2015年1月26日、鳳凰網が、中国の消費者は高価であっても安心して食べられる日本米を競って購入していると海外メディアが報じたことを伝えた。

 鳳凰網は海外メディアの報道を引用し、中国では欧州の粉ミルク、ニュージーランドの牛乳に続いて、高価な日本米が日常品リストの仲間入りをしたと伝えた。

 中国米はカドミウムなどの重金属に汚染されていることが心配なためで、通常の中国米と比べるとおよそ10倍の値段であるにもかかわらず、日本米は人気なのだという。

 このニュースに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「そんなにも高い日本米を買える人がどれほどいるのだろうか」
「お金がある人はいいなあ。貧乏人は毒死するだけか」
「もう党と政府に毒死させられるしかないな」

「心配だって?もともと安全じゃないだろ」
「食品が安全でないのなら、おいしくてもお腹いっぱいになっても意味がない」
「もう食べるものが安全ではないことに慣れてしまってまひしちゃったけどね」

「主な米の生産地は工業地区でもあるからな。汚染は当然のこと」
「党の賢明な指導のもと、子孫が絶えていくのですね」
「いつか食品はみんな輸入になるんじゃないか?企業はよくよく反省した方がいい」

「放射能汚染された米が安全なのだろうか」
「まさか、日本製不買を叫んでいるやつらが日本米を買っているんじゃないだろうな」
「改革開放前、日本人は競って中国米を買った。有機で安全だからだ。でも今は逆になってしまった」
(翻訳・編集/山中)

……なんでも中国では「カドミウム汚染が半世紀以上、当局に隠蔽されてきた」 なんて報道も先月ありましたからねー(棒

中国広西チワン族自治区の亜鉛鉱山周辺の農村地帯で、そうした疑いがあることが18日、住民の証言や裁判資料で分かったというのですが、稲の生育不良や地元住民の骨の軟化など、富山県・神通川流域でのイタイイタイ病の発生時と似た状況が起きているが、本格的な疫学調査などは行われず事実上放置されたままとなっているんだそーです。

他にも、土壌汚染や水質汚染が中国全土各地で起こっており、“癌村”などと恐ろしい名で呼ばれる環境汚染が引き起こす健康被害を訴える村が二百(!)を越えるといいますし、そりゃあ、『安心できる食べ物』なんて中国産であるだけで考えられませんワナ。(´д`lll)

さて、話を中国経済に戻しますが、皆様は「中国の当局が発表する統計や数値は信用できない」という言葉を聞いたことはあると思います。

で、現在の中国首相である李克強首相など、実際の中国の経済状況を掴むために、官僚が上げてくる数字ではなく「鉄道輸送量の増減」から中国経済の現実を見ているなんて話が有名ですが、その鉄道貨物輸送量と電力消費量を見てみたところ、経済成長率にまるで反映比例しない低い伸びだったといいます。

そこで、政府の発表した7.4%という2014年の成長率が果たして本当かどうかがまず疑問視されています。

先に一国の実体経済が伸びているかどうかを見る場合、より確実な指標の一つに電力消費量を上げましたが、生産活動を支える電力消費量が伸びているかどうか? この物差しで見れば、中国経済の減速は政府発表以上に深刻であることが分かります。

たとえば2013年、中国政府公表の成長率は7.7%であったが、それに対して、関係部門が発表した13年の全国の電力消費量の伸び率は同じ7%台の7.5%でした。
しかし2014年、中国全国の電力消費量の伸び率は13年の半分程度の3.8%に落ちていることが判明しています

だとすれば、14年の経済成長率が依然として7%台とは疑問を抱かざるを得ない――というより、多くの海外エコノミストが4%台が、14年の中国の経済成長率はせいぜいそんなモノではないか? とささやかれてます。

同じく、2014年の中国経済の減速が政府発表以上に深刻であることを示すもう一つの数字として、李克強首相も参考にしているという中国交通運輸省の発表によると、2014年1月から11月までの中国国内の鉄道貨物運送量は前年同期と比べると3.2%も減っていることが分かった。
生産材や原材料の多くを鉄道による輸送に頼っている鉄道大国の中国で、鉄道の貨物運送量が前年比で3.2%減ということは、中国全体の経済活動がかなり冷え込んでいることをまさに物語っています!

そして、もし去年14年度の成長率が7%台どころか3~4%台だとしたら、『保八』という言葉もありましたが、年8%の成長率を維持しないと雇用も国内インフレ率も吸収できず「中国はマイナス成長に陥る」と言われていましたから、今の中国はもうすでに去年の段階から「マイナス成長に転落……」すなわち、経済の破綻は始まっていた!? というコトになります。

しかし、この辺の本当の所は、中国が中共一党支配の下、固く隠されていますから、中国が崩壊して、その実態が明らかにでもならない限り判りません。

もし、数年後か数十年後か、中共内部の資料が外部からでも見れるようになれば、ソ連崩壊後のロシアのように「その意外すぎる貧弱な実態」が明らかになるかも知れません!

……これは、あまり知られていませんが、あの世界の半分を支配し、アメリカを始めとする西側諸国と冷戦を争ったソビエトですが、その実際の姿は、GDPの規模は、ソ連崩壊当時の90年代の日本一国の約十分の一――50兆円ほどでしかなかった!? というコトが判っています。

そして中国は今――

●中国2014年GDP初めて10兆ドル突破 日本の2倍超に
2015-01-20
 中国国家統計局の馬建堂局長は20日、中国の2014年の国内総生産(GDP)に関するデータを初公開した。発表によると、中国の2014年のGDPは7.4%増の63兆6463億元で、伸び率は1990年以来の低水準となった。

 一方で、中国GDPの60兆元突破は初めてであるほか、米ドル換算で初めて10兆ドルを突破した。

 2014年、中国のGDPは世界2位を維持すると同時に、米国に続きGDP10兆ドル国の仲間入りを果たした。

 中国経済網記者のまとめによると、中国のGDPは2000年に8兆9000億元以上に達し、初めて1兆ドルを突破した。

 2005年には2兆ドルを、2009年には5兆ドルを突破した。

 GDP1兆ドル国の仲間入りを果たしてから、10兆ドルの大台を突破するまで、中国は14年の時間をかけた。

 米国のGDPは1970年に1兆ドルに達し、中国より30年早かったが、10兆ドルを達成したのは2001年で、1兆ドルから10兆ドルになるまで31年の時間が費やされた。

 また、日本の2014年のGDPは約4兆8000億ドルと、中国の半数にも満たないことになると予想されている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2015年1月20日

――と、中国のGDPが10兆ドルを越えた、日本の“倍”になった! と喜び騒いでいるようですが、実際のところはど~なんでしょうかネェ?┐( ̄ヘ ̄)┌

これがもし本当なら、アメリカが1兆ドル規模から10兆ドルを越えるまで31年間かかったのを、中国はその半分以下の14年で成し遂げたコトになります!?

……ですが、そうした経済の急成長に見合う社会的豊かさや経済基盤の強さ豊かさを、中国からは全然、感じられないんですが?

特に社会インフラの未整備や不備はいまだ発展途上国レベルで公害も垂れ流しですし、むしろ「ただ穴掘って埋めているだけでもGDPとして換算され」ますから、そーいう感じで、見せ掛けだけの無理な公共投資や、博打好きの中国人がこぞって不動産投機に熱中した結果、バブルが膨れ上がったダケなんじゃないでしょうか?

なにせ大きなモノで二十鬼城なんて呼ばれる投機目的で建てられた巨大ゴーストタウンを筆頭に、中国各地に鬼城と呼ばれるゴーストタウンが大小二百ヶ所以上もあったり、無理矢理、農民から土地を取り上げ広大な敷地の工業団地用地を整備したモノの日本を始め、欧米の外資も近寄らず荒れ野になっている場所も内陸部では数多く造られている……なんていいますし(-""-;)

そうこう考えれば、いったい今の中国にバブルの不良債権が――地方の債務から、シャドーバンクに代表される理財商品等が膨れ上がり、その額、一説には2000兆円規模とも2500兆円規模とも噂される始末です。

これがどのくらいヒドイのか? といいますと90年代バブル当時の日本が失った実際の不良債権の額が銀行不良債権総額はバブル融資の9割の100兆円だった……いえば、なんとなく理解していただけるんじゃないでしょうか?

そして、中国の年間成長率が目標でも7%近くまで下がりました。

で、先にも『保八』という言葉を挙げ言いましたが、中国経済が社会が成長率8%でないと不味い理由というのが、中国の発表する「8パーセント」が普通の国の「0パーセント」に当たる、といいわれているからです!

これは債務の利子で持っていかれるのが8%なんで、それを越えないとマイナス成長になるんだとかという所から来ています――という話ですが、リーマンショックを転機に、欧米への輸出を経済成長のエンジンにするコトが出来なくなり、かといって国内市場、内需拡大で成長を持続しようとして失敗した中国には、もはや“見せ掛けダケの成長”を維持する力も残っていないでしょう(´_`。)

特に、国の発展、成長に必要不可欠な、重工業プラントでは、「いいものは高い」「ランニングコストも考えろ」「安全・環境はタダじゃない」 というような日本人なら“当たり前”な考えというか、価値観が必要なんですが、なにせ中国はあの『民度』でしょう?

 ことごとく逆で「盗んででも目先の安価に飛びつき」「ランニングコストは考えず」「安全? 環境? それ食えるの? 美味いの?w」という感じですからねぇ(´□`。)

とりあえず十二億でしったけ? 十三億でしたけ? な、中国人民を食わせていくには、昔のように中国国内の自給率を高めるのには、農村開発にしてもインフラ整備が追いつかない。
インフラを整えるには重工業や商業の発展が必要――が、重工業が発展した結果、軍拡に突っ走って地方政府や軍閥が商工業を牛耳り財閥化。

そして、商業の発展とともにインフラ整備を行うも、軍閥や地方政府の利益誘導が主眼で農村放置――いや、放置だけならまだしも“マシ”で、多くの地方政府で利益誘導、賄賂汚職が目的で、農民から土地を取り上げて投機目的の鬼城を建てたり、誘致のアテもない巨大工業団地をこしらえたりして逆に農村を潰しています。

そしてそれでも残っていた貴重な農村農地も、今じゃ公害が蔓延し土地、水源共に「人間の生存が不可能なホド」ヒドイ有り様になってしまっています。

……なんといいますか、中国は、外へ外へ、海や海外の資源や土地に権益を確保して生き残りを図っていますが、無駄な努力に思えますねぇ(棒

しかも、行く先々で雇用を奪う中国――海外でODAや入札で海外公共事業を獲得したり、鉱山開発権を得ても、資本投資して現地に金を落とすのではなく、資材から人夫労働力まで中国から持ち込んでやってしまうから、「中国の海外進出は、新しい形の植民地獲得、侵略だ!」と、世界各地で反発を呼び警戒されています┐( ̄ヘ ̄)┌

実際、その通りでしかも日本とは真逆ですから、賄賂を受け取った現地政府役人や高官以外から嫌われる事、嫌われる事!

アチコチで中国人や中国企業排斥が暴動にまで発展しているのもニベなるかな、という感じですからねぇ(-""-;)

こーして見てみると、中国って、中国人って自分たちで自分の祖国故郷の大地と水を取り返しの付かないところまで穢し、仕方なく外に活路を見出そうとして、世界中から嫌われ、反発されているという、自分で自分の居場所を無くしていっていますなぁ┐( ̄ヘ ̄)┌

それはまあ、自業自得w なのですが、あの半島民同様、他人への責任転嫁と自己勝手な理屈を捏ねて責任を果たそうとしないですから、コレから先、中国国内が経済崩壊なりなんなりで混乱と騒擾の乱世に逆戻りしたら、その生存しにくく……と、いうより不可能になった故地を捨てて、世界中に散らばってしまいかねません!?

それも億どころか数億~十億を越える流民難民と化して!


さて、問題はそれが何時、何をキッカケに起こるか予想も付かないコトですな!

……あ、いえ、一応、理財商品等の不動産バブルが弾けてとか、日本を含む周辺諸国と偶発的に戦端を開きその敗北がキッカケとなってとか、あるいはいつもの王朝滅亡の繰り返しで国内で行き場を無くした流民難民が数億単位で出て、その暴動がキッカケとか、または習近平政権が汚職撲滅の名の下の締め付けを“やりすぎて”耐えられなくなった地方政府や各地の軍閥が決起して内戦状態に陥るとか……あるいはもっとドラスティックに大規模な地震や自重に耐え切れなくなった三峡ダムが自壊崩壊して、下流の今、中国の繁栄を一番支え、富のモトとなっている中国沿岸集を綺麗サッパリ洗い流しw 壊滅させる――とか、まあ色々と考えられますがネェ?

そのドレが何時、ドコで起こるか? と聞かれますとさすがに「判りません」┐(´・ω・`)┌

ただ、間違いないのが中国という国が、今の中共王朝とでも呼ぶべき時代が破綻破滅に向けて一気に向かっている事と、早ければ今年中、遅くとも数年以内に、その崩壊、破滅が始まるだろうというコトです(´_`。)

さて、久々の中国ネタを取り上げましたが、皆様はどうご覧になられますか?

私は ┐( ̄ヘ ̄)┌ と、肩をすくめてコレからを見守るしかないと思いますがねぇ……
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