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日本は理想郷(ゆ~とぴあ)?

推摩 一黙のブログ 2015年02月20日 04時20分

☆日本(安定安全)を外国人に売れと朝日は言うが……

さて、本日は数日前に見かけて気になっていたニュースのご紹介から話を始めたいと思います。
まずは次の記事をご覧下さいませっ

●海外富裕層に「日本の市民権」開放を 投資など条件に
2015/2/12
「世界のカネ持ちたちが今欲しがっているのは、有価証券だの不動産などだけではなく、エコノミック・セキュリティー(経済上の安全)である」

 という書き出しで始まるのは、朝日新聞が配信した「ニューヨーク・タイムズ 世界の話題」(2015年2月5日)の日本語記事だ。
要するに、中国やロシア、中東諸国などの金持ちが、自国以外の2つめのパスポートを欲しているということだ。

2つめのパスポートが必要な理由はいくつかあるだろう。
 もちろん自国を信頼しておらず、いざというときに財産を没収されるようなことがないよう、外国に合法的に滞在できるパスポートを得るという目的もあるだろうし、子どもをつれて先進国の教育を受けさせるといった目的もあろう。

■その国に投資すれば「永住権」貰えるプログラムも
記事で紹介されているマルタでは、市民権を1件65万ユーロで売りだしたそうだ。
 マルタに住む義務もなく、単に市民権だけを購入できる。
 これさえ持っていれば、EU諸国全てに合法的に滞在し、就労も、事業も自由なのだから、非常に便利だといえる。

■富裕層を補填する必要が?
カリブ海のタックスヘイブンであるセントクリストファー・ネイビスもその一つである。
 セントクリストファー・ネイビスのパスポートも、文字通り「販売」されている。
 この国に住む義務はない。
 私がこの国を知ったのは、このパスポートがビットコインで売り出されたからだ(現在ではビットコインでの販売は停止)。

この小さな国のパスポートだが、とても役立つ。
 この国のパスポートで、世界125か国以上にビザなしで渡航できる。
 この国は英国連邦王国の一部として独立したこともあり、このパスポートでかつての英国領を中心に、多くの国に渡航できるのだ。

マルタやセントクリストファー・ネイビスほど極端でなくても、その国に投資をすれば永住権かそれに類するものが貰えるというプログラムは数多く存在する。

■富裕層が日本から脱出している中、「補填」する必要性
シンガポールも投資家ビザというものを発行し、大口の投資家は1年程度で永住権が手に入った(現在は制度が極めて厳しくなり簡単ではない)。
 有名なところでは、マレーシアのリタイアメントビザ(MM2H)がある。
 10年更新の長期滞在権(ただし就労は不可)で、延長が可能である。
 一定の財産条件と収入が必要だが、ハードルは高くなく、これを取得して年金でマレーシアで生活している日本人も多い。

こういった一定のハードルを設けたうえで、その国への投資とセットで、市民権なり長期ビザを発行する方法は、日本も取り入れてもいいのではないか。

 日本は、先進国で、治安も良く、清潔で、食べ物も美味しく、人々もおとなしい。
 外国の人にとって、滞在するのには極めて魅力的である。


たとえば、10億円以上の日本国債を購入した人には永住権を渡すというようなことにすれば、自動的に日本国政府のファイナンスに貢献できるし、10億円ももっているような金持ちであるから、いわゆる「高度人材」に相当する層であろう。
 誰も損はしない。

政府の借金の担い手として、さらに、高度で、日本を荒らさない良質な移民として、金持ちに対して、永住権を開放してくというのは検討に値するのではないだろうか。

日本は税制を金持ちに厳しくする傾向なのは間違いなく、富裕層が日本から脱出している。
 それが決して良いことだとは私は思っていないが、いずれ日本の財政が厳しくなっていけば、外国からこのような手段で富裕層を補填する必要がでてくるかもしれない。
(大石哲之)

「朝日が提案していた」という点と、「日本も(逃げ出す日本人富裕層の代わりに外国人の)富裕層を補填する必要があるのでないか?」という点に引っかかりと反感を覚えますが(その理由も後に説明します)、実はと言いますと既に現在進行形で日本への世界の富裕層の移住移民は密かに熱を帯びて進んでいるともいえます。

どういうコトかといいますと、長野や北海道のニセコ(北海道後志支庁管内にあるニセコ町、倶知安町、蘭越町などをまたぐ地域)などに欧米や豪州からの観光客だけでなく、日本現地に別荘やマンションを購入して移住する人も多くなっているといいます。

それだけ、日本の環境や自然、社会インフラやサービスが素晴らしい事の裏返しだともいえますが、同時に(いささか認めるのは悔しい話ですが)上の『朝日の記事を引用して書かれた提案記事』において語られているように、日本は外国人、特に金持ち層から見れば、「先進国で、治安も良く、清潔で、食べ物も美味しく、人々もおとなしい」しかも、最近、世界で何事か事件や問題が起こるゴトに「円が買われて円高に振れる」のを見れば判るように、「エコノミック・セキュリティー(経済上の安全)に優れた国」でもあります。

さて、以前からこのブログで取り上げ、指摘していますように、今、世界は政治的にも軍事的にも、そして環境と気象変動面でも激動の時代に、時代へと曲がり角に立たされています。
それに加えて、中東・北アフリアで盛り上がるイスラム原理主義のテロリズムが「国家樹立」を宣言し、あるいは移民先の欧州各国で、過去に移民したイスラム系住人が「先住のキリスト系欧米社会に『イスラム法』を持ち込もうとしたり、欧州各国を内側からイスラム国に塗り替えるのが夢だと公言する」ような有り様になっています!?

この辺りは欧州の移民問題の実情と合わせて、日本では「何故か」マスゴミが『報道しない自由』を行使していて知られていませんが、日米と比べてもアイデンテティ(宗教宗派)の面から深刻な社会対立と摩擦の原因となっています。

……実は、この「アイデンテティ(宗教宗派、信仰)」という面においては意外かも知れませんが、日本のあのヒト型外来危険生物である在日韓国朝鮮人も大人しい方なのですよ?
確かに「オウム」に「創価学会」を始め、「統一教会」などカルトに韓国朝鮮人教祖が多く、その被害は馬鹿にしたモンではないですが、日本で彼らは「宗教宗派を武器に」法律まで干渉して、日常の生活習慣からして自分達の宗教に従わせようというような形の“侵略”手段は取ってきません。
むしろ、日本で生まれ育った『在日』は宗教観面では、すっかり日本人ライズされてしまって、元の祖国よりも無宗教、無信心――それでいて神や仏にはキチンと畏敬を抱くコトができる日本以外の外からは「いささか理解されがたい」政教分離どころか俗聖分離が進んでしまっています。

まあ、この辺のニュアンスは、皆様も不承不承でも理解できるんじゃないでしょうか?(棒

さて、話が横にズレましたが、戻しますと、今の欧州社会はキリスト教圏に突き刺さり食い込んだ“棘”のように移民と共に流入したイスラム教に四苦八苦、七転八倒して苦しめられています。
ロンドンやパリには、イスラム教徒に占領された区画が存在し、礼拝の時間になると渋滞や人々の往来の邪魔になっても「雇った警備員を立たせて」イスラム教徒が我が物顔で数千人規模で道路や広場の真ん中を占拠して礼拝を始める姿が“日常的な光景”と化しています。

それどころか、車で移動しないと、元々の住人であるハズのキリスト教やユダヤ教徒の白人が、通りの端から端を無事に渡りきる事も「不可能」な地区も現われています┐( ̄ヘ ̄)┌

この為に、先の大戦以来、「人種や宗教的な差異で他者を非難するコトがタブー」なドイツですら、いわゆる「ヘイトスピーチ」と呼ばれるような移民、イスラム教排斥運動やデモが街角で叫ばれるようになってしまっています( ̄_ ̄ i)

そして、その上に、欧州はドイツですら二桁に手が届くような深刻な失業率の高止まり(若者になればさらに平均の“倍”となる!)に、不況不景気が手伝って、日本でも日々のニュースで流れるようになった「イスラム原理主義系テロ」の脅威が身近な危険となって社会不安を増大させています。

さて、程度こそ違いますが、そうしたイスラム系を始めとする世界中のテロ組織からターゲットとして狙われているのはアメリカも同じで、欧州のように国の内側から「イスラム法を国の法律に反映させろ、組み込め」という声こそ起こっていないものの、ホームグロウン・テロリズムに悩まされているコトは欧米共通の深刻な悩みです。

……ホームグロウン・テロリズム(Homegrown terrorism)とは、国外の組織が起こすテロリズムでは無く、国外の過激思想に共鳴した、国内出身者が独自に引き起こすテロリズムのコトですが、実は先進国で唯一、いまだその汚染に晒されていない国が実は一つあります。
そう、皆様もお分かりの通り、そのホームグロウン・テロリズムに汚染されていないのはニッポンです!
そしてこの一事をもってしても、外国の安全と安寧に安定した治安と暮らしを切望する金持ちからしたら、日本社会は魅力的であり、そこでの暮らしは垂涎の的でありえると言い切って間違いないでしょう。

それに「宗教、移民問題」を除いても、昔から日本は「驚くほど安全で清潔な国!」というコトで有名です。
日本を訪れ、滞在し、あるいは住んだ事のある外国人は口を揃えてこういいます。

「日本は安全な国だ!」
「人種差別を見たコトがない!」

無数に並ぶ自動販売機から、落し物をしても……たとえそれが財布だったとしても『中身が無事なまま』戻って来る治安の良さから、鍵をかけて路上に放置した自転車が翌日に取りに行っても無事そこにあるという事実、夜、女子供が出歩いても何の危険も感じない安全さ――まあ、実際は日本でも落し物が戻って来ないコトはありますし、自転車も盗まれますし、犯罪も起こります。
それでも、諸外国と比べて見た時、確かに日本での犯罪の凶悪さや発生件数の低さは特筆すべきモノがあります。
また、日本でも同じ外国人でも白人が比較的優位、好意的に見られるのに対して、同じ黄色人種のハズのアジア系に対する色眼鏡や偏見はあるのは皆様も知ってのとおりです。
ですが、その程度は、「外国では差別でもなんでもありません」なにせ外国では『黒人は黒人だというだけでたいていは嫌悪と警戒の目』を向けられ『ユダヤ人は、ユダヤ人らしい容貌や服装で街中を歩くだけでからかいの声や罵声を浴びせかけられ、唾を吐きかけられる』というのが普通の光景なのだというのです!

大げさだとお思いになるかも知れませんが……

●チェルシーサポ、パリの地下鉄で人種差別行為 黒人男性を乗車させず「オレたちはレイシスト」
2015/02/18
17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグ、パリ・サンジェルマン(PSG)対チェルシーの一戦で、試合前に市内の地下鉄でチェルシーサポーターによる人種差別行為があったようだ。イギリスメディアが報じている。

ソーシャルネットワークで出回った動画には、パリの地下鉄で乗車しようとしていた黒人の男性が、車内のチェルシーサポーターに2度にわたって押し出されている場面が映っている。

チェルシーサポーターは「オレたちはレイシスト、オレたちはレイシスト、それがオレたちの望む道」とチャントを歌っており、意図的に黒人男性を車内に入れないようにしていたことがうかがえる。

●ユダヤ人がパリの町を10時間歩いたら......(動画)
2015年02月18日
2015年1月7日にパリで起こったシャルリー・エブド襲撃事件、そしてそれに続いてユダヤ系食料品店で武装した男が人質4名を殺害した事件が起こってから約1カ月後、ユダヤ系ジャーナリストであるツビィカ・クラインさんは、ユダヤ人がパリに住むことがどのような感じなのかを、パリを10時間歩き回って記録することにした。

クラインさんは、ユダヤ人男性の民族衣装であるキッパーを頭にかぶってパリ市内と近郊の町を歩き、その様子を同行したカメラマンが、バックパックに仕込んだウェアラブルカメラ「GoPro」で撮影。10時間の映像は90秒に編集されて、イスラエルのニュースサイト「NRG」で公開された(冒頭の動画)。

黙って町を歩くクラインさんだが、観光客が多い観光地を後にして、公営住宅が立ち並ぶ住宅地に向かってから状況が緊迫しはじめた。

そこでクラインさんは、「Jew(ユダヤ人に対する蔑称)」「Homo(ホモ)」「パレスチナ万歳」といった言葉を投げつけられ、唾を吐きかける人や、後をつけまわす人もいた。

NRGに寄せた記事の中でクラインさんは、小さな男の子が母親にこう問いかけていたと述べている。
「ママ、あの人はここで何してるの? 殺されちゃうって知らないの?」

この動画は2月15日にYouTubeに投稿され、わずか数日で閲覧回数が100万回を超えた。
(後略)

――二つの上のニュースと動画は奇しくも同じような日にUPされましたが、欧米での人種差別や偏見の深刻さを浮き彫りにしていると思います。
対して日本においてはここまで深刻な……と、いうより、そもそも「ユダヤ人差別」と言われても何が、何を嫌えばいいのか? 日本人は戸惑うのではないでしょうか?
先進諸国と呼ばれる国々において、黒人並びにユダヤ人に対して歴史的、宗教的背景を持つ差別が全然存在しない国――欧米諸国から見れば“奇跡”としか言いようがない……あるいは「ナイスジョーク」と日本を知らない欧米人には肩をすくめて笑われるくらい、そんな例外中の例外と呼べる国であり社会がニッポンだったりするワケです。

無論、この先もずっとそのままか? と問われれば「判りません」が少なくとも、世界の常識は日本の非常識という面が――それも何時ものごとく良い意味でココでも出ています。

それはムスリム、イスラム教徒に対しても同じで、日本に在住するイスラム系の外国人は口々にこう言うといいます――「日本は天国のような国だ!」と。
それは、日本人にとっては当たり前であり普通のことなのですが、彼らイスラム系の方々に言わせると「官警が尋問や取り調べでも“人間として”扱ってくれる!」というコトが彼らには驚きであり、日本社会に対する安心と信頼を彼らに与えているそうです。

「朝鮮人を見たら泥棒と思え」とは、言葉の是非はともかくとして戦前から日本社会に流れるスラングそのものです。
これが欧米では「黒人、ユダヤ人と見たら警戒しろ」あるいは「イスラム教徒は皆、テロリスト予備軍かその協力者や身内」というのが当たり前でまかり通ってマス┐( ̄ヘ ̄)┌
それは無意識下にもはや刷り込まれていて、そのコトがしばしば在日がいうような「お遊びのようなヘイトスピーチ」ではなく、人種間の深刻な対立や暴動を引き起こすような摩擦を引き起こします。

だからこそ「それが“無い”日本」に来た外国人は驚き、戸惑い、そして賞賛するのです!

その他にも、日本という国は「訪れた外国人に恥の観念や他者への敬意を守る事の大切さを思い出させる」国らしくw 2002年の日韓W杯では、事前に散々懸念されていた「世界各国のフーリガンの横暴」でしたが、実際に彼らが日本に来て、日本で歓迎され、日本人が礼儀正しく、しかも自国ニッポンのチームだけでなく、世界からやってきた各国のチームにそれぞれファンが付き「まるでホームで試合をしているようだ!」と日本の会場で試合をした全ての国のチームを感激させたように熱心に応援してくれたモンですから、自国や他所の国のように「無作法に暴れ回る」のをフーリガンの方が気が引けて暴れるに暴れられずw、しまいには「オレは何をやってんだろうと?」と苦笑しながら、試合後の試合会場観客席のゴミ拾いを、日本人サポーターと共にやっているニコヤカなフーリガンの面々の姿がありましたとサッw

なんて嘘のような本当の話が起きて「世界中で驚きを持ってニュース配信」されましたしw

なので、日韓W杯開催中、日本側の会場では事前に憂慮されていた「ファン同士のイザコザ」や「フーリガンの行きすぎた示威行動」が一切見られなかったとかw

こういう効果は、W杯に限った話ではなく、祖国では憎み合い殺し合うような民族同士、宗派同士、国同士でも、日本で出会えば、“仲良くトンコツラーメンを歓談しながら啜り合う”仲になれるんだとかw

その他にも色んな意味で、日本という国は“世界の中の例外の国”であり、宗教対立、国家間の対立、民族対立等々、様々な憎しみや対立の矛を一時脇に置いて話し合いできる数少ない場ともなっています。
だから、しばしば世界中の紛争地帯の――東南アジアから、中央アジア、中東にアフリカ諸国での和平交渉や紛争や戦争終結後の戦後処理の話し合いを、そうした国際会議の開催場として日本が選ばれるのです。

他にも世界で大規模な美術品のオークションが安心してできるのはアメリカ、イギリス、日本の三ヶ国だけだともいわれます。
これは、まずイギリスが大英帝国の時代の遺産から昔からそーしたオークションを取り仕切ってきた伝統と信用信頼があるからで、アメリカが多民族多言語多文化の移民国家ですんで宗教上のタブーが比較的少なくやりやすいというコトから、そして最後に日本――ニッポンは、世界でも稀なこれまた“宗教にタブーも分け隔ても無い”国ですんで、異教の美術品とか宗教芸術が持ち込まれても問題が起こったり傷つけられたりするコトが無いから……なんだそーです(・ω・)/

☆世界中の金持ちが安全と最上級のサービスを求め殺到する国に日本はなれる!?

さて、さまざまな“例”をザッと見てきましたが、このように日本とは『良い意味で特殊な、変わった国』です┐( ̄ヘ ̄)┌
そしてもうお分かりのように、「治安と社会的安定度が高く、清潔で、食べ物も美味しく、公共インフラも最先端のモノが整っておりしかも良く管理運行されており、様々なサービスや商品も迅速かつ適価で供給されしかも総じてレベルと品質が高く満足できる上に選択肢が多彩である!」こんな国、世界中ドコを探してもそうそう見つかりゃあしませんw
そりゃあ、料理は三大料理というだけあってフランス、中華、トルコの料理は質の面で群を抜いてますし、エンターテーメントや娯楽においてアメリカの右に出る国もそうそうありません。
さて、しかし、そーした各国の長所や得意分野を見比べて行って、総合的に一番暮らしやすく満足が出来てしかも安全安心な国はドコか? と聞かれたら、私は自信を持って「日本だ!」と答えるでしょうねw

確かにフランスなどは料理は美味しいでしょうが、それなりに客の方にも格式や値段を要求します。
また中国は“食の安全面”という美味しい美味しくない以前の問題があります。
トルコは……グルリと周辺国を見回せば隣国は南はシリアにイラク、北はウクライナ等と国そのものの安全安定に不安が残ります。
アメリカは、色々なサービスや娯楽に満ち溢れてますが……やはりそれなりにちゃんとした美味しい物を食べるには金と苦労が必要です┐( ̄ヘ ̄)┌

一方で、日本は地震等の自然災害の面を除けば安心安全極まりない社会で、公共交通機関も快適で運行も正確です。
食事は場末の一般の食堂ですら不味い店は滅多に無く、リーズナブルな上に気軽に入れる店が多種多彩に存在し、その数の多さはあのミシュランですら「星を付けていたら切りが無い!」と言わしめたほどです。
娯楽も外国から最新の流行の物がいち早く入って来ますし、日本独自の娯楽やサービス、観光地にも溢れています。
気候も温暖で、四季折々に変化も富み楽しめます。

そして、四方が海に囲まれ、事実上のアメリカの軍事力の保護下にあり、安全保障面でも安心できます。

これだけの条件が揃っている上に、日本人自身が世界でも有数の高学歴社会で金持ち国だと来たもんだw
貧乏民の教育も教養もないような民衆が数千万や億といるような国よりも金持ちにとっては安心だろう。

そして、話が最初に戻るが、最初に紹介した記事のように「労働者」としての移民ではなく、「金持ち」の移民なら日本でも富を落としていってくれだろうから、フィフティーフィフテーでお互い様で『ドッチにとっても、お得な話』……に、コレって一見すると見えるんだよネェ(´_`。)

しかし、実はそこが“罠”だったりするんだよナァ……

☆海外で既に失敗した“投資移民”しかし……

さて、先に最初の方で
>「朝日が提案していた」という点と、「日本も(逃げ出す日本人富裕層の代わりに外国人の)富裕層を補填する必要があるのでないか?」という点に引っかかりと反感を覚えますが(その理由も後に説明します)
と書きました。
で、まず「朝日が提案していた」という点で引っかかったというか、コレって……移民してくるカネだけは持ってる移民希望者って――どう考えても「どうせアルカニダを想定してる」んだろうし、見え透いていますね!

特に次の「日本も(逃げ出す日本人富裕層の代わりに外国人の)富裕層を補填する必要があるのでないか?」という点はまさに、「日本人の金持ち(実力者)を冷遇して追い出し、代わりに外国人の金持ちを優遇して日本に入れよう」って言ってるんですが……矛盾してるって気付いていないのか? ワザとなのか!?

だって、どうせ優遇するなら日本人の金持ちを優遇して日本国内に引き止めておけば、外国の「金持ってるから態度だけはデカイ(独断と偏見w)」連中をワザワザ招待しなくていいじゃないの?
違いますか?

だいたい日本社会に恩返ししようとか貢献しよう! みたいな気持ちのない、外国人の金持ちを入れても、どー考えても日本国民には何のメリットもないでしょう?
日本人が長年の努力で創り上げ、維持している“理想的な暮らしやすい社会”にそーした外国の移民希望の金持ちは、いわば日本と日本人を「札束で引っ叩いて」カネをやるから家に入れろ上げろと言ってる他人みたいなモンです。

しまいには、日本で好き勝手に振舞い暮らした挙句、都合が悪くなれば何時でも日本を捨てて富をぜんぶ持って出ていくだけ。

日本の社会の一員に、少なくとも共に構成員として生きていく覚悟と真面目な思いが無い限り、外国人をそう易々と入れるコトは止めておいた方がイイと私は考えるのですがどうでしょう?

実際、投資移民という形、制度は世界で幾つかの国が実施していますが、ことごとく失敗し、社会問題化しています。

カナダやオーストラリア、アイスランドなんかが有名ですが、同じようなことして中国人が増えて大変なコトになってます(ノ◇≦ )
しかもいったん受け入れてしまうと、金持ってない奴は悪さしたら叩き出せばそれで済むけどさ、金持ってる奴は叩き出しにくい上に社会を蚕食し易いから余計に性質が悪い!

古くはユダヤだのどうの、現代では中国人を見てたら分かるだろ簡単に!

下手すれば普通の働きアリの巣を乗っ取る軍隊アリみたいに、日本人は世界中から集まってきた金持ち連中に高度高品質なサービスと商品を提供し奉仕する労働奴隷階級に事実上陥れられかねません!?

いつの間にか、日本社会が外国の金持ち連中に社会の上層部、支配階層を牛耳られていた……なんて未来を子孫に残すコトになってあなたは嬉しいですか?
上の方で外国人の人気スポット、移民移住の多い地として名を挙げた『ニセコ』も見方を変えれば、スキーシーズンは本来、パウダースノーや温泉を楽しむはずの日本人国内観光客は端に追いやられて、外国人の会員制リゾートのようになっているともいいますヤン┐( ̄ヘ ̄)┌

それが日本全国全社会に拡大して、気が付いてみれば、外国人の超金持ちに奉仕する日本人社会なんてコトになるやも知れない……

無論、そーした危惧は「杞憂だ」と言われればそうかも知れません。
しかし、際限なく日本には「金持ちだからといって外国人を受け入れるキャパは」存在しません!
「一億円以上のカネ持ってんぞーw」といって中国人が一千万人日本に押し寄せて来る光景を想像してみて下さい!?

ゾッとしませんか?

……いえ、中国人で無くても先進国と世界各国の富裕層を合わせれば億単位の財産資産を持ってる人間なんて一千万人どころか億単位で居る計算になりますよ?

今、流行のピケティ教授ですか?
彼によりますと、人類の富の内、トップ10%が90%の富を、資産を、握っているといいます。
つまり今現在70億を越える人類の内、富裕層(資産家)それでも7億人は居るのです!?
その内の一割が日本に殺到しても7000万人……少子化が進む日本に、数千万人の金持ちが「たとえ財産付だとしても」移民を希望して来たとして受け入れられますか?

まあ、普通に考えて「無・理っw」しょ?

……しかし近い、そう遠くない将来、日本は「世界中の金持ちの避難所、移民希望地」に、それも上位になるコトを覚悟しておいた方が良いのかも知れません。
その押し寄せる“金持ち移民”は、別に中国人ダケに限らず、欧米から中東の王族やらなんやかんや山ほどになるでしょう。

その理由は本日挙げて来たように「日本が外国人の目から見て暮らしやすく、差別と社会不安の恐れのない理想郷(ユートピア)」だからというのも大きいですが、それ以上に今後の世界で20世紀の石油以上に貴重となる『綺麗な水』という他に得がたい天然自然と、その環境を守る高い技術の両方を日本が備えているからです!

その他、日本は広い海洋領土とその海洋資源を独自に開発採集する技術と独自で必要な資本を賄うダケの資産も持ってます。

そうなれば、まさに技術もカネも資源も、なおかつ「水資源」も豊富に持つ、世界で一番豊かで安全な国に――世界中が憧れ嫉妬するような国に日本はなってる可能性が高いです┐( ̄ヘ ̄)┌
その上に、国土は四方を海に囲まれ、守りも堅い!
さらに、今や日本でしか製造できない資本財・生産財、そして精密製造機械、工作装置は山ほどあります!

マジである意味で「チート国家」と呼んで差し障りがない国と民族が“世界の中のニッポン”という存在なんですよ?

そうした“事実”を踏まえた上で、今日のこの話を読んでどう思うか? 皆様のご意見もお聞きしたいと考えます。
私個人は、「……だから、移民政策は『単純労働力』はもちろん『金持ち』というだけでも気安く許してはならない!」と考えてるワケですが……いかがでしょうかね? 皆様?
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