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香港で反中デモ…粉ミルクなど買い付けの中国人締め出し要求 33人逮捕

産経  2015.3.2 01:09更新

 香港・新界地区の元朗で1日、日用品の買い付けに来る中国人の締め出しを求めるデモ隊と警官隊が衝突し、警官5人が負傷、警察は催涙スプレーを噴射して制圧し、デモ隊の33人を逮捕した。地元メディアが報じた。

 新界地区には、隣接する中国広東省深●(=土へんに川)市などから多数の中国人が大量の粉ミルクや紙おむつなどを連日買いに来ることから、香港の市民の間で反発が高まっており、最近たびたび反中デモが起きている。1日も100人以上がデモに参加したとみられる。(共同)

香港で春節“爆買”トラブル 中国人押し寄せ、日用品品薄に… 「香港は中国じゃない」と憤る地元民
産経  2015.2.19 19:21更新

 【上海=河崎真澄】19日に旧正月(春節)を迎えた香港で、中国本土から押し寄せる観光客らとのトラブルが続いている。中国本土では大みそかの18日から1週間の連休。香港には陸路だけでも延べ数百万人が、訪れると予想されている。

 本土客は大量に買い物をするケースが多く、香港市民は乳児用粉ミルクや日用品などが品薄になって高騰していると反発。ネット上の呼びかけで集まった数百人が、郊外のショッピングセンターなどにバスで乗り付ける本土客に「中国人は祖国に帰って消費しろ!」と叫ぶ“抗議”も起きている。英国植民地時代の香港の旗を振って「香港は中国ではない」と怒りをぶつける若者らもおり、警官隊が出動して催涙スプレーを噴射する騒ぎもあった。

 本土客の買い物については、税金の安い香港で買い本土で転売するケースも多いと報じられている。

 香港でのこうした対中摩擦は「中港矛盾」と呼ばれてきた。ただ香港紙、蘋果日報(電子版)は18日、香港政府が「中港」との用法を禁じ、「内地と香港」に言い換えるよう内部指示したと報じた。親中派の香港政府が中国当局側に配慮したものと受け止められる。
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