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ソクホーw 日本が米国債保有で首位に返り咲くw

推摩 一黙のブログ 2015年04月16日 10時30分

コメント欄でも話題になっている「中国がAIIBで“元・決・済”をゴリ押ししたw」ですが、その裏事情を物語るような速報が、つい今朝方出てましたw

●日本が米国債保有で首位に、中国抜く-2月対米証券投資統計
2015/04/16  (ブルームバーグ)
日本が米国債保有で中国を抜き金融危機以来初めて首位に立った。日中両国の政策の相違を反映した格好となった。
米財務省が15日発表した対米証券投資統計によると、日本の2月時点の米国債保有残高は1兆2244億ドルで、前月比142億ドル減少した。
中国は154億ドル減の1兆2237億ドルとなった。

――と、まあ、短くも素っ気無い「速報」ですが、逆にそれだけに雄弁に色々と物語っておりますナァw

中国では現在、一応表向きは外貨準備の分だけ元を刷ることになってるんですが、「その肝心の」外貨準備が減ってしまって首が回らない状態に陥ってる!?――と、言われていたんですが、「図らずも」AIIBで『AIIB融資、人民元利用を中国が働き掛けへ=香港紙』 というようにkZm さんが前々回の記事コメント欄で紹介、コメント下さってましたが、「ドルを取り込んで原価半分の元で融資するアル、おまえら従えとなw それとも単純にもとから元を多国間で共有することだけが目的だったのかな?」という通り(棒

また、そのすぐ後のコメントでSCSA さんが「まず銀行のATMからお金を引き出したら偽札が出てくるのが珍しくない状況を改善してからだろと言ってやりたいですねぇw 」とツッコンでおられた通り、「偽札率3割以上の紙幣を世界中に流通させる気って本気か?」というか、固定相場制の通貨を国際決済通貨にしようだなんて気が狂っているとしか思えないですな┐( ̄ヘ ̄)┌

だいたい世界の決裁で1%未満の元がいきなり、AIIBの融資で国際決済通貨扱いかよ!?w

これはもう「中共は人民元を刷るだけだがEUと韓国は頑張って支えろよw」としかいいようがない……もっとも、普通は金融の鬼のイギリスが紅茶吹きだすと思うけどw 今や中国が飛んだらイギリスも飛ぶからね~w

なにせイギリス系資本が分かってるだけでも、75兆円も中国に貸し付けてるそうだしねー(棒

イギリス、香港、シンガポールの金融市場で、ハッキリしているだけでもw ┐( ̄ヘ ̄)┌

……しかし、融資が人民元なら工事の入札や資材の調達に応じてくれるのは中共企業しか無い訳でw

AIIBの融資が元融資なら、中国の業者や中国人を雇ってる企業しか恩恵うけねーし、狙いは中国国内の雇用対策か? と言うか国内の過剰生産物のはけ口探しですね――露骨極まりなくw

この最近、AIIB設立が急浮上して来た時から、現状でも中国国内のインフラ設備がコレまでの過剰投資のツケで莫大な赤字と供給過剰になってると指摘して、その過剰投資で設備が有り余ってる中国の鉄鋼会社と鉄道会社のために、砂漠と最貧国しかない“中央アジア”に、中国から欧州に至る高速鉄道と高速道路を通すというコスト感覚絶無の『現代版シルクロード』 構想だなんてブチ上げ持ち上げていたけども、なんかヤッパリ中国主導の植民地作りの様相を呈してきたなw という感じですねw

☆「事実上」国際社会公認の街金、AIIBw

なんていいますか、現状ではAIIBに入ったアジアの国には、人民解放軍が移動や進駐するための鉄道建設や港湾整備にカネ出すようなモノですw
んな自殺行為を好き好んでするなんて――AIIBアジア参加国はマゾ?w

まー、日本がいれば、焦げ付きが出れば日本融資分に押し付けて、さらなる出資させることで他国はホクホク万々歳だったかもしれないが――しかし、現実は日本はAIIBに参加しないモノだから……

融資案件が返済されない
   ↓
債務国の鉄道、港、発電所の権利は借金の“カタに”中国や西欧諸国のモノ
      ↓
すなわちアジア諸国内の利権領土が、中国西欧諸国のものになるコトでアジア諸国は、再植民地化する(経済植民地)。

なんて将来が、目に見えるようです(棒

なんせ、日米が主導、管理監督、審査する世界銀行やアジア開発銀行(ADB)で「融資・投資不適格」と判断された“案件”でも、中国の――と、いうか中共の恣意的な政治的、外交判断一つでAIIBからは、AIIBアジア参加国は融資を受けれるコトになるというコトですからね!

しかも、なにやら『元建てで』ですから、自動的に中国企業の業者の入札と、中国製の資材、建材を当然のように強要されるワケですから「中国以外、まさに誰得!?」という感じですナw

でもって、それを認めれば、新シルクロード構想に期待する欧州企業が、中央アジア等のAIIB融資案件に参加しようとすればなにせ『元建てで資金融資』ですから、必然的に元での支払いを受け付けざるを得ず、しかも欧州勢は「ユーロ=元の為替取引を公認」するか、「建材、資材を中国から購入」するか? をこれまた強いられるコトとなります!?

AIIBから融資を受ける東南・中央アジア諸国もそうですが、AIIBに参加表明してる欧州諸国やカナダなんかも「正気で」しょうか? (-゛-;)

オマケに、本当の地獄はその先、これからに「むしろある」とさえ言えます!?

なんせ、中国の国家としての債務残高は前回記事でも指摘しましたが3400兆円規模を軽く超えています。

しかし、実はといいますと、中国の株や債権は、そのほとんどが中国の国内で回ってるから、中国バブル崩壊が隠し切れない状態になった時でも世界経済への影響は“意外と”少ないんじゃないかと言われてたりするんですよね~……現在時点では。

まあ、中国市場や中国への投資にドップリト浸かり頼ってるドイツ製造業やイギリス金融街なんかは「現状でも道連れにされかねない」ほど関係はズブズブですが、下手にAIIBなんかで中国経済と世界経済がリンクしてしまうと、いざっ中国経済が崩壊した時に大量のゴミ債権抱えてサブプライムの二の舞になってしまう恐れすらあります!?

さて、この辺の問題といいますか、危機意識は「果たして欧米にあるのでしょうか?」ねぇ┐( ̄ヘ ̄)┌

まあ、今のままでは「せっかく60ヶ国にまで膨れ上がったAIIB参加希望国」も、このままスンナリ設立まで残っているとは思えませんがw

まずは今週中に開かれるという、AIIBの初会合が「荒れない」とは、とてもではないですが思えませんネェw

特にイギリスがブッチして欧州勢では真っ先に「逃げ出さないか」 とても楽しみ 心配です(棒

なんせ、イギリスがAIIBに参加した経緯も、「イギリス政府で馬鹿が一人で反対意見を一切無視して独走した結果」らしいですし。

なんでも、イギリスの外交安保担当者は必死で止めてたんだが、 財務当局者の暴走に引きずられたキャメロンがアホなだけだったとか┐( ̄ヘ ̄)┌

まあキャメロンって迂闊なこといって「スコットランドに独立されそうになった」おバカさんだしw

今の欧米の指導者の中では、オバマに並ぶ――いえ、勝るとも劣らない“素敵な脳ミソの”指導者だというもっぱらの評判ですからw (ノ´▽`)ノ ⌒(呪)

あと、「日本へ、安部総理へ、AIIBへの参加を電話で直接働きかけて来た」というドイツのメルケルの BBA もとい首相も、『実は頑固で頑迷なダケでたまたま景気と運の巡り会わせが良くて名宰相評価されているだけ』なんて評価もありますからナー(棒

いずれにしても、AIIBがこのまま、すんなりと発足するなんてコトはありえないでしょう┐( ̄ヘ ̄)┌
すでに設立準備段階の現時点で――

・期限が過ぎたのに来日して参加要請、 後から入っても権限を与えるという、恣意的な力の行使を『裏工作で』ブチかます!w

・本部の北京設置に、銀行の融資判断は全て中国人理事長の独断専権事項で、メールで片付く理事会の設置で(日米から欧州勢までもが要求している)コンプライアンスの透明性は、お茶を濁す

・さらに不透明な理由で台湾を締め出し

・基軸通貨を吸い取り固定相場通貨を吐き出す新ルール(元建ての融資の採用)を後から言い出す

 それも参加国確定した日にいきなりコレだよ!?

――というような“とても素敵な”有様ですからねー(棒

マジで、コレから「現在時点の参加希望国がボロボロ抜け落ちる」んじゃネ?w

まだ、一応、正式成立、発足したワケでもあるまいし「やはり、参加は辞退します……」と言い出す国がどれだけ出るか 愉しみ もとい今から心配ですなぁ(棒 

こんな有様ですから、日本がアメリカ共々『参加しなかった』のは大正解でしたネっ!w

専門家ヅラした新聞社や経済学者サマが、この程度の読みもできないなんてお笑い草だわw
経済に詳しい日本のマスコミがあったら真剣に教えて欲しいです(注:産経を除く)。

……と、ゆーか、散々ぱら「バスに乗り遅れる~」と煽り、こんな丸見えの詐欺に引っ掛かれって言ってた日本のマスコミは本当に酷いなーw

さて、で、もって冒頭に紹介した「日本が中国を抜いて米国債保有で首位に返り咲くw」というニュースは、外電のブルームバーグの今朝の速報でしたが……『AIIBの元建て融資採用!?』共々、どんだけの日本国内のマスゴミがキチンとこのニュースを伝えるんでしょうかネェ?

あと、その意味や中身の重さも!

ちなみに書き足すと、「日本が中国を抜いて米国債保有で首位に返り咲いた」というコトは=そのまま中国の外貨準備が「ドル以外か、あるいはドルだとしても信用度の低いドル建て債権(たとえばギリシャ国債等w)に回されてる」か、あるいは「中国の実際の外貨準備そのものが急激に目減りしている」コトを示していると読めます!?

なんせドルを外貨準備として手元に持ってるだけでは“目減り”するんで、「普通は米国債で運用して、利息を得ると共に流動性を確保する」モノなんですからねー┐( ̄ヘ ̄)┌

それが、「外貨準備から米国債の保有分が減る」となると、なにを言い表しているかw これほど雄弁なモノはございません!

で、そこでAIIBで「元建て融資の採用」を、中国が発足もしていないの言い出したコトにも繋がるワケですよ!

すなわち、中国としては最初から『アテにしていた』日米に揃って参加を見送られ逃げられ、「ドルの資金提供と共に、その信用を利用したかった」んだけどそれができなくなったカラネーw

で、このままだと日米が参加しないと(する環境を整えないと)乱脈融資の元凶になりかねず、当然AIIBは2流の格付けになるのは間違いありません!

そして世銀、IMFにADBのような「AAAの格付け」が得られないと、AIIB設立後、『市中で集める募債』で高い金利を保証せざるをえなくなる!

と、いいますのも、よく誤解されるが、500億ドルだろうと1000億ドルだろうと出資金とは設立時の諸経費や第3者に差し出す保証金に使われたりするもので、実際の貸出金はそれでは“とうてい”足りないから預金と債券の発行によることになる。

すなわち融資額の多くは、債権で調達するだろうし、出資国の「現物」出資がどの程度のものかも不明な現時点では日本がいないと中国負担がすごいことになりかねない。

しかし、中国の懐事情は予想以上に厳しく、「外貨準備で3.8兆ドル持ってる」という一方で、最近急増中の中国政府の外貨借入は約1.7兆ドル――つまり、ネットで2.1兆ドルしか余裕はない。

ところが、中国は外貨集中制をとっていることから、中国の銀行も民間も原則外貨を持っていない。

その上、政府が握り抑えている“外貨=ドル”は、同時に元の発行の際の信用と通貨価値の裏打ち、裏付けに使っているモノだから、一応表向きは外貨準備の分だけ元を刷ることになってる中国は、そう簡単に手持ちのドルを動かすワケにはいかないんですよ。

さらに「それでもネットで2.1兆ドル(210兆円以上)を持っているのに」余裕を無くしているのは――

●1000兆円を超すオフショアドル債務がドル急騰で信用ショックを引き起こすリスクあり 国際決済銀行が四半期報告書の中で警鐘
2014年12月9日
国際決済銀行(Bank of International Settlement)が日曜日に発表した四半期報告書の中で、最近のドル高がオフショアドル債務に与える影響について注意を喚起しています。

それによると最近、クロスボーダーの貸借でノンバンクの借り手が増えており、借金の合計額は6月現在で1000兆円を超えています。特に借金が増えているのはオフショア金融センターであり、その大半はケイマン島ならびに香港、シンガポールのノンバンクを経由しています。

資金の借り手の多くは中国で6月現在1.1兆ドルとなっています。
BISは中国のクロスボーダー融資残高の増加の原因として中国国内の銀行と、その海外支店との間の取引の増加を指摘しています。しかしそのような同一銀行支店間での取引を除外しても中国のクロスボーダー融資残高は突出しているそうです。

もしドルが今後も強含むとアジア経済はストレスを受け、アジア全体に信用ショックが引き起こされる可能性があることが指摘されています。

中国は海外のオフシェアドル債務を世界最大の1.1兆ドル以上借りており、いわば「自由になるはずのネットの外貨準備の2.1兆ドルの半分強以上の債務(借金)が海外にある!」なんて状態でもあるのです!

と、まあこのように実は、中国って外貨繰りが厳しい国なんですねぇ、現実には┐( ̄ヘ ̄)┌

ですから、「AIIBをいずれ元の国際機軸通貨の仲間入りさせるステップに使う」つもりだったとしても“本来ならそれは、『将来の話』であって、AIIBの経営や活動が軌道に乗ったら言うべき事”を、いわば中国は始まる前から絶叫してるようなモノなのですw

そんな中国の行動自体が正直に中国の終焉を物語ってるといえるでしょう┐( ̄ヘ ̄)┌

なにせ中国の経済指標なんて「全部嘘」なんだろうけど、その嘘でさえ最近景気悪いからなぁw

だから「余裕があったら、もう少しマシなだまし方するよなw」という話で、そんな余裕も実際はなく、日米の不参加見送りによって馬脚が現れているんです!

そして、「無理を承知で、AIIBの運用融資通貨に元を押し込もう」としてるんですが、それこそ「固定相場制をやめて、自国の信用で国際決算通貨になってからほざけw」という話なんですよねーw

まーIMFでのSDR通貨入りが「変動相場に移行できないとダメ」とアメリカにキッパリ蹴られたから、人民元の国際化は当面どうあがこうと絶望的。
ならば、せめてAIIBに人民元持ち込んで各国から集めた米ドルと差し替えようと必死な訳よ。

しかしそうでなく、もし手持ちのドルを使うと、いままでやってきた為替操作(ドル買い人民元売り)が全て無駄になってしまう。
元の価格価値の裏打ちをしている外貨準備のドルを少しでも崩せば、世界中の各種ファンドから猛烈なドル安人民元高圧力が市場にかけられて大変な事になるのが目に見えているんだから┐( ̄ヘ ̄)┌

このようにどんなにGDPを大きく見せようと“操作して”色々小細工してようが「自国の信用が無い国の通貨はミジメなんです」よね~w

そして、こうした中国のジリ貧と、国内で雪ダルマ式に文字通り大きくなってゆく莫大な債務の山を前に、中国が焦っていることが、一連のAIIBを巡る動きや言動と、今朝飛び込んで来た『日中の、米国債保有高の再逆転のニュース』等から読み取れるワケです┐( ̄ヘ ̄)┌

さて、本日は、思わぬ『大ニュース』から、久々に急遽一日に二つもブログ記事を更新するコトとなりましたが、「皆様はコレらのニュースや、舞台裏の動きを見て“どう思われ”ました」か?

まあ、前回の記事や、ここ最近のAIIBのニュースや解説記事を読まれている方には自明の理でしょうが、日本のマスゴミが騒ぐように、「バスに乗り遅れる!?」だなんて焦って、日本が参加したら最後、金づるにされる図しか思い浮かばないんだが?
その上事業は回って来ない。

逆に冷静に考えてみれば、中国が、日本に関しては何時までも待つなんて姿勢を崩さず、しかも「後からでも参加してくれたら、日本には『筆頭副理事のイスを用意』している」だなんて猫撫で声を裏交渉で囁いて来てるのも、結局日本の金目的なんだよね┐( ̄ヘ ̄)┌

いや、金だけじゃないよ――国際金融機関の運用、貸付に関する「50年アジア開発銀行のトップにいた日本の経験と知識が欲しくて」たまらないんだよ!
発展途上国に融資する国際的な銀行を運営するというのは簡単に見えて難しいんだよ?

さらに日本が加わることで、『日本が戦前前後培ってきた、国際的に絶大な信用と信頼をタダ乗りで利用する』コトも、(日本と逆で信用の無い)中国ができてしまいます!

しっかし、こーして見てくるといかに「日本を味方に付けるコトが重要か?」分かりますねぇw

以前に『ニッポン座敷童(ブラウニー)説』なんてのを記事で 紹介しましたがw まさにその通りというかなんというかw

ですが、特亜の連中は、中国や韓国、北朝鮮は「逆に日本を “反日で”敵に回し、遠ざける」ようなコトばかりしています。
ですんで、日本は、彼らが望むとおり、「相手にはせず、突き放してしまえば」いいんです!

戦前のように助けようとは絶対しないこと……特にニダニダ煩い恩知らずの半島国家は!

おそらくコレから先、韓国は、今でさえ欧米資本の支配下なのに、さらに中国資本の支配下に落ちるコトとなるでしょう!
しかも日本だけでなくアメリカを裏切り、後ろ足で砂をかけるような真似をしてAIIBへの参加を決めた韓国は、完全に中国と西欧諸国に隷属してしまう道を、今、明らかに突き進んでいます。

まー、しかし今度は、日本は、傍観することダネ♪

もはや「百年前のように世話を焼く義理も必要も無い」どころか、むしろ“敵国”と呼んで差し支えない反日国家、反日民族ですからね! あのニダーどもは!

そのコトを最後に述べて今回の記事の〆とさせていただきたいと思いますw
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