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破産(デフォルト)しても賭博(せんそう)は止められない?

推摩 一黙のブログ 2015年05月20日 15時50分

一年の三分の一が過ぎた……あ~、言われてみれば確かにそう!
と、いうか、来月六月になればもう「折り返し地点」だよ!?

……まー、当たり前ったー、当たり前の話なんですが、時が過ぎるのはスゲー早いですねw

とりあえず、中国のアジアインフラ投資銀行(AIIB)のデッチ上げやら、ISIS・イスラム国による二月の日本人捕囚殺害やら、もう遠い昔のような気すらしてきますが、ほんの数ヶ月、ひと月前の話なんですよね(苦笑

さて、今年の前半は、日本を巡る東洋の方面では、まず一月、二月、中国で中国国内企業や銀行(シャドーバンク)の破綻が漏れ聞こえ、いよいよ崩壊の足音が聞こえて来ました。

その国内景況の回復と、中国国内で余りに余った在庫と供給力をなんとかするため、習近平は三つの手を打ちます。

それは――

・まず、去年からの 反対派・政敵粛清 汚職摘発と裁きで国内世論のガス抜きと人気取りをする。
・次に、日本を「戦犯国家、安倍政権は『戦前の軍事国家に日本を戻そうとしてる』と喧伝し貶め」そのコトで精神的に“隷属”させる!
・そして最後に「AIIBの設立により、新シルクロード構想を始動させる!」コトで、中国国内の余った在庫と、労働力の捌け口を見つけ、そして得る!

――と、いうおおまかに三つでした。

まあ、一つ目は『中国内政の問題』ですし、「好きに殺りやってくれw」としか言いようがないんですが、問題は残りの二つ!

特に“二つ目”は、日本狙い撃ち! そのものですし、三つ目も現アメリカのドルを基幹とした「現在の経済金融貿易秩序」に対する挑戦であり、アメリカのみならず、“円で”その体制の重要な担い手である日本をも明らかに敵視する挑戦的な試みでした!

……しかし、まあ、皆様もご存知の通り、いくら『中国内政の問題』とはいえ、あからさまな習派を除く、粛清政争の顔色が強く、習近平の派以外からは「恨みと憎しみ」が募り積もってしまってますし、オマケに習近平の神経は『太い!』というかなんといいますか……なんと「軍にまで、綱紀粛正の取り締まりの手を及ぼし」将官幹部クラスを容赦なく摘発しますから、各軍閥にも「恐怖と萎縮」と共に、それ以上の「恨みと憎しみ」を“絶賛売付中!w”と言っておかしくない状況です。

その結果、クーデター説はいくつも漏れ聞こえて来ており、実際に「習近平の“影武者”が何人も殺された!? なので習は中国国内を移動して逃げ回っている」なんて話も流れて来ています。

――が、残念ですが、それら“中国内紛・内戦が起こりそう説”は「今のところ、起こっていない」と見た方がいいでしょう(棒

そう断言といいますか、言い切る理由は幾つかありますが、最大の証拠は「外交を見れば分かる」です。

と、いいますのも最近でもロシアの戦後対独戦勝利70周年記念パレードに、その招待に応じ“行って”おりますし、さらにはなはだしくは、つい六日前の14日にはインドのモディ首相を招いて、陝西省西安で習近平と、翌日には北京の人民大会堂で中国の李克強首相と会談しています。

まず、ロシアの戦勝パレードに参列しに行けたというコトは『国内を留守にしても大丈夫』という証拠です。

逆に――同じく招待されていたのに“欠席した”北朝鮮の金正日のように――自国内の統治や政権基盤に不安があれば、「外国になど行っていられる余裕などありません」からねー┐( ̄ヘ ̄)┌

そして、それは「外国から要人を、それも特AクラスのVIPを招待する」なんて真似も、自国内の政権基盤と治安に自信がなければで・き・ま・せ・ん。

そういう意味で、西に中国に並び立つアジアの特大大国インドの首相を中国へ招いて……それも習は、陝西省西安へ、『自分の生まれ故郷へ招待する』なんて余裕まで見せつけています。

そうした諸々を鑑みれば、「今の中国国内では、習体制に対する反抗抵抗よりも、恭順服従する者が多く、大勢を占めている」と見た方が正しいでしょう(^_^;)

……日本でいえば、関ヶ原、大阪夏の陣後の徳川幕府を思い出せばいいでしょう┐( ̄ヘ ̄)┌

この時代も、日本では徳川家による「豊臣家滅亡」をはじめ、「無理な城普請等の負担を押し付け」られたり、「些細な落ち度で改易されたり、転封を余儀なくされたり」譜代以外の外様の大名は『腹に据えかねる』仕打ちを次々に受けていました。

が、それに対して、一か八か『反旗を翻す』大名は一人もいませんでした。

結局、反感抵抗心よりも“恐怖と畏怖”の方が勝ったからです。

で、中国国内は今、『中国の内紛分裂を期待』しておられる方には(私を含めてw)まことに残念な話ですが、噂に流れて来るホドに「中国国内で習近平に逆らおうとする者も、派閥軍閥もいない」と見た方が“正しい”んじゃないでしょうか?

まあ、中国という国とその内情を見るに、「いつ、なにが起こっても」

そう、それこそ経済成長が予想以上に失速し経済運営の失敗を隠せなかったり、過去数年の溜まりにたまり膨れに膨れ上がった“負債”の不良債権化爆弾が炸裂し、一気に中国経済が崩壊したり、あるいは軍事的に“偶発的な事故”でインドや海で日米を敵に回して戦争になったりして、それをキッカケに今の中国支配体制が崩壊する!?――なんてシナリオは十分に考え得りますしネェ?w

で、そーした“危険”を……いえ、もっと切実な「危機感」を抱いた習現体制は、「中国経済と国内負債の問題を(たとえ先延ばしといえど)解決するため」に上で書いた“第三の手”を打ちました。

アジアインフラ投資銀行――AIIBと呼ばれる“事実上の中国の国内銀行・金融投資機関”でしかない、中国主導の『国際投資金融機関』を、看板をデッチ上げ

事実上の詐欺的に世界の国々を! 創立時に56ヶ国も巻き込んで創り出したのは、『新シルクロード構想』と銘打って、陸と海から中国から欧州に至る地域に一大経済圏を作り出し、そこを主導的に支配することで「かつての中華帝国、現代の冊封体制を復活させ栄光よ再び!」という“夢”と、それ以上に、そうした中央アジアからインド洋~アラビア海に至る地域と国々の開発と発展を通じてそのインフラ需要を「中国が主導独占」し、そうするコトで今の中国国内にうず高く積み上がった在庫の山と、過剰な生産供給力、そしてなによりも「二億六千万人を超える農民工という失業者」の捌け口を見出そうとしています!

しかし、話はそんな上手くいく訳もなく、日米はもちろん不参加で、一番欲しかった『資金(スポンサー)』『経験(ノウハウ)』『信用(プレミアム)』を得ることができず。

さらに参加国でなく不参加国を、日米の他に見ても、ギリシャにアフガニスタンやトルクメスタン、イラクに東欧諸国のほとんどといった『シルクロード構想の陸海の途中の重要国』が参加していません。

さらに、当初、創設前は「半分……50%は出資(だ)す」と豪語していた中国の出資比率は30%程度に収まりそうですし、資本金も1000億ドル(!)を目指しながら、確実なのは500億ドル程度みたいですし。

一応、その後、資本参加国が想定より膨らんだので、発足時の資本金について当初予定していた500億ドル(約6兆円)からの大幅な引き上げを検討していることがわかったが、1000億ドルに届くかどうかが精一杯でしょう。

そんな中国主導のAIIBを横目に、もともと資本金が1650億ドルあるADB(アジア開発銀行)に日本は「12兆円(1000億ドル!)」ポンッと増資すると言い出していますからねーw

……で、コレを見ても分かるように、当初から中国は「それまでの日中確執対立を脇に置いておいて」日本に対して「創立メンバーでなくても参加してくれるだけで“副理事のポスト”を確約する!」なんていう中国にしては『破格な(つもりの)』譲歩というか条件まで提示して来ました。

でも日本はアメリカ共々、そうした誘いを一切蹴って応じず、「お手並み拝見」と突き放した訳ですが、これで中国は「本当に得たかった」日本とアメリカが参加することで得られる『資金(スポンサー)』『経験(ノウハウ)』『信用(プレミアム)』を得ることができませんでしたw

この内、『資金(スポンサー)』は「12兆円(1000億ドル!)」ポンッと出す日本を見れば一目瞭然ですし。

『経験(ノウハウ)』も結局、高い金を払って「元世界銀行出身のアメリカ人をアドバイザーに」雇い入れるハメになっています。

そして、最後の『信用(プレミアム)』を得ることができなかったのが一番“痛い”でしょう。
なんせ、日米が参加するかしないかで、その国際機関の信用は天と地ほどの差があります!
ましてや、金融の融資投資関連の事業を行う国際機関(一応)ですからねー。

で、実際のその融資・投資資金の運用は『市場からの公募、公債』によって募った資本から行います。

世銀やADB等の資本金、資本準備金も実際のところ「見せ金」で、実際の融資や投資には国際金融市場に債券を発行して資金調達したり、あるいは国際的な公共事業に世銀やADBが主催して各国の銀行の出資プロジェクトをまとめ上げ、事業を行わせたりします。

さて、ここで一つ確認してみましょうw

現在の世界での国際金融市場での債券による資金調達である国際債務証券発行額は、13年は全世界で5130億ドル、14年は6740億ドルでの規模なんだそーですw

最近の国際債券市場の規模というのは。

ちなみに、このうち、世銀、アジア開銀など国際金融機関の調達分は13年1140億ドル、14年1387億ドルなんだそうですよ?

その資金調達を、比較的金利も安く調達でき、発展途上国への低利のリーズナブルな融資や投資ができているのも、日本やアメリカがこれらの国際金融機関のバックにいるという信用に負うところが“大”です!

さて、中国に同じ真似がw 果たしてできるんでしょうかねぇ?w

☆分裂分解の危機に歩み出す欧州――EUユーロ!?

さて、中国は経済的には『AIIB創立で強行突破』を謀ろうとして、当初の思惑通り行かず失敗しつつあります。

さらに、GWの安倍総理の訪米、米議会での歴史的演説を“契機に”流れは日本側へ、主にアメリカの対中政策が、ようやく「対中対決」へ切り替わって来ています。

南シナ海での地域への脅威(紛争中の南沙諸島に埋め立て基地を強引に作る等)も手伝って、日米豪の新アジア秩序維持トライアングル体制が形成されつつあります。

また、海洋進出を始め国際法を無視する中国を名指しで非難するなどASEAN諸国も反中警中で傾いて来ていますし、中国の「自国の負債在庫を、外部侵出で解消する」という企ては、潰えつつあります――経済的にも、外交軍事的にも!

で、東洋はそういう状況として今度は目を西に向けると、まず中東から北アフリカは、『テロとの戦い』――ISIS、イスラム国との一進一退の攻防が続いています。

同時に、「アラブの春を起こし失敗した国々」を中心に内乱内紛、無政府状態の混乱が続き、その為に出た難民の処置処遇に、欧州が頭を悩ませています。

その話は、地中海を渡ろうとして「千人単位で犠牲者が出ているニュースがさすがに日本でも流れています」が、万単位で押し寄せるこれら「旧植民地」からの難民に、欧州域内では「受け入れを巡って論争が続いて」います。

なにせ、新たな難民を移民として受け入れるのも、面倒を見るのも大変な財政的、社会的負担になりますし、さらにすでにある欧州各国の移民問題で、今、欧州各国では「移民・移民系排斥!」を叫ぶ極右政党が躍進を遂げています。

結果、議論は「難民問題」だけでなく「EU,ユーロの枠組み」にまで及ぶようになってしまっています。

その急先鋒がギリシャとイギリスで、それぞれ「ユーロもしくはEUからの脱退」の道を、今後辿るかも知れません!?

この他にも、フランスが「原子力産業の破綻の危機」やら、欧州域内の各国銀行の不良債権問題の再燃の懸念やら、こまごまとした内憂外患を抱えているんですが……ここに来て今、忘れられてる感のある『アノ国』が、なんと! 破産(デフォルト)に陥ろうとしています!?

●ウクライナ、対外債務の支払い拒否可能に 議会が法案可決
2015年 05月 20日 [キエフ 19日 ロイター] -
 ウクライナ議会は19日、政府が必要に応じて対外債務の支払いを拒否することを認める法案を可決した。
 ウクライナ政府は現在、230億ドルの対外債務の再編に向けて交渉しているが、難航している。
 この法案は、ウクライナ府が「必要と判断すれば」、債務返済を停止して「悪徳な」海外債権者を処罰することができるという内容。
 法案は、可決に必要な票数を30票上回る256票の賛成で成立した。
 ウクライナのドル建て債の利回りは4週間ぶりの水準に上昇した。

 ウクライナ政府の再編案は、債券の償還期間延長と元利減免が柱となっているが、元本削減には債権者の抵抗感が強い。
 ウクライナ政府は、誠意が見えないなどと債権団を非難、泥沼化の様相を呈している。
 ウクライナのヤツェニュク首相は法案の採決前に、債権団は「言葉ではなく、ドルでもってわれわれに協力すべきだ」との姿勢を示した。

ハイ、と、まあ、こんな感じで久々に目に耳にされる方も多いかと思われますが、ウクライナは事実上の債務不履行、国家破産の危機の状態に陥っています。

しかし、まあ、ぬけぬけと「(債権団は)言葉ではなく、ドルでもってわれわれに協力すべきだ」なんて言えますネェ、ウクライナの現政府関係者も┐( ̄ヘ ̄)┌

ちなみにこの場合の債権団はウクライナ紛争後に、この国を後押しした欧米諸国の金融関係者の方々です♪w
まあ、自業自得といいますか貧乏クジを引いたw といいますか┐( ̄ヘ ̄)┌

ですが、自業自得なのは『国家破産』にまで陥った現ウクライナ政府の面々です!
なにせ、後先も「現実も」考えず、見ず。
事実上のクーデターでちゃぶ台をひっくり返し、さらに「勝手な欧米幻想に期待して」ロシアと決定的に対立して戦争状態(内戦)に陥った上に結局、クリミアを獲られちゃったんですから((o(-゛-;)

ちなみに今回の「(一方的な)債務不履行」がコレからのウクライナに何を引き起こすか? といいますと、「国家財政と、経済を立て直すための“売却”を考えていた国有財産や国有企業の価値暴落」により、この先の国家再建はますます難しく険しい道のりになるでしょう。

なんせ、このままだとウクライナの国有財産や国営企業は『捨て値で』ウクライナ国内の財閥か、外資に買い叩かれるコトになりかねません!

さらに今は「暖かい季節」だから良いですが、このままだと『天然ガス』を始めとした資源やエネルギーを輸入できず、国民生活に深刻な影響が出るのに留まらず、冬になれば凍死者も出かねません!?

その他にも、さまざまな困難と社会崩壊の危機がこれからウクライナを襲うコトになるでしょうが……救われない話が、この状況に至っても、ウクライナはロシアとの事実上の“戦争”を止めようとはしません!

この姿を見ると、日本の平和団体ではありませんが「戦争反対~、いい加減にしろや!」と怒鳴りつけたくなりますナ( ̄∩ ̄#

東部ウクライナのロシア派が占拠する地域との交戦を続けるためにウクライナ軍は、さらなる継戦の経費と、新規募兵の費用と給与を、そして戦没者遺族への年金等の支給継続を「戦い続けるために」議会に予算請求しているといいます!?

……ロシアも「独ソ戦70周年記念行事」等で招いたドイツのメルケルと会談したりして、「泥沼のウクライナ紛争」と欧米vsロシアの不毛な『制裁合戦』から抜け出せないか? その道を探っていますが、当のウクライナ政府はどーやら違うようです。

彼らは、「欧米は、ウクライナを“救う”気があるなら、声(外交)でなくドル(資金援助)で行うべきだ!」とのたまってるというのですから、大・馬・鹿・者です!

自分たちにその“価値”が――ウクライナが今後、数年間必要とする資金や資本は「3000億ドル~4000億ドル(30兆円~40兆円)必要」だというのですが、欧米諸国、EUユーロ圏の国々というのは、東欧の身の程知らずの田舎者の国にポンッとそんな大金も大金を出してくれるようなお人よしではありませんよ? 

極東のドッカのお人よしの島国ではあるまいし┐( ̄ヘ ̄)┌

むしろ「危機の当初から」欧州の腰は引けてますし、問題の引き金を引き、裏で糸を引いたアメリカは無責任にも欧州に責任を押し付けようとしています(´□`。)

そもそも準備期間、助走期間……が明らかにロシアとの関係や経済協力を断ち離れるには必要であるにも関わらず「ロシアと縁を切り、EUに加盟できれば、明日からでも欧米の外資の投資と、欧州の豊かな国に出稼ぎに行けて豊かになれる!」なんて勝手に期待し考えて、突き進んだ現ウクライナ政府が「アホ」なのです!

……アホだの馬鹿だの、失礼かと思う方もおられるでしょうが、実際の話、今のウクライナ政府や軍を担っているのは『元は愚連隊に毛の生えたような連中』――日本でいえば、70年代の学生運動の赤軍やら、戦後直後の挑戦進駐軍を名乗った在日程度の民度と、能力の連中だ! とでもいえば理解していただけるんじゃないでしょうか?

ともかくも、食べ物を前に我慢が利かない愚犬がごとく、『物事には順序というモノがある』ことが理解できない、我慢できない連中が、ウクライナで政権と権力を盗り、しかも「あからさまなダブルスタンダード」で欧米諸国が、彼らが『親欧米派だ』というだけで、クーデターを黙認し、ロシアから離れるだけに留まらず、ウクライナ国内の、結構な人口構成で位置を占めるロシア系住人をロシア語の公用語を廃止するのをはじめ排斥冷遇し出すのを見逃し、それどころか逆に味方して援助するんですからねー┐( ̄ヘ ̄)┌

そら、ロシアも、プーチン大帝も切れるワナw

さて、そんなこんなで、またまたウクライナがやらかし、欧州のさらなる頭痛のタネに――それも特大のw に為りつつあります。

そして、今後の経過を良く見ていて欲しいのが、「このまま欧米が救いの手を指し延ばさず」破綻した場合、「今後、ギリシャが債務破綻した場合、どーなるか? その悲惨さを先に演じて見せてくれる」と考えて、ウクライナの今後には注視したいですし、注視して欲しいですねっ!

……まあ、ギリシャでなく、どこぞの半島国家の近い将来の姿かも知れませんがっ(棒

皆様は今日の話、どう思われましたか?
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