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中国人のせいで豪州にゴーストタウン出現!?・・・投資目的で物件購入、「住まず・貸さず・手入れせず」=中国メディア

サーチナ / 2015年7月15日 7時33分

 中国メディアの広州日報は13日、オーストラリアの不動産を購入する中国人投資家が増える一方で、中国人投資家が過去2年間で購入した約4000戸の大半が「放置」されており、ゴースタウン化を招きかねない状況と報じた。

 記事は、オーストラリアの大都市では不動産市場が好調であることを伝え、国外からの投資も多いと紹介する一方、中国人は不動産を購入しても「たまに見に来る程度で、多くの不動産が空き家状態で放置されている」と伝えた。

 オーストラリアの不動産コンサルティング会社であるMacroPlan Dimasiによると、「中国人投資家が今後5年で購入するオーストラリアの不動産は1万戸に達する見通しだが、これらも大半が空き家になる見通し」という。

 オーストラリアでは外国人投資家による不動産投資が増加すると同時に、空き家の数も増加を続けている。多くの外国人投資家はオーストラリアに居住するために不動産を購入しているわけではなく、賃貸に回すこともせず、「売却益を狙い、値上がりを待っている」だけとされる。

 記事は、中国人が購入した物件の近隣に住む人の話を紹介。「中国人は値上がりを待っているのかも知れないが、物件は誰も管理していないため雑草が伸び放題となっており、逆に価値が下がっているのではないか」「2013年ごろに不動産市場が活況となって以来、空き家が増えている」などの指摘があったという。
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