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安倍談話、ここが“限界”? しかして分水嶺! (推摩 一黙のブログ)

2015年08月15日 13時00分

のっけからなんですが、昨日の『安倍談話』について私なりの“雑感”を述べさせていただきたいと思いますっ☆

……とりあえずギリギリストライクゾーンに内角低めの見事な一球を叩き込むような“談話”だったと評価します。

一部、「言葉尻り」を取り上げて、批判する向きもありますが『重箱の隅をツツク』よ~な真似は、いい加減止めにしましょうヨ ┐(´_`。)┌

批判派の意見として――

「戦後50年の村山談話、60年の小泉談話に盛り込まれた「植民地支配」「侵略」「痛切な反省」「心からのおわび」といった文言を、中韓が日本国内のシンパ(手先)である親特亜政治家や朝日毎日といったマスゴミを通じて『盛り込ませたかった』言葉が全部入ってる!」

――と、いうのを代表的に挙げられるでしょうが、それが言うほど悪くなかったコトは、海外の反応……それも中韓の「安倍談話に対する困惑しきった有様」をみれば、一目瞭然でしょう!

なにせ、彼らが期待して、あからさまな圧力をかけてでも盛り込ませたかった四つの言葉が入っていながら「安倍談話が中共・朝鮮への利的内容になっていない」のですからw

具体的には“「植民地支配」「侵略」「痛切な反省」「心からのおわび」といった文言”は、全て村山談話、小泉談話からの『引用』という形を取っています。

これで、今回の『安倍談話』は三つのハードルを見事に超えて見せました

・アメリカなどが求める『村山・小泉談話などの過去との整合性と継承』
・過去の首相の談話を“引用”するコトで、今回の『安倍談話』のメインが「繰り返されて来た“謝罪”」という名の『単なる踏み絵の踏み直し』ではなく、“謝罪”はすでにしているというメッセージとなった。
そして、単なる単語、言葉としての“「植民地支配」「侵略」「痛切な反省」「心からのおわび」といった文言”が入ってるコトで、その言葉の有無を巡っての『神学論的批判』が特亜の国々も、日本国内の反日売国サヨクやマスゴミもできないようにしてしまった

――と、まあ以上のように安倍談話が『冷静で常識的』だったから、逆に難癖をつけにくくて困っていますw

そしてここからが大切なのですが「謝罪続ける宿命を背負わせてはならない」という言葉、そしてメッセージが今回の『安倍談話の肝』です!

まあ、まさに当たり前のことを、当たり前に述べただけのことですが、大きかったのが中共・朝鮮が「歴史問題として日本を謝罪に追い込み屈服させる」自分たちへの利的内容としての「日本の言質を取る」という目論見が外れた、外されたのみならず、GWでの米上下議会での演説に続いて安倍談話は「歴史問題での謝罪・土下座外交からの脱却」を、日本として大きく世界に宣言する“内容”でしたのですから!

だからこそ特亜の中韓が歯噛みすると共に、日本国内では朝日毎日といった売国マスゴミが発狂して訳の分からない記事を書いてるのですw

……もっとも、『村山・小泉談話の引用』を始め、“「植民地支配」「侵略」「痛切な反省」「心からのおわび」といった文言”という四つの文言を「そもそも余計なコトバ」として入れたコト自体が“気に食わない”という御仁もおいででおられるよーですが、特亜以外の世界の国々に対しても、「日本の総理が『戦後七十年の節目』に出す談話」として「日本が先の戦争に関して“加害者”として謝罪の言葉と姿勢を表明し、入れる」ということは、残念な話ですが必須の条件でした。

同盟国アメリカでも戦後、70年を過ぎた今も『先の大戦の経験者とその親族』が存命する現在時点では“まだ”「侵略者(悪)の枢軸国(日本やドイツ)を、正義の連合国(アメリカとその連合国)が打ち負かした」という“神話”を「否定、批判」できないからです。

さて、しかし“絶望”したり“失望”する必要はありません。

何故なら、今は『過渡期』だというだけだからです(`・ω・´)ゞ

『神話から歴史へ』――とでも表現すればいいのでしょうか?

先にも述べましたが、まだまだ先の大戦の関係者や利害責任に絡む関係が今はまだ“残って”います。

しかし、それと同時に『先の大戦を第三者として冷静な目と立場で“観”、そして“考える”コトのできる』世代と条件が揃い始めています。

このコトを示すエポックメーキングな大きな議論が一つ――実は今年、ありました。

それは『日本へ投下された二発の原爆は果たして正しかったのか?』という議論、疑問です。

これまで、この「日本への原爆投下」は、「日本を降伏に追いやり、本土上陸戦をしていた場合に失われていた(米軍だけで)百万の犠牲を未然に防いだ!」という意味で『正当化』されて来て、それを批判どころか「冷静に検証」することすら憚かわれる――いわば一種のタブーでした。

無論、冷戦初期から原爆開発に関わった科学者を中心に「反核の憂慮から」も批判の声はありましたが、表立ってそれを口にするコトは相当な勇気と、実際的に『社会的に抹殺』されかねない覚悟が必要でした。

しかし、時が経ち、さまざまな資料や証言が――アメリカでは50年間国家機密を秘密にして、50年を越えると公開が原則ですので、十数年前から戦前の、そして大戦後の膨大な当時の資料や証言が機密を解かれ公開され、歴史の検証と証明がなされるようになりました。

また、先の大戦に直接の利害や責任を負う世代が少なくなり、あるいは「時効」を迎え、恩讐を超えて議論や回顧が許される雰囲気が醸成されだしていることも大きいでしょう。

さて、私は歴史というモノは「その時代の人の生き死に」が関わるだけに、歴史を歴史として単純に観るコトは『案外難しい』といいますか『ヤヤコシイ』と感じています。

実はといいますと日本の歴史で『幕末・明治』がその昔、私は“大嫌い”でした。

理由は簡単で「幕末明治にかけての時代というのが、佐幕倒幕どちらの立場に立つかによって評価が180度違う」……と、いいますか「悪人同士が暗殺と陰謀劇を繰り広げてる」よーな“感じ”でしか見えなかったんで(苦笑

それに「あの時代を生きた人物の生前を知る人がたくさんいる」んで、そーしたしがらみも鬱陶しかったですしね┐( ̄ヘ ̄)┌

まあ、いわば、「日本の国内の歴史――それも150年前もの話」ですら実は二十年ほど前まではある意味で“タブー”のようなモノが存在していました。

逆に、ここ十年ほどの幕末明治の歴史評価、研究に関する雰囲気の一変具合は目を見張るモノなんですよ?

当時の空気というか、雰囲気を肌で知らないと、この辺の機微といいますか実感は『千の言葉を費やしても』分からないと思いますが(苦笑

さて、『安倍談話』の意味・評価について話を戻しますが、いわばこの談話は、まさに微妙にして絶妙のタイミングで発表された――と、いうか「できた」というべきでしょう!

まさに先の大戦が「神話」から「歴史」に位置づけ意味づけが移り変わろうとする過渡期――その最中に、日本が、日本の総理が政府が公式見解として「先の大戦への“痛烈な反省”を『これまでして来た』という総括と、そして改めて『これから先は自戒と反省ばかりでなく、それを元に新たな未来へ踏み出す』という日本としての意思」を、ハッキリと世界に表明した訳です。

そーいう意味で、そうした『変化』の機をとらえた、まさに「今、ここで成すべき、言うべき」日本の総理としての行動を――『談話』という形で成したのが昨日の「安倍談話」なのです。

そして、その「安倍談話」を、発表できた背景には今現在、『まさに日本が世界中から得ている“厚い信用と信頼』が背景にあってのコトであることも認識すべきなのでありましょう!

さて、こう表現するとなんですが――日本は戦争中に暴れまくった事を反省し、戦後世界では「誠意」をもって国際社会に貢献をし、世界平和の為に動いてきました。

その戦後、綿々と積み重ねて来た“信用と信頼”が日本には貴重な財産として現に存在しています。

そのコトを端的に示すのが、「日本の安保法制の制定に反対しているのが“特亜三国ダケ”で、同盟国であるアメリカはもちろんのコト、『同じく日本の侵略を受けた』と中韓が主張するアジア太平洋諸国の国々からは『反対や批判』どころか、賛成と期待の“評価”の声しか上がっていない」という現実です!

だからこそ安倍談話の――

「日本では、戦後生まれの世代が、今や、人口の八割を超えています」
「あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」

――こういう一文が出てくる安倍談話を、特亜の中国、韓国すら真正面からケチをつけるコトができず苦虫を噛み潰したようなコメントというか反応しかできずにいますw

「日本はこれまでに充分に反省と贖罪をしてきた。そしてその上に立ってこれ以上の謝罪や贖罪はしないし、後の世代がする必要は無い!」――これが安倍総理の言いたいことであり、そして「歴史問題を日本を屈服させ、強請りタカリの取引材料にしたい」特亜以外の、いわば全世界がすでに共有している、共有しようとしている価値観であり“常識”――すなわちコンセンサスです!

いままでの日本の指導者が、後の世代にも「謝罪と贖罪の十字架を背負う」宿命を背負わせるよーな行為を確かにしてきたコトと比べれば雲泥の――いえ、天と地の差がありますね!

なにせ、日本国内ではほとんど報じられていませんが、現在――というか数日前から鳩山元総理が韓国に『ワザワザ、赴いて』土下座行脚のパフォーマンスを繰り返し、さらには――

「傷つけられた方がこれ以上、謝る必要はないと言うまでは常に謝罪する気持ちを持ち続けることが大事だ」

――なんて、韓国に阿った発言を恥知らずにも繰り返しています。

こんなルーピー鳩山元総理の発言と、安倍談話でキッパリと「謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」と宣言する安倍総理……さて、どちらが“正しい”と思われますか?

何度も繰り返しますがGWの米上下院での議会での演説、そして戦後の安全保障体制に大きな変化の舵を切った集団的自衛権の論議を始めとする安保法制――そして今回の『安倍談話』も、特亜以外の世界中の全世界の国々が日本の立場、発言を間違いなく支持します。

逆を言えば、「いつまでも日本を悪者扱いし、“戦犯国”のレッテルを貼ろうと躍起になる中共や韓国」の異様さ、異常さが際立っているともいえますw

……と、いいますか、どちらも「歴史問題」をカードに今までしてきたように、これから先も「日本からカネや譲歩を引き出す為に」都合よく利用したい――なんていう“下種(ゲス)”な思惑がアリアリです( ゚д゚)、ペッ

あるいは“麻薬”のような『反日政策で自国内の不満不平のガス抜き』に、特亜の連中はドップリと浸かっているといいましょうか?(呆れ

特に韓国は「これから先、どーするん」でしょうかね?w

まずは中共が9月3日に予定している抗日戦争勝利記念行事の軍事パレードに、韓国は、朴現大統領は出席するんですかねー?

北の将軍様(初代)のパルチザン活動は「それでも満州で大負けの追討されて逃げ回って」いたとはいえ、旧ソ連が認める『実際的な抗日活動』をしていましたが、南の今の韓国の“元”となった韓国上海臨時政府とやらは、「エロ本の販売で活動資金を稼いでいたw」とかで、アメリカを始め一切、その存在を認めていないんですが(棒

しかし、同じく先の大戦中は中国奥地に『長征』とかといって逃げ回っていた中国共産党共々、韓国上海臨時政府として日帝と戦っていたと主張する連中の流れをくむ韓国は「”自称”戦勝国」として、これまた「”自称”戦勝国w」の中共の招きに応じたくてウズウズしています。

もっともそんな韓国の足元をアメリカは氷点下の視線で見ていますがw

と、いいますのも六月に予定されていながらMRSE騒動で流れた韓国朴大統領の訪米ですが――

●韓国大統領が10月訪米 首脳会談実施へ
2015年8月13日
 韓国政府は、パク・クネ(朴槿恵)大統領がことし10月、アメリカのワシントンを訪れてオバマ大統領と首脳会談を行うと発表し、北朝鮮情勢をにらんでアメリカとの同盟関係を重視する姿勢を強調するねらいがあるとみられます。

 これは、韓国大統領府が13日朝、発表したものです。

 それによりますと、パク・クネ大統領は10月16日にアメリカのワシントンでオバマ大統領と首脳会談を行うということです。
 今回の会談では、北朝鮮の核問題や北東アジア地域の安定に向けた協力、それに米韓同盟の強化などについて意見が交わされるとしています。
 パク大統領は当初、ことし6月にアメリカを訪問し、米韓首脳会談に臨む予定でしたが、韓国で感染が広がった「MERSコロナウイルス」への対応に当たるとして、急きょ訪米を延期していました。

 パク大統領が外国訪問のスケジュールを2か月以上も前に発表するのは異例で、北朝鮮情勢をにらんでアメリカとの同盟関係を重視する姿勢を強調するねらいがあるとみられます。
 一方でパク大統領は、来月3日に中国の北京で行われる「抗日戦争勝利70年」の記念行事について、中国政府から出席を求められています。

 これについて韓国大統領府の関係者は、アメリカとの関係にも配慮し「慎重に検討している」としていて、パク大統領が最終的にどのような判断をするのかが注目されています。

――と、上記事中でも触れられている通り、“異例”にも急に決定したそーです(棒

で、どーすんでしょうかねぇ?w
最新のニュースでは……

●韓国・朴大統領、中国抗日戦争行事への出席へ=訪米を先行発表しバランスとる―韓国紙
Record China 2015年8月15日
 2015年8月14日、韓国・中央日報は、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が9月3日に北京市で予定されている中国の抗日戦勝70周年記念式典に出席する可能性が高まったと伝えた。

 政府高官の話として報じた。鳳凰資訊が伝えた。

 高官は「朴大統領はオバマ米大統領と10月16日にワシントンで会談すると発表している。通常は20日前ぐらいに発表される首脳会談日程が、2カ月以上前に発表されるのは異例。朴大統領としては米韓首脳会談の日程を先に固めれば、中国の抗日戦勝式典に出ても『中国にすり寄った』との印象を持たれないと計算している」と述べた。
(翻訳・編集/大宮)

……ポカ―(o゚Д゚o)―ン
なんといいましょうか?

「朴槿恵大統領、中国の抗日戦勝行事への出欠返事よりも先に訪米を発表すれば、中国の抗日戦勝式典に出ても『中国にすり寄った』との印象を持たれないと計算……」だなんて本気で考えてるんでしょうか?∑(-x-;)

「常に最悪のタイミングで最悪の選択を選ぶ」というのは、あのミンジョクの性質ですが……それにしたって「中共の抗日戦勝式典に国のトップ自らが出席」だなんてアメリカはもちろんのコト、日本にもケンカ売ってます。

あと、「韓国は西側を抜け、中国の傘下に入る」と大声で宣伝しているよーなモンです┐( ̄ヘ ̄)┌

そんな事は誰の目にも明らかですのに……韓国の外交関係者は誰も止めなかったんでしょうか?

まあ、先にも述べた通り日本の元総理という肩書を持つ人物……鳩山邦夫ですか? 

あのルーピーをワザワザ『安倍談話』前に呼んで、土下座行脚のパフォーマンスと、「傷つけられた方がこれ以上、謝る必要はないと言うまでは常に謝罪する気持ちを持ち続けることが大事だ」なんて言質を取って、『だから、韓国が許すまで満足するまで、日本は謝罪と賠償を貢ぐベキだ』とでもいいたいんでしょうが、これまでの日本側の一貫した「韓国放置の外交」と、このたびの『安倍談話』でキッパリと「韓国の強請りタカリには応じない」と通告されましたからねーw

アジア情勢に不確かなオバマ政権を始め、世界中に「韓国の“告げ口外交”を始めとする『日本貶め』の言動の怪しさ」はすでに広がっていますからねー┐( ̄ヘ ̄)┌

一方で、事前に“安倍政権は右派国粋主義の危険な軍国主義復活論者だ”なんて特亜が喋諷していたのと違って『安倍談話で“引用という形で”村山・小泉談話の継承をすると共に、未来志向の常識的な談話を発表』した日本への期待と信頼度とは比べ物になりませんのですが?

このままだと、間違いなく『国連軍からの統帥権の返還と駐韓米軍の引き上げ』が進み、この先、おそらく高まるであろう朝鮮戦争の再開において、『日本の中立宣言』で日本国内の在日米軍基地の使用が不可能になり、米国も「それを口実に」極力、半島への軍事支援・派遣を手控え、コトと場合によっては、米中の「裏での交渉」次第で韓国は北に占領敗北される形で中国に飲み込まれるコトが米中のみならず日米中の“暗黙の下”行われる未来につながるかも知れませんよ?

この際、普通に考えれば韓国と北朝鮮との経済格差は、おおよそ15:1と換算されており、普通に考えれば、貧者の北が南進して来ても韓国だけでも「逆に北を押し返し、北朝鮮を敗北させる」軍事力を持てるハズです――と、いいますか『持っていなければおかしい』んです実際┐( ̄ヘ ̄)┌

ですが、「お笑い韓国軍w」なんて揶揄されるほど、陸海空の三軍全てが韓国の場合、整備稼働率の目を覆いたくなるような低さ、備蓄弾薬の不足、対砲撃レーダー等の少なさに、艦船から戦車にいたるまで軍装備導入購入予算のピンはね賄賂での規格外装備部品の納入などによって、汚職がはびこる結果、まともに稼働、使用可能な兵器がどれだけあるか? 疑問符が付く状態になっています。

その為に現役軍高官が韓国議会で「今のままでは北朝鮮に攻められたら米軍の支援援軍が無ければ韓国軍単体では負ける!」と証言せざるをえないまでの惨状を晒しています┐( ̄ヘ ̄)┌

また、国の経済も破綻状態で、ただでさえ財閥偏重、輸出がGDPの七割を越え、しかも中国市場にベッタリという状態ですから、いつその経済が、韓国が崩壊しても不思議ではない状態にあります。

しかも今度は、IMF危機のアジア通貨危機までのように、どっかの『隣のお人よしの裕福で強大な経済大国の島国』が、「救いの手を差し伸べてくれる」なんてコトはあり得ませんからねー(棒

まあ、ソウルが(砲火によって)物理的に燃えようが、経済的に崩壊し阿鼻叫喚の地獄に落ちようが、今の日本の世論や嫌韓の雰囲気では『無視(シカト)』で終わりでしょう┐( ̄ヘ ̄)┌

何よりも、今までも「外交のトビラは開いてる」と言って、それ以上は韓国からの『脅しすかし』に一切(今までの過去のようには)応じず、慇懃無礼に“無視”を貫いて来た安倍政権が、今度の『安倍談話』を契機に「歴史カード、謝罪外交からの卒業」を宣言し、突き付けましたからねーw

そのコトは、日本側の覚悟と決意は、『安倍談話』が単なる時の総理の談話ではなく、『閣議決定の上で発表』されたコトからも見てとれます。

そう! ともかくにも『70年談話』は“閣議決定”で発表されました。

これは、「談話が“閣議決定”かどうか?」は実際の処、極めて重要です!

日本の行政を代表する『総理個人の感想・考え』ではなく、『政府としての統一的意思・見解』としての、日本という国としての見解を公式に外に向けて発表したのですから!

さて、それだけに責任重大です。

それと同時に、本日、繰り返し指摘していますが「GWの訪米の際の米上下院での総理演説」でも一貫して宣言宣誓して来た「これからの日本は特亜(中韓)の歴史問題を武器とする戦後外交の脅し、すかしや、強請りタカリには応じない。そしてそれよりも日本が戦後一貫して貫いて来た先の戦争への反省と世界への貢献の積み重ねで築いてきた“日本国と日本人への信用・信頼”に立脚した未来志向の道にこそ日本は進んでいく」という、土下座外交への決別宣言を、安倍総理は「戦後、70年の節目」に“あえて”『総理談話という形』で、「ダメ押し」を突き付けて見せたのです。

この“事実”は今後、日を追うごとにジワジワと効果を見せていくでしょう。

……と、いいますか正直な話、特亜以外の世界では日本の「普通の国家」は受け入れられ歓迎されていますし、常識としてコンセンサスを得ています。

と、いうより、分かっていないのは半島のヒトモドキ共だけで、中国ですら『尖閣での安倍政権の一貫した態度』と『AIIBへの日本の不参加』で、日本の変化・豹変ぶりを感じ取り「反日一辺倒」から(習近平現体制としては苦々しく思いながらも)「日本との関係改善方向」へと舵を切り替えはじめています。

これは、中国のケツに火が付くよーな経済状況と、追い込まれる共産体制という現実が後を押してはいますが、やはり『外交方針で今までのようにブレない・譲歩しない』安倍政権の態度が大きいです。

あと、今度の「対日戦争勝利70年式典」がそうですが、「先の大戦で本当に“日本軍と戦い”勝ったのは誰か?」という中共も韓国も、そして北朝鮮も抱える『アイデンテティ(国家としての正統性)』としての基盤が、世界だけでなく、「勝利を祝う」ハズの中共や韓国内部からも「疑問」が出るほどそれが“欺瞞”でることを自覚しているところからも透けて見て取れますw

「日本が戦犯国だ!」

そう叫ぶコトだけが、中共も、韓国(北朝鮮)も、日本に対して強気でいれて、自分たちの正統性を証明できる拠り所でした。

しかし、日本は「キッパリと先の大戦の謝罪や後始末が済んでいる」コトを宣言し、今までの「戦犯国だという負い目から脱却」して、未来へ進もうとしています。

そして、「日本に本当の意味で勝った」アメリカはもちろんのコト、中国や朝鮮半島と同じく「戦前の日本に侵略された」ハズのアジア太平洋のほとんどの国は特亜三国と違って、「先の大戦の責任がどーこう、歴史問題が云々」なんて、もはや囚われていません。

また、欧州も「戦争で勝った負けた、戦犯国うんぬんを言い出していたらお互いキリが無い」ですから、そもそも『問題視』しませんしね┐( ̄ヘ ̄)┌

日本が、特亜の日本への“脅し”が今まで通じて来たのも、日本が「そうした世界の本当の声や常識を知らず」に、“自虐史観”の下、勘違いして来たからですし、「南京の虐殺」や「慰安婦の強制連行」も、同じく日本が「沈黙は肯定と同意語」という世界の常識に疎く、言われっぱなしで反論しなかったから通じていたのであり、「嘘、言い掛かりには必ず反論・反証しなければならない」というルール目覚めた以上、これまでのように特亜の好き勝手には許しません!

そして、日本が世界の中で『普通の国』として覚醒した以上、今後は流れは大きく変わって行くでしょう!

しかし、今の私たちが覚えておかねば、胸に銘じておかねばならないのは「今はまだ過渡期」だという“現実”です。

安倍総理の昨日の談話の演説に――特に村山談話、小泉談話の踏襲と、“「植民地支配」「侵略」「痛切な反省」「心からのおわび」といった文言”といういうコトに腹立ち、忸怩たる思いを抱く方がいるのも仕方がないでしょう。

しかし、何事も「急いでは」仕損じます!
今は、まさに世の中が世界が変わる過渡期!
一歩一歩、着実に歯を食いしばって進むしかないんです。

そうでなければ……独善的な理想や自己都合を優先すれば、例としてはなんですが『今のウクライナ』のようになりかねませんヨ?

ウクライナは皆様も去年からの動きでご存知のように、ウクライナ西部の反ロシア親欧米の過激派が先走ったせいで今も国は内乱、経済はどん底、さらにロシアにクリミアを切り取られ、ロシア系の多い東部二州では分離独立の動きから内戦状態に陥っています。

本来なら、もっと穏当に政権交代――ウクライナの大統領選のやり直しが欧米側とウクライナ側、そしてロシア側の間で合意が成され、さらに十年先になるかもしれませんが「平和裏にロシア圏から脱し、EUユーロ圏へのウクライナの加盟」も夢ではありませんでした。

しかし、愚連隊のような一部急進派が暴走し、クーデターを起こした結果、今のウクライナは“地獄”に落ちています。

本来は、工業生産から部品の企画もロシア圏のモノであり、欧州と工業規格自体が違い、さらに天然ガスを始めエネルギー供給と経済交易関係でロシアとのつながりが深すぎるウクライナは、産業も社会のインフラ体制も一夕一朝では、「ロシア依存からの離脱も、欧州圏への参加も無理」なのは明らかでした。

しかし、その『移行、過渡期』の手間や努力を厭って、「とにかくロシアから離れれば」すぐにでも欧州の一員に、EUやユーロに加盟して豊かな暮らしが手に入る――いえ、『得たい!』と現実を無視して焦った結果……余計にウクライナの未来は遠くなっています。

同じように、日本の戦後からの脱却も、『九条を始めとする自虐史観に基づいた不当なクサリ』からの脱却には、相応の手順や順序を守り、そして日本国内外への説明と自らの身の証を立てて、不条理で言い掛かりに近い『汚名』を雪いでゆかねばなりません。

そういう意味でも、安倍談話は日本が通過して行かねばならない関門――必要な通過儀礼のひとつだったといえますし。

「自虐史観=戦犯としての過去への謝罪と賠償をすでに充分に禊(みそぎ)と償いは済ませ」ているコトの確認と、そのい上で「これからの世界で自分たち(日本)が、どうなって行きたいのか?」を、キチンと明確に、そして宣言公言するという意味で「あの形がベター」でした。

現時点では私はそう、安倍総理と、閣議決定の過程で検討に検討を重ねた日本政府の判断を評価し、『支持』します。

無論、安倍政権とその談話に(特亜と、サヨクやマスゴミ勢力とは違う意味で)反発や批判される方もおいででしょう!

しかし、明治の『幕府が結んだ欧米列強との不平等条約の解消』に四十年近く先達が苦労したように、現実の世界では「問題を一刀両断に解決してくれる英雄」も、「ご都合主義の奇跡のような方法」もあり得ません。

一つ一つ、成すべきことをし、理想や目標に向かって転んでも躓いても進んでいく“勇気と辛抱”という努力だけが「より良き未来や、社会」を造るのです。

ですから私は「移民を嫌い」ます。

何故ならば、安易に移民で国を捨てるのは、「自分たちで自分たちの社会や国を良くして行こう!」という努力の放棄であり、「社会福祉制度や治安、産業経済が安定して豊かな国」へ行けばどうにかなる――なんて考えは「元々その地に先祖代々居た住人――先住人の努力の成果を横から奪い掠め取る」ような図々しいにもホドがある“甘え”でしかありません!

無論、「政治的に弾圧され生命に危険が」あったり、「国が内戦動乱でやむなく」難民と化してしまう人も居るでしょう。

そういう人まで軽蔑したり、嫌ったりはしません。

ですが、自分の居場所――国や社会を「良くするのも悪くする」のも結局は自分たち次第です。

日本や欧米といった「今は繁栄し、もっとも暮らしやすい」国や社会でも、「今、その国や社会を良くする努力や公共心といった意識」を失えば、瞬く間に繁栄の座から滑り落ちます。

その逆に「国の産業やインフラを起こし整備し、政府を始め社会制度や法律を整え広めて住み良い国」を造るのには何十年も百年以上も努力や時間が必要なのに対してです。

移民が「共に手を携え、協力し努力しあえる隣人」なのか?
あるいは「単に『福祉』や『社会』を食い物にする寄生虫」なのか?

その差は大きく、そして残念ながら、欧米を観れば分かりますが、後者の『寄生虫』にしかならない移民の方が世界には多いのが“現実”です。

その一方で、世界のドコにでも「移民として受け入れられ、歓迎される」のが日系人です。

これは、日本人の移民者が、移住先で「共に手を携え、協力し努力しあえる隣人」という努力を惜しまないからでしょう。

その度合いは、現地で代を重ねると急速に日本人の文化言語から離れ失われ、逆に『見事に現地人化』してしまう姿から見れるでしょう!

特亜系――中国人や韓国人が移民して代を重ねても元のルーツとなった“祖国”中国や韓国とのつながりを断てないのと、日系はまさに対照的です。

いずれにしろ、「急がば回れ」そして「自分自身と自分の周りを大切にそして良くするように努力・協力」できるかどうか? が大きな差を生みます。

私たちは、現代を生きる日本人は「安倍談話」を覗き窓にもう一度見直せば、“歴史”の「日本の国と社会が普通の国となる、認められる」為の過渡期にあるコトが見えて来ます。

そうして『今を』観て行けば、今なすべき事、成さねばならないコト、あるいは『今は耐えねば、我慢しなければ』ならないコトが、おのずと見えて来るハズです。

ですが、私は日本人は大丈夫だと信じています!

ただ単に今までやって来た事を――先達が通って来た道を同じように、まっすぐ迷わず急がず、歩いていけばいいんですから!

それに日本人と日本という国はそうして努力して来てくれた先達の築き上げてくれた、豊かさと文化や技術といったスキルの引き出しの多さで「ある意味で世界でもっとも恵まれた」位置にいます。

むしろ、恵まれ過ぎていて怖くなるくらいです。

そしてそんな恵まれた豊かで有利な国と社会のニッポンが「戦後」を本当の意味で脱し、普通の国としてやっていけるかどうか? の今は“過程に”います。

昨日の『安倍談話』はその一歩、一里塚を越えたにすぎません。

ここから先を踏み出すのは今を生きる私たちの“責任”です。
水戸黄門の歌詞ではアリマセンがw

「泣くのが嫌なら、さあ、歩け」

ですよ?

恐れず、忘れずいきましょっい!
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