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アメリカFRBの利上げで中国債務2000兆円破裂するのか

都会で稼いで、田舎で使う 2015/12/15 23:14 

本当に近づいてまいりました米連邦準備制度理事会(FRB)の政策金利利上げ。
さすがに今回は利上げするでしょう。
前回しなかったぐらいですから。

そろそろ正常に戻さないと。
現状の金利はやはり異常ですからね。
借りる人にとっては、安い金利がいいわけで、現状で有利なのは自社できちんと運営ができる会社が得をしております。

アメリカの大手企業そうでしょね。
アメリカの政策金利が利上げされると、アメリカだけで終わりそうな話ですが、残念ながらアメリカだけで留まりません。
その影響は遠く中国まで絡みます。

日本の株式市場は織り込み済み感が非常に強いんですが、新興国市場はやはりかなり軟弱です。
お隣韓国の影響も面白い展開になりそうですが、それ以上に問題が生じそうなのが中国。
中国の株式市場は6月下旬の大暴落以降、当局による強権によって相場の底抜けを何とか食い止めてきた。

FRBは9月にも利上げする予定だったが、中国など新興国市場の動揺を考慮して決定を先送りしたが、アメリカ景気の堅調ぶりからみてゼロ金利を続けるわけにいかなくなった。
中国は習近平国家主席の念願の人民元の国際通貨基金(IMF)特別引き出し権(SDR)構成通貨入りが実現。
本来ならば、元の変動幅拡大や株式など金融市場の自由化するのだが為替の元をドルに連動させております。

利上げによりドルが上昇すれば、連動するようにしているわけですから元も上昇。
輸出に頼っていると、自国通貨高は輸出産業にとって利益が減りますよね。
中国は、現状まだ輸出で稼ぐ国ですからね。

更に、元安にするのも躊躇する理由がある。
元安となると、巨額の資本逃避が起きる恐れがあるからだ。
現に中国人民銀行が人民元切り下げに踏み切ると、大量の資金が流出した。

更に中国の現状は酷く、借金も着々と育っている。
中国国内の債務残高は14年3月に約1500兆円だった債務残高は15年3月には600兆円以上増えた。
現状債務2000兆円越え。

企業向け平均貸し出し金利から製品出荷価格の増減率を差し引いた実質金利負担もましており、名目の貸し出し金利は4%台半ばで、1年前の6%に比べて下がったものの、製品値下がりのために実質的な金利負担は急上昇してきた。
今の平均実質金利は11~12%にも及ぶ。
今の中国の返済能力があるのだろうか。

しかしながら心配はいらない。
だってそのための、AIIBではないか。
そのための、韓国による無格付け購入による融資があるではないか。

ここにつながるのが、流石だとしか言いようがない。
人件費高騰による世界の工場からの脱退、もう企業はほかの新興国にシフト。
巻き込まれる可能性が高いのが中国シフトが強い伊藤忠商事やみずほ銀行などでしょうかね。

最後に面白ものを紹介しましょう。
ヒラリー・クリントンの予言です
1. 移民申請の状況から見て、中国9割の官僚家族と8割の富豪がすでに(注:米国へ)移民申請を出した。またはその意向がある。一国家の指導層と既得権益階級がなぜ自国に自信をなくすのか理解しがたい。

2. 中国人は社会の個体として、国家と社会に対して負うべき、責任と義務がわかっていない。国際社会に対して負うべき責任はなおさら分かっていない。受けた教育或いはメディアの宣伝はほとんどが憎しみと他人または他国を歪曲した内容で、人々の理性と公正な判断力を失わせる。

3. 中国は世界で数少ない信仰のない恐ろしい国で、全国民が崇拝するのは権力と金銭のみだ。利己的で愛心のない、同情心を失った国家が国際社会の尊重と信頼を得られると思うか?

4. 中国政府の所謂政治は人民を騙し人間性に背く以外の何物でもない。人民大衆は過去の権力の奴隷から今は金銭の奴隷に変わった。このような政権がいかに人民の尊重と信頼を得られるか

5. 大多数の中国人は「面目が立ち」、「尊厳のある生活」とは何か全くわかっていない。民衆にとっては権力と金銭の獲得が生活の全てで、成功なのだ。全民腐敗、堕落といった現象は人類の歴史上でも空前絶後だ。

6. 憚ることのない環境破壊と資源の略奪、贅沢と浪費の生活方式は何個の地球だと供給できるのだろか? 他国が危惧するのも当たり前だ。中国政府はいつも民衆の注意力を他国にそらし、敵を造り、自分の圧力を外部に転嫁させようとするが、時代の流れと人類文明の趨勢に従い、自ら変革を起こし、民生に関心を払い、民主を重視し、無責任な抑圧をやめるべきだ。でないと、中国はますます不安定になり、将来大きい社会動乱と人道災難が出現し、20年後 中国は世界で最も貧しい国になるだろう。これは全人類と災難であり、米国の災難でもある。

ヒラリー・クリントン氏は2012年に発表しましたから、約3年。意外と速かったですね。 凄く当たりそう。

はたしてこれは予言か、あるいは、ブラックジョークでしょうか。
私は非常に面白い予言だと考えます。
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