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ドコを、何を、選ぶか選ばないか? “見極め”は難しいが……

推摩 一黙のブログ 2016年01月23日 01時15分

今回も『前回の記事にいただいたコメント』から、それへの返信を記事化する形で(苦笑
今回は初めてコメントをして下さいました『なかはらさとるさん』と、常連のいつも鋭い論客『神鳥谷さん』のコメントへの返信と意見です。

例にもよって“長文化”したのも理由の一つですが……皆様にも考えて欲しい話だと思いましたので――

一応、前置きとして説明しておきますと、お二人方からいただいたのは「安倍現政権と自民党への不支持、そして疑念疑惑からの反対意見」です。
それに対する返信は以下の通りです。
―― … ―― … ―― … ―― … ――

さて、私は『自民党支持、安倍政権支持』という立場を以前から何度も表明しております。

……が、同時に「支持するその理由」が「他に選択できる選択肢がない」からというコトも明らかにさせていただいてます。
なので「失政や決断の過ちもあり、決してベストではないけれど」他があまりにも『ヒドすぎる』ので消去法で一番ベターなのが『今の自民党安倍政権』なので支持しているダケです┐( ̄ヘ ̄)┌

ま、こーいう言い方をすると「言い訳だ」「ドッチ付かずで卑怯だ!」と、『白黒ハッキリさせないと気に入らない人』には非難されるんですが、私だって“他にもっと選択できれば”選択するでしょうし。
あと、そーした『選択肢となり得る政党や候補者同士を競わせてw』少しでも“理想(ベスト)”に近い『選択対象』になってもらえるよう持っていく――よーな“策”というか、働きかけを「すべき」とか色々と考えますヨ┐( ̄ヘ ̄)┌

しかし、残念ながら、現在の日本では「安倍政権のこのまま続投」が、それも『夏の参院選で順当に勝利か、あるいは大勝、もしくは衆参同日選挙で自民圧勝、連立を組む公明を気にせず『憲法改正』できる大圧勝』してもらい、「九条を始めとする戦後憲法の改正」を行ってもらい、スパイ防止法や「ちゃんとした軍事法制を整備して」一気に「戦って守れる日本」に、日本を普通の国に戻して欲しいと考えてます。

まー、神鳥谷さんを始め「安倍晋三」という“人物自体に”不審の目を向け、「そんな独裁的権力を握らせたら、本性を曝け出して、一転して『売国法案や政策を次々に実現させる』!?」と危険視する方もおいでなのは、神鳥谷さんの『RE:22 どちらも嫌だ』のコメントを観れば明らかですし、その可能性が“絶対にない”なんてコトは確かにありません。

ですが、正直いいますが、

「だからといって安倍氏以外を選んだら、確実に“もっとヒドイ”有様」

にしかなりませんし。

これも神鳥谷さんの『希望的意見』ですが……今年の夏の参院選で自民が負けて「捻じれ国会、再!」なんてコトになったら、売国反日サヨクと特亜在日が息吹き返し、日本が『憲法を改正し、スパイ防止法や自衛隊をキチンと軍隊として戦時に活動できるように日本版軍事関連法を制定できる』チャンスは失われ、下手したらもう半世紀、在日やサヨクが我が物顔で横行し、反日売国活動に勤しみ、国民の大多数が自虐史観の洗脳や、マスゴミの報道しない自由、偏向報道、扇動に騙し操られる状況が続くのに甘んじねばならなくなりますよ?

神鳥谷さんやなかはらさとるさんは「それでイイ」……とは、まあ、さすがに絶対に言わないでしょう┐( ̄ヘ ̄)┌
まずは、私もそのコトは分かってますんで誤解をなさらぬようにお願いしますm(_ _ )m

でも、「だからといって安倍支持には回れない!」とやはりお二人やお二人と同じ見方で安倍晋三という人物に“不審の目”を向けてる人は言うと思います。

また、私は神鳥谷さんらは「それで、そのままで」構わない、変わる必要は無い!――とも考えますし( ̄ー ̄)

何故なら、「勝ち過ぎ=即、安倍の暴走暴政が始まる」かどうかは別として(私は“始まらない”と考えてますが……)、そーした「勝ち過ぎ、権力の集中による絶対権力者を許さない、嫌う」バランス感覚とでも申しましょうか? 

ま、それが神鳥谷さんやなかはらさとるさんらのように慎重に考えたコトからではなく、『嫉妬や妬み』からでも、とにかく日本人には『独裁的権力を許さない』世論感覚というモノがあります。

ですんで、神鳥谷さんなどが『最悪……』と考える「衆参共に“自民党だけで”法律どころか、憲法改正も強行できる」数と権力を安倍政権が手に入れれても、おそらくは『憲法九条の改正』までが関の山、良くて余力で『スパイ防止法や日本版MI-5(防諜)MI-6(対外諜報)といった情報防諜機関』を実現化するコトができるかどうかまででしょう┐( ̄ヘ ̄)┌

むしろ、安倍政権が勝ち過ぎると『憲法改正』中に自民党が裂かれ割れる可能性や、あるいは憲法改正で必要な手順である国民投票段階で失敗する可能性が“大きくなる”と予想しておきましょう!┐( ̄ヘ ̄)┌

……で、安倍政権は「志し半ばで政権が倒れ引きずり降ろされる」

夏に安倍政権と自民党が“勝っても”その後の政権運営と経済政策、憲法改正なり安全保障法制の推進なりでも『手順を間違え』ますと、逆に一気に致命傷を負う恐れがあります。

むしろ日本国民が気を付けなければならないのは、「安倍政権をシッカリと見張る(この点で神鳥谷さんらは“正しい”!)」コトと共に、「いい加減にちゃんとした国防意識を身に着ける」ベキ! というコトでしょう┐( ̄ヘ ̄)┌

特に「防諜の重要性」と「有事法制制定は=『日本が軍事国家、侵略国家になる』では決してない」という正常な常識と認識を持つベキです。

実際に、日本と並ぶWW2の敗戦国、ドイツは「実は日本に負けないくらい、軍事アレルギー、反戦国家の世論に縛られて」います。
無論、東西冷戦で国を二つに分かれ、統一後の今は欧州の中心国、トップとして軍事的にもNATO等に貢献し、責任を果たすコトを求められており。

よって、日本より二十年以上早く、中東湾岸や旧東欧などにドイツ軍を派遣できるように「憲法改正から軍事関連法の整備まで」行ってきましたが、実はといいますと「去年から、ドイツで議論となっている」のは『難民問題』と共に『ドイツ軍をシリアへ、“攻撃的任務”を許すコトになる派遣を行うか? どうか』だったりします!?

……つまり、戦後のドイツも日本と同じく――つーより「二度も欧州大戦で負けた上に、エライ目に会ったので」もう戦争はコリゴリという反戦世論が根強くあります。
ですんで、日本同様に、これまでに『国際貢献=国際社会から強く軍事的貢献を求められて』海外へのドイツ軍派遣を行っていますが、全て「日本と同じ」pko等の治安維持活動や復興支援であって、『爆撃などの攻撃的任務』は強固に拒否して来ました。

ですんで第二次湾岸戦争でも多国籍軍への派兵をドイツ世論が許しませんでしたし、ドイツ政府が「シリアへ、ISISへの爆撃任務」にドイツ軍が参加するかどうかを巡って国論を二分する大論争となりました――戦後初の軍事対外的攻勢に参加するのか? と。

もっとも「難民問題やフランスでの同時多発テロ」などの影響で、「空爆には加わらず、偵察や後方支援に限る」という条件で、シリアへの国外派兵法が意外にも拍子抜けするほど「あっさりと」承認されました――去年の12月のコトですが。

ですが、ここから分かるのは、つまり、「直接の戦闘に加わる」ような域外派兵は未だにドイツ世論は許しておらず、許されていません――という姿です。

日本と違って『憲法改正にアレルギー』が無いドイツでは、戦後、何度も憲法が見直され「改正されて」います。
ですが……ドイツ国民が「対外戦争に派兵も巻き込まれるのもゴメンだ!」という世論を堅持する限り、ドイツが軍事国家に逆戻り――などできません。

ましてや日本の場合、「水と安全はタダ」なんて信じ込んでる日本社会ですし、ドイツ以上に特亜が喧伝するような「軍事国家」になるなんてコトは『むしろ難しい』でしょう┐( ̄ヘ ̄)┌

なにせ日本という国は「明治が二十年目になる直前の明治19年に廃止されるまで」事実上の空文化、死文化していた大宝律令が存続していたのですよ?

今の「戦後憲法」を決して、『一文一字も変えてはならない不磨の大典あるいは聖典』であるかのごとくのたまう連中は阿呆か、今の『九条』を始めとする「占領軍が“日本を外交的、軍事的に無力化、弱体化”するために押し付けた憲法」のままの方が、“好都合”だから、反日の悪意を持って言っているか? のどちらかでしょう( ̄へ  ̄ 凸

権力の行使を担当する者は、国民が制定した憲法を守らなければならない――のは当たり前ですが、その権力者を律する憲法の改憲が一大事のように思うのは大間違いです!

どこの国も不都合があれば軽やかに改正を繰り返しています!

むしろ、戦後半世紀以上、70年近く「時代や社会の変化、要望に応えず、改正をして来なかった」日本の方が“例外的であり『異常』”だと考えるベキです!

それと、日本が日本人が「戦争を、嫌い疎んじ遠ざけようと」戦争は日本のコトを放っておいてはくれません!

中国やロシア、北朝鮮に……韓国まで、「もしチャンスがあれば」日本を攻撃し、その国土を奪い占領してやりたい、はなはだしくは日本人を“奴隷にしてやりたい”と考えている国が“現実に有り”ます!

311震災でも、「日本の半分が文字通り“壊滅”するような震災が起こったのを見て」中国やロシアがどんな行動を取ったか? 韓国でどんな反応があったか?

あるいは戦後の、日本が独立を取り戻すまでの一時期、占領され武装解除され、日本人が軍事的に無力になった時に、朝鮮人の連中が日本と日本人に対して「どんなコトをやらかした」か?

思い出せば、あるいは調べ、知れば……「反戦」を叫んで日本の防衛や防諜といった「日本人と日本社会を守る手段を妨げようとする」コトがどれだけ反社会的、反日売国行為か真っ当な日本人ならスグにわかると思います。

しかし哀しいかな、現代の日本人は、「国防意識」以前に「軍事的、外交的な基本的常識や知識」が欠如しています┐( ̄ヘ ̄)┌
例えば、「祝砲」というモノがあります。

文字通り、国家の慶事や祭りなどの際や、一般に外国の軍艦が他国に寄港する前に『弾を込めていない大砲を空撃ち』する行為ですが……某新聞、仮に“アカヒ新聞w”とでもしておきますが、その読者欄にその昔、こーいう投書が載りました(棒

「自衛隊が祝砲を撃つというが、これはまことに平和の祭典に相応しからぬ行為である。日本は平和国家であり、祝砲を撃つなどということは止めよ」

上のような内容の投書で、昔の東京五輪に絡んで、という論旨の内容だったとかいいますが……これなど『戦後、日本人の軍事的外交的国際常識の欠如』を如実端的に表しています(呆れ

なぜならば祝砲とは、元々「戦いを否定する」儀礼儀式として生まれた様式なのですから┐( ̄ヘ ̄)┌

まず昔の大砲は弾丸を込めた後発射する他、弾を除く方法は無かった。

従って祝砲を撃つというのは武装解除して友好裏に使節を迎えるという意思表示であり。

「目の前で砲を発射する」――従って祝砲を発射しないのは逆に敵意の表示で、「戦闘準備は完了した、必要あらばいつでもぶっ放すぞ」、という意思表示とも受け取られるそうだ。

よって祝砲とは、このような経緯から国際間に確立した儀礼だったのを、投書者は知らなかったらしい……と、皮肉るエピソードでけっこう有名な話ですw

ですが……『なぜ、右手を握手に差し出すのが“友好と敵意の無い印”なのか?』と同様に「軍事的、外交的な基本的常識、知識」が欠如していれば、意味がありません。

ちなみに説明するまでもない話ですが、『右手で握手』は利き手が“空”すなわち「武器を手にしていない」という意思表示で、それに同じく相手も右手で握手し返すのは「こちらも武器を何も持っていませんよ~。あなたと争う気はアリマセン」と答え友誼を交わし合うコトから来ています。

その他にも、時代や地域によって『微妙な差や違い』はあっても、近代以降、西洋文明が広めた「日本以外の世界では“常識”」となっている「軍事、外交上の知識や常識」が、戦後日本人には欠けている例が多くあります┐( ̄ヘ ̄)┌

で、そーした「平和ボケしており、ドイツ以上に反戦アレルギーが強い」日本ですから、この先、安倍政権が「自民党単独で衆参共に憲法改正可能な議席を確保」しても、果たして「憲法改正」すらやり通せるかどうか?

私は『怪しい』と考えてます(棒

むしろ、改憲は中途半端に(それでもおそらくは九条の改正はなされる)か、あるいは憲法改正の審議や実際の国会での投票、あるいはその後の国民投票などの途中で改憲は潰れ、安倍内閣の総辞職、あるいは『自民党が裂ける、空中分解する』可能性が高い! というか、大いにあり得る! と予測します。

そして「憲法改正」が通った、通すコトで安倍政権は力を使い果たし、自民系か分かりませんが、次の政権に「後を託す」コトになるでしょう┐( ̄ヘ ̄)┌

ですので、私は神鳥谷さん達ほど、「安倍政権を支持する」コトに不安はありません。
もし、本当に「強大な権力を手にした途端、豹変」しても、むしろ逆にそのコトで権力を失います。
日本は内閣総理大臣制であり、アメリカや韓国のような『大統領制』ではアリマセン。

ですので、皮肉にも菅直人が総理時代に実証して見せたのですが、「ただ、現状の総理を辞めさせる」のは確かに方法が限られており「難しい」ですが、同時に世論や国会、政党の支持を失い、総スカンを食った総理大臣は「政治的な権力をあっけないホド失い」ます┐( ̄ヘ ̄)┌

安倍総理が財界や財務省などの官僚、党内非主流派等々に「気を使いすぎるほど使い」そして安全運転過ぎる政権運営をしてるのも、「すでに一度、総理大臣を経験し、知っているから」でしょう。

さて、私なりの見解、意見をこーして書いて来ましたが、無論、「自分が100%正しい」なんていう気も、反対意見を変えろ! なんていう気もアリマセン。

ですが……世の中、そんなに簡単に「変える」コトができれば苦労は無いというコトにも気付いてほしいんです。

むしろ、様々な利害関係や立場による思惑、考え方や、政治経済社会的な動向から、世界情勢の変化、突然の災害や震災に気象気候変動の影響まで、「人知の及ばぬ範囲、モノからの影響」で思わぬ結果や未来になるモノです┐( ̄ヘ ̄)┌

ですが、日本人が昔からして来たように「今日よりも明日、今の世代より子や孫の世代を良くしようと」して頑張って、懸命に生きて来た努力は“無駄ではなかった”コトは、歴史を振り返えれば明らかです。

また、「チャンスは誰にでも、どの国や民族にでも必ず訪れる」モノですが……せっかくのチャンスを掴み生かせるか? は、それまでに“積み上げて来た”その努力と実力しだいです。

そのコトを心に置きとどめた上で、各々が「自分が最善だと思う行動や選択」を行い、また意見を交わし議論して行く――しか、アリマセン。

ヒトは、一人として同じ人間はいない――のが当たり前です。
その違いを認め、互いに尊重し合うしかないでしょう。

た・だ・し。

一つだけ間違ってはならないのは、『敵意と悪意を持って対して来る相手』には、遠慮も譲歩もしてはなりません!

特亜連中や在日、サヨクにマスゴミなどの反日売国勢力は、そーした「相手の人の良さや善意」を食い物にし、騙し、奪い、踏みにじって来る『悪意ある敵』です(棒

もし、安倍晋三という人物が神鳥谷さんがいうような、「本性が反日売国」だというなら、遠からず神鳥谷さんらの見立ての正しさは証明され、私などのように「今はベターな(マシな)選択」として支持してる者からも「日本の敵」として認定され、地位も権力を失っていくでしょう。

しかし、見間違えてもイケマセン。

世の中には、色々な国や組織、勢力が存在し、主義主張から思想、利害関係に権益、さらに過去のいきさつや経緯などを含めると様々です。

本当に世の中が白と黒でスッパリ分けれたら単純で分かりやすく楽なんですが、そんなコトの方が珍しいです┐( ̄ヘ ̄)┌

それと、“真の敵”が――特亜、在日、サヨクなどの反日売国勢力が、「自分たちにとって邪魔で不都合な人物」の『信用を“貶める”話や噂をデッチ上げて』日本社会の日本人同士で不信感を募らせ対立させたり失脚させようとする――謀諜計略の常套手段ですが、有効な手段でもあります。

特に政治家は、「ヒトと会うコトが多い」為に、ただどこかのホテルや会場などで名刺交換したり、挨拶しても、その事実や写真を利用して「実は敵対国や反日宗教団体と裏でつながっているのだ!w」という噂がまことしやかに流され、デッチ上げられるコトがあります。

あと、過去にはパイプや人脈が通じていたが、現在は違うのに「過去にあーいう連中とも付き合っていた」と、「だから今も通じてる」と誤解してしまう例もあります。

と、いいますか、ハッキリ言ってしまいますが、日本の議員のほとんどは、それも長く政治家をやっていたり、政治家の家系などの人物は『日韓議員連盟』等の韓国政財界との付き合いやつながりがある人物ばかりですしねー┐( ̄ヘ ̄)┌

他にアメリカや中国と通じてるとか言い出すと「逆にそーいうつながりが全然無い完全無欠の潔白の人間」なんていませんし、居たとしたら、新人議員かよほどの“無能”でしょう(´_`。)

ですので、「過去の経歴・関係・関連」も重要ですが、それが『現在も続いている』のか?
日本よりも、他国などの利益や立場を尊重優先する発言や行動を繰り返しているか?

あと、その人物は、例えば「中国や韓国に取って都合のイイ人物か? それとも向こうから憎まれ煙たがられている人物か?」などなど、多面的に見極めて行かないと“離間の計”などにハメられ、日本側の政治家や人物の足を引っ張り、特亜の反日勢力を喜ばせるダケになります。

そ~した点にも気を付けつつ、「ちゃんと見極める」コトが重要でしょう。
最後に私が言えるのはそれだけです┐( ̄ヘ ̄)┌

後は常識と、互いに提示できる情報を交換し合って、考え判断して議論していくしかないんじゃないでしょうか?
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