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中国が日本から奪ったインドネシア高速鉄道の愉快な進捗状況

都会で稼いで、田舎で使う 2016/02/08 23:44 

昨日は、韓国を扱いましたので本日はその相方を扱いましょう。
インドネシアの高速鉄道ですが、どのようなっているか気になりますよね。
日本が関係することがなくなったんで、どうなってもいい話でが、やはり多少気になる。

きっと面白いことになっていると思われますので、調べてみることに。
やはり期待を裏切らない面白い展開に。
やはり、韓国や中国が絡むとどうしてこのようにお笑いのネタになるんだろうか。

凄すぎる。
総工費約55億ドルの中国によるインドネシア高速鉄道計画が起工式のあと中断したまま1週間が過ぎ、中国企業が新興国市場で直面する問題が浮き彫りに。
10月にインドネシア初の高速鉄道の建設契約を日本との激しい競争の末に勝ち取り、中国政府は大成功を収めたとように見えたのに。

ジャカルタ-バンドン間の鉄道は中国にとって東南アジアで初めての高速鉄道計画で、中国企業が複雑な民主主義の下で事業を行う能力が試されるとみられていた。
インドネシアの運輸省によると、建設を請け負う中国とインドネシアのコンソーシアムが必要な書類を提出していないため、インドネシアの運輸省はまだ建設許可や事業権契約に署名していないという。
高速鉄道への反対を表明しているインドネシアの運輸相は、ジャカルタのモノレール計画のように途中で中止された場合の景観復元を保証してほしいと述べた。

事業主体となる合弁会社のトップは、起工式は式典にすぎず、適正な許可書が発行されるまで建設は始まらないだろうと語った。
インドネシアで最大級のインフラ計画を2018年までに完了しようと急ぐ中国が直面するだろう数々の問題を味見した程度にすぎない。
インドネシアでは、土地の買収、環境問題、政争などのために、多くの計画が何年も中断したり、撤回されたりしている。
中国の国有企業は自国では反対意見を強引に押しのけて進んできたが、民主主義下では異なるアプローチが必要だろう。

中国の国有企業は非常に簡単に政府の承認を得られるが、他国ではその社会をもっと正確に理解する必要がある。
特にインドネシアの政治は極めて複雑だ。
国営の中国国家開発銀行はインドネシア鉄道計画で資金の4分の3を有利な条件で供給し、インドネシア政府の保証も求めない。
計画を2年ほどで終えられると思うのは、もともときわめて希望的な観測だったのだろう。

まとめてみよう。
「中国によるインドネシア高速鉄道計画が起工式のあと中断したまま1週間が過ぎ」
「インドネシア運輸省:中国とインドネシアのコンソーシアムが必要な書類を提出していないため、同省はまだ建設許可や事業権契約に署名していない」
「高速鉄道への反対を表明しているインドネシアの運輸相」
「中国国家開発銀行はインドネシア鉄道計画で資金の4分の3を有利な条件で供給し、インドネシア政府の保証も求めない」
「インドネシアで最大級のインフラ計画を2018年までに完了しようと急ぐ中国が直面するだろう数々の問題を味見した程度にすぎない」

ようするに何も進んでいないという話ではないのか。
予想通りの結果でしょうかね。
日本は関係ないしね。

日本の調査内容を利用して、中国に頼んだんだからいいじゃないですかね。
楽しみだ、どうなるか。
流れとしては、インドネシアが高速鉄道敷設権を中国に売った。

しかしながら、敷設許認可や用地買収や建築許認可は別の話になっているだけの話。
それでも、中国が資金負担するんだからいくら遅れてもインドネシアは問題ない。
日本から受注を奪った代償はかなり高くつきそうです。

この流れ、何かい似ている。
そうだ、あの国だ。
そうです、韓国登場。

韓国が受注したUAE原発。
兄弟のように仲のいいはまり方。
まるで鏡を見ているかのように、同じ流れに。

日本から奪い受注は獲得したものの、期日に間に合わず大量の違約金発生。
払えず、踏み倒すみたいな感じですか。
中国がインドネシアでどのような高速鉄道を作るんでしょうかね。

中国の高速鉄道ですが、何故か途中駅がどこも、道路すらろくに無い原野の真ん中にある所にあるんです。
なぜでしょうか。
それは、日本は技術供与はしたけど、曲線コースで高速に走らせる技術までは提供してなかったから。

これもかなり面白い話です。
日本がインドネシアで企画立案したコースですが、諸々の条件の重なりで曲線の多い小回りが頻発するコースだそうです。
それを中国が盗んで、納期を早く、安くすると言って日本から受注を奪ったんですが、作れるんでしょうかね。

高速鉄道を作って、速度が出せずに低速鉄道に。
面子を守るために、無理矢理高速走行なんてさせれば、脱線でしょうか。
また埋めるの、今度はインドネシアで。

日本から盗用したボーリングデータが実は微妙に書き換えてあって、実際の工事には再調査の必要があったりして。
日本でも最近データーの改ざんの件が目立ちますからね。
その数字信じて作って大丈夫かな。

本来ならば、再調査して信頼性を高めるんですけどね。
中国がそれをやるかな。
面白い展開になりそうです。

どうしてでしょうかね、高も世界から注目させる国が日本の隣国だと日本が霞んでしまします。
世界との違いを見せつけてくれるのか、それとも世界の反面教師として役に立つのか。
世界がいろんな意味で注目しております。
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