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米国が『習近平の顔に泥を塗りたくる』数年前ならありえない事態が現実化。中国にとって絶対に許容できない光景が出現

保守速報     2016年04月14日05:00

 米国と中国が「新たな冷戦」に入っているという認識は、日本ではあまり指摘されない。だが、他国、特に一方の当事者である米国の識者には口にする人が少なくない。

 冷戦といっても、当然、かつての「米ソ冷戦時代」とは大きく違い、オバマ大統領と習近平国家主席は多くの場面で顔を合わせ、会談している。互いに最大貿易相手国の1つであり、二国間のハイレベル対話もある。ただ昨年来、その「接点」において、米国は中国に対して、数年前には考えられなかった“敵対的メッセージ”を発している。

 習氏が昨年9月、国賓として米国を訪問したときの出来事が象徴的だ。

 このとき、米国内、特にメディアの習氏への冷ややかな反応は、異常とも思えるほどだった。テレビは同時期に訪米していたローマ法王フランシスコの話題で持ちきりで、習氏のニュースは完全にかすんでいた。

 筆者の友人である女性テレビキャスターは連日、出演番組でローマ法王を大きく取り上げ、自身のフェイスブックで「ローマ法王、熱烈追っかけ」の様子を頻繁にアップしていた。あたかも、「習近平? 誰それ?」をアピールしているようにすら見えた。

 同じころ訪米していたインドのモディ首相への歓迎ぶりと比べても、習氏への扱いは「明らかに冷淡」だった。

 米中首脳による共同記者会見では、両国間の問題を横に置いて、記者が米国の2016年度予算について質問し、オバマ氏が長々と答える場面まであった。メンツを重んじる中国の国家主席にとって、看過しがたい事態が起きていた。

 米中関係が変化した事由の1つは、中国主導で昨年6月、設立協定の調印式が行われたAIIB(アジアインフラ投資銀行)の問題がある。米国の意向を無視して、AIIBには、欧州をはじめ、親米国を含めた各国が調印した(=正式発足は15年12月)。このことが米国の支配層に与えた衝撃は大きかったとみられる。

 米国はこのころから、明らかに「仮想敵」としての中国の順位を上げ、本格的戦いを開始した。

 その米国が先月末、習氏がワシントンでの核安全保障サミットのために訪米した際、またもや仕掛けを施していた。

 同じ時期、ワシントンに「中国政府が最も嫌う男」を滞在させ、公的色合いの強い民間団体に表彰させるという“工作”をしていたのだ。

 男の名は、ドルクン・エイサ氏。現在はドイツ在住だが、03年以来、中国政府が「テロリスト」として国際指名手配している、著名なウイグル人活動家である。

 中国政府は再三、米国側に「ドルクン氏の入国・表彰を取りやめるように」と働きかけたが、米国は取り合わなかった。この一件を米国の主要メディアは「1人の反体制活動家が、習氏訪米に冷や水を浴びせた」と一斉に書き立てたのである。
 ■有本香(ありもと・かおり) ジャーナリスト。1962年、奈良市生まれ。  zakzak 2016.04.13

・まあ、日本でそんな指摘するのはマスコミ様の方針に沿わないしな
・太平洋二分論とかサイバー攻撃のしらを切るとかやった分の残高はまだまだあるでしょう
・どこがよw   むしろ雨が珍平に舐められてる様にしか思えないけど
・オバマは習と「話し合えるライバル」として考えてたけど  幾度の話し合いの中で「話しが通じない相手」と結論が出た
ただそれだけの話し
・習ってサシの会談でも全然心を開かないらしいね。   前トップの胡がそんな感じで、なかなか胸襟を開いた会話が出来なかったので、習に期待してたら 胡よりひどい、なんかあらかじめ決めてきた文章を読むようにしか喋らないんだと。
んで、ムカついたオバマが安倍に「何やねんアイツよ。」 と電話してきて、安倍が 「でしょう?」 と答えて、当初、安倍を歴史修正主義者とかいって嫌ってたオバマが考えを変え、日米関係が改善したという…。
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