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新発想で「北方領土問題」に取り組む?

MIZUNAの部屋 2016.05/08 [Sun]

安倍さんがソチでプーチン大統領と会談を持ったそうです。
内容は「北方領土問題」

現政権つまり
日本側→安倍晋三
ロシア側→プーチン
のうちに
新たな発想で「北方領土問題」を解決する・・・
何とかかんとか・・・で「合意」!

解決に向けて協議することに合意かな?

びっくりぽんです。

これ、公表されたので
実際行動に移されるのでしょう。

日本はロシア(旧ソ連)とは
まだ平和条約を結んでいません。
もしかすると
連動して
一気に進展するかもしれません。
でも
北方領土問題ではどのような歩み寄りが見られるのか?
日本の主張が100%認められるのか?
ロシアの主張が通るのか?
折衷案が検討されるのか?
物別れに終わり、この件については未来永劫塩漬けになるのか?

現実問題として、北方四島にはロシア人が居住しており
最近では移住政策が拡大されています。
軍事面でも増強が成されています。

そんな状況で、4島全てが返還されるというのは、虫のよすぎる話で、
現状では悲観的でしょうね。

そこで
「新たな発想」という言葉が気になりますが・・・
何でしょう?

国際法規には明るくないのでこれ以上突っ込めませんが、
国境という概念を越える解決法というものが存在するか、
あるいは
新たに考え出すのか?

平和条約ですが、
締結されたならば
シベリア抑留とか
終戦前後の
邦人虐殺などの問題はどう処理するのか?

今回の訪ロ・・・
安倍さんは、アメリカの制止を振り切ってのことです。
アメリカは快く思っていないでしょうね。

それともアメリカには、最早、日本を制止する力が失われているのか?
大統領選でそれどころではないのか?
それほどトランプ旋風が脅威なのか?

逆に、ロシアのプーチンも
なぜ「北方領土問題」について
応じる用意があると言い出したのでしょう?

何となくですが、
決して気持ちよく応じたのではないような気がしますね。
水面下で米・露、何かが話し合われたのか?

仮に「北方領土問題」をきっかけに
米露が手を取り合うとすれば
目的があるのでしょう。

何かに備えてか?

考えられるのは「中国」ですね。
中露は共産主義国家ですが、
だからといって、仲が良いわけではありません。
両国でアメリカを押しのけ
ユーラシアや太平洋を制覇するとは考えにくいです。
中露は国境問題を抱えており、過去数度となく紛争も起こっています。

戦後極貧国だった中国が、世界第2位の経済大国にまで成長!
軍事面でも侮れぬ力を持つようになりました。
当然核兵器も所持しています。
中国がこの調子で強大化すれば
やがてはロシアの敵となります。

中国が自国を脅かすまで強大になることを
ロシアは望まないでしょう。

基本、安倍さんはアメリカの軍産共同体の指示通りに動いています。
今回の対露交渉・・・
軍産共同体がゴーサインを出したのか?
それとも、アメリカ国内で、軍産共同体の力が失われつつあるのか?
まだまだ見えてきません。

日本は「危ない端」を渡りつつあるのか?
呪縛から抜け出せるチャンスが到来したのか?

これは、今後の成り行きを見ていかないとわからないですね。
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