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今年中、保つだろうか?

推摩 一黙のブログ 2016年05月21日 19時11分

☆六月は一つの山場?

さて、前回の記事でも少し触れましたが、まず欧州ではブレグジット(イギリスのEU離脱)の是非を問う国民投票が6月23日にあります。
その他、ギリシャの債務返済期限が100億ユーロ規模で六月には待っていますし、債務期限といえば3月、11月に並んで他の国も同じといえば同じですしねー――南欧諸国とか、中国とか┐( ̄ヘ ̄)┌

中でも中国とか『実は、外貨準備が中身が尽きている!?』なんて今年の始めから騒がれましたが、外貨建て債務とか社債とか大丈夫なんでしょうか?

「中国経済は『L字型』の成長をたどる」――だなんて発言が今月9日付の人民日報に匿名の「権威ある人物」の発言だとして載りましたが……「共産党の経済部門幹部で、習国家主席のブレーンを務める劉鶴氏ではないか」とも中国社科院の蔡昉副院長の発言だとも言われています。

どちらにしても――「中国経済の減速が続く中、市場では大規模な景気対策への期待が高まり、不動産市場などに投機資金が流れ込んでいる。権威筋の発言は、こうした動きをけん制し、指導部が改革続行の方針を示す狙いがあったとみられる」――なんて言われてますが、『不動産市場などに投機資金が流れ込んでいる』という動きはどうやら本当のようで……

●再発する中国不動産バブルの不気味さ 融資増加額200兆円超に
2016.05.20
 5月の連休は、久方ぶりに上海など中国の江南地方を回ってきた。

 まっすぐに伸びる片側4車線の高速道路、その両側には幅1キロメートル以上はあるかとおぼしき分厚い緩衝緑地帯。その向こうは高層マンション群の建設工事ラッシュだ。

 上海浦東地区では完工したばかりの上海タワー・ビルがそびえ立つ。

 このビルの高さは632メートルで、東京・浅草地区の東京スカイツリー(高さ634メートル)とほぼ同じ。超高層ビルとしてはドバイのブルジュ・ハリファ(高さ828・9メートル、ビル本体は636メートル)に次ぐ世界第2位である。

 天上の世界に達する建築物を建てようとして、神の怒りを買ったという旧約聖書「バベルの塔」の寓話(ぐうわ)、あるいは画期的な超高層ビルが建つたびにバブル崩壊が起きるという現代のジンクスを思い起こさせる。

 いったい、中国の不動産市場はどうなっているのか。
 不動産バブルは崩壊ずみではなかったのか。

200兆の土地バブル

 共産党中央は2008年9月のリーマン・ショック後、党の指令下にある中国人民銀行と国有商業銀行に大号令をかけ、銀行融資をそれまでの3倍以上に増やさせた。

 地方政府は土地を農民や住民から取り上げ、デベロッパーを招いては不動産開発にいそしむ。

 中国全土で不動産バブルが起きたが、12年には破裂した。
 グラフが示すように、崩壊前には銀行の新規融資額は大きく減っている。

 住宅市場の過熱に慌てた当時の胡錦涛政権が冷やしにかかった結果だった。

 各地で巨大なゴーストタウンが生まれ、現在でも醜悪な姿が野ざらしになっている。

 上海、北京、深圳など沿海部の巨大都市は様相が異なる。

 不動産市況悪化とともに生じた景気悪化局面を打開しようと、党中央は再び銀行融資のかさ上げを命じた。
 余剰マネーは主として上海など巨大都市部に集中し、不動産相場を押し上げるようになった。

 何しろ、融資の増加額の規模はすさまじい。
 最近では日本円換算で200兆円を超えている。
 年間融資増加額は15兆円に過ぎない日本とはまるで比較にならない。

 上海の知り合いは今年初めに億ションを買ったが、数カ月で1000万円相当、値上がりしたとほくそ笑んでいた。

 異様な規模の融資の増加は、同時に同規模の債務の膨張をもたらす。

 不動産開発は鉄鋼、セメントなどモノの需要を押し上げるが、上海など一部地域に集中しており、11年当時の全国規模の開発とはわけが違う。

 鉄鋼などの過剰生産能力は温存されたままだ。

 銀行融資を抑えると、たちまち不動産バブルは崩壊し、資本逃避ラッシュが起き、人民元暴落の危機が再発しよう。高水準の銀行融資を続けるしかないが、その分だけ不動産バブルが巨大化するだけだ。

 バブルと債務主導の中国経済は日本を含め世界を巻き込むだけに不気味だ。 
(産経新聞特別記者・田村秀男)

と、いう感じで「経済政策については無能」との世界的評価を受けている習近平の指揮の下、未だ中国経済のバブルを膨らませるコトで、問題を先送りにするコトで『破綻を誤魔化して』おります(棒

ま、日本にとっては“清々しい程の純然たる対岸の火事”ですが……韓国どころか欧州(特に独英)が吊られて一緒に逝きそうデスネ┐( ̄ヘ ̄)┌

他にも南米やらアフリカ大陸やらでの大盤振る舞いの話は、資源価格の暴落やら、現地での反対運動やらで採算も取れず中止やら撤退に追い込まれてるし。

中国としては「計画通り支援と言う形」で世界各地の資源国に侵略拠点やら植民地やら造るつもりだったんだけどもう無理やね。

AIIBは「日米がソッポ向いた」せいで未だに無格付けw――それどころか、世銀やアジア開発銀行の補助金融機関という位置づけしか世界金融の中で結局の所、得られなかったし。

「投資」しようにも資金が集まらず、開店休業の状態のまま。

当然、中国が目論んでいた 『中国国内の余剰生産物(鉄鋼製品やコンクリート原料)に、余剰労働力』を、一帯一路と銘打った、中央アジアやインド洋の交通インフラや港湾施設の整備受注で捌け口にして中国の供給力過剰や余った農民工の押し付けして解消する――なんて目論見は霧消霧散しています┐( ̄ヘ ̄)┌

結果、同じトン当たりの価格が「白菜と同じ」といわれた中国産の鉄鋼の価格が今や「卵一個(!)」の値段にしかならないというのだからどーにもならない(°д°;)

先にも書きましたが、中国はAIIBを利用して、外国で(主に中央アジアの交通インフラや、インド洋のジブチの港を中国軍が以前より自由に使えるようになり、見返りに中国がジブチの港湾やその他のインフラ整備を進める形などで)インフラ建設を受注し、事業を進め、その工事で使用する建材として中国産の鉄鋼やセメントを在庫一掃セールw しようって腹だったんですから図々しい( ̄_ ̄ i)
しかし、AIIBは「無格付け」ですから信用はゼロ!w

国際債権市場で資金を集めて融資! だなんてとてもではないですができません。

ならば「四兆ドルを誇る!w」と豪語していた中国の外貨準備高の中から、中国が中国の責任で出資するのでしたら立派ですし、お好きなようにどうぞっ――てなモノですが……

四兆ドルといわれる外貨準備は2014年の数字に過ぎません(棒

その後、「一兆ドルは裸官(腐敗官僚)によって海外に持ち出されている」とも、それ以外の不正流出も合わせると三兆八千億ドル(!)に達するとも言われています。

まあ、単純に考えて四兆ドル引く三兆八千億ドルだと、もはや貿易決済すら立ち行かないんで、本当にそこまで外貨準備を流出取り崩してるのか? は分かりませんが、少なくとも2015年だけで中国国内から資本流出額が1兆ドルに達した! とブルームバーグから報じられています。

この他、今年に入ってから「元の通貨価値防衛」で毎月のように1000億ドル近くを投入しているとも……すなわち、今は五月ですから単純計算で『人民元防衛』だけで5000億ドル規模を失っています。

それもこれも、日米を始め、中国に流れていた投資資金の流れが逆流し、中国外への外資資金逃避が止まらないからです(棒

日本企業を始め、なんやかんやと嫌がらせをして、中国撤退を引き留めようとかしてますが、それがまた悪循環で『外資が中国国内へ投資を見合わせる』結果にしかなっていません。

なので日本企業には「もう今後、中国に投資(進出)する事は二度と無い」と言い切り、国内回帰を進める日本企業が続出していますしねー┐( ̄ヘ ̄)┌

まー、自業自得なのですが……そんなこんなで囁かれるのが「実はもう中国って外貨準備が無いんじゃね?」という疑惑です(棒

と、いいますか、疑惑も何も「本当に外貨準備なんか尽きてる……金庫の中カラッポ」という疑いが濃厚です!?

そうなりますと、四半期に来る外貨建て債務の償還――どころか、今や「日本以上の食料からエネルギー資源まで海外からの輸入に頼る」中国は果たして『輸入代金の支払い(外貨準備からの清算)』ができるのでしょうかね?(棒

できなけければ、穀物も石油も中国への輸入は即、ストップ。

国民生活が成り立たないどころか“飢え”が発生しますよ?

☆あまりに“違いすぎる”日本国内と外の世界(棒

さて、ここで皆様に質問です♪
この次のニュースはご存知でしょうかぁ?w

●平成26年度大卒就職率、前年度比微増の96.7%
2015/05/21
 厚生労働省は19日、平成26年度「大学等卒業者の就職状況調査」の結果を公表した。
 同調査は文部科学省と共同で実施したもので、対象は全国の大学、短期大学、高等専門学校、専修学校112校、6,250名。

 平成26年度「大学等卒業者の就職状況調査」の結果を公表。
 就職率が最も高いのは「国公立文系」
 平成26年度「大学卒業者」の就職率は96.7%で、前年度と比べて2.3ポイント増加した。

 「国公立大学」は97.7%、「私立大学」は96.3%であった。
 短期大学は95.6%、高等専門学校は100.0%となった。

 大卒者就職率を男女別に見ると、「男性」は96.5%、「女性」は96.9%という結果に。
 文理別では「国公立文系」が98.3%で最多、次いで「私立理系」(97.9%)、「国公立理系」(96.2%)、「私立文系」(96.1%)であった。
 地域別に見ると、就職率が最も高い地域は「中部地区」「中国・四国地区」(97.3%)、最も低い地域は「九州地区」(94.7%)であった。

さて、皆様は上の記事を読んで「どう」思われましたでしょうか?
まあ、大半の方は「?」で、「何を当たり前の話を?」と戸惑われたんじゃないでしょうか?

しかし――です。
世界の日本以外の大半の国で大学進学者といえど「就職希望者の97.7%が卒業までに内定をもらい就職を決めてしまえる!」なんていう恵まれた国は『日本以外にほとんどあり得ない』んですよ?

大卒の卒業生(700万~750万人)の四割が毎年、就職先が無い蟻族、ネズミ族なんて言葉がある中国や、「内定? 何それ美味しいの?」状態w の韓国は無論のコト、欧州でも南欧諸国の若者の失笑率は50%越え、景気がイイw ハズのドイツですら押し寄せる移民との競争過多から、ドイツの若者の失業率ですら7~8%だというのです。

っていいますか、伝統的に教育熱心なアジア(日韓で高卒の6~7割が大学進学する)と違って、大学に進学するのはそもそもエリート層というドイツなどは大学進学率が26%、英独でも45~47%に過ぎません。

あと、「大卒と高卒では生涯賃金が月とスッポン」で、借金してでも大学進学せざるを得ないアメリカにしても、今「大学を卒業したモノノ、就職先が決まらず社会に出た初っ端から躓く」若者が社会問題と化しています!?

って、いいますか、今現在スデに『高利高額な大学ローン』は「若者の前途に、最初の一歩目から大きな借金を背負わせている!」と問題視され、銀行といいますか金融界の姿勢に非難が集まっています。

どういうコトかといいますと、アメリカではこの十数年、毎年のように減税政策が取られているのと裏腹に昔と違って、公的な予算の教育等への補助が削られています。

また、公立私立を問わず、授業料が高騰化し、教育費が大きな家計負担となっています。

これも、政府からの補助金等の削減と共に、各大学が大学経営の為に設備投資や有能有名な教師教授に破格の報酬を支払うようになり、そのシワ寄せが学生に押し寄せているのです。

その結果、大学入学し、卒業までにかかる学費はトンデモナイ額になるコトになりました┐( ̄ヘ ̄)┌

そして、これに追い打ちを掛けたのが学生ローンの浸透です。

先にも書きましたが「アメリカでは大卒か高卒かで生涯収入にハッキリとした差が付く」社会になってしまっていますから、嫌でももうでも大学へ行くしかありません。

しかし、アメリカでも中流層の没落により『親が子供の学費を賄えず』にいるようになっています。

そのコトをよく示すのがハリウッドの映画で、ちょうど大学進学の時期にさしかかった主人公が「奨学金をもらえることになった」ならなかったで大騒ぎしてるシーンが良く出ますw

トランスフォーマーの二作目なんかもそうでしたよね?w

まあ、しかし、そうした『還さなくていい』奨学金も教育費への予算削減から狭き門となり、ほとんどの学生は「先を良く考えず」に高利の学生ローンに手を出してしまいます。

その結果、大学を卒業してすぐに「巨額の学費」の借金とそれについて回る「高利息」を背負わさせられるコトになるワケです。

で、ここでアメリカ社会の、それも金融業界の悪質極まりないトコロは、そうした学生ローンを組む若者を、ハッキリいいますと『サブプライムローンの時の低所得者』と同様に“カモ”としか見ていないという点です┐( ̄ヘ ̄)┌

なにせ、アメリカには『奨学金(学生ローン)を優先的に債務回収できる』という法律まであるんですから!

すなわち、大学を卒業した若者は得るであろう収入の大半を学生時代のバカ高いローン返済に充てなければなりません。
稼ぎのほとんどが借金返済へ吸い取られてしまうコトもあるというのです!?
なにせ、この法律は学生ローンの取り立てのために「給料から天引き」を勤め先に銀行等が要求できるというトンデモないモノです!

しかも今の学生ローンの利率は7%を軽く超える高金利だといいます!?

結果として、若者は人生最初から『借金の奴隷』となり、銀行などの金融機関は「取っパグレも無く高金利でウハウハ」です┐( ̄ヘ ̄)┌

それでも無事に“就職”できれば良いですが……深刻な金融危機問題等のせいで不況になり、いくら大学(院)を出ても就職先がみつからない、という事態が起きています。

その結果、負債が蓄積していく一方で苦しむ――そういう若者が、今、アメリカでも専門学校または大学(院)を出た学生のうちの53%が、仕事をみつけることができず苦しんでいるといいます┐( ̄ヘ ̄)┌

で、今行われている米大統領選挙で「特に民主党、クリントン候補でなく、サンダース氏に若者が熱い支持を送っている!」というのも『民主社会主義』を標榜するサンダース氏が「教育予算の増額復活」や「学生ローン問題」にも切り込む姿勢を公約しているからです!

まあ、そういう次第ですし、アメリカで密かに今、「次の“サププライムローン問題”となるのは『学生ローン』問題だろう」と既に囁かれ出しているといいます。

さて、この章で紹介して来た話は、特に若者の失業率の高さの問題(世界的な)と、学生ローン等の金融問題を重視して注目して欲しく思います。

教育問題とかではなく、経済と金融の社会問題としてです。

そうして考えた場合、アメリカでなくとも中国でも、「貧乏から脱するには教育しかない!」という考えから、農村戸籍の子が、親が親類まで回り頼って金策し、なんとか都会の大学を出たモノの、『大学を出たモノの就職先が無く』そして“絶望に駆られる”という例が数限りなくあります。

なにせ、中国では毎年700万人規模の大卒が新卒として社会に出て来るのです!?

この巨大な人口に、700万人の大学卒業した若者らに、卒業までに努力した分、そして注ぎ込んだ投資(学費)に見合う職を毎年、用意できればいいですが……いまや無理な話です┐( ̄ヘ ̄)┌

さて、そんな世界と、日本の国内――社会状況を見てどう思いますか?

まあ、日本も『完璧な国』とは言いません。
しかし、社会福祉制度は整っていますし、公的な健康保険の制度も整備されています。

また、就職に関しても「物質的に贅沢を」言わなければアルバイトでも充分に食っていけますし、無理に金融業や情報産業などの高待遇高報酬の職に就かなくとても、「飲食業等のサービス業」でも大卒だろうがなんだろうが許されてしまうおおらかさが日本にはあります。

また、人生観も「大きな家、大きな車」的なアメリカンといいますか、現代中国的な“物質、モノをどれだけ所有しているか?”だけでなく、別にせせこましくトモ家族が食っていけて普通に暮らせればそれでいいですし、休日に安近短で遊びに行ければ上出来です。

また、趣味や演劇などの文化活動にカネを掛けずに生きがいを求めて行く事も認められる『豊かな社会』を日本は築いています。

……と、いいますか、そーした豊かで寛容な社会や、人生観を日本人が築いたのは江戸時代の昔、なのですけどね

江戸時代の評判評価は、実はといいますと「見直され出したのはここ十数年になってから」やっとのコトで、戦後だけでなく、西洋文化が入って来た明治から大正昭和にかけてその「江戸時代を評価せず遅れた暗黒時代と捉える」風潮は今までずっと続いて来ました。

江戸時代を見る日本人の眼が公正でバランスを取り戻したののは、ごく最近――改めて言いますが、ここ十数年だと言っても間違いは無いですよ?

江戸時代の成熟した落ち着きのある江戸文化と生活が、風格やその貴重な財産と共に見直され、その鏡に映した現代文化の忙しくも貧しい有様との対比を「するコトができ始めた」のもここ最近です。

東西、アメリカ、中国関係なく、似たような状態に陥っています。

さらに、それ以外の地域や国々でも、高等教育を受け社会に出た若者に満足する収入や職種を今の世界はどれだけ用意できていますでしょうか?

そういう問題が、これから世界の経済景気が悪化していく中、ドンドン悪循環に陥り、同時に社会が荒れ、治安や秩序が悪化していくのが「簡単に予想」出来るでしょう┐( ̄ヘ ̄)┌

同時に「世界から日本の文化と伝統の歴史の豊かさ」が注目され、社会の安定性や秩序の良さ、民度の高さが、まさに『括目して見られる』ようになったのもこの最近です┐( ̄ヘ ̄)┌

さて、そんな日本から「世界をグルリと見回す」と、まさに今の世界は坂を真っ逆さまに転がり落ちているといいますか、何とかして『平静を保ってる』ように見せかてけているダケでその内実は『爆発寸前の火山』がごとく社会的な不満や不公平、問題が山積みで渦巻いています

今回は、その一端に触れただけですが……この“嵐の前の静けさ”のような世界の状況は何時まで保つんでしょうかね?

……私個人としちゃぁ、肩やらなにゃやら治せるまで、今年一杯くらいまだ『保って』欲しいんですが――まー、無理かも知れませんネッ(爆
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