Entries

没後30年 イスラエルに「杉原千畝通り」

日テレNEWS24 2016年6月8日 1時57分

 中東のイスラエルで7日、第二次世界大戦当時、ナチスドイツの迫害から逃れた約6000人のユダヤ人にビザを発給したことで知られる日本人外交官、杉原千畝氏の名を冠した通りができた。

 イスラエルのネタニヤ市で7日、「チウネ・スギハラ通り」の命名式が行われた。通りの名が記された案内板が除幕されると、会場からは拍手が起こった。

 式典には、杉原千畝氏の四男である伸生さんも参加した。

 杉原伸生さん「光栄です。父がこの光景を見たら喜ぶでしょう。(天国で)見ているかも知れません」

 今年は杉原氏が亡くなってから30年にあたる。イスラエルの日本大使館によると、ネタニヤ市には、杉原氏に助けられたユダヤ人が多く移り住んだという。

 杉原氏は第二次大戦中、リトアニアの日本領事館で副領事を務めていたが、ナチスドイツの迫害から逃れようとポーランドから脱出してきたユダヤ人約6000人に、人道的立場から独断で日本通過のビザを発給し続けた。この杉原氏の功績は戦後70年の去年、映画化された。
スポンサーサイト
  • コメント : -
  • トラックバック : -

Appendix

最近の記事