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渡邉彩香の全米女子OP出場が決定!五輪代表をかけて宮里美香、大山志保と最終決戦

ALBA 2016年07月04日15時45分

〜オリンピックへの道〜
全米女子OPへの出場権を得た渡邉彩香 五輪代表へいよいよ最終決戦

<女子世界ランキング>

 7月4日(月)、最新の女子世界ランキングが発表され、渡邉彩香が46位に入り、今週開催される海外メジャー「全米女子オープン」への出場権を得た。

 現在野村敏京に続くリオオリンピック代表2番手争いの3番目につけている渡邉にとって、42位の大山志保、45位の宮里美香を抜かすためには大会出場が絶対条件。ただし、ここまで全米-の出場資格を持っておらず出場権を得るためには今週発表の世界ランキングで50位以内に入っていることが条件だった。

 渡邉はすでに渡米しており、現地での最終調整を経て五輪代表を懸けた最終決戦に挑む。「ここまで来たら全米で良かった人がリオに行くのがベストだと思う」と渡邉が話していた通り、カリフォルニアでの直接対決の結果がそのまま代表決定に結び付きそうだ。

 その他、世界ランク上位陣に大きな変動はなく、イ・ボミは韓国7番手(ただし1番手のインビー・パークは欠場の可能性あり)から「全米女子オープン」での逆転代表入りを狙う。

【ランキング】
1位:リディア・コ(14.71pt)
2位:ブルック・ヘンダーソン(8.87pt)
3位:インビー・パーク(7.96pt)
4位:レクシー・トンプソン(7.73pt)
5位:キム・セヨン(6.98pt)
6位:チョン・インジ(6.15pt)
7位:アリヤ・ジュタヌガーン(5.98pt)
8位:ステイシー・ルイス(5.73pt)
9位:エイミー・ヤン(5.66pt)
10位:ハナ・ジャン(5.54pt)

22位:野村敏京(3.33pt)
42位:大山志保(2.04pt)
45位:宮里美香(1.98pt)
46位:渡邉彩香(1.97pt)

57位:鈴木愛(1.78pt)
65位:菊地絵理香(1.63pt)
66位:上田桃子(1.61pt)
82位:笠りつ子(1.37pt)
84位:横峯さくら(1.32pt)
85位:宮里藍(1.31pt)

五輪切符死守へ 大山志保が最終決戦の全米女子に強行出場
GDOニュース  2016/06/30 17:35:42

大山志保は30日、海外メジャー「全米女子オープン」(7月7日~10日)に出場するため、成田空港から渡米した。前週の国内ツアー「アース・モンダミンカップ」を首痛のため欠場。その際は「全米女子オープンもこの痛みだと無理だなと思った」が、今週月曜の練習ラウンドで「感覚が戻った」と参戦を決断した。

いまも首の左後ろ側の根元付近などの痛みは完治していない。雨の日にはうずいたり、張りが出たりするという。それでも、大山に決断させたのは、リオデジャネイロ五輪への思いだ。

2人が選ばれる日本代表の2番目のイスをめぐり、世界ランキング41位の大山志保は、43位の宮里美香、45位の渡邉彩香とデッドヒートを繰り広げる。五輪代表は7月11日時点の世界ランクに基づいて決まるため、3人が顔をそろえる全米女子は、文字通り最終決戦となる。

「五輪は私の中で一番大きい大会で、メジャー以上。日の丸を背負って国のために戦うのは憧れ。その舞台に立ちたい。(ジカ熱は)まったく気にしていない」と強調した。

前週の欠場を決めた後、全米女子出場を半ばあきらめかけながら治療を受ける中で「初めて、先生の前で涙を流した」という。「何をしても涙が止まらなかった。4年間リオを目指して頑張ってきたのに、ここに来て何でこうなったんだろう…。トレーニングが悪かったのか、ケアができていなかったのかと考えたら、情けなくなった」と、今回の強行出場に結び付いた感情の発露を明かした。

世界ランク日本勢2番手の座を「死守したい」。競う相手の結果は関係ない。自分のプレーで晴れの舞台のチケットをつかみ取るつもりだ。
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