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明日は選挙でですねーw 私から一言

推摩 一黙のブログ 2016年07月09日 15時55分

いよいよ明日、参議院選挙ですねーw
皆さま。
下手すると「国民の信と意を問う」国政選挙はこれから先四年、当分“無い”かも知れませんよ?
そーいう意味でも「ある意味、重要」な明日の選挙ですんで――特に18歳~五十代までの現役世代の“若者は”「白票」でも構いませんので「若い世代の投票率を少しでも上げる」為に是非とも投票に行きましょうね!

政治家も人間、そして政党はしょせん「権力欲と人間関係のドロドロとした権益利害関係にまみれた」政治家が集った“組織”ですんで、結局『打算で』全部世の中というモノは動きます。

その中でも「組織票と投票率」は、政治家政党を突き動かす分かりやすい指標でありやんす!
まあ、『組織票』に関しては、政治家政党の後援会から始まり、宗教から業界団体、NGO等の市民団体から労組や退役軍人会まで、色々ありますがそれは置いとくとしても、

「世代別の投票率の高低」
は、私たち「若い世代」が思うよりも、現実の政治政策に影響を及ぼしているモノですよ?

実際に、選挙中はともかくとして、国会開催中などに議会や各委員で議論されているテーマでは、近年は特に「年金問題とその財源として若い現役世代からどーやって税金を巻き上げようか?(失礼っ)」という議論ばかりです!

消費税増税の一方で直間税比率の是正と銘打って企業の法人税や個人の所得税の上限を引き下げたりしてるのも得をするのは結局、「これまでの年功序列で、その残滓で“高給”となった引退前の団塊の世代」か引退して年金暮らしの「貯金、資産ダケはある」団塊の世代です┐( ̄ヘ ̄)┌

なにせ直間の税比率を是正といっても、結局、大きく税率を下げてもらえて喜ぶのはまだ日本の会社は『年功序列の残滓』が色濃く残ってますので年齢を重ねた分、高給取りとなった六十代前後の年代ですし、そして「退職金にかかり引かれる税率も下がり」ますのでこれまた結局、引退直前の老人に厚い税改正となっています。

さらに企業法人税の減税も「現役世代の待遇や給与改善」に回ればいいのですが、今のグローバル化やら新自由資本がもてはやされる世の中では、「年金や保険、各種財テクへの配当」に、回され消えたり、良くても「使い道の無い死に金な企業の内部留保」に化けてしまうだけで、一向に世の中に回ってゆきません!

「カネは天下の回り者」とはよくぞ言ったモノで、結局のところ経済は「皆がカネを使って消費やサービスを甘受する」コトによって盛り上がり、成り立ちます。

「……そんな当たり前なコトを」といわれるかも知れませんが、今の時代の低成長、デフレ基調な経済は「消費しないから」引き起こっている現実です。

その皆が”消費しない”その理由には、確かに「家電や居住環境等一通り揃い満ち足りて」しかも「都市部だけでなくたいていの郊外周辺部や田舎でも、日本はバス電車等の公共交通機関が充足して」さらに「逆に郊外であるほど大型ショッピング施設や遊戯場が充実してる」例もある……と、いいますか日本中、いまやよほどの僻地でもない限りコンビニとカラオケ、レンタルビデオショップが近くにあり、かつネットなどで通販を通じて当日か数日かかるかの差であるだけで、日本中ドコで暮らしても今や不便はアリマセン!

その結果、「クルマいらねーw 酒? たまにしか飲まねー。TV? スマホでもPCでも見れるっしょw」という感じで『昔ほど物欲』が今の日本では湧かず消費需要が盛り上がらない――というのも確かにあります。

しかしそれ以上に消費を冷え込ませてるのが「カネが無い若者世代」と「カネはあっても後生大事に抱えて使わない高齢者世代」という極端な状況も大きいといえます!

若者世代が「カネが無い!」のは基本的に昔からいつでもそーです。
これは『収入が少ない』というコトもありますが、若い世代ほど実は「必要な消費から欲しいモノが多く」人生の内でもカネを使うからです!

普通に考えてみれば分かることですが、人生で一番お金を使い、必要とするのは三十代から四十代の世代です。

子育て費用から家や車のローン、日常生活や休日の消費、さらには冠婚葬祭の付き合いで出て行く「交際費というお金」……あるいは趣味や仕事の為の習い事をしたりとなにかというと「カネがかかる」のが人生の中でもこの世代です!

だから、政府などで「生前贈与を改正して、年老いて引退したものの『財産資産で老後資産には余るカネはある』ものの。消費の必要の無い親が、子供や孫の為に生きてる内に金を使いやすい」ように、高齢者から若年世代への資産移転を促す税制改正、つまり贈与税の非課税枠の拡大が検討され、一部実行されて始めています。

無論、「高齢者の生活保護問題」のように毎月の年金収入だけでは生活が困窮し生活保護の補助を受ける『貧困老人』も問題として存在します。

その一方で、毎年毎年、いえ毎週毎日のようにニュースで「振り込み詐欺」が話題になるように「数千万から、下手すると数億(!)単位でポンっと詐欺で騙され振り込んでしまう&しまう直前までいっていまう」高齢者世帯も多く居ます。

これは「老後の蓄え、生活費」といって普段慎ましく生活しながら、現金資産だけでも大きく蓄える老人が多く居るコトを示しています。

無論、高齢となり、引退後、仕事も働きに出るような体力元気も自信が無くなった高齢者が「老後の生活」だけでなく、「もし癌や骨折で寝たきりなどになったら」そうした「もしもの時」に備えて「大金を抱えていたい」と考える気持ちはよ~く分かります。

判るんですが……あなたたち、いったい何歳まで生きるつもりなの? と時折、世の中の元気な老人には聞きたくなりますね(苦笑
老後の生活費が……といってみたところで「人間の運命、寿命」なんて判ったモンじゃありません。
今、70のご老体があと、三十年は生きて百歳を超える大往生かも知れませんし、逆に明日にもポックリ逝くかもしれません。

ですが……まあ、普通に順当に行って、今の日本の平均寿命は、2014年における日本の平均寿命は、男性が80.50歳、女性が86.83歳となったといいます。

同じ平均寿命は世界全体で71歳、女性は73歳、男性は69歳といいますから、日本がいかに「健康長寿大国」なのかw コレだけでも分かろうという話ですが、同時にそのコトは――いかに日本という国、社会、公的福祉保健厚生制度が手厚いモノであり整っているのか? も良く表していると思います!

そのコト自体は素直に誇ってもイイと私は思いますが、いかがでしょうかねぇ?w

なにせ一般的な勤労世帯の医療費における自己負担率(窓口負担)は3割ですから、残りの7割は保険でカバーされています。

これが70歳以上になると多くても二割負担で医者にかかれますし、それに日本の場合、手術入院等でカネがかかっても健康保険の高額療養費制度というモノがあって、病気やケガをして医療機関の窓口で自己負担したお金が一定額を超えると払い戻しを受けられます。
日本では、この制度があるおかげで、際限なく医療費がかかるという心配はありません。
たとえば、70歳未満で月収53万円未満の人なら、たとえ医療費が100万円にかかっても自己負担は9万円程度。300万円かかっても自己負担は11万円程度でよいのですからw

無論、公的保険での保証範囲外の勝手な薬や民間治療などを行えば「カネがいくらあっても」飛んで行きますが、癌にかかろうがなんだろうが『常識の範囲で』設定された公的保険の効く範囲内での治療入院で満足して、“足掻かず”に「これも自分の寿命」だと受け入れるなら、普通に暮らす、生きて来た日本人なら何も心配する必要もありません。

今はホームレスでも社会保障の網に拾われれば、生活保護等により野外で野垂れ死にではなく、『ベット上で』死ぬことができますし、親類縁者が無ければ葬式まで、無縁仏として埋葬まで面倒を見てもらえます。

まあ、それは極端な話としても、「人間、しょせんは生き物、動物なのですから、六十、七十を超えれば普通十年~二十年の間にだいたいはお迎えが来ますw」ものでしょう。

永遠……どころか二十年~三十年なら、まあともかくこの先半世紀もまだ生きていれるほど人類の延命医療は進んでませんし、それどころか、身体は生きていても、ボケたり寝たきりになって「ただ生きているダケ」となるくらいならたいていの人は「あっさり、ポックリ逝く」コトができる方を選ぶでしょう┐( ̄ヘ ̄)┌

いずれにしても、日本の消費が、カネを使わない原因の一つが「高齢者が財産資産で大金を抱えて、使おうとしない」といいますか、使う動機が実はあんまりない(苦笑)というコトも大きいといえます。

その上に、「高齢者社会に対応して」といって、街中、公共施設から一般商店までバリアフリーや公共交通機関が発達して外出しても安心安全な上に「安く」つきますし。

さらに自宅に居てもPCにネットや宅配、多チャンネル化時代のこの時代、居間や自室でいくらでも娯楽も暇つぶしもできます。
あるいは図書館、公民館も町や区単位でたいてい一つはあり、自由に利用できます。
さらに日帰りでレジャーも、あるいは一泊二日のバス旅行とかで近隣の都道府県に安いツアーで飲み放題食べ放題の旅行を楽しんだり。

あるいは趣味や自己啓発のセミナーや習い事も求めればいくらでもあります。

そうした行動力や世事に通じていない「疎い」老人だと損をするかも知れませんが、逆に今の日本ほど「ある程度自由になる小金と時間がある趣味人」なら天国と呼べるほど、実はといいますと『消費やサービスの選択肢も多くかつ質も高い』国といいますか社会もないんじゃないでしょうか?

発展途上国やたいていの国では「所得格差」も大きいというのもありますが、なによりも一般人が楽しめる娯楽や趣味といった文化や施設そのものが“無い”という場合が多いんですよ?

だから、欧州の国でも老後引退後の生活は暇を持て余して『ガーデニングに凝った』り。

あるいは日がな街角や酒場にカフェなどのテラスで気の知れた近所の者とカードやボードゲーム等で遊興、軽い賭け事に興じたり、散歩したりして時間を潰すのです。

それに対して、日本の老人のアグレッシブであること!w

軽い山登りやハイキングに興じたり、少し郊外の土地で家庭菜園を楽しんだり……この辺は海外でも同じように思うかも知れませんが、日本の場合、その選択肢が多種多様で豊かです。

その他にも趣味で習い事をしようと思えば選択肢に事欠きませんし、身体を動かすのが好きなら高齢者も参加できるマラソンや競歩、ダンスからヨガや太極拳まで公的私的さまざまな教室や会を見つけるコトができます。

あるいは歌うのが好きなら本格的に詩吟を習う人もいれば、毎晩、近くの飲み屋やカラオケで歌ったりw
あるいは五十の手習いとも申しますが、各種趣味で学習をしたり、その気になれば大学に通ったりもできます。
その他にも、娯楽趣味の類において日本ほど多様で豊かな文化や選択肢がある国はありません。

だから、先ほどの例の中に出て来た“カラオケ”なんて、日本から出て以来、アッと言う間に世界中でブームとなり、いわずとしれた日本発祥の文化であり、海外でも「Karaoke」は誰もが知っている娯楽となっています。

日本のゲーム機もファミコン以来、世界中で人気であり、アニメ漫画はさすがに若い世代中心ですが、日本初の娯楽や文化は多くあります。

折り紙や数独といった文化やパズルもそうですし、将棋、囲碁も多くの世界の人に愛されています。

さらに、山歩きやハイキングも日本では気軽に楽しむコトができます。
隣の韓国なんかから「韓国では山登りやハイキングも物足りない」からと、わざわざ日本に遊びに来る人も少なくないくらいです(苦笑

四国四十八ヶ所巡りやお伊勢参りじゃ」ありませんが、日本全国津々浦々、その気になれば全部回り切るコトができないほどの神社仏閣が慣行の名所と共に山ほどありますしネ。

本来は、海外からの外国人がリピーターとなるほど「日本という国は観光名所と文化や娯楽の宝庫」です。
しかもドコに行っても安心安全で公共交通機関が整っており、日本の地方に行っても都会と同じサービスや消費を受けるコトができる。

こんな豊かで楽しく安心できる上に便利な国が世界にどれほどあるというのでしょう?

さて、しかし問題は便利で選択肢も多く、安心安全な国だからこそ、「満ち足りすぎて」特別欲しいと思うようなモノが日本では逆にありません。

若い人も年寄りも。

いえ、実はというと日本は年寄り、高齢者向けの社会に極端な話なりつつあり、若者や子供にとって生きにくい社会になって来ているとも言えます。

それは「幼稚園保育園の新設」の問題や「小中学校の運動会自粛」やら「児童公園なのに児童の姿が無い」などという形で実はというと現れ出してします。

「幼稚園保育園の新設」の問題や「小中学校の運動会自粛」などは“騒音”や登下校の際に園や学校へ周辺地域が児童の安全に気を使わなければならないのですが……その「小さな協力や我慢」ができない高齢者世代が増えて来ています。

その結果、朝夕の送り迎えや登下校で幼児を送り迎えする自転車や下校して行く児童などの為に道路が渋滞したり、騒ぎが煩いと文句を言ったり。

あるいは休み時間や遊びの運動の時間の児童や幼稚園児の声がうるさい……だとか、今は「昔はお互いさま」と我慢していたことを我慢しない世帯が――特に引退して日中も家にいるような高齢者世帯からでるんだそーです┐( ̄ヘ ̄)┌

他にも同じように公園での児童の騒ぐ声がうるさいとか、ボール遊びを迷惑だとか……そーいう声が『大きい』為に、公園で遊ぶ子供の姿が消えました。

あと、今では犬の散歩で糞の持ち帰りがマナーとしてある意味定着しましたので、一部の話ですが、犬の散歩ですら公園に足を踏み入れられない所も存在します!

代わりに、子供の姿が見えない公園にはゲートボールをしたり、散歩したり、ベンチに座る老人の姿ばかりが目立つ……なんて地域もあるくらいです(´_`。)

無論、そんな若い子持ち世代や子供が排除されたような公園や公共の場ばかりではありません。
しかし、「子供というのは騒ぎ迷惑をかけるもの」です――今も昔からも。
そして、いつの時代、国や地域でも「そーした子供を注意し躾けるのが大人や老人の役回り」であり、同時に地域の安全といいますか子供が危ないマネや危ない目に遭わないように、そっと目を気を配るのも地域の大人や年長者の責任でした。

だって、誰でも幼い子供の頃はあり、腕白だったり、イタズラっ子でなくても、良く訳も分からず迷惑や危険に近づいたり子供がするコトは誰の子供時代にもあったハズです。

だから、そーした子供の起こす騒動や迷惑を「困り顔、怒り顔」しながらも暖かく見守って来たハズです。
今、老人と呼ばれる年齢になった方々にも。

そして、選挙でよくある“質問”に「年金や介護保険問題が心配!」という項目があり、今の少子高齢化時代において高い関心が寄せられていますが、なんで――

「少子化もそうだが、子供が子供らしく遊び育つ場所や見守る政策が(今の日本には)足りない」んじゃないか?

――と、いう声が少ない……と、いうより“まるで無い”んでしょう?

老人介護の充実や気配りの細やかさに文句をつけ、注文する声は多いのに、幼稚園保育園での待機児童以外でも、小学生の低学年などを対象にした「学童保育」等の親が帰宅するまで、学校が終わった後、昔からカギっ子なんてもいいますが、一人で学校から帰宅し過ごす児童を預かり、遊んだり、宿題の面倒をみたりするのが学童保育なんかの仕組み、施設ですが……実はといいますと、受け入れ施設や学童保育の人員が足りず、幼稚園などの待機児童同様に「こーした児童、子供向けの福祉サービスを受けたくても受けられない」世帯や子供が実際に起こっています。

さて、介護サービスにおいて「その人件費の低さ、待遇の劣悪さ」から、資格を持ちながらその職から離れている人材が多く居るコトが問題となっています。

同じように、幼児児童という「年若く幼い世代」という違いはありますが、世話をする“サービス”という意味で、保母さんや先生などは境遇や成さねばならない業務も多くて意外と過酷で、「子供は好きだけど……仕事が(このままだと体を壊すので)続けられない!」と離職して他の職を選ぶ方も多いといいます┐( ̄ヘ ̄)┌

同じように、出産や子供を診察する産婦人科医や小児科を担う医者の先生が日本では急速に減っているといいます!?
その結果、出産を受け入れてくれる医院や病院が見つからず、たらい回しの末、妊婦が死亡するような悲惨な事例や。

大病院でも小児科の担当医が確保できず、やむなく小児科を廃止した地方病院……など、今の日本では「ある意味、少子化が進んで当然だ!」といいたくなるような惨憺たる現状が行政、福祉政策レベルで存在していたりします。

小児科の医者のなり手が減っているというのも、激務でしかも子供や幼い児童相手の診察診療で“難しい”というのに、日本では患者の診察や薬を出した時の点数―― 医者にかかった場合に診療報酬点数という形で医者は報酬や収入が決まるのですが、

「大人の患者を診た場合より、身体が小さいという理由で子供を診ても診療点数は安い。薬も成人の半分の“量”だとか、子供用の薬だからとか理由をつけて、大人と比べて安い」

という“現実”があります!

さて、お子さんがおられる、子供を養育した経験のある……あるいは歳の離れた弟や妹が居た方なんかだと「経験があり理解できる」と思うのですが、子供というのは――特に小さい幼い子供ほど「急に熱を出したり」あるいは「具合が悪くなったり」します。

それも「夜中に!」とか、時間もなにも関係なく!
で、たいていの親は「真夜中に近くの医者や病院の扉を叩いた」敬虔が一度や二度はあるんじゃないでしょうか?
そうした感じで、実はというと小児科の医者というのは大人相手よりも大変な激務である場合が多いといいます。
しかも、患者として見た場合、「自分で“症状を上手く訴える”ことのできない」児童や幼児を相手に診察しなければなりませんから診察の判断自体が難しく、しかも「(その時点では)大丈夫だろう」と薬を出して返した子供が数時間後、容体が急変して担ぎ込まれてくる!? とか、そーいうコトも普通にありえます!

……なのに、診療点数や薬の点数は大人の患者よりも低く安く抑えられ、医者としての収入は安い。

人員不足も手伝って、長時間勤務の激務で判断が大人の患者相手より難しいというのに待遇も給与も低い……これでは小児科医を希望する医者が年々減るのも当たり前でしょう┐( ̄ヘ ̄)┌

今の日本では高齢者対策よりも、むしろこうした、『小児科医や産科医の育成補助に力を入れ』るベキでしょう!

そして、医療報酬の点数も「成人より小さい子供ほど高い点数となるように」すると共に、親の負担にならないように「幼児や児童医療福祉にこそ税金を投入して補助」し、厚く見るベキではないのでしょうか?

それこそ、一定の年齢に達するまでの児童には「医療費、薬代を免除する!」とするくらい思い切った福祉政策を行ってもバチは当たりませんよ?

……って、いいますか、教育における費用も含めて、子供や若い世代にかける税金は「単なる福祉」ではなくむしろ「国や社会の未来に対する“投資”」ですよ?

いついかなる時代も国や地域でも「子は宝、若者は未来」です!

さて、しかし残念ながら今のこの国は、日本という社会は「多数派である」団塊の世代を代表とする高齢者の声が大きく、政治家もその「高齢者の意に」応えようとしますが、声も数も小さい若い世代は後回しにされる社会だと言わざるを得ません┐( ̄ヘ ̄)┌

しかし、それでも「日本という国は世界でも有数の巨大で豊かな国」です。

なので、総額としての予算が、公共福祉の配分総量が大きいので、諸外国と比べて「それなりに厚い」福利更生が若い世代や子供世代にも行われています。

しかし……「これから先、二十年以内にはいなくなる」世代的に一時的に人数が頭数が多いだけで、やがて“確実に! 居なくなり”需要としても急速に縮小するのが目に見えている――高齢者福祉や介護事業の充実にばかり議論したり、力を入れてばかりで、少子化対策よりも高齢者への気配りばかり行っているというのは、ど~なんでしょ?(^_^;)

結局、「国家百年の計」よりも目先の票……今の日本では世代人数的にも投票率的にも「高齢者世代の声」の方が圧倒的に大きいです。

その結果、若者世代や現役の働き盛りであると共に、子育て世代でもある壮年年齢層までの世代への配慮や目を向けるよりも、高齢者のご機嫌取りの方にばかり政治は気をかけるんです。

その上に日本の官僚は――特に財務省の官僚連中は「税金を取りやす処から取り」そして権力や影響力の大きな経団連などの大企業の法人税減税を優先し、益税として事実上の補助金として献上可能な『輸出戻し税』として使える消費税税率の引き上げに執念を燃やす有様┐( ̄ヘ ̄)┌で、誰も『本当の意味で自分の暮らす生きるこの国』の未来を、将来を「マトモに考え」ようとはしていません(´_`。)

まあ、民進から共産まで日本内外の外国勢力(特亜連中)と通じた野党と違って、与党の自民党の――少なくとも今の安倍政権のメンバーは「日本の将来」を真剣に憂い、正そうと頑張ってますが、それは「外交安保」と「景気対策」にばかり目が行き、重点が置かれ、「少子化や若い世代現役世代の貧困化と疲労衰退していく様」までは目がいっていません!

一時の「保育園落ちた。日本死ね」だのといった騒動で待機児童問題などには目が向きましたが、この国は、「日本の幼稚園よりも、朝鮮学校の利便利権を優先」しようとした先の東京都ケ知事のように、日本の和かい世代や児童よりも「在日の機嫌取り」を優先するような連中がのさばる社会です(棒

残念ですが、そーなった、そう現在の日本社会がなっている原因の一つに「日本の若い世代の投票率の低さ」=政治参加の意欲と声の小ささが関係しています。

「責任がある」とまではいいませんが、「投票は権利であると共に、義務」です。
また、政治に私たち国民がその意思を投じる最大の機会(チャンス)でもあります!
日本では、社会経験を経た年長者ほど――高齢者ほど「自分の一票の価値」を知り認識しています。

残念ですが、世代ごとの人口もそうですが「世代ごとの投票率の高低」は、今までの日本では政治を動かす重要なファクターでしたのに、高齢者は「自分たちの権利や待遇についてしか見ず」若い世代は「ど~せ一票を投じても無駄さ」と面倒さも手伝って投票を始めとする政治参加も、声を上げるコトもおろそかにして来ました。

その結果が、高齢者に福祉等の手当て気配りは厚く、逆に若者や子供は後回しにされ、それどころか「取りやすい」からと負担を押し付けられる、グローバル化や新自由資本な『儲け優先』の考え方のピンはねの対象あるいは、派遣や契約社員等の形で正社員と違って「都合よく使い捨てし易い」経済奴隷として負担や矛盾を押し付けられて来ました。

しかし、さすがに「矛盾や歪みから来る不満や怒り」が溜まりに溜まり、日本でも若い世代からも、ネットを中心に「怒りを上げる声」が生まれ上がりはじめています!

まだ、「何に対して、ドウ怒ればいいのか?」判らず、想いの持って行き場を迷ってる方も多く居ます。
私が書く文章が「その迷いに指針を指し示す」一助になればいいんですが……まずは、「明日、ちゃんと投票に行き」ませんか?

キチンと日本という国の政治に自分たちの『意思を意を』反映させる為にも、一票の権利をちゃんと行使する所から「この日本を正す」行動を始めてみませんか?

一人一人は小さな、無力な一票なように見えても「実はそうではありません」

私たち年若い世代の投票率が上がれば、少なくとも政治家が無視できぬほどに大きな声と、勢力となるコトができれば「この国を大きく動かし変える」コトも可能です!

政治へ声を出すコトも別に難しく考える必要はありません!
少し自分の周囲を落ち着いて見回してみて下さい。
そして、日常の生活の中、「不便だ、困ってる」というコトがあれば、「これは問題だ! 間違ってる!」と思うコトがあれば、それを正すべく『要求』すれば、求めて行けばいいダケです。

今回の記事では、私は「学童保育や小児医療の問題」を挙げてみましたが、少子化と若い世代、子育て世代、勤労世代の問題や不満、公的補助や支援を必要とする課題は他にもいくらでもあるハズです。

その『声を届かせ、振り向かせる』為にも明日の選挙で一票をまずは投じましょう!

そう願うのですが……いかがでしょうか?
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