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欧米の金融業界の大統合再編と、中国のリーマンショックを十倍にした危機の到来

推摩 一黙のブログ 2016年11月20日 12時00分

さて、続いて更新しますが、実は二つ前にUPした『アベノミクス(本来)は欧米にも広まるのか?
』という記事に対して“これも” hagure1945さん から頂いたコメントに関してのいわば「コメ返しの記事版」です!

こちらは、本当にまともな話で――
hagure1945さんの「(中国にはこれから) アメリカの金融バブル、リーマンショックより大きな出来事が発生するのではと危惧する」という危惧に関する話なのですが。
その後でhagure1945さんが心配して書き連ねている――

「 先進諸国の内需拡大の問題というテーマがありますが、先日私は先進国の人口構成を眺めたら、つまり日本もそうなるのだけれど、デフレ傾向的社会に移行せざるを得ない。さもなければ、人口を増やさないといけないけど、それを安易な移民に頼れば、文化が破壊されていく。築き上げた社会が変容し、悪貨が良貨を駆逐するように、社会全体が文化的に衰退していくのだと思います。ヨーロッパは今それに直面していると思います」

――というその心配もまさにその通りで、今の欧米は『デフレ化が進み、産業力の弱体化に直面する中、人件費の安い発展途上国との“競合”に負けない為にも「安易に移民に頼らざるを得ない」現実に直面して』います。

問題は、キリスト教圏にイスラム圏からの移民難民が流入して来るという単純な話ではなく。

文字通り『悪貨が良貨を駆逐する』勢いで、欧米の社会的な順法精神や汚職賄賂文化から脱していた民度の高さと教養常識のレベルの高さが、『自分さえ良ければいい。汚職賄賂といったズルや違法行為に罪悪感の無い“異民”が国に増え、社会を乗っ取る』コトで、先進国を先進国足らしめてて来た『法治や人権平等自由の精神と共に、社会の構成員としての責任感義務感が壊されていく』瀬戸際に、今、欧米は追い込まれようとしています。

無論、その「共同体への協調性の無さや犯罪性」が流入して来る移民難民から嗅ぎ取って、今、欧州でも米国でも「リベラルの欺瞞に疑いの目が向けられ」そして反グローバル化と、国境の復活がようやく叫ばれ出しているのですが……

行き過ぎた人道主義はかえって社会を混乱に陥れる――なので“すんなり”排外の時代がはじまる……というワケにも行かないでしょう。

移民受け入れで得するのは企業だけ。
国も社会保障負担も治安維持に金を使うコトとなり。
祖国に稼ぎを送金するから金が国外に流れる。
なにより民族意識が高まって憎しみと争いが引き起きる。

ここ数年だけを見てみても、グローバル化と移民難民を『人道』の名の下に安易に受け入れればどんな副作用が、毒が社会を犯すことになるのか? テロや移民問題の軋轢負担増でハッキリ示されたハズですが、「偽善者の人道主義者(リベラリスト)」がまだまだ反省していませんからねぇ ┐( ̄ヘ ̄)┌

手遅れになってからでは遅いんですが、こればかりは欧州の人々次第ですね。

アメリカも、移民問題が……人種問題とも絡んで一筋縄では行きませんが「欧州よりは危機感を実感として持っています」
まあ、それも次期トランプ政権の舵取りしだいでしょうが、「アメリカンファースト(アメリカ第一主義)」を掲げ、踏みとどまり、そして方向転換できるかどうかはジックリと眺めて行くしかないでしょうね。

最後に中国ですが――私は既に『 アメリカの金融バブル、リーマンショックより大きな危機が、バブル崩壊は始まっており、しかも「ひと財産築いた」官僚富豪関係なく中国人はその手にした“財”を抱えて中国国外に逃げ出してます』から、今は中国共産党政権が強権と統計操作のインチキで誤魔化している『中国経済のバブル崩壊』は、誤魔化しきれなくなった時、一夜にしてその「未曽有の経済危機と社会の崩壊」の正体を現すと見てます。

この時、「既に中国から撤退を何年も前から進めて来た」日米は意外と「影響や損害軽微」でしょうが、中国向けの輸出や投資にズブズブの欧州各国と韓国は連鎖的に破滅に付き合わさせられるコトでしょう(棒

あと、石油から鉄鉱石といったエネルギー鉱物資源から、国際的な食糧穀物価格まで、今以上に『買い手が失われ(需要が無くなり)』資源輸出が産業として採算が採れなくなる傾向が強まることで今より余計に苦境に立たされるコトでしょうね ┐( ̄ヘ ̄)┌

その一方で、国際貿易上、工業製品、石油由来の加工性製品まで安くなるのですから、その安価な輸入品を『輸出産業』へ振り分けるのではなく、国内の需要を目を向け掘り起こす――要するに『日本やアメリカなどの場合、更新補修の時期に来た公共インフラの再生から、さらには一歩踏み込んでリニアやスマートグリッドの車や各家庭や地域全体の新技術の普及と改善化を重視』するだけで、海外市場への輸出に頼らずとも、国内経済の更新改善という形で「いくらでも需要を掘り起こす」コトができます。

結局、「海外市場ばかりに目をやる前に先に自分の足元……公共インフラや自国の高い民度と公共性の意味とその価値」に気付き、方向転換できた国が、これから先の『世界規模のデフレ化促進、景気悪化のデフレスパイラル』に振り回されることも、無駄で無益な『人道上の』とつく厄介ごとや不必要な摩擦衝突のトラブルから回避できるのではないでしょうかね?

まあ、そした努力や意識の改革が上手くいっても、日米欧の豊化かで民度、社会的な治安秩序が安定した“先進国”へは、「人間らしい暮らしと扱い」を求めて、途上国からの難民移民希望者が押し寄せるのを止めるのは難しいでしょうが……

「祖国を『良くする事』を知らない、努力しようと考えない」者たちは受け入れても“無駄”です。

「天国のようだ」という日本ですら、中国人や韓国人がニューカマーで数百万人、数千万人……いえ、億単位で押し寄せそれを拒めなければ、やがて大陸や半島と同じ“非寛容で自己利益都合を優先する”他人を信用できない“地獄”へと日本が変わって行くダケです。

そうならない為にも「移民、難民が日本への移住を助けを求めて来ても」冷徹に断り、追い返す覚悟がますます大事になるでしょうねぇ。
そして、それは欧米先進国でも「人権意識の強い」国でも変わらないと私は思います。

以上のような結論にしか至らないのですが……どうなんでしょうかねぇ?
皆様はどうお考えになられますか?w
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