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日本に対する怨念はそっちのけで韓国伝統の政争再開。パク大統領は絶体絶命に追い詰められている。

おゆみ野四季の道  新 2016年11月23日 (水)

 韓国では大統領が無事に余生を送ることができず、自殺をしたり投獄されたり親族が逮捕されたりするが、パク・クネ氏の運命も監獄行きがほぼ決まった。
検察が祈祷師のチェ・スンシル氏とパク大統領の側近二人を起訴したからだ。いづれもパク大統領の指示で行ったと自白しているからパク大統領の言い逃れは不可能だろう。
当初はパク大統領は検察の事情聴取に応じる構えだったが、さらに窮地に陥ることが確実なのでこれを拒否した。

 検察がつかんだ容疑では、チェ・スンシル氏が実質的に支配している財団にサムスングループが寄付した金額は80億円規模といわれており、さらにロッテや他の財閥も寄付をしているがすべて青瓦台からの強要だったという。
簡単に言えばチェ・スンシル氏の祈祷料をパク・クネ大統領が財閥に代わりに支払わせたのだ。

 野党は完全に硬化してパク・クネ氏の妥協案には一切応じない構えだから、野党側から弾劾訴追が出るのは確実で、国会は野党と与党の攻防の場に変わってきた。
現在国会は与野党伯仲しているから、与党の反主流派が弾劾に賛成すれば、成立に必要な3分の2は確保できる。
然し弾劾が決まっても最高裁判所は約半年にわたって弾劾の妥当性を審査するから、結局は1年余りもすったもんだして、あと1年数か月の任期しかないパク大統領は任期を全うする可能性が高い。

 かくして朴大統領の任期期間中韓国の政治はダッチロールを繰り返し、政治決断は何もできず、国会は怒号に明け暮れ、パク大統領は涙を流して国民に謝罪を繰り返し、それでも国民は許さずパク大統領罷免のデモが国会や大統領府周辺で頻発するだろう。

 しかしこれは日本にとってはまさに僥倖と言っていいような状況なのだ。本来なら他国の不幸を見て喜ぶのは慎むべき態度なのだが、こと韓国に関してはこの原則は当てはまらない。
韓国は日本にとってやくざと同じで、常に因縁をつけては日本から金や仏像や島を強奪する実に厄介な存在なのだ。
特にひどいのが従軍慰安婦問題で存在もしなかった従軍慰安婦を、日本の朝日というごろつき新聞がでっち上げたのをいいことに、「あんたこの落とし前をどうつけてくれるんだい」と脅し、韓国の日本大使館前やアメリカの街角に従軍慰安婦像を設置しまくっていた。
さらに国連やアメリカやEUや中国で「日本は世界で最悪な国家で、みんなで日本をつぶしてしまおう」と叫びまわっていた。

 日本政府もほとほと困り切って仕方がないので10億円の基金を出資してこの問題の解決を図ったが、日本から金品を奪うことが韓国やくざの常套手段になっている。
だが、国内で政争が始まると日本の山口組系の内紛のようにいつまでたっても止まず、互いに相手の首を取ろうとして血で血を流す「仁義なき戦い」になるので、その間は日本に対する強奪は止む。
「やれやれ、これでしばらくはやくざの脅しを受けないで済む」日本はやっとほっとできた。

 韓国では恨みを1000年間継続することが先祖の汚名を晴らすことになるから日帝36年の恨みをいつまでも持ち続けなければならず、パク・クネ氏もその伝統に忠実に従ったまでだが、戦後70年もたてばすべて水に流す清めの国家日本から見ると信じられないような態度だ。
「恨みじゃ、恨みじゃ、怨念じゃ。日本に対しては1000年間落とし前をつけさせてやる!!」

だが、そのパク・クネ氏が韓国内の政争で日本に対する恨みを忘れているので、この時が日本は唯一の安息日になるのだ。
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