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明けましておめでとうございます!w

推摩 一黙のブログ 2017年01月01日 03時25分

さて、私事としての話はともかくとして、今年は世界……というか欧州と特亜関係で“大きな事件”が起こりそうな一年になりそうですね。
欧州は、中東情勢がらみで「EUとユーロの体制、屋台骨」が揺さぶられる一年になりそうですし。
極東は極東で、中国はもちろんのコト、韓国でも内紛と経済の自滅崩壊がいつ起こってもおかしくない状況になってますんで。

特に、中国の場合、「次の権力体制」の移行期も重なりますし、「バブルを次々にデッチ上げて」なんとか取り繕っていた経済の浮遊策も限界に達していますんで、何時なにが起こっても不思議じゃあありません!?

韓国は韓国で、去年からの朴政権のスキャンダルで国としての体裁を喪ってる所に、輸出頼み、中国依存の経済が失速していますし、オマケにコレまでのような「日米の甘やかし(支援)」を自分から断絶するような自殺行為ばかりしていますんで。

さらに北朝鮮がそろそろ「アメリカが見過ごせない」レットゾーンに……米本土に届きうる弾道ミサイルや核の小型化に近づいていますんで、「無能、腰抜けオバマ」と違って「イケイケ」なトランプ政権に切り替わった後、米軍による『予備先制攻撃』あるいは『(アメリカの黙認の下)中国が北朝鮮の制圧、傀儡政権の樹立』に動く可能性が高まっております。

ま~他にも「習近平が手綱をシッカリ握れていない」中国の海軍関連で暴走や偶発的事案が起こり、南シナ海や尖閣の東シナ海で日米やフィリピンあるいはベトナム相手にドンパチやらかして、最悪、中国海軍と米海軍(および日本の自衛隊)との“衝突”がこれまでと違い『実弾が飛び交う』形で勃発しかねません!?

少なくとも、トランプ政権はオバマ政権と違って「ロシアと手打ちして、中東問題に切りを付ける」替わりに「アジアでは中国の台頭を抑え、軍事的だけでなく特に経済面で好き勝手を許さず」に封じ込めにアメリカが一変するコトが予測できます。

……でもって、北もそうですが南の韓国も米中の対立の煽りを食らって『危機的状況』に陥るのが目に見えています(棒

日本もまあ、大陸や半島でコトが起こればその巻き添えを食うのは避けられないのですが、今や『アメリカのみならず、世界の国際資本市場と産業構造において』日本の存在は“必要不可欠”! それも「運命を左右する」ほどの資本供給と資本財や工作機械、産業ロボットの供給源として死命を押さえ、握っておりますから、なんだかんだいっても日本が世界経済と外交の命運を決める『キャステングボードを握る』状況が浮かび上がるコトになると思います。

特に、選挙中は『頭の中が90年代の日米経済摩擦時代の化石のまま』というコトが露呈していたトランプ氏が、実際の“現在の”日米関係を正確に『認識』して見方を改めてしまえば、確実に「アメリカにとっての日本を抱え込みパートナーにする事の重要さ」に気付くコトでしょう。

それは単に米軍のアジア太平洋から中東方面への展開の拠点としてだけではなく、アメリカ国内の雇用と産業を支える上で、日本と日本企業の重要さを考えれば分かると思います!

90年代と違って、米国でも欧州でも、あるいは他の国や地域でも「日本から直接輸出」するのでなく「現地生産」が主に切り替わっていますし、今や高等な技術や付加価値の高い部品や素材はもちろんのコト、産業に不可欠な工作機械や専業ロボットに至るまで日本抜きには話にならない状態に世界の産業構造や経済はなっています。

さらに国際的な資本供給源としても、日本は大きな地位を占めています。

と、いいますか「世界的なデフレ化の流れ」が進む中、デフレ時代の経済構造に順応し、適応できるよう国の社会構造が転換し終えているのは世界では「日本ただ一国」ダケといって過言ではありません。

今現在、中長期の投資資本の余裕がある国は『日本ダケ』といってしまってもいいでしょう。
アメリカはリーマンショック後の負債の後始末をやっと終えた状態ですし。
欧州に至っては、問題先送りにして来た『民間を中心とする不良債権問題』が去年から露わになり、これから嵐に突入するような状態です。
でもって、中国や韓国はその国内経済を浮遊させる為に積み上げて来た負債が膨らむだけ膨らんで破滅の道まっしぐらですしw
その他のアジアやアフリカなどの新興国に至っては、これから社会資本や公共インフラの整備に「多くの資本や投資を必要として」います。

これに今までの――リーマンシュック以前までのイケイケだった中国などの爆食的な資源需要が欧米の経済の冷え込みと、中国などの経済成長の失速と供給体制の過剰で一転して『国際的な資源市場価格の暴落』が重なり、中東やロシア、南米などの資源国は景気の低迷の直撃を受けています。

その結果、日本一国が「一人勝ち」といいますか、世界中を見回してみた時、中長期的な投資の資本供給面でも、そして産業に必要な部品や素材といった生産財や工作機械や産業ロボット等の供給源としても「日本抜きには話にならない」という状態になってしまっています。

また、テロや移民難民問題で社会不安や政情不安定に悩む国が先進国、発展途上国関係なく多い中、日本国内の社会情勢も政情も抜群の安定度を誇っています。

こーした事から、去年一年だけ見ても英国のブレグジットや米国のトランプ候補の大逆転、あるいは度重なる欧米の大規模テロなどの「コトあるごとに」世界中から資本が安全な避難先を求めて日本に殺到して来ています。

その日本もここ数年来を思い返してみても311震災や福島の原発事故、去年の九州の大震災など「普通の国なら国家崩壊していてもおかしくない」地震などの大災害に見舞われているにもかかわらず――にもです!?

むしろ、そーした大災害や国家的危機が起こった際に日本人と日本社会が見せた『秩序立った行動』や『迅速な復興を遂げる』その民度の高さに世界は目を見張り驚かされて来ました。
こーしたコトから、日本は安心安全で信用できる国として大きな信頼を得ています。

無論、日本国内で観れば「まだまだ東北も九州も震災の傷が癒えておらず」復興も道半ば、多くの被災者がまだまだその生活や仕事の基盤を失いその再建に苦労しています。

しかし、日本を外から見た場合、世界中が驚くほど「日本という国は強靭でガッチリと安定した」国を築いて維持しています。
ですから、今後、世界は経済的にも外交や国際関係でも不安定でデフレ化が進むような時代になって行くでしょうが、そんな中、日本という国はその抜群の安定度と高い技術や資本の豊かさといった点で「頼り」とされ重要になって行く事でしょう。

そして、そーした「日本を味方やパートナーとするコトで得られる恩恵」に世界中が――特におそらくはトランプ率いるアメリカが気付いて行く事になります。

同時に、「用日」という言葉までありますが――日本を反日で敵視しながら、中国や韓国といった特亜の国々もなんとか「日本の技術や資本を利用し、奪おう」と狙って来るに違いありません!

そーした勝手な他所の国々の思惑にこれからの日本は立ち向かっていかねばならないのです。
そして、そーした動きによる直接的な対立や摩擦といった問題が、おそらく今年から目立って実際に起こり始めるコトになるでしょう。

……と、いうように、まあ、私は2017年という今年を観ているのですが――考えすぎでしょうか?w
杞憂――であってくれれば一番なんですが……そう上手くはいかないでしょう。
そういう意味でも今年も『退屈だけはしない』一年になりそうです。

あ、あと、そうそう、あまり本気で危機感を世界中の国がまだ持っていませんが、異常気象と気象災害がこれから世界規模で激甚化するコトになるでしょう。

あと、国や地域の運命を左右する問題として『水資源の問題』が大きくなっていくとも予想しておきます。
正直、いいまして農業はもちろんのコト、工業や社会の日常生活において『水』は何物にも欠くことはできない“最重要な資源”です。
シリアの内戦国家崩壊も水資源の、シリア国内を流れる大河が枯れ、農業が崩壊したのがキッカケですし。
実はといいますと、アジアでも東南アジアやインドと、中国の間でチベット水系を源とする水資源の問題で緊張が高まっています。
さらにアメリカの中西部の穀物生産や畜産を始め、世界中の穀倉地帯で過剰な地下水のくみ上げが祟り、オガララ帯水層を始め、世界各地の地下水資源が枯渇し始めています。

日本に居ると「水と安全はタダw」という感じで危機感も何もピンと来ないでしょうが、今の世界は、世界の様々な国や地域では「綺麗な真水の確保」が国家のみならず、その地域の社会を維持する上で重大な問題となって来ています。
そーした点でも「日本は世界でも有数の水資源大国」であり、同時に「海水や汚染された水を濾過する」技術や特許の先進国、大国でもあります。

あと、地震はもちろんのコト、台風などの自然災害に対する備えや経験も豊富な防災先進国であり、さらにいいますとアメリカと共に気象衛星やそのデーターからの気象予測においても世界をリードし、多くの気象情報を発信する国でもあります。

そーした事から、アメリカ共々、特にアジア太平洋地域において気象予想やそのためのデーターを押さえる、気象災害に関して死命を制する国でもあると日本はいってしまっていいでしょう!

このあたりの話はまた詳しく取り上げたく思いますが、日米はその気になれば戦争や経済制裁などしなくても、中国や韓国あるいは東南アジアやオーストラリアなどのアジア太平洋地域の国々に“無償で提供している”気象衛星からの観測情報を断つことで近年多発し激甚化している『気象災害』に関して大きな脅威や掣肘を『敵対する国や地域に与える』コトができるのです。

そうした意味でも日本という国は、日本人自身が全然意識していませんが『世界の運命を大きく左右する』いくつもの重要なキーポイントを押さえる国であるのです。

そうした意味でも今年、日本が世界の注目を集め、重要視されるようになって行く始まりの年になるかも知れません!?

去年も「冬から春をスッ飛ばして夏になり」そして「夏が長く続いたかと思えば、秋もスッ飛ばして冬になった」かのような極端な年でしたが……去年だけの話ではなく、こーした従来の常識を壊すような季節の変調というか激変は、むしろ今後普通になるかも知れません。

台風一つ取っても、今まで観測される事が無かったような異常なコースで移動し、フィリピンや台湾、中国からニュージーランドのような「今までほとんど台風の心配が無かった」国や地域まで大型や超大型の台風に直撃され、壊滅的な被災を受けています。

これはアジア太平洋地域だけの話ではなく、大西洋のハリケーンも今までほとんど襲うコトの無かったアメリカ東海岸の北部地域や赤道より南の地域にも発生したり、上陸し、とんでもない被害を与えています。

この他にも世界各地で気象災害は頻発し、極端な熱波や干ばつに襲われる地があるかと思えば、逆にトンでもない寒波に襲われる地域も出ています。

そうした地球規模の異常気象の頻発は数年前から始まっていますが、メキシコ湾海流から大西洋海流の停滞を始め、季節風の異常な蛇行や変調が大きく影響しています。

……この辺の話も今年、また改めて取り上げて行きたいと思いますが、気象災害は都市機能の麻痺や被災と共に、これまた世界の穀倉地帯に悪影響を与え、水資源の枯渇と相まって「一つ間違えれば、世界的な食糧危機」を呼び込みかねません!?

そーした地球規模での、人類の現文明社会の存続を脅かすような危機に対応できる能力を持つ国というのは実に限られています。
おそらくは日米と欧州のいくつかの国にしかそのノウハウや能力は無いのではないでしょうか?
温暖化うんぬんの是非はともかくとして、人の営みや行動による戦争や移民難民の移動、経済の好況不況とかと関係なく、「人知の及ばぬ」自然の災害や気候の変動激変にも真剣に対応に取り組まなければならないような時代に今の私たちは居ます!

そして、あまり“起こって”は欲しくないのですが……今年、私たちは去年まで以上に改めて気象の激変に注目せざるを得ないような激甚災害を日本にしろ、世界のどこか? にしろ「目撃する」コトになるかも知れません!?

……と、まあ、新年一発目から「不吉な予言」のようなコトを書いてしまって自分でいうのもなんですが、これから世界経済や情勢にしろ、自然環境にしろ、厳しく大変な時代に突入していくと思います。

ですが、日本は「幸い」といってはなんですがw 世界の中で観てみれば『恵まれた、備えの整った。有利な位置』を占めています。
ですので、悲観するのでなく、前向きに人知の及ぶ範囲で「できるコトをして」いけばきっと乗り切れると思います!

と、まあこのような今年最初の記事となりましたが皆様はいかが思われましたでしょうか?
また今年もよろしくお願いしますw
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