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偽善でも善は善?

推摩 一黙のブログ 2017年02月06日 00時17分

ど~も、体調の方は落ち着いている一黙です……なかなか、意外と良いペースで更新できてる感じですが、今年の冬は『寒い』ですね(苦笑
去年……といいますか今の冬は初めて“暖房”に手が伸びました(苦笑
今までは「夏の冷房」は無くてはならぬが、冬の寒さはけっこう平気でしたのにw
で、日本だけでなく世界的にも「今年の冬は全般的にキツイ」寒さというか冬みたいで。
英国のテムズ河が凍るようになったのは江戸中期――十八世紀以来二百年ぶりが六、七年前ほどから恒例となって来たんですが、今年、日本を含む極東アジアも、欧州地中海地域も、そして北米大陸も全体的に北極からの寒気に“同時に”襲われたのはそれこそ観測史上初めてなんだとか!?
……まあ、その一方で去年の地球上の平均気温は『観測史上最も温かかった』そーで、なんといいますか夏暑くて長かった分、冬の寒さも厳しく長くなる傾向にあるみたいですね。
さて、そんな中、ヨーロツパから気になるニュースが飛び込んで参りましたが……

ドイツにハシゴを外され、欧州の片隅で凍え死ぬ難民たち
偉大なる人道主義者はいま何を思う
2017.02.03
■欧州全土を襲った大寒波
今年のドイツは、寒気、大雪、強風と三拍子揃った過酷な冬となった。

北極圏の冷たい空気は、通常ならば一旦ノルウェー海あたりに出て、少し温度を上げるのだそうだが、今回は海上を経由しないまま、直接ヨーロッパ大陸に流れ込んだ。
その影響で、ロシアや北欧だけでなく、中・東・南欧、バルカン半島、そしてアフリア北部までが、すっぽりと大寒気に包み込まれた。
しかも、その極端な寒さが、3週間ものあいだ居座ったのである。

1月4日には、ヨーロッパのハブ空港の一つであるイスタンブール空港が吹雪で閉鎖された。12日からは、ヨーロッパの広範囲を猛烈な吹雪が襲い、各地で大きな被害を出した。

最低気温はノルウェーのマイナス42.4度、チェコのマイナス35.2度、バルカン半島はセルビアのマイナス33度など。
一番極端だったのは、1月7日のアルバニア南部Bulquzaのマイナス22度。
この地方の通常の1月の平均気温は1−2度だ。今年の記録は歴史的なものになるだろう。

ドイツでもマイナス30度台を計測した。私の住むシュトゥットガルトも、昼間もずっと零下が続いた。

ドイツでの一番の問題は道路の凍結だった。
条件によっては、道路は一瞬のうちに薄い氷の膜で覆われ、スケートリンクのようにツルツルになる。
大気の湿り具合などから、凍結はかなりの確率で予報できるため、車には乗るなという警告がたびたび出されたが、それでも事故は起きた。
もちろん歩行者の転倒も相次いだ。
ひどい時には、警察は数分おきに出動要請を受けたというが、ニュースの映像では、その警官も事故現場でツルツル滑って四苦八苦していた。

ただ、ロシアやスカンジナビアやドイツがいくら寒くなろうとも、人々は長年の勘があるのでそれほど悲惨なことにはならない。
しかし、普段なら真冬でも平均気温がプラスの地域が、突然、冷凍庫と化せば話は別だ。ホームレスの人々だけでなく、屋内でも凍死する者が出てくる。
一番気の毒なのは、バルカン半島のあちこちで足止めを食らっている難民たちだった。

■メルケル首相の胸の内
ドイツは2015年、89万人もの難民希望者を受け入れた。
しかし2016年になってから、それらの難民の通り道となっていたバルカン半島の国々が、次々と国境を封鎖してしまった。

つまり、途中まで来たものの先に進めず、あちこちに簡易テントを張って野宿している見捨てられた難民が、今もかなりいる。
そこに大寒波が襲い、事態は極めて危険な水域に達した。
1月20日、EUの機関である欧州基本権機関(本部ウィーン)はそれについて、「特に困難なのはセルビア・ハンガリー国境と、ブルガリアの状況」と訴えた。
いうまでもなく、国境地帯は何もない荒野のような場所だ。
気温は一時マイナス20度まで下がり、すでに半数は動けなくなっているという。

一方、ブルガリアは12月だけで440人もの新規到着者がいたが、皆、まともな防寒の用意もなく、やはり凍死者が出たり、凍傷などの疾病が急増しているという。
また、国連のUNHCR(難民高等弁務官事務所)によれば、現在セルビアにも、EU国境(ハンガリーの国境)を越えようとしている難民が少なくとも7200人おり、やはり凍えている。

とはいえ私たちは、何もEUやら国連に言われなくても、難民が悲惨な状況に陥っていることは容易に想像できる。
しかし、おかしいのは、そういう報道がドイツではほとんどないことだ。

NGOが懸命に、乾いた衣類と暖かいスープなどを支給している様子がちらりとニュースで流れたきりで、あとはトランプ批判やら、この秋の総選挙を視野に入れた各党の大言壮語を聞かされるばかりだ。

1月27日は、アウシュビッツがソ連軍によって解放された「ホロコースト記念日」で、連邦議会に生き残りの犠牲者を招いて式典が催されたが、政治家たちが、今、ヨーロッパの一角で大勢の凍死者が出ている状況を一切無視しているのは、どういうことだろう。
凍死者の実数は、発表とは裏腹に、かなりの数に上るのではないか。

2015年9月、メルケル首相が、ハンガリーで行き止まってしまっていた難民を受け入れることを決めたとき、ブダペスト駅周辺は確かに、野宿する難民で収拾のつかない状況になっていた。
しかし、あれはハンガリーの首都で起こっていたことで、しかも真夏だった。
誰も飢えたり、凍えたりしていたわけではない。

それでもメルケル首相は全員を受け入れると頑張った。
受け入れ数に上限を作ったなら、「それを越えた一人目は追い返すのか? そんな国は私の国ではない」とまで言ったのだ。

そのメルケル氏の頭の中で、今、凍えている人々の姿はどういうふうに映っているのだろう。

しかも当時、ドイツ人の人道主義と隣人愛の精神をあれほど自画自賛したメディアも、すっかり沈黙している。
ドイツの難民政策は、今では経費と治安の問題にすり替わってしまった。

よく日本人に、「なぜメルケル首相は難民をあれほど大量に受け入れたのか?」と聞かれる。私も、それについては何度も考えた。

ナチの古傷を持つドイツは、戦後、常に模範的な人道国であろうと努力をしてきた。受け入れを制限して、「やっぱりヒトラーの国」と叩かれるのを、メルケル氏が非常に恐れていたことは確かだ。
ただ、その氏の背中を押していたのは、間違いなく産業界だ。
ドイツの産業界は、戦後、常に安い労働力を導入し、経済発展の推進力としてきた。
現在はというと、安い労働力だけでなく、熟練技術者も足りない。
さらに政府は、難民を少子化対策としても重視している。

しかしもう一つ、メルケル氏の決断に拍車をかけたのは、ドイツ現代史に刻まれるはずの氏の功績だったのではないか。

コール元首相は東西ドイツ統一を、シュレーダー元首相は「アジェンダ2010」という構造改革を断行した。
メルケル氏は「脱原発」と「難民」で業績を残そうとしているのか?
しかし、実際には今のところ、それらはどちらもドイツのためにもEUのためにもなってはいない。

先日、ドイツ人の友人に、「メルケル首相の難民受け入れは、人道精神に基づいたものだったと思うか?」と聞いたら、「もちろん!」という答えが返ってきた。
そこで、「だったら、今、凍えている人を引きとらないのは矛盾している」と言うと、「では、日本人は難民を何人受け入れているのか」と切り返された。

2015年のメルケル氏の「難民ようこそ政策」が、その後の怒涛の難民大移動を招いたことは明らかだ。
そのドイツは現在、難民に紛れて入国したテロリストのあぶり出しと、経済難民の母国送還に、膨大な労力と経費を注ぎ込んでいる。
その挙句、あとに続こうとやってきた難民たちは、見事に梯子を外され、極寒の中を路頭に迷っている。

日本がこれらの事実から教訓を得るとすれば、難民受け入れに関する入念なシミュレーションをすることだ。
日本政府がドイツのように自ら難民を呼び込むことはないにしても、海からの難民は拒否できない。
朝鮮半島の動乱や中国の経済崩壊の可能性などを考えると、難民はいつ日本海の荒波に繰り出すかわからない。
そうなれば、自衛隊は船を出して難民を救うだろう。
そのとき、後のことが無計画であれば、ドイツの二の舞になってしまう。
受け入れ態勢は、今から準備万端整える必要がある。

今週より、寒さはようやく少し和らいだ。
それにしても、今、私のできることは、バルカン半島に早く春が訪れるよう祈ることぐらいしかないと思うと、とても情けない。

……以上は、作家で拓殖大学日本文化研究所・客員教授の川口マーン惠美女史の欧州情勢のレポートですが――私の有する書籍の中にも彼女の書いた欧州情勢の分析や報告のモノがありますし、欧州を観る目としては信頼できる論客だと評価しています。
さて、しかし欧州自体への評価や論評については信用できますが、こと日本については認識が誤っていますね。
特に――
日本政府がドイツのように自ら難民を呼び込むことはないにしても、海からの難民は拒否できない。
朝鮮半島の動乱や中国の経済崩壊の可能性などを考えると、難民はいつ日本海の荒波に繰り出すかわからない。
そうなれば、自衛隊は船を出して難民を救うだろう。
そのとき、後のことが無計画であれば、ドイツの二の舞になってしまう。
受け入れ態勢は、今から準備万端整える必要がある。

――という辺りが残念ですが、完全に認識を誤っています(棒
こう言ってしまってはなんですが、川口マーン惠美女史を始め、日本人のほとんどは日本政府と日本人の「リアリスト過ぎる冷徹さ」を自覚しておらず、かつ評価を誤っています。
実はといいますと、戦後の日本は特亜の――特に朝鮮人、在日の侵食を許しているモノのそれでも基本的に『海外からの移民どころか難民の受け入れすらも見事に拒んで』来ました。
まあ、「異民と化す潜在的危険性をもった移民難民」を一貫して拒否して来たといっていいでしょう。
唯一、在日――この場合、特に在日朝鮮人の侵入と「ある程度のコロニー形成」を許してしまいましたが、それも戦後の混乱期と戦前に併合していた事による日本語教育、戦前から一定の移住者が居た為に『日本語によるバリアー』が通じず、また朝鮮戦争とその後の日韓基本条約締結の過程における韓国側への「過剰な譲歩」をアメリカの圧力の下、強いられたこともあって許してしまいましたが……ハッキリいいまして在日は“例外中の例外”でしょう!

それ以外の戦後はもちろんのコト、戦前からの来日して来た外国人に対しては中国人ですら、「同化」に成功していますし、同化できない異民は「ほとんど受け入れて」いません
特に、ベトナム戦争とポルポトの自国民虐殺が起こったカンボジアで発生した『ポートピープル』と呼ばれる難民に関して、日本は完璧な対応を行いました――それは厳格な難民審査を行い、偽装難民と日本への帰化を行う意思を持たない者は全て出国元の国へ地域へ追い返したのです。
ポートピープルは、ベトナム戦争などで百万人単位で発生しました。
実はそのほとんどが「便乗して日本にやって来た」偽装移民の中華系が多かったのですが、アメリカが 82万3000人も受け入れたのに対して、日本は、 1万1000人と――実は、アジアとは遠く離れた英国やドイツの1万9000人の半分近くしか難民として認めず受け入れもしませんした。
一時は日本にも数十万人規模のポートピープルが押し寄せましたが、鳥取を始め、日本海沿岸に収容所を作り隔離し、徹底した管理と審査を行って、難民と認めなかった者は追い返すか、アメリカを始め他国へ回しました。

日本には実はこーした前例があります。
さて、次に先に『戦前から、中国人の移民者の同化に成功した』と書きましたが、この点は日本の中華街を観れば一目瞭然でしょう。
海外の中華街は文字通り『中国人のコロニー』であり、何世代過ぎようと中国人が独自の文化のみならず言語も維持しており、新規の不法滞滞在者の巣窟と化しています。
一方で、日本の中華街は文化風習では中国色が色濃く残っているものの、それは国内外への観光客誘致の色合いが濃く、そこに住む中華系日本人は世代を重ねると重ねるほど日本人化しています。
逆にニューカマーの中国人の来日を、戦前から移住して定着する中国人系の人々は迷惑がり嫌う有様です。

日本において“在日”と一言で呼んでも、朝鮮系とそれ以外についてはその実、響きが異なるのもにべなるかな。
最近はニューカマーの増加により中国系とブラジル系の外国人犯罪率が上がっていますが、日本に長く住み、世代を重ねるほど『日本社会に同化、帰化が進み』キチンと社会の一員となっていっています。

さて、こーして見て行くと、いかに“在日”朝鮮・韓国人が異様な存在かが改めて見えてくると思います。
日本からすれば、戦前、併合して皇民教育を施し、ある程度の移住を許したのは間違いだったと言い切れるでしょう。
奴らは戦前、大いなる恩恵を日本から受けたにも関わらず、戦後、日本が敗戦国となると手の平を返し「自分たちも戦前は日本の一部だったのだから同じ敗戦国民」という位置づけになるのを厭い、戦後、北も南も大イバリで帰って来た両班系の連中を受け入れ、反日を国是に「敗戦国ではない、戦勝国だ!」と言い張ろうとしました。
しかし、これはGHQのアメリカのみならず、ソ連にすら否定され、「第三国」と定義されましたが、これは「戦勝国だ敗戦国だという以前に、国の命運すら自分たちで決められなかった支配されるダケの国」という意味合いが強いでしょうw
実際、韓国は日本の敗戦後、朝鮮人のコトを慮った日本の総督府によって一時は「独立できるよう」統治権を渡されましたが、すぐにやって来た米軍によって朝鮮の旗は引きずり降ろされ、戦後、当面の間は「戦前戦中同様、総督府が統治するよう」命じられる始末ですw

韓国の建国の年をご存知ですか?w
韓国の国定教科書が定めるその建国の年は『1948年』ですよ?
すなわち、戦後の三年間は「戦前と変わらず」総督府の統治管理下に置かれ正式に大韓民国“政府”樹立が認められたのは1948年になってからでしたw
さて、そんな事はともかく――現実に戦後、GHQの命令により日本本土に居た朝鮮人は半島に引き上げ送り返されました。
しかし、その後の朝鮮戦争、韓国国内の内紛と混乱の中、日本に再び戻って来る者が後を断たず、さらに日本の戦後占領期の無力化と混乱に乗じて在日は好き勝手に暴れ回りました。
そして、李承晩ラインの設定と、その後の日韓基本条約締結に至るまでの間に竹島を不法占拠して日本の漁民五千名近くを拿捕し、人質にして「日本からの不法滞在者、さらには犯罪者朝鮮人の送還の受け入れ拒否」どころか、「当時、刑務所に入って服役していた者の釈放と、特別在留許可を与えるコト」を五千名の日本人漁民を人質に要求し、当時、自衛隊が成立間もなかった日本は、米国の圧力もあり、これらの無法な要求を呑むしかありませんでした。
さて、その後の『在日』の振る舞いと、今の態度については改めて語る必要はアリマセンよね?
日本で在日朝鮮人、韓国人くらいのものです――ニューカマーでなく、戦後70年を過ぎようとしてるにも関わらず世代が二世代目三世代目どころか六世代目、七世代目にもなりながら『帰化』しようともせず、「朝鮮・韓国籍のまま」居座って恥じないのは(棒
これは、戦前からの日本語教育・皇民化教育で日本に定住しやすかった事と、永らくの戦後自虐史観とマスコミ教育界などへサヨクを中心に浸透が進み、「自分たちの過去の悪行を隠蔽し、現在の悪行を隠匿する」コトができていたからでしょう。
……しかし外には「韓国というのが北朝鮮共々どういう国なのか?」その本当の姿が日本にも広く知れ渡るようになり、内には反日サヨク共々、好き勝手にして来た情報操作や反日犯罪行為の隠匿が思うように行えなくなり、ネットの普及によって日本国民の目に白日の下にさらされ糾弾されるようになっています。

これから、「日米による韓国切り」と共に、日本国内の「特にニューカマーの特亜系と在日朝鮮、韓国人へのその犯罪反日行為についての弾劾」が静かに進んでいく事でしょう
これは在日だけでなく、反日サヨクの日本人勢力についてもいえます。
政財言論界全てにおいて、「戦後、幅を利かせて来た反日なるもの」が一掃されていきます。
その過程で、在日は「日本に帰化するか? あるいは半島に還るのか?」ハッキリさせられます。
……まあ、ここに来られる方々の多くは「在日なんざ半島に皆まとめて強制送還しろ!」と思われている方も多いでしょう(棒
私も正直、そう思います。
しかし現実的にはそれはほぼ無理です。
日本で世代を重ね、一見すると日本人と変わらない――いえ、『ハングルを読み発音できない』在日が増えています。
今は『特別在留“許可”』の上に胡坐をかいて――いるだけでなく、「日本の国民と同じ権利(選挙権、被選挙権等)を与えないのは差別だ!」なんて寝言をほざいてますが、日本のサヨク連中ともども「その実態が」明らかになり知れ渡り始めています。
それと同時に、在日はもちろんのコト、反日サヨクの売国奴ドモは政治もマスゴミも日本に居場所を無くし始めていますw
在日のいう「特別在留許可」――実は“許可”でしかなく、入管法第50条に規定する在留特別許可は、法務大臣の裁量的な処分であり『取り消そうと思えば』明日どころか今日この瞬間にも時の法務大臣の裁可で取り消すコトが可能なんですよねぇw
それを何を勘違いしてるんだか? ┐( ̄ヘ ̄)┌ w

結局、本音で動き出している“今の世界”
さて、ここで冒頭紹介した『欧州に見捨てられ、梯子を外され』荒野の荒れ地で見捨てられて凍死者が続出している中東や北アフリカからの難民ですが……去年のアメリカや英国の選択を観るまでもなく、欧州では「EUユーロの終わりの始まり」がすでに始まっています。
「自由、人権、博愛」のトリコロールは、時代の仇花のようなモノで、そんな“偽善”は豊かで余裕のある先進国だからホザけたのです ┐( ̄ヘ ̄)┌

しかしそんな贅沢も、もうオシマイ――そんなコトは五年以上も前のリーマンショックの時にすでに分かっていたハズです。
さて、しかし「偽善」は「悪」でしょうか?
そんな事は無いと思います――結果として、偽善は冷酷な決断よりも『犠牲を大きくする』というのは確かですが、「偽善でも、善は善」でしょう。
しかし――
・戦場への道は平和主義者が舗装する
・隣国を助ける国は亡びる
・英国は英国以外の国全てが仮想敵国である!
・小さな親切、大きなお世話w

――等々、世界と歴史には傾聴に足りる教訓や警句がいくらでも溢れているのに、同じ間違いを犯してしまうのはどうしてなのでしょうかねぇ?(棒
……まあ、いうまでもなく世の中でいう『善行』というのがしょせん“偽善”――偽善者の自己満足であり、しょせん“偽善です”から、『自分の生活や社会の安寧を犠牲にしてまで』最後までその善行を行う覚悟なんてハナっからないんです。
いえ、むしろあった方が「イイ迷惑」です。

豊かで安全な日本に居て暮らしていてこんな事を言うのもなんですが「その国、社会を良くしていくのも、安定安心した社会を築くのも、その国、地域に生きる国民の自己責任」です!
日本も、今の世代や今後の子孫たちが「選択を誤り」そして何よりも「治安と発展を自分たちで維持し守る」コトを怠れば、百年後、日本は存在していないかも知れません。
別にどうというコトの無い「当たり前の話」ですが、その「当たり前の努力」ができない民族や国、地域が世界にどれだけあることでしょう!?
その中には、地政学的に大国に囲まれ「侵略に泣く」という国は隣の半島を始め多くあります。
その中には、今のアフリカ・中東などのように年々、干ばつが酷くなり、昨日まで流れていた大河すら干上がり、農業が根本から成り立たず先祖代々の土地を捨てざるを得ない国というのも多くあります。

――日本は「世界の最果て島国で大陸と切り離されており、資源が無い無いといいながら一番大事な綺麗な水と緑豊かな自然という恵みの宝庫である」というのは奇跡のような例外です。
しかし、日本は幸運の上に胡坐をかいて来たワケではアリマセン。
歴史を鑑みればわかりますように、日本という国とそこに住まう国民は「必死に生きて」来ました――今日より明日、明日より遠い未来、孫の代にならないと収穫のできない事業の為、鍬を握り種を撒き、世代を超えて努力を繋いできました。
その最中には何度も震災噴火等、天災によって「台無し」にされることも何度もありました。
しかし、その都度、諦めず、復旧復興し、そして一からやり直し今の繁栄を築き上げて来たのです!
このブログで、何度も指摘していますが「日本には“異民を受け入れる余地”はありません」むしろ身勝手な、協調性の無い“和を乱す”輩は強制的に排除されます。

移民難民の問題に対する日本のこれから先の態度も過去と変わらないでしょう――むしろ、日本はこの現代において『鎖国を行う』条件を、技術、産業力の圧倒的な差で揃えつつあります。
無論、完全に国を閉ざすことも、人の行き来を禁じることもありませんでしょうが、一時的な滞在者――「仕事や観光目的で」以外で日本に住むことを望む者は、日本社会の一員として相応しい「義務と責任を求められます」それを果たせない――「和を守れない」者は許されません。
外国との関係も「価値観と信用を同じくできる」国以外は日本から排除されます。
そういう意味ではなんだかんだいって「米英は信用できないようでいてその価値観を同じくしてやっていけるコトが信用できます」
いみじくも 代表戸締役の異名で有名な渡邉哲也氏がその著書の中で書かれた「『信用信頼できない』コトが信用できるロシア」と皮肉くってましたが、その言葉はロシアだけでなく特亜の国々にも当てはまります。
そして、残念ですが、ロシアと中国は日米英とは「一時的な取引」はできても真の意味で信用信頼できるパートナーには今後もなれないでしょう。
韓国?
ああ、あの朝鮮半島のミンジョクは北も南も、そして今後“統一”する事があっても日米中露、周辺の全ての大国から無視され、信用されず、いいようにだけ使われ滅んでいく事でしょう。
それも自滅の道を!
「常に最悪のタイミングで最悪の選択を行うミンジョク」
という二つ名は伊達じゃありませんw
日本が助け、支援して来たこの過去百年が最後のチャンスだったんじゃないでしょうか?――国として、民族として更生する最後の機会。
しかし、ここまで恩を仇で返されて日本もいい加減、学ばせてもらいました(棒
今後、韓国も北朝鮮同様に衰退衰亡の一途を辿るのは目に見えるようです ┐( ̄ヘ ̄)┌
おそらく今の北南合わせて八千万を超える人口は日本が併合する前の二千万人を切るまで減るんじゃないでしょうか?
穏やかに時間をかけてか? あるいは朝鮮戦争再びのような「己が愚行の自滅で」一気に崩壊し、人口も滅減するのか? その辺はまだ分かりませんがw

さて、最後に欧州ですが、まあ、米英と中露の間くらいの位置ですかね? 日本から――いえ、日米英から見ての信頼度や価値観の共有度は?
まあ、信頼度は中露よりさすがに米英寄りですが……独仏と南欧諸国、東欧諸国に北欧と、国の大小と共に信用性もさまざまです ┐( ̄ヘ ̄)┌
中でも意外と信用がならないのが『ドイツ』です(棒
歴史を見ると「日独同盟」などが目立ちますが、日本とドイツは国家として険悪な関係であることの方が常でした。
ただ、「条約等、国家の信用信義」については疑う必要はないでしょうw
ドイツも欧州では珍しく『外交上の信用を守る』国ですから。
「二枚舌、三枚舌外交」と言われながらも、一応は「外交条約や同盟関係を破った事がない」英国よりは信用できます ┐( ̄ヘ ̄)┌

後は、ドングリの背比べ……ですが、小国や何度も侵略されて占領の憂き目を見ているだけに北欧並びに東欧の諸国も「一応は信用できます」
信用できるようでならないのがドイツと共に中欧の大国の座を占めるフランスと南欧諸国です。
ま~、結構いい加減といいますか、ご都合主義な面がありますからねぇ……
後の国は――中東、南北アフリカ、東南アジア諸国と、ほとんどの国々は近代以前だと国のレベル地域のレベルとして考えておくべきです。
まあ、これはある意味で仕方がない……むしろ、日米欧が国として文明度から民度まで例外的に進みすぎていて、それ以外の世界の方が多数派なのだ、普遍的な常識のレベルなのだと考えるベキでしょう。

しかし……今後、世界は人間界の外交やら貿易経済とは別に、自然環境、気候気象が極端になり、苛酷になり、天災や自然災害が増加して行くコトでしょう。
あと、一般的に目が行く『鉱物資源やエネルギー資源』よりも「水を始めとする生物としての生存に必要不可欠な」天然自然の方が貴重になるのではないでしょうか?

すでに水の奪い合い『水戦争』がアジアとアフリカで始まっていますし、世界各地で重要な水源だった地下水資源が汚染や汲み上げ過ぎの枯渇によって尽きようとしています。
日本は、毎年、台風が襲来する上に、関東平野から近畿一円の地下に莫大な水が蓄えられた一種の地底湖が存在します。
元々、急峻な山がちの地形を流れる渓流やゆっくりと染み出してくる冬に雪渓によって蓄えられた地下水などによって『天然に濾過され』そして昔から「神戸の港で積み出した水は、赤道を越えても腐らない!」と西洋人を驚かせたような天然の良水の恵みがもたらされます。

また、日本の今現在、耕地の三割以上四割近くが休耕や減反で利用されておらず、今後、もし『世界規模での凶作』となっても、日本は充分に対処できます。
だいたい食料の輸入が多い、多いと言ってもコストの問題で海外から買って来た方が得な穀物や飼料系と畜産乳製品や魚介類であって、「新鮮さが重要な」野菜や高品質の果物は消費地である大都市近くで作られ自給されています。
後は、嗜好品としてのコーヒー豆や香辛料の類を『コスト面から』海外からの輸入に頼っていますが、そんなモノはイザとなれば我慢、我慢ですしw
それに何よりも「日本の商社が競り負ける」ようなら、世界のほとんどの国はコーヒーやチョコレートなどの贅沢品どころではない状況でしょう!?

なんにしても、これから先、人類という種を取り巻く自然環境が気候や気象が厳しくなることは間違いありません。
すると今以上に「欧米諸国や世界各国が生き残りをかけて本音剥き出し」になって行くのは間違いないでしょう ┐( ̄ヘ ̄)┌

「自国ファースト!」に舵を切り替え終えた日米英と、偽善者の仮面を被っていられなくなった欧州……さて、「トランプのアメリカファースト」が非難を浴びていますが、いつまでその声を上げていられるでしょうかね?
「移民制限反対」を叫ぶその声、振り上げた拳が、「移民を、難民受け入れるな!」という声に変わるまで、そう遠くない未来のような気がします。
冒頭の記事の他にも――

●【閲覧注意】サハラ砂漠を埋め尽くす難民のミイラ化遺体! 行き倒れ、干からび、砂に埋もれ… この世の地獄
2017.01.29
今月25日、米国のドナルド・トランプ大統領が「不法移民の流入を防ぐため、メキシコとの国境に壁を築く」といった内容の大統領令に署名したニュースが世界を駆け巡った。
さらに26日には、「難民の受け入れを一時的に停止する」大統領令にも署名し、「国内におけるテロ防止策のため」としてシリアを含めた中東・北アフリカ7カ国からの難民に対し、米国への入国制限をかける予定だと明かした。

2016年、米国は8万5,000人もの難民を受け入れていた。
しかし、今後受け入れを停止するとなると、すでに難民の受け入れに限界を示すヨーロッパ諸国への負担がさらに大きくなるとの懸念がある。
難民の多くは、主に密航船に乗り込み地中海を渡って亡命を図るが、今なお多くが命を落とし続けており、もはや地中海は「涙、恐怖、危険の湖」と呼ばれるほどの状況だ。
国際移住機関(IOM)は今月6日、昨年に船の遭難などで死亡または行方不明となった難民・移民が全世界で7,495人に上ると発表している。そのうちの約7割が、地中海で犠牲になったという。

毎日のように難民死亡のニュースが報じられる中、海外サイト「NAIJ.com」(1月19日付)が伝えたのは、多くの難民がサハラ砂漠を渡ってリビアに亡命する途中で命を落とし、行き倒れになっている現状があるとのニュースだ。
そこには、行き倒れになった死体が、砂漠の至る所に転がる衝撃的な写真も公開されている。
1日中太陽に晒された死体や、体の半分以上が砂に埋まっている死体、車の中で干からびた死体――。
まさに地獄絵図といえる光景が広がっている。

2013年には、子どもを含めた難民113人が密輸業者のトラックに乗り、アルジェリアへと向かう途中のサハラ砂漠でトラックが故障し、92人が死亡するという悲劇も起こった。
死亡した人の多くは、飲み水の不足による脱水症状が原因で命を落としたという。
また、いつ発生するかわからない砂嵐に巻き込まれて行方不明になる者も後を絶たず、さらに多くの犯罪集団も闊歩する砂漠は、世界で最も危険なルートといえる。
サハラ砂漠で死亡した難民の数は、もはや計算しきれないそうだ。

祖国の危機的状況から、多くの人が国を捨てざるを得ず、命を危険に晒しながらも亡命を試みている。難民問題の解決には、この先も国際社会の助けが必要になるだろう。

……アメリカとメキシコの間に巨大な『トランプの壁』を築くという話が話題になっていますが、実は人道的にはその方がいいのかも知れませんね ┐( ̄ヘ ̄)┌

と、言いますのもメキシコとアメリカの間の国境でも上の記事でのサハラ砂漠同様、国境を越えようとして両国間の荒れ地で、砂漠でメキシコから北上する南アメリカの移民難民の骸が転がっています。
実は、オバマ政権時代に「不法移民でも未成年者は特例で滞在を認める」なんてやらかしたものですから、メキシコを越えて南米のコロンビアやブラジルなどからまだ十代の子供が徒歩での砂漠越えを試み、多くの命を失っているといいます。
結局、南米諸国は不況と麻薬犯罪組織などの犯罪や麻薬戦争などで、未来に希望が持てないだけでなく、若者が故郷に居たくてもそこに住んでるだけで命がけ!? なんて現実があります。
実際に南米諸国では地元のゲリラや麻薬組織が「使い捨ての若い兵隊」を常に必要としており、その勧誘や徴兵に応じないと「見せしめに殺されかねない」地域がいくらでもあります。
そこで、十歳から二十歳前後の若者を「どうせ殺されるくらいなら……」一か八かアメリカを目指して無謀な旅に送り出す家庭も少なくないといいます。

そーした悲惨で救いの無い“現実”が実は世界には山ほどあります。
そしてそうした地獄は、これから増えこそすれ減りはしないでしょう……

さて、今日紹介した記事やニュース皆様はいかが思われましたか?
日本に居ても、ネットやニュースにアンテナを立てていればこうした悲惨な世界の現実が見えて来ます。
しかし残念なのが、日常普通に生活してる“範囲”では日本の外で普通に起こっているこうした悲惨な現実を『知る』コトはほとんどありません。
偽善者の自己満足と、現実主義者の非情な決断――さて、本当に慈悲深く、“正しい”のはどちらなのでしょうかね?
偽善でも「善は善、善行を成すベキ」なのか? そうした「小さな善行が、さらなる大きな悲劇や禍にしかならない」と切り捨てるべきなのか?
少なくとも「自分で責任が持てない」なら「自己満足の偽善」は止めるベキではないでしょうか?
……とも自信をもって言い切れない。
自分自身が社会の福祉の恩恵を受けて生かしてもらってる身であるだけに複雑です。
皆様はどう思われ、考えられますか?
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