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”our” one China policy

雨のち晴れの記 2017-02-14 21:21:50

トランプ、「一つの中国」を認める
本当に中国の望む「一つの中国」を認めたの…

byvwjettainus
02月13日 10:43

というのは疑問なんですけどもね。
なぜかというと…日本語には全く訳されてないんですが原文を見ると…
In a statement, the White House said Mr. Trump and Mr. Xi “discussed numerous topics, and President Trump agreed, at the request of President Xi, to honor our One China policy.”(CNNからの引用です)
ここで一つの中国の所を見ると our one China policyとなっています。つまりこれってアメリカと中国の「一つの中国」と読めるか又はアメリカの「一つの中国」と読める気がするんですよ。だからこれはアメリカが定義する「一つの中国」とも読める気がします。こういう文言を挟んでいるんで中国にくさびを打った形なのかなー…と思ってしまいます。

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私のブログへ寄せられたvwjettainusさんのコメントなんですが、みなさんはどう思いますか。

台湾は、依然国民党支配下にあった時代、「一つの中国」と言う言い方をしていました。台湾政府をアメリカは支持していたわけですね。

その後ニクソンとキッシンジャーが、中国で金儲けを止揚とたくらむ連中にそそのかされて、毛沢東に会いに行くわけですよ。台湾では商売が小さいからですね、大陸で稼ごうというわけです。

アメリカも理念もイデオロギーも「お金」の前では意味がない、そういう国に変化したのがこのときでしょうね。冷戦の駆け引きで中国を味方にしようとしたのですが、この時に歴史の表には出てきませんが、チベットも放棄されたのです。ダラムサラにゲリラの訓練をアメリカから受けていた人がいました。裏切られたのです。

アメリカは口ではきれいごとを言ってもやることはえげつない。

(今アメリカの悪口書き出したら止まらなくなったので削除)

at the request=習近平のリクエストにおいて、我々の一つの中国政策を honorすることに同意した。

our one China policy

なぜ、ourなんでしょうね。もしアメリカが中国の言う「一つの中国」に同意した、と言うなら、このourは余分です。

President Trump agreed to honor our One China、at the request of President Xi.

<これは「我々の(が言う)《一つの中国政策》」を尊重することに同意した>と読める。

英語は得意ではないから、解釈は専門家にお任せしますが、このvwjettainusさんのご指摘、面白いですね。
vwjettainusさんがCNNの原文を引き出しての考察ですから、すごいですね。敬服いたします。

あのトランプ氏とあのスタッフが、単純に中国の言い分を認めるとは思えないでいた。この<our>は歴史に残る一語になるかもしれませんね。

北朝鮮問題、長男の金正男がマレーシアで殺害されたニュースが飛び込んできましたね。

血なまぐさい雰囲気が漂ってきましたね。大陸弾道弾のミサイル実験は、アメリカを本気で怒らせるかも知れませんね。イラクの時は石油の利権がらみですが、今回の場合は「狂気=凶器」が相手ですからね。アメリカの安全を守るという大統領の指名から言えば、テロ同様にリスクを取り除かねばならない行動が求められますね。

中国は北の暴走を止められないし、アメリカに「止めてくれと」と頼むのかな・・・

そこから先は起きた時に考えますかね。
おまけの記事を紹介しておきます。習近平さんも、大変そうですね。
まぐまぐニュース! / 2017年2月13日 から
胡錦濤・前国家主席が姿を見せた謎。水面下で始まった習近平潰し

中国国内で開催された旧正月恒例の「花の市」。そこに姿を現したのは、引退してからめったに表舞台に立つことがなかった胡錦濤前国家主席でした。しかも、同伴していたのが共産党内の重要なキーマンである胡春華氏だったというから驚きです。無料メルマガ『石平(せきへい)のチャイナウォッチ』の著者で中国情勢に精通する石平さんは、「この一連の行動には、大きな政治的意図が見て取れる」とし、今年秋に開催される中国共産党大会に向け、すでに本格化しつつある政争とその行方について記しています。

「花の市」に姿見せたあの大物政治家 中国共産党内の天下取りの行方は?

1月26日、広州市内で催された旧正月恒例の「花の市」に、1人の引退した大物政治家の姿があった。共産党前総書記・前国家主席の胡錦濤氏である。

引退後、公の場にめったに姿を現すことのない彼がその日、広東省党委書記らを従えて「花の市」をゆっくりと見学し、一部の市民と言葉を交わした。

「花の市」には毎日数万人の見物人、買い物客が集まってくるから、胡氏がそこを見回った光景は当然、多くの人のスマホなどで撮影され、ネット上で流され、全国に知られるところとなった。

現代中国政治史上、引退した最高指導者が非公式な場に姿を現すのは、何らかの政治的意図がある場合が多いから、胡氏の行動も多くの臆測を呼んだ。

今年秋に開催される第19回党大会(19大)では最高指導部の大幅な入れ替わりが予想されている。胡氏の「花の市視察」も「19大人事」との関連で意味を探られた。

というのも、胡錦濤氏の「花の市視察」に同伴し両者の親密ぶりを演じてみた広東省党委の胡春華氏その人こそ、「19大人事」の焦点となる渦中の人物だからだ。

2012年秋の第18回党大会で引退し、共産党総書記の座を現職の習近平氏に渡したとき、胡錦濤氏は将来を見据えた人事の布石を打った。

本来、胡氏は総書記と国家主席のポストを、習氏にではなく、自らが率いる「共産主義青年団派(共青団派)」の「大番頭」である李克強氏(現首相)に譲りたかったのだが、江沢民派に阻止されて失敗に終わった。

胡錦濤、習近平、それぞれの相反する「画図」とは?

その代わりに、胡錦濤氏はこの党大会で誕生した新しい政治局に、共青団派の次世代ホープである胡春華氏など数名の子飼い幹部を送り込んだ。彼の描くシナリオはこうである。

17年秋開催の第19回党大会において、今は7人からなる政治局常務委員の大半が年齢制限で引退となったとき、50代前半の胡春華氏ら共青団派幹部が自動的に政治局常務委員に昇格して最高指導部のメンバーとなる。

そして22年開催の第20回党大会で習近平氏が2期10年という今までの慣例に従って党総書記のポストを引退すると、満を持した胡春華氏はそれを譲り受けて国家主席となって天下を手に入れるのである。

それこそが胡錦濤氏が描いた「ポスト習近平」を見据えての次期政権戦略である。問題は、今や独裁志向を強めている現職の習近平総書記が、それを絶対受け入れたくない点にある。

習氏の思いとしては、22年の第20回党大会でも自分ができるなら慣例を破って続投もしたいし、たとえ引退するとしても、前任の胡錦濤氏の子分にではなく、自分自身の子分に天下を譲りたいところである。

そのために昨年から、習総書記サイドは胡春華氏の天下取りを潰しておこうと動き始めた。

まずは17年秋開催の第19回党大会で胡春華氏の政治局常務委員会入りを阻止しなければならないが、そのために今、習氏たちは、次の党大会で誕生する政治局常務委員の人数削減、あるいは常務委員会そのものの廃止を策動しているところだ。

それが成功すれば、胡錦濤氏が自ら率いる共青団派のために描いた次期政権戦略は台無しとなる。胡錦濤氏と胡春華氏の両方にとって、今はまさに正念場なのである。

だからこそ、前述の「広州花の市」に、胡錦濤氏は胡春華氏とともに姿を現して後者への全面的バックアップをアピールしたのである。

それは、「胡春華潰し」に取り掛かっている習近平総書記に対する共青団派の総反撃開始の号砲でもある。秋の党大会開催に向けて、共産党内の天下取りの戦いはいよいよ激しくなっていくのであろう。

image by: 360b / Shutterstock, Inc.

『石平(せきへい)のチャイナウォッチ』
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6時のNHKのニュースで小学校の給食が取り上げられていて、「食育」の一環としておいしい料理が給食に出されていました。

豚に与える粉末牛乳を飲まされていた私の時代と比べたら、なんというできごと、また亡命チベット人のホームでの食事を思い出しつつ、日本と言う国を感がざるを得ませんでした。

日本医も貧しい子供は大勢いるそうですが、それでもね・・・、
日本がいつまでも平和でありますようにと、神棚に手を合わせるhagureでした。
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