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もうすぐ滅ぶ国――(約二ヵ国)についてw

推摩 一黙のブログ 2017年03月07日 22時41分

さて、のっけからなんですが……三月に入ってから早、七日――更新が滞ってましたが、正直『体調を崩して』また伏せっておりました。
幸い、回復して来たんですが一時は『吐いたり』と胃腸の調子もおかしくしんどかったです(泣
一応、熱とか無かったんで“ノロ”とか重篤な病気ではなく、単に体調が悪かったみたいです。

さて、もうご存知かと思いますがココにコメントを下さいます、やまちゃんさんがブログの方で先週『やまちゃんの日韓未来予想図Ⅰ~~プロローグ』と銘打って、日韓もし戦わば!? というシミュレーションを描いて下さってまして、これがなかなかに出来が良くて面白い! ですので、よろしければ「まだ未読」の方には読むことをお勧めしますw

さて、現実の方の朝鮮半島ですが……正直、いいまして『北も南も末期症状』ですナァ ┐( ̄ヘ ̄)┌
北は、先日の急な「金正男暗殺!?」にビックリさせられましたが――実は、その少し前に北朝鮮の秘密警察、処刑部隊として実行している国家保衛省のトップと幹部が軒並み粛清されるという事件がありました。
国家保衛省とは、正恩の手足となって数々の粛正を繰り返し、2013年には正恩氏の義理の叔父で後見人ともされた張成沢(チャン・ソンテク)氏の処刑も実行した組織として知られるていますが――そのトップと幹部数名が張成沢(チャン・ソンテク)氏同様に高射砲で処刑された!? と伝わって来ましたが、いわば正恩の手先となって数々の粛正を繰り返し、北国内外の不穏分子の処刑を担っていた本家本元のような『部署』ですのに、よーするに“お取り潰し”になったみたいなんです。

さて、このニュースを聞いて驚き不審に思われませんか?
いわばナチスドイツのゲシュタポ、旧ソ連のKGB等々……独裁政権下、恐怖政治を徹底するために必要不可欠な“処刑組織”ですのに、その大本が「潰された」というのです!?

で、何があったんだ? と不思議に思っていたんですが……実はどうやら「金正男の暗殺実行を焦った」のに、この件が関わっているようなのです!
どういうことか? といいますと、話は前後するのですが、どうやら国家保衛省が正男氏殺害を焦った背景には、“正恩氏に代わる亡命政権構想の関係者が正男氏とコンタクトを取っている”という情報について、同省とは別のルートから正恩の耳に入る――という同省の致命的なミスがあったというのです!?

この結果、激怒した正恩によって、国家保衛省のトップだった金元弘(キム・ウォンホン)氏が解任され、幹部らも高射砲で処刑され『事実上のお取り潰し』に遭ったというのです。
そして、金正恩の逆鱗をなだめるために、焦った国家保衛省が、金正男の暗殺を急ぎ実行した……というのが、今回のどうやら“真相”らしいです(´_`。)
まあ、なんといいますかこれで符丁が合いましたね。

・なぜ、今この時期に金正男の暗殺を実行せねばならなかったのか?
・また、なぜ監視カメラの多くある、それも衆人環視の空港で実行せねばならなかったのか?
・そして、綿密に計画されているようでいて、多くの手がかりや失敗を犯しているような杜撰(ずさん)な犯行が強行されたのか?

それら全てが、「金正男氏殺害を成功させるコトで、国家保衛省は、正恩氏に「成果」を示す」必要性が――それも急務としてあったからと考えれば辻褄が合うんです ┐( ̄ヘ ̄)┌
なにせ、現時点ではトップだった金元弘の消息はまだ不明ですが、幹部らは“高射砲で処刑”されるという「正恩の怒りの激しさ」が、うかがい知れる苛烈な方法ですからねぇ。
普通に銃殺で済ませれば済む話なのに、人間に対して高射砲で処刑って……文字通りミンチになり骨一つ残りませんよ?

そして、金正男氏の首を上げることで怒りを解いてもらおうとしたようですが……連日、報道されています通り、北朝鮮は関係の無い第三国で暗殺という「立派なテロ、それも国家テロ」を行った為に、数少ない友好国であるマレーシアと事実上断交状態です。
さらには「兄殺し」の汚名が正恩には張り付き、アメリカはおろか中国すらドン引きです。
結果として、正男氏の暗殺にこそ成功しましたが、北朝鮮を取り巻く国際的環境は確実に悪化しました。
アメリカのトランプ氏ですら、大統領就任前は「北と話し合う余地はある」と言っていたのが、「北朝鮮の金正恩というのは狂った何をしでかすか分からない男だ!」と吐き捨てるまでになり、消息筋の話では、北朝鮮から水面下で“極秘に接触を図る”動きがあったものの、話が流れてしまったそーです。

また、金正男暗殺後、トランプ米政権において「斬首作戦」の実行が公然と論じられるようになりました。
また、アメリカのみならず中国内部からも「金正恩を、北朝鮮を突き放す」ような声が聞こえて来ておりますし、まさに進退ここに窮じ極まれりという感じになってしまっています。

これで、今年が中国の五年に一度の権力の移行期だったり、今、アメリカでトランプ政権が組閣人事に手間取り動こうにも動けない状況でなければ、アメリカなり中国なりが『電撃的に北の核とミサイルを、そして現政権の首を取る』決断を下していてもおかしくはありません。

むしろ、『斬首作戦』を口にしているものの最近になってそのオペレーションを検討しだした米国と異なり、中国はすでに十年近く前から中朝国境に大部隊を展開し、命令一下さえあれば、南進して北朝鮮の核施設とミサイル施設や部隊の制圧を行える準備は整っています。
あまり日本では報道されていませんが、中朝国境の河――鴨緑江を渡る訓練を中共は繰り返していますし、北朝鮮も警戒しています。
瀋陽軍区には「イザとなったら、北と手を組み、北京の核に北朝鮮の核で対抗する」という密約が噂れていますが、それと同様に「北が崩壊して韓国による主導で統一」させるくらいなら、一朝、北朝鮮で何かコトが起こった際には、瀋陽軍区の部隊が南下し、核施設とミサイルを抑え、さらに北朝鮮に傀儡政権を打ち立てる――という計画があると言われています。

もっとも中共は――

●金正男氏殺害後、中国が中朝国境に兵士増員?国防部は「完全な捏造報道」と否定
2017年2月24日
2017年2月23日、中国国防部は定例記者会見を開き、北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏の襲撃事件発生後に中国軍が中朝国境付近の兵士を増員したとする報道について「捏造(ねつぞう)である」と否定した。
金正男氏は13日にマレーシアで襲撃され、死亡した。香港紙・蘋果日報(アップルデイリー)は15日、香港の中国人権民主化運動情報センターが「中国軍が14日夜から15日早朝にかけて、中朝国境最前線の哨戒所に1000人の兵士を増員し、突発的な事件に備えている」と発表したことを報じた。
同紙によると、中朝国境の警備を担当する第16集団軍は通常7000人を国境の最前線に配備しているが、北朝鮮国内で異変が起きた際にはその都度増員され、大量の難民が中国になだれ込むのを防ぐのだという。
23日の記者会見でこの件について質問を受けた同部の任国強(レン・グゥオチアン)報道官は「解放軍が中朝国境の兵士を増員したという報道は事実無根であり、完全な捏造である」と回答した。(翻訳・編集/川尻)

――という感じで北への介入を否定していますが、実際のところどーなんでしょうねぇ?w
正男氏暗殺で、金正恩には「実兄殺し」という汚名と『何をしでかすか分からない狂人』というイメージがつきましたからねぇ?
おそらく『次の核実験か、ICBMの試射』が分水嶺となるでしょう。
と、いいますのも核の小型化に成功するか? アメリカ本土に届くミサイルを開発した時点で我慢の限度を超えるからです。
アメリカは、たとえ弾頭に詰めるような核小型化に成功しなくても、北がアメリカ本土を狙えるミサイルを開発した段階で許容範囲を越えます――なにせ別に“核”でなくとも「貧者の核」とも呼ばれる化学兵器……それも「VXガス」を有している事を『金正男暗殺で使用』した事により証明しましたからねぇ。
大きな被害を出すという意味では、核もVXガスも大差はありません。
さらに、中国もそろそろ我慢の限界でしょう。
今現在で“もう”潜在的に北のミサイルは脅威となっていますからねぇ。
なにせ東に向けている矛先を西に向ければ、今現在でも北京に北はいつでもミサイルを撃ち込めます ┐( ̄ヘ ̄)┌

そうした事からも北は「瀬戸際外交」を生き残る為にやっているつもりですが、逆にアメリカにしろ中国にしろ、「本気で北をr取り潰す」決意を固めさせつつある――ともいえるのです。
正直、フセインのイラクと違って石油などの資源もありませんし、極東の半島などドコも注目などしていません。
南の韓国ですら口を開けると「統一、統一!」といいますが、お荷物にしかならない北朝鮮との統一を本心では望んでいません。
北の場合は核とミサイル(日本の場合はこれに拉致問題)が無ければ、国内の人権弾圧に眉を顰めつつも、それぞれの周辺国の思惑から『急いで戦争してまで』潰そうとはドコも思わないでしょう( ̄_ ̄ i)

自分たちへの評価や価値を、完全に見誤っています。

☆自滅に勝手に突き進む韓国

さて、とはいえど、自国の評価や価値を「世界からどう見られているか?」について誤っているのは何も北だけではありません。
南の韓国もドッコイドッコイですw

……いえ、むしろ韓国の方が北よりも先に「亡国への道」を突き進んでいるというべきでしょうか?w
反日と告げ口外交を繰り返していた朴槿恵政権もそうですが、何度も恩を仇で返し、狂犬のごとく噛みついて来たツケが祟って、今の安倍政権には完全に見切られ見捨てられています。
日韓スワップも昨今の慰安婦像の問題から、当然のごとく打ち切られていますし、日本国内の在日のみならず、反日売国サヨクは特亜と――特に親韓親中親北朝鮮で汚染されていますから、ネットの普及も相まって自虐史観の見直しと、マスゴミの世論誘導、報道しない自由が通用しなくなり、保守本流はもちろんのコト、一般の日本国民にも“見切られて”います(棒

さて、一方で、韓国は日本と違って、ネットで世界中につながり、言論の自由が保障された民主主義国家であるにも関わらず、『反日を国是とした嘘』から目覚めずにいます ┐( ̄ヘ ̄)┌

正直、いいまして「もう救いようが無い」としかいいようが無いでしょう。
散々、反日や告げ口外交で日本を陥れようとして来た朴槿恵が、韓国で「朴槿恵─崔順実ゲート」と呼ばれる一大スキャンダルの追及が本格化してからは「朴槿恵=親日派」という事になってるとゆーのです!?
……まあ、呆れた話ですが、「いい加減にしろ!」とアメリカが怒り仲介して“手打ち”にさせた『慰安婦合意』を朴槿恵政権が渋々合意した事からも、崔ゲート事件で韓国国民を裏切った朴槿恵は『親日派』というレッテルを張られて吊し上げられているというのです(棒

そして今、弾劾を突きつけられていますが……その後釜を狙うサヨクの候補者は皆、親北の北朝鮮や中国に通じたような者ばかりですので、韓国の保守派はこのままレッドチームにいってしまいなし崩し的に韓国という国が亡ぶことを危惧して「弾劾反対!」を叫んで必死になっています。

いずれにしても、朴槿恵弾劾派も朴槿恵擁護派も近々判定が下される憲法裁判所の『弾劾の成否の判定』に、自分たちの意の通りにならなければ「従わない!」と言い張っています!?

もはや「弾劾が通ろうが通らまいが“戒厳令”は避けれない!?」とまで言われています。
これは、弾劾が通った場合、その後の後継大統領選で左派が政権を取るのが目に見えていますが、そうなった場合、金大中や廬武鉉のように『北の工作員、手先』のような連中が青瓦台に入るコトは目に見えています。
それを阻止するために、今の保守派の政府が戒厳令を出してひっくり返すという予想がまずあるのと。
次に、たとえ「弾劾が否定」されても、サヨクを中心とした韓国世論が納得しませんから暴動に近いデモが韓国全土に巻き起こり、それを抑えるためにも「戒厳令」が必要になる――と、いう悲観的な観方からです。

さて、先にもいいましたが、韓国は反日を国是とした国ですが、それはハッキリいいまして「捏造された史観」です。
そして、90年代までのネットが普及する前までの新聞やTVが世論を操作できる時代でしたら、日本の自虐史観同様、韓国の反日史観も洗脳されていてある意味仕方がないモノだったといえます。
しかし、20世紀末から21世紀も20年を経ようとするこのネット万能の時代、日本も韓国も特定の勢力(サヨク勢力)の誤誘導や史実の隠蔽になど惑わされず――それこそ調べ知ろうと思えば、欧米などの第三者、第三国の客観的な資料に当たって、事実を検証するコトが可能な世界になっています。

日本の場合は、その浄化作用がまともに働いて『自虐史観』からの脱却や『外交と軍事の世界の常識』を身に着け取り戻し、反日サヨクや特亜の言動に惑わされなくなって来ています。
ですが、韓国の場合は「反日史観」で凝り固まり、一向に改善する様子が見受けられません。
逆に朴槿恵の時代になって告げ口外交を始めとするデスカウント・ジャパン(日本貶め)が『歴史戦』という言葉からも分かるように意図的に反日がますますひどくなっています。
……まあ、コレには「犬のごとく身分の上下でしか人間関係が理解できない」朝鮮人特有の価値観や、「今更、反日を見直そうにも、『反日=悪』という思考パターンが固まってしまっている」という事もあるのですしょうが、一番は「日本が『悪』でないといけない。道徳的に韓国の方が善で上でないと……日本を、戦前から日本が朝鮮半島に対して「多くの支援や援助を行い助けてくれた恩人だなんて認めれない」という『反日を基軸にしたアイデンティが崩壊する』という身勝手な理由から、韓国人、朝鮮人にとって「日本人は世界史上類を見ない残虐で悪虐な民族」でなければ都合が悪いのです(棒

さらに、その反日日本悪虐史観で日本を貶めれれば、「韓国が道義的に上位に立ち、反省する日本に対して技術やカネの無心をタカるコトができるw」という実利があるものですから、日本を再評価し、見直すという事はできず、逆に貶めよう、難癖つけてやろうとするのです(棒

無論、日本がそんな勝手に――それも嘘八百で捏造された史観に付き合う必要はアリマセン。
そこで、日本側は自虐史観から抜け出し、戦前の再評価をして目覚めた世論に支えられて、ようやく日本の保守本流が「まともに抗議し、理不尽な言いがかりやタカりにNOを言える」ようになったんですが……韓国はそうではありません。
韓国外の客観的な資料や史実には目をつむり耳をふさぎ、自分たちに都合のいい「反日史観」にしがみついているのです(棒

そしてそれは特亜の――中共や北朝鮮と価値観や史観を共にするという事になりますから、自由と人権の保障された現代民主主義国家の恩恵を受けながらも、いわば近代以前の『冊封体制下』の思考や価値観に囚われてしまっています(呆
そして、今の韓国の経済的な成功や繁栄は西側の――特に日米の支援や援助があって初めて成り立っているのに日本はおろかアメリカすら裏切って、中国に媚びを売り擦り寄る愚行に韓国は走っているのです。

正直、いいまして「日本もアメリカも韓国を必要としません」が、韓国は「日米の支援と庇護が存続には絶対的に必要」です。
その事を考えれば、高高度防衛ミサイル(THAAD)」配備計画を配備するかどうか? について考えるまでもアリマセン。
中国が反対していて、今、輸出の三割から四割を中国市場に依存している韓国が一時的に経済破綻の危機に陥ろうとも、日米側にさえいれば「必ず救ってもらえ」ますし、自由で人権を保障する民主主義国として韓国は居られます。
しかし、日米を裏切り、後ろ足で砂をかけるような真似をして中国にすりよれば、今はいいかもしれませんがいずれ『北朝鮮のような』人権も法の庇護もくそもない“人治国家”に堕ちてしまうでしょう ┐( ̄ヘ ̄)┌

……まあ、北朝鮮でなくとも、『世論が法を無視して凌駕する』ような 国民情緒法(こくみんじょうちょほう) が憲法や実際の法律の上にあるような国が韓国という国と国民です。
見た目は「法治国家」のような顔をしてりますが、一皮むけば中共や北朝鮮と何も変わりません(棒
そういう意味では、今、韓国が日米西側諸国(ブルーチーム)から離れ宗主国サマw こと中国に靡き、さらに北朝鮮の金王朝の世襲に憧れ惹かれるのも当然――というより“正常”なのかもしれません(棒

ハッキリいいまして、韓国国民がどうなろうと、北朝鮮に飲み込まれる形で韓国という国が無くなろうと、日本の知ったことじゃぁありません。
むしろ「敵味方がハッキリして」スッキリするんじゃないでしょうか?

戦前までのように「対馬海峡を防衛し切れる」かどうか? 自信が持てないというワケではアリマセンしw

☆結局、両班(リャンバン)の呪いから抜け出れなかった半島
さて、今現代の日本は例え半島が中国なりロシアなりの勢力下に収まろうと何も動じません。

戦前は、日英同盟を結んで、イギリスの代役として極東アジアの安保を極東ロシアから南下して来たロシアと対峙し、半島を清やロシアの『大陸勢力』の影響下に置かれることを防ぎ、日本海対岸の満州共々緩衝国として朝鮮半島を庇護し、その後背を扼する中国東北部まで押さえるようなコトに必死になったのは、半島や満州の資源の確保というのもそうですが、第一にあったのが『対馬海峡の防衛』に自信が持てなかったからです。
さらに白人優位の欧米列強の時代、一時は同盟を組んだ英国も含めて、アメリカも『仮想敵国』として警戒せねばなりませんでしたから、いわば日本は、「半島、満州、台湾に中国東北地方を勢力下に置く」コトは国防上避けえない状況でありました。

さて、翻って現代はどうでしょう?w
太平洋を血で赤く染めた先の大戦後、降伏を余儀なくされたアメリカとは今は無二の同盟関係にありますし、冷戦時代を通してソ連(ロシア)を除く欧米諸国とは『同じ自由と人権、民主主義資本主義という価値観を共有する』同陣営となりました。
これで太平洋側の後背を気にする必要の無くなった日本にとって『核攻撃』のようなどうしょうもない事案を除き、『通常兵力や戦力では』充分に大陸半島側からの侵略を阻止できる自信を持つことができるようになりました。
……いえ、ハッキリいいますと『核による相互破壊報復の抑制』力こそアメリカの核の傘に頼っていますが、通常戦力で日本本土を攻めるコトが可能な国は「事実上アメリカ軍だけ」といえるほど日本は安保防衛において自信を持てるようになりました。

すなわち戦前の『対馬の海峡防衛ライン』を防衛できる自信を持つに至ったのです!
その日本にとっての幸運は、敗戦によって海外の領土を手放す=海外の領土の維持から解放された――という一事に尽きます!

まあ、本島四島~沖縄、さらにそこから台湾のラインを考えますと『台湾は日本領のままでいた方が都合が良かった』ですが、そこまで欲張るのは止しておきましょうw

さて、しかし、逆に戦後、不幸になったのは朝鮮半島です。
38度線で国を二分化されたというのもそうですが、戦前の日本からの厚い保護と支援援助が突然なくなったのですから!?

その上に、最大の不幸は『両班という亡霊の帰還、復活』です。
戦前、日韓併合時代に日本がもたらした最大の変革は『身分制度からの解放』でした。
特に寄生虫がごとく害悪でしかなかった両班と呼ばれる支配層が駆逐され、韓国民は李王朝が王室として皇室に次ぐ待遇であったものの、大部分の韓国民は身分制度も無く解放され平等に初めて扱われました。
そしてその後、日本によるインフラから統治機構までの社会インフラの整備以上に大きく韓国社会を変えようとしたのは『教育の普及』でした。
両班が独占し、しかも漢文で儒教という難解な上に実際の役に立たない空理空論に支配されていた朝鮮半島に日本が初めて教育を持ち込みました。
そしてその上に、日本は“なんと”「ひらがな・カタカナ」の日本語を押し付けるのではなく、朝鮮半島を調べて見つけたハングルを朝鮮人向けには採用したのです。
ハングルは 朝鮮語を表記するための表音文字であり、1446年に李氏朝鮮第4代国王の世宗が「訓民正音」の 常民文字として考案し創り上げたものの、永らく朝鮮半島では省みられることもなく廃れ、消え去ろうとしていました。
両班たちはハングルを、知識のない平民たち、女や子供が使う卑しい文字として「アムクル(女文字)」、「アヘグル(아해글、子供文字の意)」とも嘲り、卑下されてきたような状態で省みられるコトも無く野に埋もれていたのでした。
それを再発見再評価し、言語として文法を整理し、初の大辞典まで作成して蘇らせたのが日本でした。
そして日本のひらがな・カタカナ同様、漢字交じりで文章を構成するコトによって、新聞や文学、書類から教育に至るまで朝鮮語に適合した表音文字として広く普及させたのです。

これは日本統治下ではほぼ朝鮮半島だけで、満州は満州国を作りましたが満州族に独自のハングルのような文化は無く、また南に目をやれば台湾から南洋諸島に至るまで日本が直接統治、あるいは委任統治していた島々には『漢字と日本のひらがな・カタカナ』が教育として普及していったのでした。
別に日韓併合当時の韓国民にハングルではなく、日本のひらがな・カタカナを押し付けても良かったハズです。
当時、平民以下の半島民の識字率はほとんどありませんでしたし、教育を受けていた教養人の両班階層は先にも述べたように『ハングルを蔑視し』宗主国の中国の漢文を身に着けていてハングルはほとんど失われていたのですから ┐( ̄ヘ ̄)┌

しかし、日本は日本人はそうはせず、ハングルを見つけ、「これは朝鮮人の為に良いモノだ」と普及教育に尽力したのです。
無論、日本のひらがな・カタカナも教育しましたが、今の韓国人がいうような「民族の言葉を、教育を奪った」なんてコトは全然なく、逆に「日本統治時代に、初めて朝鮮人は一般国民の隅々まで公共教育の恩恵を受けるコトができた」ワケですし、ハングルも普及した訳です。

今では、間違った民族教育の優越感優先から「韓国は“漢字を廃止”してハングルだけ」の教育にしたもんですから、機能的文盲なんていう日本人には、にわかに理解しがたい状況に陥っています。
まあ、想像してみてくださいw
日本の本や新聞から全て漢字を無くし、ひらがな・カタカナだけで表記するようになったらどうなるかを?
ま~、読むのが逆に難しくなるでしょうねぇw

日本語は『世界一難しい(ややこしい)言語』だなんて言われていますし、実際に日本語習得に挑む外国人から見ると、ひらがな・カタカナに漢字、さらにアルファベットにローマ数字まで混在した文章は外国人が習得するのに難しく思われるそうです。
しかし、日常生活において現代日本語を書き表す場合に使用する目安として日本政府より選定された漢字である常用漢字は現在は2136字が選定されていますが、漢字検定なんかを受けられた方なら知ってるかと思いますがw 漢字の使用頻度や複雑さに応じて級が設けられており、逆に海外では『(漢字の)習熟度の目標と目安』になってこれはいいと漢字検定は評判みたいですw

いずれにしても、ハングルの普及を始め、国の国土や産業の発展と開発というハードの面からの支援・投資もずいぶん目を見張るものがありましたが、朝鮮人の内面――教育や身分等の社会観念においても日本人は大きく変えて行きました。
ただし、欧米諸国が植民地に押し付けたような英語やフランス語、スペイン語などの元からの文化や風習、言語を無視するような押し付けでは無く、極力、現地の実情に合わせた形でです。
無論、日本人としての価値観の“押し付け”が全くなかったとは言いません。
しかし、全般的に日本人が朝鮮人に施した“教育”というのは、基本的な教養学習知識の引き上げと、政府や軍の能吏として働く為に必要な技能や知識でした。

ですので、戦後に大イバリで戻って来た「海外に逃げ出していた元両班の輩ども」は偉そうに政府首脳の椅子にふんぞり返りましたが、国家の運営や民間の事業を実際に担ったのは彼らが『日帝の支配時代』と呼ぶ日韓併合の時代に日本人が教育し、指導した人材でした。

これは台湾も同じで、台湾の場合かつては風土病が蔓延り「瘴癘(しょうれい、風土病)の地」と呼ばれた台湾の衛生状態を改善するのに力を入れた為、医学が盛んになり進み、多くの医者を現地人から排出しています。

太平洋戦争で欧米から解放した植民地だったアジア諸国も同様で、日本は何だかんだ言われても「たった三年半の占領統治時代にインドからインドネシア、ビルマなどの諸国で人材を育て、軍の教練を叩き込み、欧米の宗主国が禁じていた各国各民族の言語を取り戻させ、大戦終了後に欧州列強が『再び支配しようと』まい戻って来た時、抵抗し、独立を勝ち取るだけでなく、その後の欧州列強の官吏が引き上げ居なくなった後でも現地人だけでちゃんと国家政府を運営して行ける人材を残した」のですから大したものです!

……実際、南アフリカなんかを見ればその差がよく分かると思います。
ジンバブエは、戦後も永らく人種差別のアパルトヘイトなどを敷いて、白人が支配して来ました。
そして、アパルトヘイトが撤廃され、現地アフリカの黒人たちに主導権が取り戻されましたが、政府に農場や財産などを接収され、政府や現地産業の経営を担ってた白人層が逃げ出しました。
すると現地黒人たちだけで行政を仕切り、農園の運用などを行わなくてはならなくなったのですが……永らく被支配者層に置かれていた現地人に、白人たちは教育も何も施していなかった為に、行政のノウハウも農園経営のノウハウもなにも知らない現地人の手でいきなり行われる事になりましたので社会が破綻しました!?

他にも日本の手が届かなかったインド以西――中東やアフリカ諸国では、植民地支配から独立したものの白人の支配者が居なくなった後、統治や産業を興していくノウハウが現地の住人達には無く、内乱や経済的な混乱などに苦しんだ国はいっぱいあります。

そういう事も考えてみれば、日本が太平洋戦争で果たした役割や現地に残した遺産の大きさは、驚くほど大きかったのではないでしょうか?

さて、話が横に逸れましたが――韓国に話を戻しますと、戦後、韓国や北朝鮮には金日成や李承晩などが戻って来ました。
これらの「海外で抵抗運動を行っていた」とうそぶく連中のほとんどが、日韓併合に伴い没落した“元両班”階級の者たちでした(´_`。)
彼らは北も南も結局、「戦前の日本統治の否定」から始めざるを得ず、今の北朝鮮はもちろん韓国も『反日を国是』としているのは、そこから来ています。
さらに朝鮮戦争で、実は日本統治時代のインフラのほとんどは破壊されたり、接収されて中国やソ連に持ち去られたりしたんですが……多くの犠牲者を出しながらも朝鮮半島には人材が残りました――日本統治時代に教育を受け、政府統治機構の運営を指導を受け経験した人材です。

韓国の軍から政府、そして財閥の元となった民間の経営者まで、社会を回していく役割を担ったのは日本が育て上げた“まさに人材”でした!
そして、そうした日本統治時代に教育を受けた人たちが現役の間はまだ韓国はマシでした――表向きは反日でも、裏では日本に好意を持ち、パイプを持つ世代です。\
日本側も「一時は同じ国民だった」という経緯と、反共の堤防として韓国を支える必要があったので「韓国の顔を立てて」表向きの反日の言動にはある程度目を瞑り、技術や資金面で支援して来ました。

が、問題なのは戦後から年月が経ち時代が変わるにつれて、韓国国内で『戦前を知る』世代層が現役を引退し、あるいは亡くなって行き、戦後生まれ戦後育ちの世代に移り変わっていったことです( ̄_ ̄ i)

その結果、「表向きの建前(口先だけ)の反日」だったのが、本当に「反日で教育を受け、実際の日本統治時代を知らない」世代が主役となって行きました。その上に、日本統治によって断ち切られつつあった“両班気質”といいますか思考や、冊封体制の影響(呪縛)が再び韓国で蘇りつつあります。

ですので、韓国で意外とサヨクや市民活動家だけでなく一般国民でも『実は北の金一族の独裁体制を賛美共感する』者が多くいるといいますが、これは韓国から見ると「北の金一族による世襲が“権威”として羨ましく見える」のだといいます!?

何を言ってるのか、解らないかも知れません。
正直、最近まで私も理解できませんでしたもの ┐( ̄ヘ ̄)┌

しかし、韓国人というか朝鮮人の「上下をハッキリさせようとする」「学歴の優劣を必要以上に誇示する」「財閥を始め、金持ちが横暴をして恥じない」などの悪癖は、李王朝時代まで遡る朝鮮半島の宿痾(しゅくあ)なのです。
人間関係を上下をハッキリさせようとする――その上に、上位者となった者は下位の者を露骨に侮蔑し、従わせる事ができる――という考え方は人間だけでなく国家にも当てはまります。

百五十年以上前の近代以前ならともかくとして今現代の世界は「国の大きさ力の優劣はあっても、外交や交易交流の場では皆対等に互いを尊重し尊敬しあう」というのが当たり前となっております。
しかし、中共はもちろんのコト、北朝鮮だけでなく韓国すらも『時代遅れの冊封体制』の序順――中国を頂点とした序列を持ち出して来ようとします。
そうしてみた場合、日本は中国や半島から観ると「自分たちより下なのに従おうとしない生意気な国」に見えるようです ┐( ̄ヘ ̄)┌

無論、近代以前に遡っても日本が朝鮮どころか中国にすら「見下される」いわれはアリマセン。
その上に、朝鮮人には普通の日本人には“理解しがたい”思考形態があります。
それは、「カネの貸し借り」で良く表れていると思います。
日本では借金をする方が、貸してくれる者に頭を下げ感謝するのが当然です。
もちろん今の世界のほとんどの国でしょうでしょう。
しかし韓国人というか朝鮮人は『金を借りてやってるのだぞ!』と考えるらしいです。
あー……何を言ってるのかわからないw という方がいらっしゃるでしょうが、韓国人というのは「借金で金を借りたり、あるいは施しや支援などを受けた際、『自分が偉いから』相手がこれだけ金を貸したり親切にしてくれるんだ!」という捉え方をするんだそーです(棒

・金を借りているではなく、「借りてやってる」
・親切に感謝するのでなく「俺様が偉いから世話になってやる!」

というように考え捉えるというのです……
私も、こんな考え方を朝鮮人が、韓国人がしていると知った時には耳を疑いました。

そして、単に『反日』で『日本が悪の歴史観』からというのでなく、例えば「日韓スワップ」などの場合でも誰がどう考えても「日本が一方的に韓国の経済的信用を裏書きする」日本には何の利も無い、韓国だけが得をする協定です。
しかし、韓国側はドンドン経済的に苦しくなり「日韓スワップを結んで助けて欲しい」ハズなのに「日韓スワップを『日本側が結ぶことを頼んでくる』なら、結んでやってもイイ」だなんて呆れるような上から目線で言って来るのは、日本から何か施しや支援の助けを受けても『感謝』するどころかふんぞり返って『助けてくれて当たり前』だと見下すんだそーです(棒

まあ、この辺の驕慢さをいい加減日本側も理解したみたいで麻生財務相などは「スワップを結んでほしかったら頭下げて頼みに来い!」と言い放ち、匙をなげています。
しかし韓国側は、頭を下げるどころか、アメリカの仲介まで労を取らせながら結んだ『慰安婦問題の合意』すら守ろうとせず、ソウルの日本大使館前はおろか釜山の日本領事館前に慰安婦像を設置するコトを黙認して平気でいます。

それどころか「合意破り」を口実にして駐韓日本大使を召還し、スワップの交渉すらも打ち切った日本の態度に恨みを抱いてるよーです(棒

無・論、世界がどちらを支持するか? というというまでもなく日本側です。
日韓の間の『合意』をお膳立てし、手打ちさせたアメリカは韓国のあまりに身勝手な態度に怒り心頭です。
日本側は、安倍総理や麻生大臣も、駐韓日本大使が日本に戻ってから二ヶ月が経ちましたが韓国側に戻す気はアリマセン。
スワップの協議を再開などもっての外です!
日本側は韓国を無視して相手にしなくても「何も困らない」ですし。
一方で日本から無視され、アメリカから突き上げられ、さらに中国からTHAAD問題で怒りを買い「バランス外交」と称して蝙蝠を決め込んでいた韓国は窮地に追い込まれています。

まあ、考え方の根本から間違ってるのですから「自業自得」でしょう ┐( ̄ヘ ̄)┌
そして、韓国をここまで劣化……いえ、李王朝時代まで精神状態を引き戻させたのは間違いなく『両班の呪い』でしょう。
日本の統治が36年でなくその倍の最低70年ほど行われておれば、世代が完全に入れ替わり、李王朝時代の悪癖から朝鮮人も脱していたでしょうし、海外に逃げ出した両班の連中も半島に戻るコトもなく野垂れ死にしていたでしょうが……残念ながらそうはならず、逆に戦後のこの70年は、『日本の教育や薫陶を抹消抹殺』する70年になってしまいましたし。

さて、そして韓国を取り囲む状況は厳しさを増すばかりです――国内外とも。
国内では「朴槿恵─崔順実ゲート」を巡る弾劾問題で。
国外では米中の両国から踏み絵を迫られ。
経済では輸出が行き詰まり、財閥も韓進海運の破綻を始め、サムソンのスマートフォン発火問題や中国を始めとする新興国の追い上げにより追い詰められつつあります。

そしてこのままでは遠からず韓国経済は自滅的破綻をするか?
あるいは次の大統領が親北のサヨク政権となり北朝鮮の軍門に下るか?
もしくは、THAADの配備をもしも『次期韓国大統領』がサヨクの人間が付き反故にするようなコトがあれば、“在韓米軍の引き上げ”もあり得るでしょう ┐( ̄ヘ ̄)┌
かといってこのままTHAAD配備を実行してしまうと中国の怒りを買い、中国市場から締め出されかねません。

まー、ハッキリ言いまして『詰んで』いますね ┐( ̄ヘ ̄)┌
しかし、韓国民の誰もが、本音の部分では「北朝鮮の軍門に下る」のも「韓国も北や中共のようになり自由や人権や民主主義を捨てる」のも嫌なハズです。
ハッキリいいますと、今からでも人治主義の独裁体制である中国とはキッパリ縁を切って、日米側に付くことを決断すべきでしょう。

……しかし、『常に最悪のタイミングで最悪の選択を選ぶ』と揶揄される朝鮮人というか、韓国ですんで、このまま破滅への道を突き進んでいくでしょうねぇ(呆
98年のアジア通貨危機の際は、それでもアメリカが(在韓米軍の関係上)ギリギリ見捨てませんでしたし、日本も支援しました。
ですが「次はア・リ・マ・セ・ン」
IMFの支援も今はギリシャを始め欧州でも火種がいまだ燻り後回しにされるでしょうし、日本は東南アジア諸国との間で経済金融危機の際は助ける約束を結んでいますが、“韓国に対して”は今現在すべての命綱を切って無視していますしw
これに、在韓米軍の引き上げと米韓同盟の破棄(韓国へ統帥権の返還)まで現実化すれば、北の再南進、第二次朝鮮戦争すら考えられます。
もしくは北共々仲良く「中国の属国、中国を宗主国サマと崇め奉る」李王朝時代に逆戻りか?
ま~、あの半島には碌な未来は待っていないようにしか思えません ┐( ̄ヘ ̄)┌

私はそのようにしか見えないのですが……間違っていますでしょうか?
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