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マクロンに思うこと

おととひの世界 狂躁亭日乘 2017-05-08 08:00!

史上最年少の大統領
なんだそうだ
ただこのことではっきりしたことがある

フランスという国の正体だ

あのシャルリー・エブドが
おちょくっていたように

この人エリートには違いないんだけども
ちょっと変わった経歴で
10代の頃にずっと年上の女性と
できてしまった

朝っぱらからこんな話で恐縮だけど
この話は向こうでももちきりの話
若気の至りの火遊びに終わらなかった

本当に結婚しちゃったんだ
20歳より上ぐらい年上だと思うよ

でその女性が
ご多分に漏れずやっぱりやり手で
家庭内のことだけじゃなくて
公的な用事まで全部口を出してくる

安倍晋三・昭恵夫妻は
あれは単なるバカップルだと思う
どっちもはっきり言って
ちょっとどうにもならない低学歴
低偏差値の夫婦でしょ?

おつむの世話もしもの世話も
してもらってるわけだよ
公務員のオモリヤクに

まぁ多少弁護のために言っておくと
こういうケースは過去にもあったんだよ

ここ10年の間にも
総理官邸に介護老人のオヤ連れ込んで
自衛隊の医務官つまり軍医に
3交代で24時間介護させていた
「総理」がいたからね

断っとくけどその人
貧乏じゃないんだよ
それどころか病院の理事か何か
やってたはずだぞ

その病院に入れておくことだって
できたはずなのに
自分の金は使わないんだよ
そういう人

多少政治への口出しはあったかもしれない
はっきり言ってでしゃばりな女だったからね

しかしこれから起こる
フランスでのケースは
ちょっとレベルが違うことになるぞ
その20歳以上年上の女房ってのが
やる気満々だからだ

マクロンに何か申し込もうとかいうとこでは
必ず出てくるし
実質的な内閣官房長官みたいなもんだよ

フランスの大統領府は
そんじょそこらの独裁国よりも
はるかに大統領権限は強いからね

マクロンの女房に
役職が与えられるか
どうかがわからんが

アメリカのトランプ政権における
娘イヴァンカ夫妻以上の存在になること
だけはほぼ確実だ

そのことに関してはおそらく
向こうのマスコミだって面白おかしく
取り上げるはずだよ
いちいちな

いやそうせざるを得ない事情があるんだ
クリントンの下半身スキャンダルが
ずっとそうだったように

あれは周辺国とイスラエルが
何かやらかすという時に限って
派手なやつが起きていたよね

何かを隠しておきたい時に
起こされるものだからだ
スキャンダルというのは
特に政治家のスキャンダルというのは
そういう事がとても多いんだよ

マクロンが隠しておきたいこととは何か?
それは彼自身のスポンサーだよ
ロスチャイルドだ

と言ってももう隠しようがないんだよね
フランス国立高等行政学院を出て
経歴自体は向こうの画にかいたような
エリートコースを通っている

しかしはっきり言って
やらかしちゃったことがある
一時的に宙ぶらりんになって
失業者同然になった時

無職島耕作みたいなことに
なってればよかったんだけどね
やっぱりお金が欲しかったんでしょう
そのものずばりロスチャイルドの
直系銀行で買収業務をやっていた

ロスチャイルドが力を持っている
そんな事は向こうでは周知の事実
フランスだってそうだよ
過去にドゴール退陣後になった大統領がいた
美術館に名前がついてる人だ

エリートには違いないが
あちらでは金権政治家で有名だった
その後の人もエリート然としていたけど
貴族ではなく商売人だけどね

ドゴールの側近で
シャバンデルマス首相という人がいた
「パリは燃えているか?」で
アラン・ドロンがやってたね

ドゴールのいわゆる
ゴーリズムを受け継ぐと言うんだったら
この人しかいないはずだったんだけど
ロスチャイルドに嫌われたんで
大統領にはなれなかった

そう言われている
多分そうなんだろう
ちなみにアラン・ドロンって
筋金入りのドゴール主義者だよ

10代の頃志願してフランス軍に入隊
フランス軍が ベトナムに破れる
歴史的瞬間に遭遇している

ヤサ男のようで結構根性ある人なんだよ

今回のマクロン新大統領
今まで隠微だったものが
かなりはっきり出てしまった

すぐ背後では女房が取り仕切っている
女房の後ろには
フランスのユダヤ系知識人及び行政官の
代表格ジャック・アタリがいる

ミッテラン政権の背後でも
いろんなことやってたね
一時期過去の人になりかかっていたが
ここ数年の復権ぶりはすごいよね

アメリカのキッシンジャー復権に
ほぼ同期している
アメリカでもヨーロッパでもユダヤ人が
裏で仕切る時代になってるんだ

キッシンジャーの背後にいるのは
ロックフェラーの本家だ
ちなみに今までは本家ではなく
傍流が支配していた

ジョン・ ロックフェラー三世事故死の後
緊急登板したデビッド・ロックフェラー
その執事役がズビグネフ・ブレジンスキ

その直接の肝いりでできた政権が
ジミー・カーター政権
レーガンの8年間は例外として
ブッシュを引きずり下ろして出来た
クリントン政権

そして最近までいたオバマ
更には大統領になりそこなった
ヒラリー・クリントンの背後にも
必ずブレジンスキがいた

ブレジンスキはとても攻撃的で
色々なことを企むけれども
イスラエルの味方という人ではない
むしろ国際主義

シオニズムや右翼イデオロギーとは
ちょっと違う権力万能主義者
その性格を最も露骨に出していたのが
オバマ政権だった

しかしデヴィッド・ロックフェラーが死んだ
今年の春分の日だったよねあれ
これで過去40年間続いた
ブレジンスキ一派の時代は終わる

キッシンジャーはユダヤ人ではある
しかしイスラエルに気を使うタイプではない
イスラエルはそのうち消えてなくなる
なんてこと言ってる人だからね

もともとアメリカの
エスタブリッシュメント保守本流
そのものの利益代弁人こそ
キッシンジャー博士だ

しかし昨日も言ったけどここへ来て
トランプの娘婿ジャレド・クシュナーの
発言力が急速に高まっている
本来トランプの敵役だった
ジョージ・ソロスのパートナーだった男だ

トランプはむしろそっちに傾きつつある
そして外交方針こっちは
キッシンジャーに指導を仰いでいる
始めの頃のレーガン政権みたいな
感じになっている

つまりシオニスト極右より
そして保守本流の二足わらじ
レーガンはうまくずるく
保守本流に重心を移した

しかし私の見るところ
トランプはそうはならないだろうと思う
シオニストに引きずり込まれるだろうな
あくまで私の見立てだけど

ところが 新大統領マクロンという男

あまりにも後ろの振り付けが
みえみえになってしまっている
マスコミは誉めそやすだろう
しかしネット住民はそうは見ていない

フランスの選挙結果が
アメリカとやや違っているのは
ある意味フランス人は非常に古い
年配の中流階級以上の人は
ほとんどネットを見ていない
あるいは信じていない

父親がアメリカに行っていた
50年代末から60年代前半にかけて
アメリカの中流階級で
テレビを全く見ないっていう人は多かったよ
子供に見せないとかね

今フランスの中流以上の世帯で
そういうところが結構あるみたいなんだ
それも決まって50歳代以上の人たちだ
アメリカ並みのネット普及が進んでいれば
もっと違う結果になったかもしれない

しかしネットが力を得ていく過程は
それほど変わらない
フランスも次第にそうなるだろう
現実に若い連中ほど
ルペン支持者が多かった

新大統領は
派手に動き回るかもしれないが
主体性を発揮できるチャンスはほとんどない
そもそもそういう男だから

これでアメリカもヨーロッパも
去年までのトランプが吠えていた頃の
逆コースとはまた逆の方向に
急速に舵を切ろうとするだろう

ヨーロッパ eu 勢力にとっては最後の抵抗だ
ヨーロッパ連合はそもそも
ドイツとフランスの呉越同舟
同床異夢のうえに成り立っている

フランスが一抜けたすれば
たちどころに崩壊してしまう
それを何とか食い止めた
それが今回の選挙だ

しかしある意味禍根を残した

かつてないほど
ロスチャイルド丸出しに
なってしまったからだ
今まではそれが見えにくかった

しかし今回は誰が見てもというほど
露骨になってしまった
それだけ危機感が募っている
ということだろうな

そもそも革命後のフランスは
最初からおかしかったよ

ヨーロッパ近代史上の最大の謎の1つ
しかも表立って語られていない

フランス革命はルイ14世以来の
浪費がたたった結果
1780年代の世界各地の
火山の大噴火による寒冷化

これに伴って起きた大飢饉に
王室が対応できなかったため起きた
国王夫妻は断頭台送りになった

しかし革命政権は不安定だった
フランスはまだ農業国だ
都市民はわずかで国民の大多数は農民だ
彼らは革命により自作農になった
それがまた奪われるのではないか?
と心配だった

そこへナポレオンが出現した
ナポレオンがまず最初に行ったこと

それは革命によって達成された
フランス大地主貴族の農地支配権の剥奪と

農奴と小作農の解放及び
彼ら一人一人に与えられた新耕作地
その権利の絶対的な再保証だった

貧農が多数派の国では
革命は急激で必要以上に過激化する
フランス革命がそうだった
しかし貧農は権利が保障された途端に
急激に保守化する

ナポレオンの権力は都市民の支持というより
フランス国内の大部分を占めた
農民の支持によって成り立っていた

革命を防ぐためには農民の支持を得ること
そのためには農民の自作農としての
権利を国家が保証すること

これを学んでいたのがマッカーサーだった

しかし革命政権は不安定だった
ナポレオン政権だって同じだったはずだ
滅ぼされた王室が残した
国家の金庫は空っぽだったからだ

それではナポレオンは何故
あれだけ派手に戦争やっていられたのか?
あれほど派手な大戦争をやるには
カネが要ったはずだ

それも半端じゃない額だ
フランスの国庫にそんなものが
あったはずがない

破産状態だったから
革命が起きたようなもの

誰かが金を出していたってことだ

ナポレオンには隠れたスポンサーがいた
間違いなくそうだ

ナポレオンは勝って勝って勝ちまくった
戦争の天才だからな
これによってヨーロッパ大陸
安全な場所がなくなった

金持ちやカネを持っている貴族は
資産を外に持ち出そうとした
骨董や美術品はかさばるが

金・ゴールドなら
そしてゴールドに変えられた財産は
どこにいったか?

ナポレオンに対抗する島国
強大な海軍国・イギリスだ
自ずと大量の金塊が集まってきた

しかしイギリスはスペインのように
それを元手に金貨や銀貨を作ろう
などとは考えなかった

集まって来た大量の金塊を担保にすれば
もっと上手な詐欺ができる
それを担保にしたという
『ただの印刷された紙切れのお金』
これを発行すればいい
金と交換できるということに
建前上しておけば
イギリス王国は財産を失うことなく
支払いができる

このシステムを考えた奴がいる
おそらくそれがナポレオンのスポンサーだ
ナポレオンがあれだけ
好き放題ヤれたというのは
彼自身の才能よりも

そのことが大きかったからだ
そのスポンサーとは誰だろうか?

ロスチャイルドに決まっている
できるやつが他にいないからだ
そしてナポレオンが末期の頃

ワーテルローで大英帝国敗北
偽情報を流して英国国債大暴落させた
しかしロスチャイルドは伝書鳩の情報で
ナポレオン敗北を知っていた

紙くずのように打ち捨てられた
イギリス国債を全部買った
彼らは大英帝国のオーナーになった
当時の地球上最強の帝国だ

この辺りはディケンズの小説にも出てくるよ

そしてウィーン会議
ナポレオン後のヨーロッパを
どういう体制にしてゆくか?

フランスにはルイ王朝の分家が
またやってきた
ヨーロッパ周辺国がそう希望した

1830年の7月革命で
引きずり下ろされることになる男
ぶくぶく太りの新国王ルイ18世
ブルボンのブタと呼ばれていた

かつてのルイ16世財政
破綻して革命起こされた
ナポレオンはどこから持ってきたのか
金を使いまくって戦争やり尽くした

本来ならフランスの財政は
すっからかんのはずだ
ところがなぜだか?

フランスは破綻するどころか

まだイギリス並の産業革命
工業国化も全然達成できていない
農業国にすぎない国だったのにも関わらず

財政破綻国から
いきなり金融大国になっていた
これから20世紀の終わりまで
いや現在でもそうだよ

bnp パリバとか
ロシア向け債権がどれくらいあるよ?
遠交近攻策でロシアに金を貸していた
金利で食っている
金利生活者国家になっていた

どうして遅れた農業国がいきなり
金融大国になれるワケ?
おかしいじゃないの?

金がなくなったから
あれだけ大荒れになったのに
ウィーン会議で
何かが話し合われたってことだ

フランスはあちこちで
持ち出し損ねた色々な財産を強奪している
全部ナポレオンがやったことにして
その非は問わないことにした

おそらくそれは金銀に形を変えて
フランスの国家及び銀行の金庫に
ナポレオン戦争後も納まったんだ

フランスが金融大国に
急になれたのは
そのモトデがあったからだ

そう考えるほかないじゃないか?
またナポレオンみたいなやつが
出て来られても困る

貧乏にならずそこそこ豊かにしておけば
金持ち喧嘩せずになるだろう

そう考えて周せんした奴がいるって事だ
おそらくウィーン会議を
陰で仕切っていたのは
ロスチャイルドだ

ドイツにもフランス国内にも
分家があったからね

おそらく100数十年後のヨーロッパで
同じことをやろうとしたのが
ロックフェラーのアメリカだったんだろう

この時はナポレオンの代わりに
ヒトラーが使われたんだ
ヒトラーは恐ろしい男だ

金を持って力を持っている人間なら
誰だって逃げ出すよ
持ち逃げする先はアメリカしかない

おそらくキン1オンスが35ドルという
公定固定レートで成り立っていた
金本位制のブレトンウッズ体制
ナポレオン前後を手本にしてたんだろうね

この時ヨーロッパもちょっと
やられたわけだけど
今EUとユーロを作ってまた持ち直してきた

アメリカやら中国ロシア等に
また引っ掻き回されるんでは困る
だから直系の子分を出してきた

それがマクロン新大統領なのだろうよ
これがうまくいくかどうか分からない
ただはっきりしていることは

黒幕の振り付け通りにしか動けない
動きようがない大統領だということだ
しかしフランスもそういう黒幕が
モロ見えになった時点で

ある意味もう終わっているといえる
少なくとも第五共和政はそうだな
ヨーロッパ政治統合の中に
溶解するしかなくなっているのだろう

しかしヨーロッパはそうでない国も
たくさんあるわけでね
思惑通り行くかどうかわからんな
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