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堅固たる実物通貨と、幻惑なる仮想通貨

推摩 一黙のブログ 2017年07月19日 19時15分

皆さま。 お久しぶりですw 推摩一黙ですw

更新が滞ーーーってましたが、別に急な入院とかトラブルとかというワケではなく、単純に「気が付いたら日にちが過ぎていたw」という感じで、サボっていただけですんで(おいっw

……さて、それとやはり「暑い、とにかくア・ツ・イ!」連日の猛暑も手伝って更新する元気がでませんでした(>_<)
ですが、さすがに、こんだけ更新をサボってるのもなんなんで、久々にPCの前に向かっているワケですが――『世の中はコトもなく太平平安を惰眠を貪るがごとき……』――なり、なんていうとなんですがねぇ。
まあ、『民進党、蓮舫党首の“二重どころか三重国籍!? 選挙法違反疑惑”!』だとか、突っ込めば色々と疑惑やネタが湧いて出るネタもあるんですが……いまいち食手が湧かないんで(苦笑

世界の外交や戦争、経済も「暑くなり、サマーバケーションを目前として」G20やら米議会でのロシアゲートだのオバマケア廃止or修正法案がどーたらこーたらに、中東でイスラム国相手のドンパチが一山超えてダッカ奪回がついになったり! ――と、世の中は世界は『動いている』んですが……ねぇ?

正直、これからが本番。本当の破滅、再災害、大崩壊の前の――「嵐の前の静けさ?」という感じで、ど~でもいい小さな問題や事件がダラダラと過ぎているよーにしかみえません(ノ´▽`)ノ ⌒(呪)
さて、そんな近未来の、明日すぐにでも襲い来るかも知れない禄でもない未来を暗示するのはヤッパリ一番素直な指標指数――お金、マネー、通貨の動きでしょう!

●日本円が世界一安全な通貨に=韓国ネットからはため息も「韓国人がいくら否定しても変わらない事実だ」
Record china 配信日時:2017年7月17日

2017年7月11日、韓国・ニューシスによると、英国の欧州連合(EU)離脱決定、欧州の財政危機などの悪材料が重なり市場が乱高下する中、価値が急騰する世界最高の「安全通貨」は日本円だとする分析が出た。

米国ブルームバーグ通信によると、米国の投資銀行ゴールドマン・サックス所属のエコノミストらが10日(現地時間)に出した報告書で、2007〜11年と、12〜16年までの円と28のコールオプション(特定日に特定為替レートで通貨を買う権利)を比較分析した結果、日本円が世界一安全な通貨と分析されたという。

これによると、円は比較対象通貨の中で、「世界株式」「米国産原油ウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)」「米10年物国債金利」と逆相関の傾向を示した。

株式やWTI、米10年物国債金利が急落すると、投資家らが円買いに大挙押し寄せ、円の価値が上昇する傾向にあったことを意味する。

特に、通貨価値と米国債10年物国債金利の関係は、日本円を除いては、移動方向が同じだった。

米国債10年物金利が下落すると、円の価値は上昇するが、他の通貨のほとんどは価値が下落したということだ。

円に次いで「安全通貨」2位の座を競っているのは米ドルとスイスフラン。一方、メキシコペソ、南アフリカランド、カナダドルとオーストラリアドルの価値は、市場の悪材料とともに下落した。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは
「日本の国債は自国民がほとんど所有している。これは、日本が金持ちで安定していることを意味する」

「対外純資産保有額の1位が日本だからね」
「それだけ日本人が海外に持つ資産が多くあるということだ」
「普通、量的緩和をしたら通貨価値が下がるはずなのに、奇妙だ」
「日本円はコンクリート資産だね」

など、日本円が安全通貨とされる理由と、その強さに言及した意見が寄せられた。
また、「これは韓国人がいくら否定しても変わらない事実」「こんな日本を完全無視している韓国って…」「韓国ウォンは調査リストにも入っていないらしい」など、自国に関連したコメントもみられた。(翻訳・編集/三田)

で、続きまして……

ビットコイン取引一時停止 8月1日、規格乱立の恐れ
2017.7.19

 仮想通貨の取扱事業者などでつくる日本仮想通貨事業者協会は18日、国内の13取引所が8月1日午前0時から一時的に、ビットコインの引き出しや受け入れを停止すると発表した。ビットコインに関する規格を8月1日ごろに変えようとする動きが一部であり、規格が乱立して市場が混乱する恐れがあるため。

 一方で、国内最大の取引所とされるビットフライヤーは今回の13取引所の中には入っておらず、「必要があれば近く、対応を発表する」としている。

 引き出しや受け入れを停止する取引所は、ビットバンクやビットポイントジャパンなど。取引の再開時期は未定で、問題が収束するまでとしている。8月4日午後4時までに収束しない場合は、改めて再開見通しを発表する予定。

 ビットコインを巡っては取引の急増に伴い、取引確定に時間がかかるようになった。このため、システムの取引記録を管理する民間事業者の間で処理能力を高めようとする動きがある一方、反発する声もあり、複数の案が対立している。

……と、まあ、現実の経済通貨“円”と仮想の取引通貨“ビットコイン”のここ数日の対照的な「扱い」というか動きを並べて見てみましたっ☆

さて、一部『(日本経済の実際を)理解できない外国人や外野』もしくは『故意に誤誘導しようというエセエコノミストw』が、

「日本の債務はGDPの二倍!?」だの
「日本がデフォルトしたら、アイスランドやギリシャの比ではない!?」だの

いまだに『失われた二十年』、『90年バブルで破滅した国!』という勘違いというか「欺瞞」に騙されてくれてる分には愉快愉快と嗤っていればいいんですが――上で紹介した『世界最強、安全な通貨“円”』にどーしてなるか? というと単純な話で、「日本という国、社会、国民が“働いて稼ぎ”、海外の世界が欲しがる高付加価値の製品からサービスまで供給し、真っ当に『利益利潤が高利回りで稼げる』体制を築き上げている」からですヨ( *¯ ³¯*)

世界の多くの国のように石油や鉱物資源、農作物や魚介類、畜産物に穀物や果物などのようなその国で産する一次産業の『垂れ流し』のような資源輸出頼みではなく、それをさらに加工し精製し、付加価値を積み上げていく『高付加価値の産業国』が日本です。

しかも、70年代のオイルショック以降の国と社会の「その後の産業と社会の発展における選択と決断」において、日本は「ほぼ唯一の『産業技術研究投資に投資し続ける』選択を行った先進工業国」となりました。

その結果、特殊鋼や炭素繊維、半導体に超電導といった最先端技術から、高精度高品質のボルトやベアリング、ギアなどの精密部品から、衣料布などの人件費勝負の産業ですら、並の職人では太刀打ちできないような高品質で耐久力にも優れた多種多様な高付加価値の布製品の分野で世界の安い衣料アパレルと勝負! というより『棲み分ける』コトができるようになっています。

さて、日本という国と日本人が生み出す『富み』というのは、単純に人件費の安さや環境負荷に目を瞑り、『安さ』で勝負かけるのでも。
またはその国、その地域でしか取れない鉱物や資源を掘ってそのまま濡れ手に粟で輸出して儲けているのではなく。

「全て、日本人が汗水流して働いて精製し、加工し、細かい所まで仕上げて作り出した――汗とそして技術の努力の結晶」であります。

さらに日本は、すでに明治の時代から鉱山や工場排水、道路での煤煙など「公害の害」の失敗や間違い、大きな生活環境と健康への被害に遭って来ましたので、それらに懲りて工業廃水生活排水の浄化やリサイクル、工業産廃物のリサイクルから、ペットボトルを始めとする生活ゴミの分別リサイクルまで、一応のレベルにまで過去の反省の下改善させています。

さらに、石原都知事時代に『東京都への乗り入れトラックの排ガス規制』を行った結果。
この場合は「東京一極集中」と首都圏3千万人の人口集中と規模が良い方向に回り、日本における運送トラックを中心とする排ガスの規制と改善が進み、名古屋や阪神淡路、九州に至る全国でも工業地帯と高速道路沿いの排ガスによる健康被害はずいぶんと改善されました。

これは、今世界各国の――何も中国の北京などだけでなく、インドはムンバイや、フランスは花の都パリでも「PM2.5」による大気汚染が大問題と化していますが、日本はその改善の見本になれるでしょう。

しかし、これらはあくまでもたまたま今までの日本の積み重ねて来た努力が実を結んだダケです。
日本でも『排ガス規制の最初の頃』は全国のトラック業者やクルマメーカーの大反対と反発を買いました。
しかし、貫いたからこそ、その効果は十年越しにこうして成果として出ているのです!

さて、日本はこのように「高付加価値の他所の誰も真似できない高技術品やサービスを提供し」そして『キチンと未来への再投資研究促進』と外貨や海外資産への投資の形で堅実に運営しています。
なので、日本は「世界の中で、カネを借りるのではなく、貸す方」の国であり、世界一の金持ち国でもあります。
それでいて、世界中からは日本に欲しいモノは沢山あっても、日本からはもう充分に足りています。

さらに島国で単一民族単一言語の安全な社会を築き、しかもサービスは丁寧、そして食に関する追求と工夫には貪欲でありますんで、ラーメンや寿司といった日本食だけでも引き付ける上に、二千五百年を超える平和の蓄積から日本国内各地に観光名所、そして見事な自然の宝と絶景がいくらでもあり、世界中の人を魅了し引き付けていますw

こーして製造業、サービス業、観光業で『実業で真面目に稼ぎ』平和で堅実な国――ですから、見た目はGDPの二倍の債務といっても内済かつ自国通貨建てですし、通貨や経済の裏書きを充分以上にしかも堅実にする『技術力や技能、人材が稼ぎ』しかも個人も企業も千数百兆円から数百兆円の『現金預金』を溜め込む堅実さです。

むしろ、1ドル=100~120なんていう『円高』が、いくら日本国内の金融緩和をしても改善できず、しかも企業は90円~80円でも海外と産業競争力を持つほど高い技術力や特許などの武器や強さを持ってます。

こんな国の通貨が、『円が最強w』なのもまあある意味で当然でしょうw

さて、最後に円との対象に比べるべく出した『ビットコイン』ですが……これも別に実は問いますと「悪くはアリマセン」
むしろ、洗練されて行けば、「未来の通貨」の立派な一翼を担うでしょう。

しかし、今は……というか、当面はどーですかねぇ?
博打好きな方には止めませんが、今のビットコインは『金塊等の一種の兌換金融商品』と同じよーなモノであり、「電子のネット世界の次世代通貨」とは違う利用のされ方をしています。
その理由は今のビットコインを購入しているその八割が中国人だからです

中国では、外貨の流出を止めるべく、外貨への両替や海外への外貨持ち出しは禁止されています。
まあ、こーした規制は「むしろ世界では多くの国が多かれ少なかれヤっていますんで」中国が特に問題だ! とはいいません。
しかし、中国人は「自国通貨=人民元」を信用していないので、
高級車を買ったり、宝石やロレックス、璧(ギョク)や赤サンゴ、歴史的な古物、美術品といった『換金できる高価な物品』に人民元を取り換え、そう遠くない未来、確実に訪れる『中国経済の破綻=人民元の紙切れ化』に備えてます(^_^;)

実はビットコインも同じで、P2Pと並んで、ネットを利用したいわば資本洗浄、逃避の手段となっています。
一時期は半年もたたず7万円台だったビットコインが14万円越えのレートに跳ね上がったのも中国人が押し寄せたからです!?

もっとも急に中国当局が規制をかけたっ途端に14万円~4万円台w に暴落しましたが(苦笑
しかし、まだ中国経済がその本当の惨めな姿を晒し、人民元が無価値になるまで、紆余曲折、ビットコインの価値のジェットコースターは中国人を踊りの相手にしばらく続くでしょうねぇw

そして、今更ながら「世界一強い通貨は?」と「アップダウンが激しい仮想通貨の幾つ目かの節目となる試練の時」が同時に『さら~っと』話題に今なっているのが「ど・う・い・う・意・味・を・持つのか?」

そこに隠された意味を、少し考えてみると面白いかと思いますよ?

まあ、本日はこのくらいにさせていただきます♪w
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