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今回の野党のゴタゴタを巡る話しについてを考える(5)

推摩 一黙のブログ 2017年10月19日 21時06分

☆ミンス悪夢の三年間を生んだ勘違い

さて、今回の選挙は見ているだけで面白いほど
「サヨク野党が右往左往して醜態を見せ」
「マスゴミが狼狽え、いつも以上に寝言を吐きまくり」
「国民の審判が遂に“反日売国勢力”に下されようと」
している大きな“転機”となる総選挙かも知れませんナァw


正直いいまして今の『小選挙区比例代表制』は、今回何度も書いて来ました通り「欠陥選挙制度であり、最低最悪の選挙制度だ!」という見方は変わっていません。
しかし、その最大の害悪である「死票が最大限出やすく」しかも「一回の選挙で議席配分がガラリと変わり政治が不安定化する」という欠点ですが……裏を返せば、“国民の大多数がマトモな選挙眼を持っていれば”今まで既得権益や組織票にしがみ付いていた反日売国勢力を一気に洗い流すコトもできるんですよねぇw

現在、新聞なんかが「18歳~20代の若者は投票に来るな!」と必死になり始めていますがw
これなども若者は反権力だから投票権与えたら野党に投票するだろうという勝手な決めつけで18歳投票に賛成してたくせに、実際に投票権与えてみると若者は案外保守的だったので、慌てて18歳投票制批判に回り、かつ投票率を下げようと必死になっていて見苦しい限りです。
同じ光景がネット普及時に「新たな宣伝、洗脳手段が現れたw」といって喜び、HPや掲示板などを立ち上げて爆死したサヨク言論人や進歩的知識人w の「ネット上で自分たちの言動が検証され・批判され・吊り上げられ・血祭りに遭い」狼狽えてHPや掲示板を次々に閉鎖した姿を思い出せますw

さて、選挙の議席予想通りになるか? まだ分かりませんが、おそらくこのまま大過なく進めば、日本の国民は選挙民は「昔から意外と賢明」でちゃんとした判断能力を持っていましたから、事前の予想が示す通り、「自民与党大勝! 野党一掃」に近い結果に落ち着くのではないでしょうか?w
無論、09年の『ミンス政権樹立!?』のような悪夢のような、致命的な間違いを犯すこともありましたが、コレなど特亜外患勢力の浸透工作に日本国内でそれに呼応するマスゴミをはじめとする反日売国勢力の内患誘致の扇動世論誘導工作が戦後長らく続いた上に、『小選挙区比例代表制』の“害と恐ろしさ!?”を、未だ国民が知らなかったかったコトから起こった大惨事! でした!

しかし、あれから何度も選挙を繰り返し「小選挙区比例代表制というのがどんなモノか?」国民も実感として理解するようになりましたし、ついでに政権を盗らせて「試しにやらせて」みてサヨク野党連中がどんなモノかも実際に見てしまいましたカラネー(棒
同時に「ネットの普及」により既存マスゴミだのサヨク言論陣だのの酷さ、おかしさが天下に晒されましたし、あれからガラリと状況は一変しました!

まさに隔世の感がありますw

なにせ選挙の際に「お灸を据える」だなんてつもりで「政権を与える気も政治的に実際の影響力を与える気も無かった」野党に『中選挙区の当時の感覚で』票を入れて、それが『小選挙区比例代表制の選挙制度の下では』政権交代を「たった一回の選挙で」実現させてしまう結果になるとは(頭の上では理解していた人もいたでしょうが)国民は気付いていなかったんですから!?

んで悪夢のミンス政権三年間……につながったワケですが、これも“今になってみれば”『日本国民にとってはイイ経験』だったでしょう――最悪の三年間であるコトに変わりはアリマセンが ( ゚д゚)、 ペッ

☆「飽きた」――といって起こったバカバカしい話

さて、しかし世界には『取り返しのつかなかった』有権者の愚行というのもありました。
その一つとして私が思い出すのが“ちょうど十年前のオールトラリアの政変”です。
07年11月に保守党から労働党へ11年ぶりの政権交代がこの年、オーストラリアではありました。
さて、この『政権交代』が何故起こったのでしょうか?

・11年間政権を担った豪保守党が失政をした?
         ↓
いえいえ、特になにもこれといった失政を失敗をしていません!?

・ではスキャンダルが持ち上がった?
         ↓
いえいえ、特になにもこれといった『醜聞』も起こしていません!?

・では経済景気の舵取りを誤った!?
         ↓
いえいえ、この当時はオーストラリアの景気は絶好調で中国向けの資源輸出を筆頭に活況を興じていました! 2009年のリーマンショックの一年以上前で世界的な好況、原油価格が百ドル超え――だったといえば理解できるんじゃないでしょうか?

さて、では「何の問題も無く」て「政権運営も経済の舵取りも堅実」で11年間という長期政権で信用抜群、堅実極まりない当時のオーストラリアで「いかなる理由」があって政権交代など引き起ったのでしょう?

……・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その理由は――皆さん“呆れるコト”なかれ! なんと「飽きたから」というのです!?
先に2007年までオーストラリアでは保守党政権が11年間続いていた――と、いいました。
で、豪の有権者は何の問題も無い当時の政権を「同じ顔触れで飽きた」という呆れた理由で政権の座から引きずり降ろし、当時の“野党”であった労働党に政権を投げ与えたのです!?

まあ、有権者の気まま気まぐれここに「極まれり」といいますか、理不尽かつ考えなしも現実にあり得るのだと唖然とさせられますが……
問題は、その後、オーストラリアを取り巻く状況が一変したコトでした!
まあ、皆様もご存知の通り政権交代後二年も経ずして『リーマンショック』が起こり、同時に原油を始め国際資源価格が暴落したのです!?
さらに悪い事に、この頃から( メキシコ ……何が原因かは申しませんが)、世界規模での気候変動と異常気象が勃発し始め、アメリカ中西部と並んでオーストラリアでは熱波干ばつ、豪雨災害洪水に豪雪と『異常気象のオンパレード』という感じで居住地域と穀倉地帯が襲われるようになりました!?

経済が、中国を始めとするそれまで「爆買い」してくれていた途上国が失速するコトで鉄鉱石や石炭などの輸出が輸出量の激減と国際資源価格の暴落でダブルパンチを受けた上に、極端な気象災害に苦しめられ、オーストラリアの経済は急速に悪化して行きました。
そしてその後のオーストラリアが総選挙ごとに政権がコロコロと変わる不安定な社会に変わっていったのはご覧の通りです ┐( ̄ヘ ̄)┌

☆無理に二大政党制、政権交代を『する』必要があるのか?

さて、皆さま。
90年代に佐川急便疑惑だのリクルート疑惑だのバブルの仇花がごとく
疑獄事件や政治スキャンダルが世間を賑やかし、ソ連崩壊による冷戦時代の終幕も相まって「55年体制がこのまま続いていいのか?」という声が上がり、政治改革が叫ばれました。

確かに族議員に派閥政治、官僚による天下りと省益による税金の無駄遣いが目に余り、制度疲労や害悪が目立っていました。

さて、しかし、です。
そうした汚職やスキャンダル、既得権益でまみれた政界から官界、財界の大掃除は必要であったのは『確かにそう』でしょうが――だからといって自民党から無理矢理に野党へ――90年代当時を見ても社会党、共産党、公明党等々は「おせじにも日本の利益、ためを願って」活動する愛国心や共同体意識を持つとはとてともでないですが言えない反日売国奴の巣窟、特亜の手先・工作機関という有様でした(´_`。)
公明党に関しては自民党との与党連立が長期渡り(さらに“噂”では“教祖”池田大作死去の話も相まって)、徐々にその母体組織である創価学会とは距離とケジメをつけていますが、それでも「政経分離の原則」に触れるコトが嫌われます。

その他の野党に関してはどれもこれも論外で、旧民主党すらもその発足時点から『自民党を権力闘争に敗れて追い出された敗残者に旧社会党残党、さらにサヨクに偽装帰化工作員』の寄り合い所帯で『生まれた時から“腐って”』いました(´□`。)

小選挙区比例代表制へ中選挙区から「制度改革が行われ」ていた際に『流行り言葉のようにw』良く叫ばれていたのは「日本でも二大政党・政権交代が可能な環境を!」という言葉でしたが……果たして政治倫理や利権体質汚職の構図を正すのに「政権交代」は“どうしても必要”なのでしょうか?

無論、政権交代は『最大の権力構造の変動』であり。
世界において「政権交代がない政治は民主国家として成熟していないというのが世界の常識」といわれ、その通りだと認めます。

さて、しかし、です。

重要なのは『健全な政権交代』――権力の平和的移譲と権力の長期化の弊害に揺らぎを与えることで常に健全化を図るという目的でしょう?
一方で、二大政党制は英国の自由党と保守党、米国の共和党と民主党などのようにリベラルと保守、左派と右派というように 政策論争が国民にわかりやすく、二大政党への参加や支持が容易であれば。
現実的な政権交代が容易なため国民に実質的な選択の余地があり、長期政権に発生しがちな腐敗防止や、政権獲得時に国民の支持を背景にした大胆な政策転換を行いやすいなどの利益が大きいのであれば問題はありません。
それと前提として右だろうが左だろうが「愛国で自国自国民の利益第一」であるという条件……であるコトがあくまでも前提ですが(皮肉

日本の場合は戦後のGHQ支配と混乱の空白時に勢力を伸ばしたアカや特亜の勢力が政財官・言論・学会教育界に司法まで侵食していましたし、野党はどの政党も中身の実質は売国反日の徒の巣窟でした(棒

さて、戦後55年体制は自民党一党独裁、野党社会党弱小だったといいますが、「外部から見て一見するだけなら自民党の一党独裁政権が長期にわたり続いている」ように見えますが、その実は「自民党内で派閥争いという形で“疑似政権交代が行われ”頻繁に内閣が倒れる交代するコトで、むしろ『政党間の政権交代』よりも柔軟に実際の政治的、社会的状況に合わせていた」という感じで実は日本は日本なりで工夫して……と、いいますかニッポンらしいやり方で「現実に合わせて」適応し健全な政治的権力交代を頻繁に行っていたといえるのですw

幕府体制の武家政権になろうとも平安時代までの朝廷律令の制度体制を棚に上げたまま問題なく鎌倉室町江戸の約680年間の社会を問題なく――むしろ上手く回したように。
戦後日本は敗戦と冷戦という特殊な時代背景下、解決したくても解決のできない問題――『自虐史観』とそれによって力を得たマスゴミにアカの勢力と、在日を始めとする特亜の浸透、政治工作の干渉侵略――という状況から、「55年体制、自民長期単独政権派閥疑似政権交代体制」というのも『これも日本独自の柔軟な適用。一つの模範解答』だったんじゃないでしょうか?

さて、このように考えてみた場合、90年代以降、「政治改革、刷新」が叫ばれたのは良いとして、その為の手段が二大政党制に「必ずしもする必要性が日本ではあったのでしょうか?」そのコトを今一度考え直してみるのも必要なんじゃないでしょうか?

少なくとも戦後、一貫して日本の野党に政権を渡して良いという状況は一回もアリマセン。
なにせ一貫して日本の野党は「反日売国でサヨクがかったクズ」の吹き溜まりなんですから!
日本の政権を託す託さないの話ではないのです!
それ以前の問題としか言いようがないでしょう(>_<)

☆最後に

さて、とはいえど「安倍政権」にしても単独長期政権がダラダラと続くのも良いとはいいません。
しかし、その「引き時」が今だとはぜんぜん思いません!
むしろ、今回の選挙で大勝し、勢いを取り戻し、「あと五年」は2022年頃までは長期政権を堅持してくれるべきだと考えます。
第二期安倍政権は今でちょうど五年です。
腸の持病で諦めざるを得なかった第一期は別として、今の安倍政権は五年目です。
長期政権、長期内閣! とマスゴミは騒ぎますが、それは戦後の歴代内閣が短命でバタバタと倒れ入れ替わっていただけで、長期とはいっても世界で見れば4~5年では「折り返し地点」であり普通は「二期8~10年」というのが主流です。
日本も、安部さんが政権を後五年続けても「ようやく世界基準の長期安定政権に恵まれた」というだけであり、なにもおかしくはありません。

むしろ、これだけ野党から、マスゴミから、中国韓国などの特亜から憎まれ嫌われ、引きずり降ろすのを画策される安倍総理安倍政権というのは逆に日本にとって最も良い政権だといえるんじゃないでしょうかねぇ?w

世の中には今回初っ端に紹介したオーストラリアのように「なんの落ち度も問題も無くても、『飽きたからw』なんて馬鹿なフザケタ理由で政権交代を選んだ」例もありますが……そーいう馬鹿なコトを日本国民は選ぶベキではない! と考えるのですが……どこか間違っていますかねぇ?(´・ω・`)
皆さまはどう考え、そして今度の選挙、どこに一票を投じますか?
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