FC2ブログ

Entries

眞子さま「婚約延期」で「皇太子vs秋篠宮」代理戦争(3)お相手の醜聞を広める理由

眞子さま「婚約延期」で「皇太子vs秋篠宮」代理戦争(1)「母親だけの問題じゃない」
Asagei plus Posted on 2018年2月21日 05:55

 よくできたおとぎ話のように、「ロイヤル・プリンセス」をみごとに射止めた「海の王子」。だが、突如として浮上した借金トラブル醜聞が引き起こしたのは、ふたりのウエディングの延期だけにとどまらなかった。その水面下では、皇室と政界を巻き込んだ、ある大きな“意思”がうごめいていたというのだ。

「本日、天皇陛下のお許しをいただき、婚約が内定したことをまことにうれしく思っております。(中略)天皇皇后両陛下よりは、たいへん温かく、心のこもったお言葉をいただきましたが、そのお言葉は私の心のうちに大切にとどめておきたく存じます」

 昨年9月3日に開かれた小室圭さん(26)との婚約内定会見で、秋篠宮家の長女、眞子さま(26)はこう語り、幸せな心境を明かした。

 しかし、わずか3カ月後、祝賀ムードに水を差す醜聞が「週刊女性」(12月12日発売号)に掲載される。

 記事内容はこうだ。小室さんの実母が元婚約者の男性と金銭トラブルを抱えているという。眞子さまと小室さんの“出会いの場”になったICU(国際基督教大学)の学費や留学の費用、生活費などが積もり積もって借金総額は400万円を超えたにもかかわらず、小室さん母子は返却の意思をまったく見せないと──。

 皇室担当記者が語る。

「報道を受け、年末から年明けにかけて、秋篠宮ご夫妻や眞子さまが御所をお訪ねになる回数が増えました。恐らく、報道についての説明に上がっていたのでしょう。ただ、この段階では、婚約の延期などはまったく話に上っていなかったはず。少なくとも、宮内庁には伝わってきていませんでした。なぜなら、3月4日には結納に当たる『納采の儀』が控えており、宮内庁は一般人の記帳などを含めた儀式の準備を滞りなく進めていたからです」

 ところが追い打ちをかけるように、1月25日発売の「週刊文春」「週刊新潮」両誌が同時に、一連の騒動の詳細をさらに掘り下げた記事を掲載。前出の皇室担当記者は、そこに致命的な“一文”があった、と語る。

「それは、元婚約者男性が母子に返済を迫った際、圭さんが『返すというか、もともと贈与を受けたものだと認識している』と答えたというものでした。記事を読んだ、ある宮内庁関係者は『これはもう母親だけの問題じゃなくて本人の話だろう。許さん、破談だ!』と激怒していました」

 そうして今月6日、眞子さまが宮内庁を通し、“お気持ち”を公表。婚約、結婚に関する儀式が20年まで延期されることが明らかになった。

「同2日の夕方に、秋篠宮ご夫妻が御所をお訪ねになっているので、眞子さまのコメントの準備期間なども考えて、この時に両陛下にお伝えになられたのだと思います。一度お許しになられたご婚約、ご結婚が延期ということで両陛下の心痛はいかばかりか、お察しするほかありません」(前出・皇室担当記者).

眞子さま「婚約延期」で「皇太子vs秋篠宮」代理戦争(2)「得体が知れない」との声も
Posted on 2018年2月21日 09:55

 皇族の「婚約延期」という前代未聞の事態を皇室ジャーナリストが解説する。

「皇族の完全な自由恋愛も、婚約延期という事例も、私の知るかぎり史上初であり、今回の決定は眞子さまをはじめ関係者の想定にはなかったこと。宮内庁は『報道内容は延期とは無関係』と強調していますが、そんなことはありえないでしょう」

 現在、小室さんへの事前の“身辺調査”を徹底しなかったのか、という疑問がインターネット上などでも声高に叫ばれている。93年に民間人から皇太子妃になられた雅子さまの場合は、宮内庁が探偵会社などを雇い、何重にもわたり調査がなされたと言われたが、

「雅子さまとは逆で、皇室から民間人になるケースでは、そこまで徹底することはないようです。というのも、基本的に皇族の結婚というのは、相手が旧華族など身元が明らかな場合が大半ですから。『娘の意思を最大限尊重する』と公言する秋篠宮殿下のほうが皇族としては異例で、今回も小室さん本人への、口頭での簡単な聞き取り調査しか行われなかったといいます」(前出・皇室ジャーナリスト)

 結婚はあくまで両家の問題で、「婚約延期」により、例えば宮内庁で結婚の準備を進めていた担当者が処分を受けるようなことはないという。

 ただし、婚約内定の発表がなされたあとも、小室さんが眞子さまのお相手として、はたしてふさわしいのか、という疑問が関係者の間でくすぶっていたこともまた事実のようで、先の皇室担当記者が続ける。

「小室さんはICU在学中にはアナウンススクールに通い、大学卒業後に就職した三菱東京UFJ銀行を1年未満で退社。そして現在は法律事務所でパラリーガルとして勤務するなど、首尾一貫した将来設計が見えない。まだ若いからしかたがないことかもしれませんが、現在の経済状況も含めて降嫁のお相手としてはいかがなものかと。大きな声では言えませんが、小室さんを『得体が知れない』といぶかしがる皇族の方や宮内庁関係者も一部にはいらっしゃいました。小室さんが母親にべったりで『お母様』『ウチの王子』と呼び合うほど仲がいいことは有名で、記者の間でも、『本当にお嫁に行かれて大丈夫か?』というのが合言葉になっていた」

 気になるのは、「延期」が「破談」につながってしまわないか、ということだが‥‥。

「婚約内定発表するにあたっては、眞子さまの結婚を許すという『裁可』を天皇陛下がお出しになっています。そのご意思を覆す形でこのまま破談にすることは考えづらい。ただ、2年後にご結婚するにしても、借金問題をクリアにする、安定した職業に就くなど、国民にとっても納得できる形でなければ難しい。なんとも言えない、というのが正直なところです」(前出・皇室ジャーナリスト)

 皇室関係者の中には、「2年あれば、眞子さまのお気持ちがどう変わるか‥‥」と暗に破談を匂わせる向きもあるというのである。

眞子さま「婚約延期」で「皇太子vs秋篠宮」代理戦争(3)お相手の醜聞を広める理由
Posted on 2018年2月21日 12:55

 さらに驚くことに、「婚約延期」の裏側で、「皇太子vs秋篠宮」の代理戦争が勃発したという、とんでもない説までもがにわかに浮上してきた。宮内庁関係者が声を潜めて語る。

「天皇陛下の来年4月の退位に伴い、皇太子殿下が次の天皇になることは決定事項ですが、政治面や外交面ではむしろ秋篠宮殿下のほうに強い影響力があると考える層は、政治家や関係者に一定数おり、おふたりが意図しないままに“派閥”が形成されているのです。しかも周囲が勝手に、その微妙なパワーバランスを巡って綱引きし合っているのです」

 いわく、婚約内定から延期に至るまでの一連の流れに、何者かの意思を感じるのだという。

「小室さんの醜聞を広めることで、『なぜこういう問題のある人をお選びになったのか』と、わずかな瑕疵をあげつらい、秋篠宮殿下の影響力を弱めよう、という狙いがうかがえるのです」(前出・宮内庁関係者)

 はなはだ不敬なことではあるが、皇室の結婚で政治的な思惑が暗躍することは珍しいことではないという。宮内庁関係者が続ける。

「過去には昭和天皇がご結婚される際、のちの香淳皇后の家系には色覚に異常があり、ふさわしくない、と時の元老の山縣有朋が頑強に婚約辞退を迫りました。香淳皇后の出身である久邇宮家が国政干渉してくることを嫌ってのことと言われます。今回は、皇室典範改正などの諸問題において、秋篠宮殿下ではなく、皇太子殿下のほうがくみしやすく、政治利用しやすいと考えた関係者が、小室さんの情報を流した可能性すら考えられるんです。たかが借金、というと語弊がありますが、明確な犯罪でない以上、この報道を握りつぶすことだって、できなかったとは思えない。でも、実際には世に出てしまっているわけですからね」

 湘南や横浜デートで仲むつまじいお姿を見せていたという眞子さまと小室さん。関係が公になってからは、週末になると小室さんが秋篠宮家にうかがい、短い逢瀬を楽しんでいたそうだ。眞子さまは延期のご心境について、

〈色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います〉

 とのコメントをお出しになったが、立場上、思うがままに謳歌できないことはしかたないにせよ、若いふたりの結婚がもし仮に政争の具となっていたとしたならば、これほど無体な話はないだろう。
スポンサーサイト
  • コメント : -
  • トラックバック : -

Appendix

最近の記事