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H2A、39号機が打ち上げ 情報収集衛星を搭載

朝日新聞  2018/06/12 13:54

打ち上げられたH2Aロケット39号機=2018年6月12日午後1時20分、鹿児島県の種子島宇宙センター、朝日新聞社ヘリから、堀英治撮影© 朝日新聞 打ち上げられたH2Aロケット39号機=2018年6月12日午後1時20分、鹿児島県の種子島宇宙センター、朝日新聞社ヘリから、堀英治撮影
 情報収集衛星「レーダー6号機」を載せたH2Aロケット39号機が12日午後1時20分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。衛星は約20分後に分離、予定の軌道に投入された。

 情報収集衛星は防衛や外交など安全保障に関わる情報収集や、大規模災害時の状況把握の目的で政府が導入を進めている。現在、地上の物体をカメラのように撮影する光学衛星2機と、夜間や曇天でも地上を撮影できるレーダー衛星4機が運用されている。

 今回打ち上げたレーダー6号機は、設計寿命を過ぎたレーダー4号機の後継とされ、数カ月後に運用を始める予定。将来は計10機体制の整備を目指している。レーダー6号機の開発と打ち上げの費用は計350億円。情報収集衛星の整備にはこれまでに1兆円以上が投じられている。
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