FC2ブログ

Entries

米中通商協議とは関係なく追加関税発動へ  第4弾の3250億ドル分の関税発動も示唆

NewsU.S. 2019/05/10

米国株式市場ですが、トランプ氏が週内の合意を示唆したため下げ幅を大きく縮小して取引を終えました。前日比で138.97ドル安となり、週間での下落率は今年最大とされています。合意とは関係なく追加関税が発動されることになります。


【米国株・国債・商品】株が下落、米中合意期待で下げ幅は縮小
5/10(金) 5:46配信 Bloomberg

 (ブルームバーグ): 9日の米株式市場では主要3株価指数が下落。米中両国による追加関税の応酬が目前に迫っているものの、今週中の合意はなお可能だとトランプ大統領が述べ、日中安値から持ち直した。米国債は反発。3カ月物と10年物の利回り水準が逆転する場面があった。

 S&P500種株価指数は4営業日続落。トランプ大統領が中国の習近平国家主席から「素晴らしい書簡」を受け取ったとし、同主席と電話会談を開く可能性が高いことを明らかにした後、指数は下げ幅を縮小した。同指数の週間ベースの下落率は現時点で今年最大。

 S&P500種は前日比0.3%安の2870.72。ダウ工業株30種平均は138.97ドル(0.5%)安の25828.36ドル。ナスダック総合指数は0.4%低下。ニューヨーク時間午後4時50分現在、米10年債利回りは3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の2.45%。

 ニューヨーク原油先物相場は反落。世界的な原油の供給不安より、米中の貿易摩擦が注目を集めた。「米中貿易戦争の影響についての懸念はあらゆる市場に影響している」と、アゲイン・キャピタルのジョン・キルダフ氏は語った。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物6月限は42セント(0.7%)安の1バレル=61.70ドル。ロンドンICEの北海ブレント7月限は2セント高の70.39ドルで終えた。

 ニューヨーク金先物相場は反発。米中は通商合意をまとめられないとの悲観が、株式相場の重しとなったのが背景。ドルの上昇失速も、金の逃避需要を高めた。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は0.3%高の1オンス=1285.20ドルで終了。

 Eトレードの投資戦略担当バイスプレジデント、マイク・ローウェンガート氏は「事態がますます悪化する可能性は確かにあるが、今年の市場の目覚ましい軌跡を考えると、今週の相場下落は現時点ではちょっとしたスピード防止帯にすぎない」と語った。

(以下略)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190510-34790617-bloom_st-bus_all


様々な憶測が飛び交う市場

有能さん、今日は早いですね!

もう来たのか。まさか関税発動の日本時間午後1時に合わせたとか?

市場で様々な憶測が飛び交っているようですので、緊急性が高いと判断し早めに取り組むことにしました。
米国株式市場ではダウ平均株価が前日比で138.97ドル安となりましたが、これはトランプ氏が週内の合意を示唆したため下げ幅を縮小した結果となります。

トランプ大統領が、週内に合意・・・?

これか。また思わせぶりかよ…と呆れてしまったが。


中国の習主席から「素晴らしい書簡」を受け取った=米大統領
5/10(金) 2:27配信 ロイター

 [ワシントン 9日 ロイター] – トランプ米大統領は9日、中国の習近平国家主席からの「素晴らしい書簡」を受け取ったとし、「習主席とおそらく電話で会談するだろう」と述べた。

 また米中通商協議が今週合意に達する可能性があるとの見方を示した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190510-00000012-reut-cn

関税発動って、もう確定なんですよね?昨日ツイッター講義の人が、USTRのサイトに正式に登録されたって言ってました!

出たツイッター講義の人www

その人は、日経新聞だかの記事にも間違ってると突っ込みを入れていました!ボクもそうだと思ったので、少し見直しました。

日経の方は知らないが、時事通信については大幅な勘違いをしてると思われる記事を掲載しているね


米中、閣僚級協議を再開=関税引き上げ、回避なるか
5/10(金) 6:25配信 時事通信

 【ワシントン、北京時事】米中両政府は9日午後(日本時間10日午前)、ワシントンで閣僚級の貿易協議を再開した。

 妥協点を見いだせなければ、トランプ米政権は10日午前0時1分(日本時間10日午後1時1分)、中国からの輸入品2000億ドル(約22兆円)相当に課している追加関税を10%から25%へ引き上げる。中国は報復措置で対抗する構えを見せており、瀬戸際で貿易摩擦の激化を回避できるかが焦点となる。

 トランプ米大統領は9日、協議に先立ち、中国の習近平国家主席から書簡を受け取ったと記者団に明らかにした上で、近く電話会談を行う可能性があるとの見方を示した。

 閣僚級協議には、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表、中国の劉鶴副首相らが参加。制裁と報復の応酬を回避するには歩み寄りが必要だが、対立は根深い。中国は今月に入り合意文書案の大幅修正を要求。知的財産権侵害、国有企業に対する補助金政策、米企業への技術移転強制など幅広い問題で「法改正や規則整備を確約することに抵抗した」(米経済団体)とされる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190510-00000009-jij-n_ame

「回避なるか」??

回避できるとか思っちゃってて、その言葉を記事タイトルに盛り込んでしまうのが時事通信なんだよ。こんなレベルの報道機関が日本の報道ソースを握ってるというのはもはや笑い話だと思うね。

けしからん話じゃのう。日本の報道機関には国際感覚が足りん。精進せい

時事通信はもう無理じゃないですかね…。何十年とこのスタンスでやってきたようなので。

本日からの米中通商協議では関税第4弾が主題になる可能性

時事通信は通信社にも関わらず、このような記事を書くことが常態化しているのでしょうか。

いつもこんな感じだよね。客観性を装ってるけど、実際には手を加えまくっててまるで客観性はないという。

時事通信社は日本の全報道機関へ記事を提供する役目を担っているのでしょうか。


そうだと思う。各新聞社で独自の取材もするけど、基本的にマスコミ全社が横並びで報道する場合には時事通信と共同通信が関わっているという認識だ。

時事通信社は報道機関としての基本的な知識が不足していると私は考えます。以前皆さんに規制をお願いした時もそうでしたが、書くべきことを一切書かずに間違ったことを強調する傾向が強いように感じます。というのも、今回の米中通商協議において話し合われるのは第4弾の関税についての可能性が高いからです


トランプ氏、さらなる追加関税措置に着手 対中協議再開控え
5/10(金) 2:27配信 ロイター

 [ワシントン/北京 9日 ロイター] – トランプ米大統領は9日、新たに3250億ドル相当の中国製品に追加関税を発動する手続きを始めたと明らかにした。米中高官は貿易戦争回避に向け、この日からワシントンで通商協議を再開する。

 米政府は、2000億ドル相当の中国製品に対する関税を米東部時間10日午前0時01分(日本時間午後1時01分)に現在の10%から25%に引き上げる。

 トランプ氏はこの日、これまで追加関税の対象になっていない3250億ドル相当の中国製品に25%の関税を発動する「書類上の手続きをきょう始めた」と表明した。

 こうした動きに対し、中国側もこれまでと同様に対抗措置を行うとみられ、実質的に米中間のすべての貿易が追加関税の対象となる。携帯電話やコンピューター、衣類、おもちゃなどの消費財が特に打撃を受ける見込み。

 トランプ氏はホワイトハウスのイベントで「合意に非常に近づいていたが、中国側が交渉のやり直しを始めた。それはできない」と述べた。

 中国の劉鶴副首相は9日午後5時、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表、ムニューシン財務長官との協議を再開する。

 中国商務省は同日、米国との貿易戦争において自国の利益を守る用意が十分にあると表明。その上で、米国が一方的な措置でなく対話を通じて問題を解決することを期待するとした。同省の高峰報道官は記者団に対し、中国には国益を守る決意と能力があるが、米国が歩み寄ることを期待すると述べた。

 協議に詳しい米国筋は、この日始まる協議は3つのシナリオが考えられ、最悪のケースは米中が交渉中止で合意する「秩序ある決裂」だと指摘。一方、最も望ましいのは、中国側が求めた合意文書案の大幅修正を撤回し、6月末に日本で行われる20カ国・地域(G20)サミットまでの合意を目指して残る課題に注力することだとした。

 中間シナリオは、中国が幾分譲歩の姿勢を示した上で、米中が互いに関税を引き上げながらも、合意に向けてさらに時間をかけるというものだという。

 トランプ氏はこの日、中国の習近平国家主席から「素晴らしい書簡」を受け取ったと明かし、「習主席とおそらく電話で会談するだろう」と発言。また米中通商協議が今週合意に達する可能性があるとの見方を示した。

 これを受けて、大きく下げて始まった米国株式市場は下落分を一部取り戻した。原油価格もこの日は下落した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190510-00000012-reut-cn

つまり今日発動する関税は当面引き下げられないことになると

あくまでも可能性が存在するという次元の話になりますが、中国がこれまでの合意内容を白紙にするような動きをすべて撤回し、さらには米国の要求事項すべてに従うことを明らかにすれば、6月末に関税の撤廃が実現されることになります。

絶対に無理だと思うんですけど・・・。中国だって、それを覚悟して交渉をやり直そうとしたんですよね?

いやしかし面白いよな。日本のマスコミ勢は米中協議で今日発動する関税がなくなるかも!とか夢見ちゃってるというね
。実際にはその次の3250億ドル分の発動についての話し合いだというのに。どんだけ楽観視してるんだっていう。

日本のメディアの人達は、トランプ大統領のことをよく分かってないと思います・・・。

だがそのマスコミ報道に騙されて週内に売り逃げられなかったとなれば致命傷を被るかもしれない。日本の報道機関なんて信用しないでロイターやブルームバーグを見ないと自分の資産を守れなくなるぞ。

トランプ氏は中国が引き延ばしを画策していたことは想定済み

ネットユーザーは、どれがホントの情報か分からずパニック状態になっていますね・・・。関税回避は絶対に無理だと言ってる人もいるし、これはトランプ大統領の株価操作なのではという声もあります。トランプ大統領の素晴らしいは信用できないという意見も。

それはトランプのツイッターを見てない人の意見だね。マスコミ報道ばかりを追いかけてるから間違った情報を鵜呑みにしてしまうんだ。

ボク達は、トランプ大統領がツイートしたその日に、真っ先に取り上げましたよね!

あれでも遅い方かなと思ったけど、今週頭の時点ではそこまで株価は落ちてなかったよな。つまり事情を理解している大口や賢い人は売り抜けるチャンスがあったわけだ。

トランプ大統領が株価操作しても、何の意味もないですよね?インサイダーを疑う人まで出てきてるんです・・・。

出た出た。そうやってトランプの揚げ足を取りつつ何か下ろせる材料はないかと躍起になってる人が日本語圏でも存在すること自体が脅威だね。中国は民主党のバイデンとの通商交渉を望んでるんだろ?

トランプ氏は再選を目指していますが、中国が交渉を引き延ばしてくることは想定済みでした
。大統領選に向けて支持者の賛同を得なければならない状況ですが、歴史的な失業率の低さなど強固な経済指標を踏まえて決断したようです。

ボクは、関税引き上げ合戦になっても、アメリカはダメージを受けないと思ってます!中国だけが損することになると思ってます!

それが理想ではあるがな。日本としてもこういう動きになってしまった以上、叶わない幻想を追いかけるのはやめて関税合戦に巻き込まれないように対策を取るべきだな。

第4弾の関税発動も近く実施される可能性がありますので、関連報道に目を通してください。今回と同様、トランプ氏のTwitterが最初の”報道”である可能性も高いと思われます。

まったくだな。トランプのツイッターの方が親中のマスコミより信用できる時代になったんだ。新しい時代の幕開けだ!
スポンサーサイト
  • コメント : -
  • トラックバック : -

Appendix

最近の記事