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ジュディの日暮し日記
ジュディ・7

団塊の世代、国際、、経済を中心に綴りたい。

自ら‟自壊・自滅”の道を突き進む中国……

2021年12月05日
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推摩 一黙のブログ  2021年12月04日 14時03分07秒

スッカリ冬めいて来ましたが皆さま、お風邪などは召していませんでしょうか?
私はインフルエンザの予防注射も終えて小健康という感じですw

世間では新変異のオミクロン株なんかが出てきて、世間を騒がしていますが、一応コロナ感染が収まっている今は、第6波に備えて医療体制の拡充やコロナで傷んだ日本経済も回復させなければなりませんね。
だからこそ今は、資金を潤沢に提供すべき時ですよねっw。
実際、先の衆議院選で野党も消費税減税や財政出動を、と言っていたから反対はしないだろうしw
しかも日本は実質金利0だから――いえ今はむしろマイナス金利で「自国通貨建てで、ほぼ国内で賄えるから」発行しても全然問題ないしw

しっかし世界には、日本のようには国債を発行して経済対策を好きなように気兼ねなく行える国は珍しい
日米を除けばスイス(スイスフラン)か、かろうじて英国(ポンド)くらいなんじゃないの?
欧州EU(ユーロ)は、欧州各国の集合体だから、一国の都合や思惑で自由に『通貨の発行』はできない。
中国の人民元にいたっては『IMF(国際通貨基金)のSDR(特別引出権)に採用』されるよう、得意の政治工作で成し遂げましたが(一応)、強引に割り込めたダケでドル・ユーロ・円のような国際貿易・金融市場で通用するような“信用”を得ていません。
デジタル人民元とか一帯一路で周辺国(東南アジア諸国や一部アフリカ)を経済勢力圏に置いて人民元の流通を定着させようとしていますが、まだまだマイナー通貨です┐( ̄ヘ ̄)┌

と、いいますか人民元の『通貨価値の裏書』は今もドルに頼っています
中国の人民元と米ドルは中国の管理通貨(管理変動相場制)となっていて、ドルに人民元が連動する形となっていまして、一定の範囲内でしか上下しません。
これは裏返していえば「所有するドル」の中でしか中国は「通貨を発行」することができません。
円やユーロのように市場で自由に取引(売り買い)できる訳ではありませんから、中国は一定の範囲内にドル=人民元レートを維持できるようイザという時、市場介入せねばなりません。
これが今、上手くいってるのは、曲がりなにも経済成長を続けていられるコトと、なによりも日本(1兆4242億8400万ドル(約156兆円)) を上回る3兆2176億ドル(約365兆円) の外貨準備があるからです。
それでも最近は、一気に崩壊を始めた恒大集団を筆頭にした不動産業界や国内経済をなんとか支えようと人民元を刷りまくっているようですが(棒
習近平体制は傲慢にも「我々はバブル崩壊を制御できる」と考えているようですが……どーなんでしょうねぇ?
日本のバブル崩壊を他山の石(教訓)に同じ轍(日本の十年、二十年の停滞)は踏まないとかいってましたが、その実際は『日本のように無理な金融規制』は行わなかった代わりに中国はバブルを膨らますだけ膨らませましたからね~ぇ(呆れ
んで、いくとこまでいって今現在、不動産投資抑制に鉈を振ってバブルを崩壊させつつあります(棒
問題の恒大集団だけで33兆円ですよ?(-"- )
その上に、中国版高速鉄道網をはじめ『赤字垂れ流し』の国営企業は山ほどあります。
また、出世競争と賄賂目的で地方政府が積み上げた債務を加えると今、中国は1京円を超える(!)債務が積み上がっているといいます(´_`。)

今後、中国は習近平独裁体制の下、ますます統制が厳しくなりますでしょう。
中国のネットは、実は海外とつながっておらず巨大なイントラネットと化しています。
そして“その中で”ネットの重要な機能でもある情報公開、あるいは自由な意見の交換、そして国内外の文物の情報検索……習近平の中国は、このような“機能”を完全否定しています。
また、中国では海外のサイトに接続して自由にデーターを検索したりダウンロードできないが、規制の網はネットだけでなくTVなどの芸能界にも及んでおります(-"- )
なので、数百万人の視聴者を集めるインフルエンサーや、TVで中性的な美形を集めたアイドル番組などを『公共良識に反する』といって取り締まっていたりしだしています(=◇=;)

まあ、それらは『中共一党支配(独裁)』の為に必要らしいから好きにやってればいいんですが、しかし間違いなくいえるのは十年後、中国は世界から取り残されるでしょう┐( ̄ヘ ̄)┌
中国の人々はネットのグレートウォール――いわば“現代版万里の長城”の中に囲い込まれその中でしか生きていけないようになるのです。
そして、その結果、中国は文化的な後退国に転落するでしょうね。

世界には今、大きく三つのネット文化圏があると考えてます。
一つ目は、もちろん英語を中心とした米国のネット圏。
二つ目は、それら巨大な英語圏のネット圏とは隔絶した中国のイントラネット圏。
そして三つ目は、意外かとも思われますが漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字(アルファベット)を複雑に使いこなす日本語で独自のネット文化圏を形成している――ニッポンw

三つ目の日本は、文化発信力の強大さもさることながら、中国と違ってオープンに米国の英語ネット圏と繋がりお互いに交流をしています。
さて、しかし海外に趣味や仕事で必要がある日本人は英語での英語ネット圏にアクセスし他の世界中の国のユーザー同様利用しています……が、簡単な英語もおぼつかないような日本語だけしか使えないような日本人でも英語圏のネットを直接利用できなくても別に困りません。
それは日本語で利用できるしかもコンテンツもサービスも多い、自前の日本独特のネット圏があるからです┐( ̄ヘ ̄)┌
逆に、日本語を知らない英語圏の海外のユーザー(外国人)は、ふと自分たちの英語圏のネット社会の隣に、なにやら賑やかでユニークな独自の言語で楽しむ別のネット社会が有ることに気付くのだそーですw
日本はJ-POP、演歌、漫画に小説、そしてアニメやゲームからさまざまな日本各地の伝統工芸や文化が山盛りな、多彩で大きな文化発信をしている日本語という独自のネット圏を築いてしまっているのです。

無論、文化芸能、アミューズメント(娯楽)、それだけでなく日本は『技術大国』でもあります。
仕事で独自の高い技能を持つ中小企業が山ほどあります。
そーした中小企業も、ネットでつながって(HP等で)海外からの仕事請けるコトもあれば、逆に売り込んだり、部品を世界規模で探して安くて良い物を購入したり盛んに交流しています。
しかし英語で、ちゃんとアピールしてるのは、ある程度大きな企業や中小企業くらいのものでしょう。

ま、そういうのを含めて日本は英語圏に負けない――逆に英語圏の人間を惹きつける魅力的で大きく独自のネット圏を構築できています。

さて、その正反対なのが“中国”です。
中国では「天安門」などの特定のキーワードが検閲の対象になってるだけでなく、『クマのプーさん』まで削除の対象になっているというのは有名な話です┐( ̄ヘ ̄)┌
笑い話のようですが真面目で本当です。
なんでも国家主席サマが「この世界的に有名で愛らしいキャラクターにそっくりだw」と、中国のネットで話題になり、そのことが気にらなかったらしく削除検閲の対象になったらしいです(´□`。)

……ほんと、呆れた話ですが、その他にも党や国家主席サマの機嫌を損ねたり都合の悪いニュースや書き込みは即座に検閲されます。
それは、今までは天安門や香港でのデモ、民主化要求など政治的なユーザー同士の書き込みなどが主だったのですが、最近はネット上に流れる動画、アニメや映画からゲームにまで検閲の手が及んでいます。
さらには、現実世界のTVや映画の俳優やアイドルにも『当局の指導』や取り締まりが広がっており、ずいぶん窮屈な印象を外から見てても受けます(´_`。)

ですので、そんなネットを使い常に監視されている状態で、果たして新たなイノベーションは生まれるでしょうか?
ネットの規制を強化し、海外の情報は遮断し、共産党批判は許さず従順に従うことを強要する。
中国にも、巨大なネット社会や市場が生まれていますが、そこで生まれるネット会社は政府の庇護の下成長しても、米国を始めとする外の世界の“模倣”に過ぎません。
しかし“模倣”からは新たな技術(発想)は生まれません。
深圳を訪れた識者が、中国で猛烈に発展するIT産業を見て「ここが中国の新たな産業拠点になる」などと感嘆しても、その人は文化・文明の根本を理解していません。
海外からの情報を遮断し、政府批判を禁じ常に監視や検閲がある環境下では、新たなイノベーションなど絶対に生まれません。
立派なビルに全中国から集まったエリートが働いているといっても深圳では何も生み出さない。
そこで作られるのは、これまで作られた技術の模倣の域を出ない。
シェア世界一のドローンなどは、その際たるものであり、今後はEV車になるのかもしれない。

しかし、その『技術の模倣』も今後は難しくなるでしょう。
なぜなら米国を中心とした先進国の、特亜への技術移転や漏洩、産業スパイ活動を厳しく制限するだけでなく、今現在、中国から外資が引き上げる動きが加速しているからです。
これは習近平の野心に、中共による干渉や、指導という名の支配影響力の増大といった政治的なリスクから、それ以前に中国での生産に魅力とうまみがなくなって来ているからです。
一つは、排日デモのように中国政府の意に沿わぬ発言や行動を示した国の企業は不買運動から暴動のようなデモまで理不尽に耐えねばなりません。
なのに今の中国は人件費が上がり、緩かった各種(公害等の)規制がなくなったりしますし、オマケに豪雨災害による洪水や電力供給網の不足不安定さなどによって、工場がたびたび生産がストップしています。
その上にコロナ禍で中国にサプライチェーンの一角を握られるコトの危険性に各国は気付かされました(`・ω・´)

だから今、日米を中心に生産現場の中国脱出が――他の新興国に分散したり、思い切って自国に産業回帰させたりして『中国が必要ない』世界的な生産分業体制を再編しています

これら『中国外し』が進めば内向きに国民への統制を強める中国は世界から取り残されることになるでしょう。
習近平は自身の権力と共産党の支配基盤が脅かされるようなカリスマやアイドルが生まれるコトが怖いのでしょう。
しかし、そんな専制的な締め付けや監視を続けていては、国の活力も新たな文化も生まれないでしょう。
その上に中国は、これから日本を上回る少子高齢化社会に突入します。
一人っ子政策が長かった弊害であると共に、都市部の高収入の四億の都市戸籍の民は、先進国並みの収入があるといっても、不動産価格の高騰や一人の子供にかける教育費の高さなどさまざまな要因で晩婚化、あるいは一生独身を選ぶ者も増えています。
では、残りの八億を超える農民戸籍の人民は?
こちらは、こちらで、李克強が嘆いたように「農村の六億の収入は1000人民元(一万六千円)程度でしかない」ので、数はいても内需を支えるような購買層にはなりません。
むしろ、そーした貧しい農村を捨て都市部に働き口を求める農民工と呼ばれる人々が四億(!)を超えるというのです。
これは農村の貧しさを脱する為、という人もいますがそうでなく、もともと先祖代々耕してきた農地を地方政府の政策で二束三文で取り上げられ、代わりに団地のような集団住宅を与えられても、これまでのように農業で自給自足も、もうできませんから農業を止めどこかで働かねばなりません。

農地を取り上げた地方政府は自分たちの地方でも産業を起こそうと工業団地を整備したり、恒大集団のような不動産デベロッパーに土地の使用権を売って財収にしたりしました。
しかしそんなに上手く外資が誘致に応じるとは限らず、鬼城どうよう使われず廃墟になった工業用地は中国の各地にいくらでもあります。
地方政府の算盤では、外資を誘致して工場が立ち上がれば当然、そこで働く労働者が必要となります。
その労働者に今まで農業をしていた、土地を取り上げた元農民の農業工を充てればいい……そんな算盤は見事に引っくり返りました!?

今後、すでに都市に居住している2.6億人の農民工の扱いについてどうするんでしょうねぇ?(棒

……まあ、中国のめまぐるしい成長と拡大は、この三十年凄かったですからねぇ?
それが「これからも続く」と勘違いしたのもおかしくは無いでしょう(´・ω・`)
しかし中国経済の成長は鈍化しましたし、その上に権力の座に着いた習近平が自身の権力や権威を集中させ『毛沢東の再来』を自称し専制を強め世界に背を向けてしまっています。
豊かになる前に成長が終わってしまった……一人っ子政策などの弊害で労働者人口が急減するだけでなく、無理な開発や過剰な生産力などの捌け口をどうするのでしょうかねぇ?
一帯一路経済圏構想を見ての通り、中国から経済支援を受けた途上国はたとえ借款を受け事業を起こしても国内はほとんど潤わず、中国から労働者と資材が雪崩れ込み仕事も独占してしまいます。
その上、結果、手抜きや技術不足かも知れない中国製インフラの代わりに莫大な債務が残る……


ちなみにその一帯一路の事業の多くは(AIIBや中国が)外銀から借りたお金。
だから中国は高利で短期の融資をしている。
しかし多くは大失敗。
そして途上国は債務に追われ、中国に負債を払えなければ港や道路や資源などをカタに奪われる。

本当は中国は、AIIBに日本と米国を参加させて他人のふんどし(世銀やアジア開発銀行などで磨いたノウハウ)で、お金を儲けようとしたが、肝心の日本と米国は参加しなかった(当・た・り・前・だ)。

なんにしても国内の過剰になった農民工をはじめとする労働力や鉄鋼などの過剰生産力の捌け口として中国は、中国以外の発展途上国や新興国に押し付けようとした。
その一方で、まだまだ中国は自前で車のエンジンや半導体等の精密機械を生産する製造装置を供給できない。
精密加工機械や製造装置、産業ロボットなどの製造プロセスや設備を開発から、それらで組み立てる部品から素材などの生産財まで高度なモノほど日米欧のまだまだ独壇場であり中国には足元に及ばない。
習近平が中国製造2025とぶち上げ、日米を中国がGDPだけでなく各工業力でも(特に技術力で)追いつき追い越す! と、怪気炎を上げたが思い上がりもイイカゲンにしろといいたい(呆れ
それこそ「新・大躍進」をやりたかったのかねぇ?
世界中から科学者や技術者を『豊富な研究費と研究環境(という札束で引っぱたいて)』中国に呼び寄せ、中国に欠けている、日本や米国、欧州などが独占する(と中国や韓国などの特亜が妬む)さまざまな最新技術や高度な技術をなんとしてもモノして『世界の(組み立て)工場』なんて呼ばれる中国を文字通りの『世界の工場』に昇華させたい……

まあ、願うのは勝手なんだけどね~(棒
実際は、条約から企業や個人の契約すら自分の都合で反故にする(条約やルールを守るという概念がない)。
対等な関係を築けない(アメリカ・中国以外を根拠なく見下している)。
知的財産権を守る気がない、どころかパクる気満々(手段を選ばず盗んでも盗んだ者が勝ちw 盗まれた方がマヌケ)。

……こ・ん・な国相手に真面目に付き合えますか?
文字通り軒先を貸して母屋を取られかねません!?
ですので、これまでは「経済成長すればおのずとまともな資本主義と民主主義国家に変わるだろう」と、お花畑のようなことを考えていた西側諸国も、台頭する中国が実は「際限ない欲にまみれた怪物」だとようやく気付いて排除にかかっています。

それを加速させたのはコロナ禍での中国の振る舞いでしたが、やはり遅かれ早かれこうなっていたでしょう。
さて、では今後中国はどうなるでしょう?
そしてそれに対して日本は?

まず間違いなく習近平が健在の内(権力の座にある限り)中国は専制的な統制を強め内向きになって行くでしょう。
しかし、今や中国は国内だけでは、石油等のエネルギーどころか人民を食わす食料生産もおぼつかないでしょう┐( ̄ヘ ̄)┌
なので巨大な北朝鮮のように見えて渋々、海外と貿易を続けていいますででしょ?
その一方で必要な資源や余剰な労働力生産力の捌け口を求めて一帯一路の宣言そのままにその経路のアジア各国からアフリカまで勢力拡大を相変わらず続けるでしょうね。
しかしその為の資本が(技術も)中国には足りません。
で、手っ取り早くそれらを手に入れれるのが『台湾』です。
台湾には半導体産業をはじめ最新の生産基盤がありますからね。
さらに台湾は巨額の外貨準備(5448億9900万米ドル(約60兆5000億円)を抱えています。
それらが中共のモノになるのです。
台湾の技術と生産基盤、そして金(ドル)が一挙に手に入るのです。

が、現実はそんなに甘くありませんw
台湾有事となれば必ず日米がそれに立ち塞がります。
日本は「九条があるから……」とかいう」声もありますが、台湾が戦場になったら必ず日本が――沖縄が巻き込まれます。

台湾を取ろうとしたら、沖縄の米軍が邪魔で排除しないと台湾占領は無・理。
米軍が台湾を見捨てるなら別だけど……
そうでないと、中国が台湾を占領しようとすると、必ず石垣島か八重山諸島のどこかを占領する形になる。
中国が占領を目指すなら必ずそうなる。

なので、米軍も自衛隊も、そこでの緊急展開を想定しているし、自衛隊は逆上陸の訓練をしている。

その対決でどうなるか? は経緯はわからないが、まず間違いなく日米台側が勝つだろう。
ただ、問題は二つ、まず中国が『核の使用』を決断するか?
しかし限定的な戦術核が限界だろう。
まだ中国には『核戦争』を(米国と)相打ちにできる力は無い。
まあ、やけっぱちになれば何発かは米本土に打ち込めるだろうがその代わりに米国の報復は凄まじいモノになる。
文字通り中国という国はこの地上から消えるだろう――物理的に(´□`。)
なので、戦術核を使うとしたら台湾救援に来襲した米艦隊(+下手すると自衛隊艦隊)の頭上に打ち込むとか?
ま~、過去の核実験で艦隊に核を打ち込んでもそう簡単に壊滅させられないという話だけど……そんなコトをしても、米本土に打ち込んだのよりは抑制されるだろうが、中国本土や沿岸の中国軍基地に核が降り注ぐでしょうね┐( ̄ヘ ̄)┌
あ、沖縄や日本本土の米軍基地が核攻撃を受けても同じです。
あるいは『中国が核を使った時点で』台湾が三峡ダムにミサイル打ち込むかもしれませんねぇ?w
なんにしても「核は使えない」でしょう┐( ̄ヘ ̄)┌
た・だ・し裏技としてですが……中国が核を使う代わりに、『北朝鮮』に撃たせるかもしれません!?
しかし北朝鮮と通じている中国瀋陽軍区は『反習近平』の派閥だという話ですから、コチラも限りなく可能性は低いでしょうね。

さてそれでは二つ目は、なにかといいますと――“中国が機雷を撒く”コトです。
コチラは可能性がかなり高くありえます。
台湾侵攻の際に日米をはじめ外部の艦隊が接近できないように東シナ海から南シナ海に中国軍が機雷を撒く作戦を実行するかもしれません。

ま~、台湾有事となり、たとえ中国が機雷をバラ撒いて東シナ海を封じたとしても米軍は負けないでしょう。
沖縄諸島の各基地や空港を利用して出撃は可能ですし、日米には空中給油機もありますし、戦域の管制指揮を行う 早期警戒管制機(AWACS) もありますので、空母艦隊が容易に近づけ無くとも台湾上空の制空権は中国側に決して渡さないでしょう。
制空権さえ確保できれば、台湾を侵攻する中国海軍の各艦艇から揚陸艦、さらには徴用された中国魚船やフェリーなんかも「タ・ダ・の・的」にしかならず。

けっきょく初期に侵攻し上陸できた部隊しか中国側の戦力は無く補給も増援も無く孤立するコトになるでしょう┐( ̄ヘ ̄)┌
一方、米軍は海路を機雷で封じられても制空権が保持されていれば、ヘリボーンなり輸送機なりで、台湾に援軍を送ることができます。

それに前にも書きましたが、台湾の地形は山がちで複雑な地形をしています。
なので中国軍が上陸しても、一騎果敢に台湾をアッいう間に占領することは難しいでしょう。
もし仮に台湾北部が一事的に占領されても、中部から南部で防衛線を築き台湾軍が保てば充分です。
中国軍は一時台湾に上陸できても、勝つことは結局できないでしょう。

そして戦後、台湾への海路は日米両海軍が掃海して除去し安全を確保するでしょう。
しかして中国沿岸は?
中国には掃海能力は、ほぼ皆無です。
自らバラ撒いた機雷の後始末すらできないのですから、日米に泣きつくしかありえないのではないでしょうか?
情けないw というかみっとない話ですよネー?w
しかしそれが『中国の現実』なのです。

さて、次にもし台湾に手を出すのを諦めたとしても、代わりに沖縄は取りに来るンじゃないかと思います(-"- )
ただしあからさまな軍事行動ではなく、手順としては、まず中国人を多く沖縄に送り込む(もうやっているが)。
次に「沖縄はかつて独立国だったのに侵略されて日本領土にされた。そして基地として煮え湯を飲まされている」と喧伝して日本政府への反感を大きくする。
その後に「独立しよう」との機運を高めて独立させる。
そうしたら、さらに多く中国人を移民として送り込み、移民の参政権を認めさせて選挙により中国の領土に組み込む。

――中国にすればコチラの方が向いてるんじゃないでしょうか?(=◇=;)

そんで次は“ニッポン”(棒

実際、もし手に入るなら日本の技術力は、中国にしたら喉から手が出る程欲しいだろう。
なにせ実情、中国の工作機械を支えてるのは日本であり、過去には日本に敗れてる事から、冷静的に見て中国の統治下に置こうとは(置けるとは)思ってないと思う。
憶測だが、日本に配慮しながら威嚇し、あるいは工作を行い日本の世論と政界を反米に誘導して日米離反を(今の米韓のように)促進し、その代わりに日中同盟を模索する――

まあ、『時間があれば』中国が日本を米国から離反させ自陣営に取り込むとか「やられかねませんでした」が、中国には残念ながらそんな余裕(時間)はなさそうですし、なによりも日本人はそこまで愚かではありません!
九条どころかまともなスパイ防止法も無い甘々な国ですが十年前のミンス政権で懲りています。
さらに中国と真反対な、開かれ、タブーのそんなに無いネット社会を築いている日本は、これまでのようにTVや新聞といったマスゴミの煽動(アジテーション)に、そんな簡単に靡かず踊らされなくなっていますからっ!

まあ、そんな感じで台湾を筆頭に『沖縄(尖閣、石垣島や八重山諸島)』あるは戦火を起こすのを自重しても日本を(いままでもそうでしたが)浸透戦術で離米させて、なんとか中国の側に引き込もうとか考えるかもしれませんね┐( ̄ヘ ̄)┌

もっとも、そんな時間(余裕)は中国には無いとも思いますが(棒
来年あたり、追い込まれた習近平が、一か八かで台湾あるいは尖閣をはじめとする沖縄諸島に軍事行動を起こすのでなければ、その前に中国は経済的に破綻して崩壊しそうです(棒
その場合、各軍区やチベット、ウイグル、内モンゴルの自治区が分裂して群雄割拠のありさまになるでしょう。

しかしこの際、決して日本は『大陸利権』なぞに色気を出してはなりません!
ど~せ日本が手を出さずとも、欧米それにインドやロシアが手を出すでしょうからねぇ?┐( ̄ヘ ̄)┌
せいぜい米英などが中国に干渉する中継基地として高みの見物してればいいんです。
歴史的にみてもニッポンが“大陸や半島”に関わってよかった時はありません。
日本は、分裂して群雄割拠の混乱に陥った大陸から距離を置き傍観してればいいのです(棒
代わりに海洋を通じて世界中と交易を行えば充分に豊かにやっていけます。
そのことを改めて心し、忘れてはならないのではないでしょうか?


私はそう思うのですが……皆様はどう思いますでしょうか?

また、皆様のご意見ご感想などが聞ければうれしいですw
ではでは、また次回もよろしくお願いしますm(u_u)m
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ジュディ・7
この記事を書いた人: ジュディ・7
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