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ジュディの日暮し日記
ジュディ・7

団塊の世代、国際、、経済を中心に綴りたい。

中国が米国の重大なレッドラインを踏み越えた

2023年02月06日
未分類
News U.S.   2023/02/05 (Sun) 19:13 配信

黒井この記事は昨日発行されたNews U.S. 世界危機レポート第36号「中国が米国の重大なレッドラインを踏み越えた」についての簡単な紹介と編集後の感想、補足情報などを追加した記事になる。

中国が米国の重大なレッドラインを踏み越えた [News U.S. 世界危機レポート第36号 …
https://note.com/newsus/n/n1a1012db4469
黒井:世界危機レポート第36号、今号では気球の話題で持ち切りだった。記事執筆~談義中に急展開が生じたことで、新たなトレンド発生と世界的な情勢の変化を予感している。 ワトソン君:対応は、結構早かったですよね! 黒井:ああ。この出来事は今年どころか今後…

News U.S. レポート|News U.S. note|note
https://note.com/newsus/m/maafbccdaa673
米国を中心に10年以上活動してきたNews U.S. チームの黒井が無料ブログでは公表できないデリケートな話を書いていく。米国の政治や経済、投資などが中心となる。価格は米国の独立宣言と同じ1,776円だ。


News U.S. 世界危機レポート第36号の無料部分

黒井世界危機レポート第36号、今号では気球の話題で持ち切りだった。記事執筆~談義中に急展開が生じたことで、新たなトレンド発生と世界的な情勢の変化を予感している

ワトソン君対応は、結構早かったですよね!

黒井ああ。この出来事は今年どころか今後数年、いや数十年の歴史を決めてしまう重要な転換点かもしれない。

※News U.S. レポートはこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの厳しい10年を戦略的に生き延びていくための月額マガジンだ。国際情勢、食糧危機、通貨危機、米国株、海外移住、ビジネス、ライフハック、健康などを扱う。米国独立宣言の1776年7月4日を意識するために月間購読価格を1,776円、単独記事価格を704円とした。月曜に米国株式投資レポート、火~金にNews U.S. レポート2本、土曜に世界危機レポートが配信される。世界危機レポートはコロマガ海外支部と異なり単独記事販売を実施する。

News U.S. レポート|News U.S. note|note
https://note.com/newsus/m/maafbccdaa673
米国を中心に10年以上活動してきたNews U.S. チームの黒井が無料ブログでは公表できないデリケートな話を書いていく。米国の政治や経済、投資などが中心となる。価格は米国の独立宣言と同じ1,776円だ。

※News U.S. まぐまぐでもNews U.S. レポートを発行している。News U.S. noteの方とテーマはやや異なり、コロナワクチンやパンデミック、日本の安全保障、米国の政治やトランプの話題、岸田政権の正体などが中心となる。火・水・金に発行される記事はにゅーまぐオリジナル記事で、日曜に発行される記事は過去のNews U.S. note記事の再配信だ。

News U.S. レポート – まぐまぐ!
https://www.mag2.com/m/0001694710
News U.S. レポートは月額メールマガジンである。News U.S. の名にふさわしく米国の話題が中心となる。米国独立宣言の1776年をそのまま採用し月額1,776円としている。これまで10年間米国で活動したりサイトを運営してきた中で、膨大な人達や情報に触れながら経験して…


補足情報:あまりに衝撃的な結末で言葉を失ったか

黒井この件について有料部分で様々な分析を試みたが、ひとまず最新の報道を見て補足としよう

米軍、中国偵察気球を撃墜 戦闘機が東岸沖でミサイル
2/5(日) 8:22配信 ロイター

[ワシントン 4日 ロイター] – オースティン米国防長官は4日、米本土上空を飛行していた中国の偵察気球を東部サウスカロライナ州沖で撃墜したと発表した。今後、残骸から監視機器を回収するとみられる。

米軍高官によると、F22戦闘機が東岸沖約11キロの上空でミサイルを使用して撃墜した。州内3空港では発着便の飛行停止命令が一時出されたが、運航は午後に再開した。

バイデン大統領は「気球の撃墜に成功した」と述べた。大統領は1日に撃墜を命令していたが、破片落下により地上で被害が及ぶのを避けるため、国防総省が海上に出るまで待つべきと勧告していた。

同省関係者によると、気球は1月28日に米国の防空識別圏に入り、カナダ領空を通過して同31日に再び米領空に入ったという。

米政府は2日、中国のものとみられる偵察気球を追跡していると発表。明らかな主権侵害として、3日に予定されていたブリンケン国務長官の訪中を延期していた。

オースティン長官は気球について「米本土の戦略的拠点を監視する目的で」使用されていたとの見方を示した。ただ高官によると、衛星など他の情報収集能力以上のものではなさそうだとの見方を示した。

中国外務省は3日、米本土上空を飛行している「飛行船」は気象などの科学研究を目的とした民間のものと発表。4日には、不可抗力の事故で、米政治家やメディアがこれを利用して中国の信用を失墜させたと非難した。

学びがある! 6
分かりやすい! 11
新しい視点! 6
https://news.yahoo.co.jp/articles/834d39678fc6f2cab31aba9fcff8170698d33788

ワトソン君中国の反応は、まだないみたいですね・・・。

黒井撃墜されるとは思ってなかったはずだから、面食らってるかもね。気になるのが、この件に関するコメント数が全体的に少ないんだよ。というか各記事のコメント数自体が普段の5分の1近い?

ワトソン君日曜だからでは?


黒井さっきの韓国人が「撃墜は困難」と予測した記事は1,000件以上もコメントがあったのに、このロイターは初動で40件程度だからな。撃墜という結末があまりにも衝撃的すぎて言葉を失ってるのか、あるいはコメントの方針が確定するまで何も書くなと指示されているのか

ワトソン君そう言えば、オーサーも大人しい気がしますね・・・。分析を急いでるのでは?

黒井まあ有料部分で話した内容を踏まえれば、分析結果は1つしか出てこないだろうがな。これからの1週間で書くことがさらに増えそうだ。

黒井最後にNews U.S. 世界危機レポート第36号「中国が米国の重大なレッドラインを踏み越えた」へのリンクを示す。

中国が米国の重大なレッドラインを踏み越えた [News U.S. 世界危機レポート第36号 …
https://note.com/newsus/n/n1a1012db4469
黒井:世界危機レポート第36号、今号では気球の話題で持ち切りだった。記事執筆~談義中に急展開が生じたことで、新たなトレンド発生と世界的な情勢の変化を予感している。 ワトソン君:対応は、結構早かったですよね! 黒井:ああ。この出来事は今年どころか今後…

News U.S. レポート|News U.S. note|note
https://note.com/newsus/m/maafbccdaa673
米国を中心に10年以上活動してきたNews U.S. チームの黒井が無料ブログでは公表できないデリケートな話を書いていく。米国の政治や経済、投資などが中心となる。価格は米国の独立宣言と同じ1,776円だ。
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ジュディ・7
この記事を書いた人: ジュディ・7
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