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ジュディの日暮し日記
ジュディ・7

団塊の世代、国際、、経済を中心に綴りたい。

Ⅱ.全米一の大銀行と性犯罪者の黒い繋がり(情報解説)

2023年03月17日
未分類
赤峰和彦の 『 日本と国際社会の真相 』  2023-03-17 00:00:00 | 政治見解


昨日の情報に引き続き、米JPモルガンと英バークレイズの首脳と、性的虐待の罪などで起訴された米富豪のジェフリー・エプスタイン元被告(死亡)との「不適切な関係」について、識者からの解説をいただきました。


大変なスキャンダルが起こりました。アメリカNo.1の大銀行:JPモルガンと性犯罪者:ジェフリー・エプスタインの関係が暴かれ、アメリカ・イギリスの金融界に激震が走っています。

ジェフリー・エプスタインはアメリカの大富豪です。

人身売買や未成年への性的搾取で収監され、2019年、拘置所で自殺。そんな彼は、JPモルガンに口座を持っていました。JPモルガンはエプスタインが捕まった後もその口座を自由に使わせたため、「人身売買を助長していた」とアメリカ領・バージン諸島の自治政府に訴えられているのです。

実は、バージン諸島にはエプスタインが所有する島があり、彼は未成年を含めた男女をその島へ送り込んでいわゆる売春組織を作っていました。そして世界のセレブたちもそこに足を運んでいたということがわかっています。

例えば…
元アメリカ大統領のビル・クリントン
イギリス王室のアンドリュー王子 
王子はエプスタインと友人関係にあったそうです。


■人身売買を支えた英銀行のCEO

今話題になっているのはJPモルガンの元幹部ジェス・ステイリー。

彼は以前、富裕層向けの資産管理をするプライベートバンカーとしてエプスタインの担当をしていました。その後、イギリスのバークレイズ銀行に移り、CEOになりましたが、エプスタインとの深い関係を暴かれ解任されています。

そのステイリーとエプスタインの1200通にも及ぶメールが暴露されたのです。

ステイリーが性犯罪者の口座を閉鎖せず、そこでお金をやりとりして、人身売買ビジネスを支えていた…

その証拠として提出されたわけです。メールは一部公開されていて、ステイリー自身が性的接待を受けていたと見られるものもあります。


■たった1人の犯罪者が英米を揺るがすワケ

このように、かなり違法なことをしていたジェフリー・エプスタインですが、彼はなかなか捕まりませんでした。

JPモルガンの件からもわかる通り、逮捕後も自由に活動しています。一体なぜこの重罪犯が野放しにされていたのか?

実は、アメリカの支配階級がエプスタインを保護していたという側面があるからです。それはエプスタインが
アメリカや世界の富裕層・企業のトップに対して、性的接待ビジネスを行い不都合な秘密を知っていたからでしょう。

権力者に守られ、自由を謳歌していたエプスタインは、2019年8月、ニューヨーク州の拘置所で自殺したとされていますが、実際は恐らく口封じとして殺されたのだと思います。

しかし、エプスタインが死んでも、この事件は終わりません。

これから更なる証拠がごそっと出てくれば、バークレイズ銀行やJPモルガン単体の問題ではなくなります。

エプスタインの死によって隠蔽したと思われていた英米の金融界の闇、未成年児童売春のネットワークが明らかになる可能性が高い。その意味で、これは決して小さな事件ではないということです。

ですから、この辺りは目が離せません。


なお、アメリカ人の娘婿さんに、状況の進展を聞いてみましたが、まだそれほど大きな関心を集めているようではないとのこと。しかし、これに関連する報道が次第に増えてきていますので、元大統領を巻き込んだ大スキャンダルになる可能性も否定できません。

ただし、日本では、あまり取り扱われない問題かもしれませんが、米英の政界、経済界を揺るがす大問題ですので押さえておく必要があると思います。
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ジュディ・7
この記事を書いた人: ジュディ・7
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